※日本凄い!ではない。これがうっとおしいめんどくさいと感じる時も多い
ヨーロッパと東アジアに住み、色んな国に旅行したけど、日本人以上に清潔な国民っていないんじゃないかと思う。
もちろん汚いおっさんおばはんやらトー横キッズみたいなのはいるけど、平均的な国民の清潔感凄い。
衛生や見た目への意識が違う。
不潔がデフォの国から来た人は日本を見て何これって思うだろうけど
知世ちゃんの話かと思ったら違った
楽天ってコードを書くの?サイバーエージェント以下だと思ってるんやが。
うるさいなあ!
日本人はIQが高いからジャニーズとかAKBみたいなゴミでも楽しめるし、コレに乗じてKPOPが売り出されたらなんの抵抗もなく飛びつくの!
まるで日本人全員が薄っぺらい建前にすぐ騙されるカルト宗教の信者みたいな言い方やめてよ!もう!
フン!
この時期になると、観たくなる映画がある。
映画には普通に感動したし、最後の余韻にいつもジーンと来ていた。
ただ、泣くことはなかった。
感動はしたけれど、それは乾いた感動で、自然と涙があふれるようなことはなかった。
炎天下の中、「あっちぃなぁ」なんて言いながら意味もなくキャッチボールをして、そのあと飲みに行ったりもして。
惰性に大学時代を過ごして、大人になって、それでもやりたいことは特に見つからなくて、なんとなくで入れた会社に入って今まで一応続いている。
やりがいがないといえば噓になるし、今の仕事を心底愛しているといっても噓になる。
今夏、なんとなくこの映画の事を思い出して数年ぶりに観た。
泣いた。
号泣した。
それはきっと、青春の眩しさに目が眩んだせいなんかじゃない。
平々凡々と夏休みを過ごしながら、それでも悶々としていて、ずっと悩んでいた。
疑問を持ち続けていた。
これでいいのか?って問い続けていた。
これなんだと、思う。
自ら進んで悩みを生み出すようなことを選ぶのは馬鹿らしいとさえ思っていた。
疑問を持とうとしもしない。
「〇〇でいいじゃん」って、既存の解決案で納得して、満足して、それ以上は考えようともしない。
もし青春が悩むことになるのなら、俺は青春を卒業したのではなく、青春を捨てたのかもしれない。
俺は今になって『時をかける少女』を観て泣いた。
号泣した。
わんわん泣いた。
俺はあの頃と比べて、本当に成長できているのだろうか?
「未来で待ってる」千昭のもとに、俺は少しでも近づくことが出来たのだろうか?
分からない。
でも、分かったことが一つだけある。
録音してたら上司の息の根、止められたじゃん
なにより社員の愛社精神が低過ぎて役員クラスですらやる気がない
外国人を採用している他の企業、受けたけど全部落ちましたみたいな絶対受からない人材がボコボコ入ってくる。
エンジニアのくせにプログラムも書けないって、おまえどうやって入社してきたんだよ????
働かないくせに自己主張だけはする。そして平気で出社拒否する輩もいる始末。そして生産性は死ぬほど低い。
首になんてできないだろ?おまえら日本人はwwwwってすげー舐め腐ってる。
楽天クラスになるとさらにひどい奴がいて、出社全拒否で家で副業だけやってるやつもいることだな
出社しないんだったら、欠勤扱いにすべきでしょ。
プロペラ機とかの古い技術が今でも使われていることの何がいかんのや?
ひょっとして自転車が今でも使われているとか言って嘆いちゃうタイプの人かな?
上司「増田君、このミスは何?どうした?何が原因?どうしてミスしたの?」
ワイ「ミスした原因ですか……俺が仕事してるからじゃないですかね?」
上司「ハァ?」
ワイ「仕事してるからミスするわけですよ。だって仕事してなくてニートだったり、あるいは昨日会社サボって家で寝てればミスしなかった訳じゃないですか。もっと言うと生きてるからミスしたとも言えますよね?死んでたらこんなミス出来ませんからね。ミスしたという事が私の生きてる証拠の一つと言えるかもしれませんね。つまり死んでない証明でもあり、ミスをするというのはとても幸せな事ですよ」
上司「あのね増田君、仕事をしてるからミスをしたなんて言ってるけど、ミスがある仕事は仕事とは言わないの。それにね、確かにあなたが生きているからミスをしているわけだけど、こんなミスをするような人は生きてなくていいの。こんなミスするような人は死んで下さい」
ワイ「パワハラですか?パワハラですよねそれ。死んでくださいって…」