はてなキーワード: 甲冑とは
倫理制限がなくレイプや暴力も書いてくれるとは言え、なんというか根がいい子なのだろう
プロットを途中までしか書いてないと、勝手にレイプキャンセルして助け出される展開になる
帝国最強の騎士と呼ばれた自分が、こんな異国の小屋で、見知らぬ男に無理矢理体を開かれようとしている。
(私はどうなってしまうのだろう……)
「何事だ!」
入ってきたのは、全身を銀色の甲冑で包み、手には大剣を持つ女性騎士だった。
彼女は部屋に入るや否や、男たちを次々と切り倒していく。
あまりの速さに、女騎士も何が起こっているのか理解できなかった。
「お前たち、この方に何をした!」
女騎士は拘束具を引きちぎり、立ち上がった。
「感謝する。私は帝国騎士団所属のアンナ・フォン・ミュラー。あなたは?」
「私はレオノラ・ハイランド。この地域を守るために派遣された、近隣の国家連合軍の一員だ」
二人は固い握手を交わした。
その後、レオノラの指揮のもと、拉致された女騎士アンナは無事に帝国へと返された。
アンナは皇帝に事情を報告し、犯人たちに対する処罰を要求した。
皇帝はアンナの勇気と忠誠心を称え、彼女を更に高い位置にまで引き上げた。
今度は、自分が守られるばかりではなく、誰かを守るために。
終わり
フランスのやつとロンドンのやつの2本しかやってないから、アサクリガチ勢からしたら大口叩くなって言われそうだけど
ハイクオリティに再現された歴史的建造物を探索したりよじ登ったり高いところから街並み見下ろして、そこからダイブしていぇーい楽しい〜ってなるタイプのゲームだと思ってた
テンプル騎士団って悪役が不思議な秘宝パワー使って世界征服を企み、主人公達アサシン教団がそれに抗って戦う!有名な歴史人物も協力してくれるぞ!みたいな内容だよね
とはいえ舞台になった時代の雰囲気や空気感の出し方はすごく上手かったから、そっちの方面でシャドウズにはガッカリしてる
一から十まで日本描写まるっと間違えてる、まだどうする家康の紫禁城織田家屋敷の方がマシレベル
昔、日本舞台のアサクリ出してって要望に「高い建物無いから無理」って答えてたインタビューあったから難しいのかなとは思ってたんだけどここまで違うもの出せる?ってレベルでなんもかんも違いまくってて失望しかない
弥助のキャラ付けにしたって、歴史の舞台裏でアサシンとして暗躍するのが醍醐味なのにフル甲冑装備で棍棒振り回して大暴れ!村人からも尊敬されてます!みたいなのはなんか違う気がする
もっと忍んででアサシンしてくれよ、ロンドンの双子はパワータイプとステルスタイプに分かれてたけど根本的に二人ともアサシンだったじゃん
あと、昔アサクリ世界だと信長=テンプル騎士団の一員って設定になってたよね?信長の敵討ちだとテンプル騎士団の味方するの?あと伊賀忍者って信長に攻められて敵対してない?なんでこの2人協力してるの???
テンプル騎士団経由で奴隷として連れてこられた弥助は本能寺の変のときに伊賀忍者=アサシン教団が救出される
昨日ようやくアニメ見終わったんだけど、疑問が一つ。
フェルンって、8頭身の撫で肩で書かれるときもあれば、ローブの下に甲冑着てるの?と思うくらい肩幅があるくそデブで書かれているときがあるけど、どちらが正しいのかな?
作画が安定していないだけ?
https://frieren-anime.jp/wp-content/uploads/2023/08/chara2_full2.png
https://cdn.amnibus.com/upload/save_image/20230926130559_651258a7aaa928.93948254.jpg
「貫く姿勢がかっこいい」とトップブコメにありますが、まさにそこなんです。
つまりあなたは精神的に重いものを担いでいる人、「担ぐ者」って事なんですよ。
ジムで筋トレしてる人なら分かりますが、重量担いでる時に話しかけられると心底迷惑ですよね。
「全然声かけてくれてオッケーですよ」と200kgでバーベルスクワットしてる最中の人に言われてもまず声をかけないですよね。
あなたは自分を担ぐ者だと思ってないかも知れませんが、ブコメやトラバは全員あなたを担ぐ者だと思っていますし、だからこそ「貫く姿勢」「かっこいい」「甲冑」「強い意志」なんていう、ロリータが持つお人形さんやお姫様といったイメージとは真逆の言葉が出てくるのです。
でもそれは嫌味ではないですし、話しかけない男たちもあなたの事を遠巻きに「エグい!」とか「キレてる!」とか思ってますよ。
「異性から避けられている=異性が嫌うファッション」ではないのです。
あなたがよく女性に話しかけられるのは、実は彼女たちも担ぐ者だからです。
250kgでセット組んでるアニキにはアニキワナビーの男たちが群がります。それと同じです。
ノータッチが基本とは言え、それを超越した重量を担ぐ者にはどうしても声をかけてしまうのが、同じ担ぐ者の抗えぬ本能なんですね。
