アメリカと話して、帰国したら「FTAではない、TAGだ」と言い ロシアと話して、帰国したら「2島ではない、4島だ」と言い もう無理でしょー
安倍晋三首相は26日、中国の習近平国家主席との北京での会談で、今後の日中関係について「競争から協調へ」「パートナーであり、互いに脅威とならない」「自由で公正な貿易体制の発展」を提起した。会談後、首相はこれを「三つの原則」と発信したが、同行筋は「三つの原則という言い方はしていない」と公式に否定。中国側の説明にも「3原則」の言葉はない。首相が外務省とすり合わせずに会談の成果としてアピールした可能性がある。 首相は習氏との共同記者会見は行わず、代わりに首相官邸フェイスブックで「これからの日中関係の道しるべとなる三つの原則を確認した」と発信した。これに先立つ李克強首相との会談後も、安倍首相はフジテレビのインタビューで「3原則」に言及した。
日米共同声明の内容はまごうことなき日米FTA交渉開始の合意だということは明らかです。 共同声明の英語の正文を読むと、第3項には米国と日本は「物品、またサービスを含むその他重要分野における日米貿易協定の交渉を開始する」と書いてあるわけで、まさにFTA交渉そのものです。 ところが、日本政府は非常に卑劣なことをやった。日本政府はその部分を「TAG」、「日米物品貿易協定」の交渉開始で合意したのであって、FTAの合意はしていないと言っています。しかし、英語の正文にはどこにも「TAG」という言葉がありません。その部分は「Trade Agreement on goods......」となっていてgoodsは小文字で表記されていますから、そもそもTAGという用語がない。これは国際文書の訳文段階でのひどい捏造だといわなければなりません。こんなことがまかりとおれば、いちいち外務省訳を疑ってかからなければならな
日本の交渉関係者 国会で総理がFTAとは違うと言ったからFTAという言葉は使えない。それでTAGという言葉が作られた。 #NEWS23 対米・対露、こんなのばっかり。外交で通じるとでも。 https://t.co/IiNz6wI9lx
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