自民党の桜田義孝・元五輪相は5日、所属する二階派(志帥会)に退会届を11月22日に提出していたことを明らかにした。国会内で記者団の取材に応じ、「パーティー券を売ることが大変で。ノルマが……」と語り、…
自民党の桜田義孝・元五輪相は5日、所属する二階派(志帥会)に退会届を11月22日に提出していたことを明らかにした。国会内で記者団の取材に応じ、「パーティー券を売ることが大変で。ノルマが……」と語り、…
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><style>\n.include{max-width:660px;font-family:\"YuGothic M\",\"游ゴシック体\",\"游ゴシック\",\"Yu Gothic\", YuGothic, \"ヒラギノ角ゴ Pro\", \"Hiragino Kaku Gothic Pro\",'helvetica','arial', \"メイリオ\", \"Meiryo\", sans-serif;font-weight: 500;}.include .ShuMod{ margin:0 10px;}\n.include h1{em;paddi
元東京五輪・パラリンピック担当相の桜田義孝衆院議員(71)が5日、ツイッターを更新。レジ袋有料化について新環境相に相談したと明かしている。 コンビニなどでレジ袋が有料化されたのは昨年7月。プラスチックごみ削減のため、当時の環境相だった小泉進次郎氏が導入したが、利用者からは不満の声が上がっていた。岸田内閣で小泉氏が環境相を外れ、山口壮氏が新環境相となったことで、今後の動向に注目が集まっていた。 桜田氏は「地域の皆様からの要望で、レジ袋についてのご要望を頂いております。レジ袋有料化のメリットデメリットについて、私の盟友である山口つよし環境大臣に直接ご相談をさせていただきました」とツイッターで報告した。 このツイートは1万以上の「いいね」が集まるほどの注目で、「デメリットのが大きいなら訂正して、無料に戻すべき」「毎回『レジ袋はいかがされますか?』と聞かれるのは非常にストレスです」「レジ袋元に戻し
大学教員らで構成された「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」は11日、事前のネット投票で選ばれた「政治家による昨年の性差別発言」のワーストランキングを発表した。2年連続で麻生太郎副総理兼財務相が1位となった。 同会は8発言を候補に選び、年末年始にインターネット投票を実施。2位は安倍晋三首相だった。 ▽以下はランキングと発言内容(同会サイトから) ◆1位 麻生太郎財務大臣=2588票(34.1%) 「(日本人の平均寿命が延びたのは)いいことじゃないですか。素晴らしいことですよ。いかにも年寄りが悪いみたいなことを言っている変なのがいっぱいいるけど間違ってますよ。子供を産まなかったほうが問題なんだから」(2019年2月3日、福岡県内での国政報告会) ◆2位 安倍晋三内閣総理大臣=1765票(23.2%) 「お父さんも恋人を誘って、お母さんは昔の恋人を探し出して投票箱に足を運んで」 (20
1990年代は、投票率が急落し、無党派層が急増していった特異な時期でした(番外編②参照)。 この時期にはまた別の、とても重要な出来事が起きています。それは、この時期にこそ少子化が決定的になったという事です。そしてその背景にあるものは、投票率の急落や無党派層の急増とも無関係ではないはずなのです。 上に日本の人口ピラミッドを示しました。これには2つの人口のピークが見られます。第1次ベビーブームの世代と、その子供にあたる第2次ベビーブームの世代です。 第1次ベビーブームは1947年~1949年に生まれた人たちにあたります。つまりこれは終戦の後、兵隊にとられていた男子が戻ってきて、生活のめどもつき始めてきた頃に子供が多く生まれたことを意味しているわけです。 第2次ベビーブームは、第1次ベビーブームの世代の子供にあたります。これは一般的に、1971~1974年に生まれた世代とされています。親世代の人