隣家には美しい婦人が住んでいた。時々挨拶を交わすくらいでさほど深い付き合いもなかったのだが、どういうわけだか今日、その家の家政婦が私に電話をしてきてこんなことを言い出した。「近頃うちのお嬢さんがなかなか学校に行きたがらないのです、どうにか通学できるよう手伝っていただけないでしょうか」詳しく話を聞いたもののどうも要領を得ない。その家の少女はよく知っていたが、いたって快活で特に問題がありそうな様子もないのだ。それでも家政婦がしつこく懇願するので、仕方なく隣家に忍び込んで調べるはめになった。
裏口のドアの陰に潜んで様子を見ていたが、特に変わった様子もなく少女は支度をして家を出ていく。やはり何もないじゃないかと気を緩めかけたところ、最後の瞬間に気付かれてしまった。ひどく驚いて逃げてゆくので、慌てて追いかけて理由を説明する。だが気が動転しているのか、まったく耳を貸してくれない。困惑しているとちょうどその家の次女が通りかかったので、事情を話して母親を呼んで欲しいと頼んだ。次女の方はまるで反応が違い、あっけらかんとした様子で学校から出てくる長い行列を指さした。どうやら母親はこの列の中にいるという意味らしい。無数の人の波を目で追っていると、確かに見知った婦人の姿があった。だが手を振っても反応がない。ぼくの姿には気づいているのに、意図的に無視しているようだ。すると今度はその家の末の弟が近づいてきて、母親はすっかり脅えているらしいと教えてくれた。こんな状態では何も解決できない。諦めて家政婦に電話しようとするが、今度は連絡先が分からない。なんだかもう全てがすっかり面倒くさくなってしまった。
ふと我に返ると、自宅近くだというのにいつの間にか周囲の光景は見慣れない商店街であった。曲がりくねった坂道に山奥の温泉街を思わせる古びた建物が立ち並び、異国風のレストランや土産物を売る露店が面白い。どの店の看板も強烈な陽射しに灼けて色褪せ、文字を判読することすらできない。考えてみると自分の行動範囲はいつも家の正面方向ばかりだったが、裏手に回るとこんな奇妙な場所が開けているとは思いもよらなかった。どの店もいい具合に郷愁を誘う寂れた佇まいで、思わず足を踏み入れてみたくなるが、中でもひときわ巨大な水槽を置いた店が目に留まった。壁ほどもあるアクリルガラスの向こう側にいかにもグロテスクな姿をした深海魚が優雅に泳ぐなか、甲冑のような金属の装甲を纏った一匹がぎこちなく浮遊していた。ナショナルジオグラフィック誌で見た板皮類を想起させる。どうやら怪我か病気で上手く泳げなくなった個体を店主が素人なりに治療した結果のようだ。
隣の店は古書の露店だった。古書店といっても吹きさらしの棚に申し訳程度の数冊を並べただけで、少し寂しい気がする。おそらくもう何年も品物の出入りがないに違いない。手に取る者もおらず、風に吹かれてページをはためかせるだけの書物なんて、もはや植物の枝と変わりないではないか。
解説動画に遵法意識があるのかってのは別にして、ゆっくりとかで有名な立ち絵素材はそういった解説動画を大前提に作られておりAviutilなどでも扱いやすく、さらに権利関係も緩い
オリキャラの立ち絵は結構あるし、今はvoicepeakなどのようなほぼ人の声といっていいクオリティの音声が出せるため、差別化をしたい人はそういうのを使ってる
ただしオリキャラはむしろゲームとかで使うことを想定しておりPSDで配っていることは少なく、また動画配信でのアバターとして利用することが嫌う風潮がある
また、そもそも声とキャラクタの印象が合致していることも多いので完全オリキャラだと解説動画なのか単なるVtuberなのかわかりづらい
例えばずんだもんや琴葉茜であればすぐに「これは解説だな」と分かってもらえるけど、西洋甲冑の女だとよほどの知名度と力量がないと初見には何の動画かわかってもらえない
そのためみんな同じようなキャラが多くなる
高校生の時の彼氏が母子家庭だったんだけど、普通に金持ちだったんよな。
祖父は医師で個人病院をやっていたらしいがとっくの昔に亡くなっていて、元教師の祖母と薬剤師のお母さんと3人で暮らしていた。家も大正に建てられたトトロみたいな洋館付き住宅。広い庭には苔の生えた石とか盆栽。玄関には祖母が生けたでっかい胡蝶蘭。座敷の床の間に刀と甲冑と束帯着たご先祖様の書かれた掛け軸。長屋門に蔵もあった。
彼氏は洋館の部分を使ってて、一階にはベーゼンドルファーのグランドピアノとコントラバスとヴァイオリン。屋根裏が彼氏の部屋で高そうなアンティークのベッドに机に脚付きの本棚。ピアノとバイオリンとテニスを習ってて予備校にも通ってた。大学は現役で私立医学部に入って東京で一人暮らし。
私の生活圏にいて付き合いのあった母子家庭が彼氏だけだった(他にもいたかもしれないが)こともあり、「母子家庭は生活が苦しい」みたいなのが全くピンとこない。うちが姉と弟がいる子供3人ってのもあるだろうけど、両親共働きの私の家より普通に裕福だった。