メーカー☆メーカーは、クイズ・検定・占い・メーカー・クロスワードなどの作品の「作る」「遊ぶ」「楽しむ」を可能にする、ユーザー参加型エンターテインメントサイトです。ブログパーツやコミュニティで作品を広めよう!どうしようもない度判定 作者:人の夢はおわらねえ ズバリ!あなたに告白してくる人はこんな感じ 作者:gooメーカー☆メーカークルー
日本のIT系ラボを訪問する新連載企画「ラボめぐり」。第1回はサイボウズ・ラボの秋元裕樹さんが「gooラボ」を訪問してきました。 最近IT系の会社で「○○ラボ」というのをよく耳にするような気がしませんか? 日本には一体いくつのラボがあり、そこではどんな活動が繰り広げられているのでしょうか。訪問して話を聞いてみることにしました。 第1回は、ポータルサイトgooが次世代サービスの実験場として公開している「gooラボ」です。訪問するのは、自身も「ラボ人」であるサイボウズ・ラボの秋元裕樹さん。gooラボの運営に携わる内山匡さんと富田準二さんにお話をうかがってきました。(編集部) 本拠地”とする、仮想的な集まりなのです 秋元 まず、gooラボがどんな団体で、どんな活動をされているのかをお話しいただけますか。 gooラボ gooラボというのは、
goo」では7月31日、「ウェブ検索」サービスからブログを含まない検索結果を表示させることができる「ブログフィルター」機能を新たに追加した。また、「ウェブ検索」結果ページで、「教えて!goo」の情報表示の拡充も行われている。 ブログの流行により、数多くのCGM(Consumer Generated Media:消費者発信型メディア)が登場し、一大コンテンツとしての側面も確立されつつある。 しかし、同社が実施したユーザーアンケートでは、検索キーワードによっては「ウェブ検索」の上位をブログが占めてしまい、求めているサイトが見つかりづらいという意見が多いという。 これを受けて、今回の変更では「ウェブ検索」を行う際のオプション設定を追加し、検索結果に含まれるブログ対象を非表示にする機能を追加したもの。検索オプションページから、「ブログを含まない」のチェックをオン
goo」で提供している辞書検索サービス「goo辞書」にて、ウィキメディア財団の運営するオンライン百科事典「ウィキペディア」のデータを利用した検索サービス「フリー百科事典」の提供を開始した。ウィキペディアと提携した検索サービスの提供は、国内ポータルサイトでは初の試みとなる。 ウィキペディアは、誰でも自由に記事を閲覧、編集、投稿できるオンライン百科事典だ。今回提供が開始されるフリー百科事典は、ウィキペディアのデータを利用した検索サービスで、ウィキペディアに掲載された百科事典記事を、gooの検索システムを利用して検索できる。 日々情報が更新されていくというウィキペディアの特徴に合わせ、フリー百科事典のデータも定期的に更新され、最新の情報を検索できる。なお、フリー百科事典上で時点のデータを更新することはできない。 今回のデータ提供により、
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