岸田政権における教育と統一教会が超絶ズブズブです! 文科省や、自民党の文部科学部会に名を連ねる議員が何故か教団とズブズブの人ばかりです。 教団と関係がある議員は数多いですが、「マザームーン山本」を筆頭に、これらの議員のズブズブっぷ… https://t.co/0OZw57N3lD
首相動静(2月20日) 2020年02月20日22時04分 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。 午前9時41分、私邸発。 午前9時56分、官邸着。 午後2時12分から同34分まで、ポーランドのグロツキ上院議長の表敬。 午後4時から同23分まで、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、沖田芳樹内閣危機管理監、北村滋国家安全保障局長、古谷一之、前田哲両官房副長官補、長谷川栄一、今井尚哉両首相補佐官、外務省の秋葉剛男事務次官、山田重夫総合外交政策局長、鈴木康裕厚生労働省医務技監、高橋憲一防衛事務次官。 午後4時30分から同50分まで、北村国家安全保障局長、林肇官房副長官補、滝沢裕昭内閣情報官、山田外務省総合外交政策局長、防衛省の槌道明宏防衛政策局長、山崎幸二統合幕僚長。同51分から同55分まで、北村国家安全保障局長。 午後5時17分から同32分まで、月例経済報告関係閣僚会議。 午
へー。日頃から電話してて、電話なら"圧力"に成らないと思ってんだ、へー。 [政治の現場]揺らぐ1強<2>統制乱れ 「政と官」岐路 https://t.co/XU69T82YDr https://t.co/AbTyTgb30E
前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立中学でした講演を文科省が調査した問題で、河村たかし名古屋市長は18日、野党6党が国会内で開いた合同ヒアリングに出席し、「あんな文書を役人が作るはずはないと多くの人が思っている。政治家と相談して作った疑惑がある」と指摘した。文科省は「調査は主体的な判断で行った」とする従来の説明を繰り返した。 ヒアリングには河村氏と杉崎正美・市教育長、文科省幹部が出席した。 調査では、文科省が自民党議員の照会を受け、質問を一部修正したことが明らかになっている。 河村氏は出席した文科省幹部に直接、「(調査の文書を)誰が作ったのか」と繰り返し尋ねた。だが、幹部は「教育課程課長のもとで責任を持って作った」と説明。野党議員が繰り返し求めた謝罪にも応じなかった。 河村氏は「真実は闇に隠される」と批判。終了後、「まず(調査の)メールを送った職員を呼んどらんのがけしからん。政治と行政
不気味な話である。自民党議員の照会を受け、文部科学省が前川喜平・前事務次官が講演した名古屋市の公立中学の授業について、内容を繰り返し調査した一件のことだ。思い返せば第2次安倍晋三政権発足以降、教育を巡るこの種の「騒動」は後を絶たない。なぜ政治家は教育に介入したがるのか? 【吉井理記】 この問題、各方面から批判されたが、保守論壇の重鎮もお怒りであった。首相官邸キャップとして産経新聞の政治報道の中枢を担ったジャーナリスト、山際澄夫さんである。 ツイッターで「前川喜平・前文科次官の講演に対する文科省の執拗(しつよう)な問い合わせ。つくづく下品な国家になったものだと思う」(3月18日)とつぶやいていたのだ。
市教委に黒塗り求める=文科省、前川氏授業のメール 文部科学省が、前川喜平前事務次官が名古屋市立中学で行った授業について市教育委員会に問い合わせた問題で、市教委が文科省とのメールのやりとりを公表する際、同省から前川氏の氏名などを黒塗りにするよう求められていたことが4日、市関係者への取材で分かった。 文科省回答「納得できない」=前川氏授業問題で河村市長-名古屋 関係者などによると、市教委は3月16日、文科省とのメールを報道機関に提供する方針を同省教育課程課の担当者に伝達。担当者は「個人名は全て黒塗りをしたい」と伝え、同省が記者発表する資料と同じ部分を黒塗りにするよう求めた。 市教委は応じず、双方の担当者の氏名などを黒塗りにした以外、前川氏や学校名、過去に同様の授業をした人物の氏名なども公表した。 文科省の担当者は「情報公開法の趣旨に沿って対応した」と説明。黒塗り部分を指定したのは、「(市教委に
前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立中学校でした講演を文科省が調査した問題で、河村たかし市長は3日、文科省が市教育委員会に送った「調査は法令に基づき行った」との釈明メールについて「納得できん」と記者団に述べた。再び文科省に質問することも検討するという。 河村氏は「(文科省が)一定の価値判断をし、やめさせることになったら、思想統制につながる」と文科省を批判。調査が与党議員の照会をきっかけに行われたことを念頭に、「国会で誰が作ったか明らかにしてもらいたい」と求めた。文科省へ再質問する意欲を問われると「審議次第で、ありますよ、そりゃ」と述べた。 文科省のメールは2日付で、市教委が3月30日に送った調査の意図を問うメールへの回答。調査は適法だったと強調し、天下り問題に関与した前川氏による講演が「適切な教育的配慮の下で行われたか確認する必要があると考えた」などと答えた。担当局長が林芳正文科相から
前川氏授業に圧力の安倍チル・赤池議員が『ちびまる子ちゃん』にも圧力!「友達に国境はな〜い」のコピーに「国家意識がない」 やはりと言うべきだろう。自民党政治家の直接的な圧力があった。前川喜平・前文科事務次官による公立中学校での公開授業に対し、文科省が名古屋市の教育委員会を通じて学校側に授業内容の確認や録音データの提出を求めた問題で、自民党の議員二人が文科省に「照会」をしていたことが判明したのだ。 その議員とは、赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員。2人は自民党の文部科学部会長と部会長代理を務めていた。 林芳正文科相や赤池議員の会見などによると、赤池議員は前川氏の授業があった先月16日の翌日、中日新聞の報道で授業について知り、文科省の藤原誠官房長に「国家公務員法違反者が教壇に立てるのですか。確認をお願いします」なるメールを送付。18日に「対応します」と返信された。また、池田議員は文科省が名古屋市
安倍1強体制の下での政官関係のゆがみを示す出来事が、立て続けに起きている。 一つは、政権に批判的な発言をしていた前川喜平前次官が名古屋市の中学で行った講演内容を、文部科学省が調べた件だ。自民党の赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員が、同省に経緯を尋ねたり、市教委あての質問内容を点検したりしていた。 あの異様な調査の裏に、やはり政治家の存在があった。 もう一つは、同じ自民党の和田政宗議員がおとといの参院予算委でとった言動である。 財務省の太田充理財局長が民主党政権時代に首相秘書官を務めたことを取りあげ、「安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているのではないか」と責め立てた。 共通するのは、官僚を政権を守る道具としてしか見ない姿勢だ。公務員を「全体の奉仕者」と定める憲法を無視し、権力は教育や人の内心に土足で踏み入ってはならぬという、戦後社会が築いてきた原則をわきまえない。見識を欠くこと
立憲民主など野党6党の国対委員長らは20日、国会内で会談し、前川喜平前文部科学事務次官の授業を巡り、文科省に照会していた自民党の赤池誠章参院議員らを衆院文部科学委員会に参考人招致すべきだとの認識で一致した。
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