はてなキーワード: グラビアとは
俺みたいな増田で週刊現代読んでる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
誌面を元にした現代ビジネスの記事ははてぶで度々ホッテントリしてるが、はてな民で購読してる人はいなさそう
したものの、はてな界隈は勿論、ネット全体でも話題になってないっぽい
・皇族を表紙に
女性層の取り込みを狙った?
読者層の高齢化を意識?が、定番だった「老後の健康、資産、相続」の記事は見当たらず、少なくとも今号では
昔は通勤時に駅の売店で買ってもらえたんだろうけど、読者層は既に退職してそう
セブン‐イレブンのほうが棚を広く残してる、商品売上げシビアに見てそうなイメージなのになんでだろ?
・表紙も大幅リニューアル、目玉記事タイトルが売り場の面出しスタンドで目立つ従来のレイアウトを廃止
コンビニ売りはもう諦めた?
いくら頼んでも、いくら怒っても旦那がグラビア(風俗)のフォローを止めない。
必ずインスタでいいねを押している。
親になんて説明したらいいかわからないし、恥ずかしいと思わない神経を疑う。
いい加減お互いに意地にもなっているけど、旦那のそうゆう所が受け付けないし、許せない。
主演声優の花江夏樹は中学生の頃からニコニコ動画の配信者やってて
高校がつまらないからと強制参加の文化祭の日はトイレにこもってソシャゲ配信やってるような陰キャだったな
鼻声だからハナゴエと呼ばれてそれをHNにするようになって、「花江」も「ハナゴエ」が由来の芸名
両親の結婚の経緯は複雑で、若い母親が年食った父親の2号さんを長らくやっており、
父親の妻が亡くなったので再婚したが、普通の家庭と違うことに孤独感があったという
しばらくして両親が相次いで亡くなったが、タイミング的には高齢の父親が自然死して母親が後追いしたんだろうな
20歳ぐらい年上の腹違いの姉の家に世話になったり、祖母の家に預けられたり、波乱万丈だった
声優になりたくて山寺宏一に音源と身上語りをした文書を送りつけられたら気に入られてオーディションなしで事務所に起用の破格の待遇
今では花江は結婚して太ったが、デビューしたてのころは50kgもない細身の体で、
山寺の膝の上に乗せられて可愛がられていたという
家庭の事情が複雑で不足していた父性を山寺で補っていたんだろうな
花江の嫁は、このままだとAV堕ちしかもうルートがないという過激なIVに出まくっていた京本有加だ
その時期に花江は祖母を亡くしており、腹違いの兄や姉は実質他人なので天涯孤独になっていた
寂しがる花江と、AV堕ちを回避したい京本を引き合わせたのは安元洋貴だった
安元洋貴は男女の声優、またタレント、AV系、グラビア系などを集めては合コンさせて仲人するのが趣味として知られている
声優の結婚の背後に安元人脈が見え隠れすることがあり、推しに安元が近づくと結婚させられるぞと恐れられている
夢があるよな、文化祭サボってトイレに篭ってた陰キャが大物声優に寵愛され売れっ子声優になって料理上手のエロ美女と結婚して双子の女児に恵まれるとかさ
どうもこの子にだけ飛び抜けて魅力を感じるんだけど、これは俺がおかしいのか、この子がすごいのかどっちなんだ
普通に好きなグラビアアイドルは元々いて、グラビア時代の吉岡里帆とか田中美久とかは写真集を持ってる
で、さすがに成人男性でもあるから写真集を使ってどうこうなんてのは本当にたまにしかなかったし、あってもその写真集の中の最大露出カットくらいしか実用には耐えなかったんだ(田中美久だと手ブラのカットとか)
なんだけど榎原依那はおかしくて、普通に水着着てるだけの写真をもう何回も使っている
この前出た1st写真集は下乳のカットと風呂での疑似手ブラと薄緑のノースリーブをはだけさせたカットが最もそういう目的を意識して差し込まれてると思うんだけど、