米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。写真はマイクロソフトのロゴ。パリのマイクロソフトオフィスで1月撮影。(2023年 ロイター/Gonzalo Fuentes) [21日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。
今日はなんか突然トラックボールのマウスが欲しくなって一日中トラックボールについて調べてた。 そしたらトラックボールについて語ってるVtuberを見つけた。トラックボールのマウスには長い歴史があっていろいろな形へと派生していったという。 トラックボールについて3時間くらい語れるVtuberというのはなかなかに趣味が広いなぁとか思いつつ、普段どんな配信をしているのか気になってチャンネルページに飛んでみた。 そしたらどの配信の内容もトラックボールについて語るものばかり。たまにゲーム実況やVRコンテンツを挟むくらいで、言うなれば「トラックボール系Vtuber」だ。トラックボール一本て。そんなニッチすぎるのある??? そう思って本人のtwitterを見に行ったら同じようなトラックボール好きと細々と交流してる。 雰囲気としては自作キーボード界隈と似ている感じがする。 ただ、自作キーボードはケース、キー
1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
Valveは携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」について、年内には日本で購入できるようにする方針であることを発表した。最新のアナウンスで明かしている。 Steam Deckは、Valveが開発する携帯型ゲーミングデバイスだ。7インチディスプレイを中央に挟み、左右にスティック、ボタン、トラックパッドなどが配されている。Valveが独自開発したLinuxベースのOS「SteamOS」を標準搭載しており、同社が運営するSteamで配信中の多数PC向けゲームを楽しめるのが魅力だ。 Steam Deckについては、すでに先行して予約を受け付けていたアメリカ、カナダ、EU、イギリスにて、2月26日より出荷がおこなわれている。一方、その他の地域での販売については、順次公式サイトにて発表するとしていた。ValveはSteamworksのSteam Deckセクションにおいて、「日本とオーストラ
GeForce RTX 3050が掲載されたのは日本のAmazonで、モデルは玄人志向のGALAKURO GAMINGモデルとなっています。このRTX 3050は1月15日午前4:30頃から同日20:00頃まで販売がされていたようですが、1月16日現在ではすべて売れてしまい、入荷時期未定の表示になっています。 価格については、Amazonが販売元のモデルが50,138円という事で、恐らく1月27日以降にTSUKUMOやパソコン工房、ドスパラなどで販売される玄人志向のRTX 3050も5万円ぐらいになると見られています。 なお、GALAKURO GAMINGは一般的にはASUSやMSI、GIGABYTEから発売されるモデルより廉価な価格設定がされている傾向にあります。そのため、玄人志向から発売されるRTX 3050の5万円と言う価格が最低価格となり、他のモデルでは5万円から6万円前後の価格が
3DCenterでは月に2回ほど、ドイツやオーストリアのパソコンパーツ販売店で売られているグラフィックカードの販売価格情報がまとめられています。 この情報によると、
PC周辺機器メーカーの社員は中古品に手を出さない? その理由とは:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) PC周辺機器メーカーの社員は、基本的に中古品には手を出さない──こうした傾向は、業界内で共通のものとして知られている。「中古品ばかり買われていては、自分達が商売上がったりになる」というメーカー特有の事情も、もちろん少なからずあるだろう。 しかしどちらかというと理由として大きいのは、いったんユーザーが使った製品は、外観からは見抜けない不具合や劣化を抱えがちだという、日ごろから故障品として送り返されてくる品に接しているが故に知り得てしまう、メーカー社員ならではの知識によるところが大きい。具体的にどのような問題があるのか、例を挙げつつ見ていこう。 ペットが周辺機器の故障につながるケース 周辺機器メーカーの修理センターに送られてくる故障品は多岐にわたるが、その中でかなりの割合を占め
「家にPCないんです」という学生、年々増えてる。
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