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言及されたに関するblackdragonのブックマーク (5)

  • 昨日の企画の中間報告 - 煩悩是道場

    Weblog 先日のid:ululunにブログを読まれたい人を募集してみるテスト - 煩悩是道場には多数のトラックバック、関連言及、ブックマークを頂き有り難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げますとともに、引き続き未知のウエブログを読んでみたい、と思っておりますので、宜敷お願い致します。 ◆ご応募いただいたかたのウエブログRE:id:ululunにブログを読まれたい人を募集してみるテスト - 煩悩是道場 - SiroKuro Pageこの企画の一番乗りでした。SiroKuroさんのエントリは、過去に何度かブックマークしていました。1000speakersに登壇したエラい人*1。きつねのしっぽ の作者さんでしたか。<一瞬だけ使った id:ululunにブログを読ませてみるを応募してみるテスト - ペン君流ことわざ日記。penkunさんは、はてブ常連というか、良く見かけているダイアラ

    blackdragon
    blackdragon 2008/03/15
    偉そう感が漂うのは、書き方の問題というより、募集内容そのもの。もちろん、それを和らげる書き方はあると思うが。
  • ブコメに反応(&質問) - ohnosakiko’s blog

    ※追記あります。 9日の記事「おまえに理由など説明する必要はない」に頂いたブックマークコメントから、四つほど選んで反応してみます。 id:hatayasanさん 自分の感想用、中の人との対話用、茶化すための暇つぶし。ユーザのブックマークの傾向に着目しておけば、スルーするか向き合うかは自然に見えてくるのかもしれない。 なるほど。しかしこれ、かなりベテランユーザー向けですね。判別するのが難しいケースが結構ありそうです。一人のブックマーカーの中に、三つが入り交じっている場合もあるでしょうし(hatayasanさんのこれは「自分の感想用」でしょうか)。 そう言えば、「ブコメは自分のメモ用」という意見を時々見ますが、個人的メモや感想でも、公開されている以上は記事の書き手に読まれてOKということなので、すべてのブコメはメッセージ性を帯びたものだと言うこともできますね。 それに「スルーするか向き合うか」

    ブコメに反応(&質問) - ohnosakiko’s blog
  • 「上から目線」反批判に関する覚え書き - kojitakenの日記

    今回私が行った「上から目線」批判への反批判に関しては、下記ブログのコメント欄がきっかけになった。 らんきーブログ 政治陣グルグル ここでは、「「政治ブログ」などと自認する方々、昨日まではそう自認してたが「雑談ブログ」に看板だけ架け替えた方々の、床屋談義」(nagonaguの日記より)が展開されていて、そこでは「上から目線」が批判されている。ブログ主は、従来から「政治に詳しくない人たちのための、わかりやすいブログ」を標榜している人だ。 このコメント欄、あるいは「きまぐれな日々」に寄せられたコメントを受けて、ネット検索をかけてみると、今回の大阪府知事選に立候補した、民主・社民・国民新党推薦の熊谷貞俊氏の「上から目線」が批判され、橋下徹の「庶民の目線」が称賛されていることを知った。 いくらなんでもこれはおかしいんじゃないか、そもそも「上から目線」批判自体が胡散臭い、などと考えているうちに行き着い

    「上から目線」反批判に関する覚え書き - kojitakenの日記
  • 気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。

    自分はネットのどのあたりにいるのだろう? きっかけなど 皆でのほほんとブクマして,ネガコメつけづらい雰囲気を出していくといいんじゃないかな? はてな ブックマークコメントのどの要素をもってネガティブとするかは、人によって異なるし線を引くことは容易ではないという話。 同じ場所で、求めるコミュニケーションが違う人同士がぶつかるから問題になりやすい。(略)自分が求めるコミュニケーションを自覚して、それに応じた場所で発言するのがお互いにとっても幸せ。 ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記 自分の立ち位置なり居場所なりを踏まえたうえでネットを歩いていきたい、という話。2007年10月の記事。 お気に入りのブックマーカーを紹介してみよう はてなブックマークのブックマークコメントに関する話題が盛り上がっているようです。 記事を読みながら、自分がお気に入りに登録している

  • Media / Art(s): Wikipediaと「表現の自由」

    なんか少し前のエントリについて、ちょっと端折って書いたせいか、無用に盛りあがって否定的な意見で一杯なのですが、これは、釈明でもしたほうがいいのでしょうか。ただ、以下に書くことは、法律に関しては、素人が自分で調べただけなので、理解としては厳密さを書くことを先に明言しておきます。 まず第一に一番の理解されていない点は、社会通念としての「表現の自由」については、一切否定していない、それどころか、ほとんど触れてもいないということです。一度だけ「それはそれでとても重要な事です」と書いたことがあるだけです。少なくとも、僕は「表現の自由」を法律の問題としてとりあげています。これは、日国憲法の「第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」に由来するもので、日常的な出版や発言の自由は、これに依拠してい

    blackdragon
    blackdragon 2007/04/12
     削除するのをとめる法的権利などないなどという自明なことを言えば言うほどWikipediaの価値を貶めていることになぜ気付かないのか。法的な義務が無いことを声高に叫ぶときはどういうときか考えてみると良いかも。
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