安倍晋三首相は10日夜、自民党衆院議員のパーティーで東日本大震災の被災者を傷つける発言をした桜田義孝五輪相を事実上、更迭した。桜田氏はこれまでも失言を重ねており、与党内でも「辞任は当然だ」との受け止めが広がっている。 安倍内閣では国土交通副大臣だった塚田一郎参院議員が5日に道路整備を巡る「忖度(そんたく)」発言で辞任したばかり。安倍首相は早期の事態収拾を図ったが、「辞任ドミノ」は21日投開票の衆院大阪12区と沖縄3区の両補欠選挙や、統一地方選後半戦などに影響を与える可能性がある。 後任には鈴木俊一前五輪相を再起用する。桜田氏は10日夜、自民党の高橋比奈子衆院議員(比例東北ブロック)のパーティーで岩手県出身の高橋氏への支援を求める中で「(震災からの)復興以上に大事なのは高橋さんだ」と語った。 桜田氏は発言後、記者団にいったんは「記憶にありません」と釈明した。だが、失言が伝わると、安倍首相や菅
安倍晋三首相は12日午前の参院本会議で、自民党議員を東日本大震災の「復興以上に大事」と発言して辞任した桜田義孝前五輪相について、「被災地の皆さまの気持ちを傷つける発言を行い、辞任することになった」と述べた。立憲民主党の牧山弘恵氏の質問に答えた。 桜田氏は大臣就任以来、失言を重ねてきたが、首相は擁護し続けた。任命責任を問われると、首相は「これまで問題を指摘された際は、反省の上で職責を果たすことを求めてきた。(今回の桜田氏の)発言については私から被災地を始め国民の皆さまにおわび申し上げる。任命責任は私にある」と語った。 「忖度(そんたく)」発言で辞任した塚田一郎国土交通副大臣について、牧山氏は首相がリーダーシップを発揮して忖度があったか調査するよう求めた。しかし首相は「石井(啓一)国交相は『省内で忖度や利益誘導はなかったと考えている』と答弁している。私の指示で調査することは考えていない」と述べ
桜田義孝五輪相は10日、自民党の高橋比奈子衆院議員のパーティーであいさつし、東京五輪で高橋氏の地元・岩手県への観光客が増えるとして「おもてなしに協力していただければありがたいが、復興以上に大事なのは高橋さんだ」と述べた。
桜田義孝五輪相が9日の参院内閣委員会で、東京五輪・パラリンピック関連のイベントが先月に開かれた宮城県石巻市を、1回の答弁で3回「いしまきし」と言い間違え、謝罪する場面があった。 イベントは、桜田氏が地元の千葉県柏市で東日本大震災の道路被害について事実と異なる発言をした3月24日に開催。自由党の木戸口英司氏が、イベントを欠席した理由を尋ねた。 桜田氏は、1回目は「いしまきし」と述べたまま答弁を続行。2回目も「いしまきし」とし、直後に「いしのまきし」と言い直した。ところが3回目も同様に間違え、次の答弁の冒頭で「間違ってしまったことをおわびしたい」と陳謝した。
桜田義孝五輪相は24日、千葉県柏市の集会で、東日本大震災の津波被害について事実誤認の発言をした。被災した沿岸部の国道や県道は各地で寸断されたのに「まだ国道とか交通、東北自動車道も健全に動いていたから良かったが、もし首都直下型地震が来たら交通渋滞で人や物資の移動が妨げられる」と述べた。震災当時、内陸部を通る東北道も緊急車両を除いて通行止めとなり、救援物資の輸送は困難を極めた。震災を巡っては、20
またしても桜田義孝先生が炎上しました。 水泳界で数々の記録を打ち立ててきた池江璃花子選手が、白血病であることを公表し、しばらく治療に専念するために水泳を離れることになりました。 東京五輪での活躍が期待された池江璃花子選手の病気のニュースに、日本はもちろん、世界にも衝撃が走ったわけですが、そういえば桜田義孝先生はUSBを知らないサイバーセキュリティー担当大臣であると同時に、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣でもありまして、こうなってくると桜田義孝先生にもコメントを求めてマスコミがやってくるのです。 菅義偉官房長官や小池百合子都知事など、さまざまな政治家がお見舞いのコメントを出す中、あんまり物事を深く考えて発言するタイプではない桜田義孝先生は、素直に自分の気持ちを話してしまい、これがまた池江璃花子選手への心配ではなく、オリンピックを心配するような発言だったことから、国民の感情を逆撫で。担
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く