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放射性物質汚染に関するblackdragonのブックマーク (7)

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の野菜による被曝量はどれぐらい?

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ それならなぜ、僕は「福島の野菜をじゃんじゃんべよう」と書いたのか? 理由は簡単である。 1.福島の野菜は安全である。 2.福島の野菜を買うのを避けることは、被災地の人たちを苦しめることである。被災地の野菜を買うことは支援につながる。 まず、1から説明しよう。 この4月から、野菜に含まれるセシウム137の基準値は、それまでの1kgあたり500ベクレルから、1kgあたり100ベクレルにきびしくなった。僕はこの「1kgあたり100ベクレル」という基準はナンセンスで、500ベクレルで十分だと思っている。その理由はこれから述べる。 まず、基準値ぎりぎりの野菜を

    山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の野菜による被曝量はどれぐらい?
    blackdragon
    blackdragon 2012/04/29
    これだけ噛んでふくめて説明しても、危険だと思い込んでしまった人のほとんどは耳を貸さないだろう。が、それでも届くことが皆無ではないと考えたい、そして地道な努力を尊敬する。
  • 私の転換点 「放射能」は量の問題だと気づくまで - Togetter

    あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点① ブログにまとめて書くつもりですけど、その前に、ここでちょっとつぶやきます。私の転換点は去年の5月ごろ「つまり、放射能は量の問題なんだ」と気づいたときだと思います。「あるかないかではなく、量の問題なんだ」と気づいたときから冷静に考えられるようになりました。 2012-03-05 15:17:41 あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点② それまで夫がいろいろ説明してくれても、夫が言っていることはわかるんだけど、頭の上に重たい雲がどーんとのっかってる感じがとれませんでした。この重たい気分がいやなのよと思って、どこかに引っ越したいと思いました。会津に行って帰ってくるときは気分が沈みましたね。 2012-03-05 15:23:56

    私の転換点 「放射能」は量の問題だと気づくまで - Togetter
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
  • 「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記

    私が気に入っているジョーク レストランにて。 ある客(客)「ちょっと。ウェイター。スープに何か浮いているのだが。」 ウェイター(ウェ)「クルトンではないですか?」 客「黒いのだけどね。」 ウェ「ゴマじゃないですか」 客「何か突き出しているけど」 ウェ「カラス麦かもしれませんね」 客「動いているように見えるんだがね」 ウェ「…ハエだったら何だって云うんです」 客「スープを波立たせないように云ってくれないか」 ラーメン屋にて。 客「ちょっと待て。」 店員「?何ですか。」 客「アンタ、今ラーメンに指突っ込んで運んできたでしょ?」 店員「突っ込んでませんよ。絶対に。」 客「そう云いながら指を拭こうとするな。隠すなコラ。」 店員「…指を突っ込んだからどうだっていうんですか?」 客「とにかく、ラーメン取り替えてくださいよ。」 店員「いえ、ギリギリセーフだから大丈夫です。」 客「?何いってんの?」 店員

    「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記
    blackdragon
    blackdragon 2012/03/01
    トレードオフのない問題ならそうかも。特定のリスクにゼロトレランスでいることは本人自身の他のリスクを増大させ、トータルでは大きなリスク拡大になることも。
  • 低レベル放射線影響についての諸説混沌の実態(pdf)

    blackdragon
    blackdragon 2012/01/27
    まとめとして諸説を概観するのによいかも
  • PKAnzug先生による「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 確かに記憶にはあったのだけど、いまひとつ自信を持って言えなかった、わりと重要な話の証拠を大学で発見してきました。「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。 2012-01-13 20:45:09 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 甲状腺癌で主流のタイプのものは、「癌」という名前のわりに増殖がゆっくりで進行のスパンが長い性質があります(ただし、この性質のせいで治療後相当時間が経っても「もう再発はないでしょう」って言えない)。そんなわけで、発癌しても寿命が来るまで何も起こさないやつが結構あるのです。 2012-01-13 20:45:30 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug で、この死ぬまで何もしない甲状腺癌が、病理解剖するとすごい高い確率で見つかるって話を解剖学講座のドクターから聞いた記憶があったんですよ。彼の話では「5人に1人くらい」という凄まじい頻

    PKAnzug先生による「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。
    blackdragon
    blackdragon 2012/01/14
    この辺の話をどれだけの割合の人に理解してもらってるかが重要
  • 放射線被ばく基準の意味 – Global Energy Policy Research

    震災から10ヶ月も経った今も、“放射線パニック“は収まるどころか、深刻さを増しているようである。涙ながらに危険を訴える学者、安全ばかり強調する医師など、専門家の立場も様々である。原発には利権がからむという“常識”もあってか、専門家の意見に対しても、多くの国民が懐疑的になっており、私なども、東電とも政府とも関係がないのに、すっかり、“御用学者”のレッテルを貼られる始末である。しかし、なぜ被ばくの影響について、専門家の意見がこれほど分かれるのであろうか? 混乱の原因の多くは「リスク評価」と「リスク管理」の混同にある。「リスク評価」は科学的事実に基づき、「リスク管理」は「放射線防護の考え方」を規定するポリシーを導く。たとえば、「100ミリシーベルト(mSv)以下では、被ばくと発がんとの因果関係の証拠が得られない」という言明は、サイエンスである。このような科学的事実(仮説)のうち、国際的な合意を得

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