タグ

PR誌に関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • JR東、記事捏造で広報誌休刊 架空人物にインタビュー:朝日新聞デジタル

    JR東日が発行している社外向けの広報誌「JR EAST」6月号に、捏造(ねつぞう)した架空の「教授」へのインタビュー記事が掲載されていた。JR東が29日発表した。同誌の発刊はJR東が発足した1987年4月にさかのぼるが、最新の7月号を最後に休刊するとしている。 JR東によると、捏造があったのは、「インフラの海外展開」をテーマに「国際経済学者 浦野正次」に聞いたとするインタビュー記事。一問一答形式で5ページにわたって掲載されていたが、実際には同誌の2013年3月号に掲載された浦田秀次郎・早稲田大大学院教授のインタビュー記事「インフラ輸出の条件」を一部改編して再掲していた。「浦野正次」は架空の人物で、顔写真は浦田教授人の写真を加工したものだったという。 同誌はJR東の広報部長名で発行されているが、実際の編集作業は東京都内の編集業者に委託していた。JR東によると、浦田教授へのインタビューが実

    JR東、記事捏造で広報誌休刊 架空人物にインタビュー:朝日新聞デジタル
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/07/29
    記事を捏造した担当者の自爆案件か(・o・;)
  • ナミ戦記――あるリトルマガジンの50年史 | 波|Shincho LIVE!(新潮ライブ!)

    ある日、新潮社のKさんがニヤニヤしながら私のもとにやって来た。 「あのー、うちの『波』が今年で50周年なんですが、そのことをすっかり忘れていたんですよね」 私と同い歳のKさんは昨年6月号から誌の編集長となった。その号の「編集室だより」に、彼は25年前の入社試験で「『波』に配属されたい」という希望を述べたと書いている。彼の、そして私が「地方都市に住んでいた十代の頃」、つまり1980年代の『波』には小林信彦や筒井康隆、大江健三郎の連載が載っていた。いわば、私たちの「の世界」を広げてくれた雑誌だったのだ。その大恩ある雑誌の50周年を忘れていたって? 呆れていた私は、「で、ちょっとお願いがあるんですが......」という彼の話にさらに呆れることになる。1967年の創刊号から現在出ているまでの号をぜんぶ読んで、50年をふり返る記事を書いてほしいというのだ。しかも、2カ月半という短い間で! 「ナン

    ナミ戦記――あるリトルマガジンの50年史 | 波|Shincho LIVE!(新潮ライブ!)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/12/01
    新潮社のPR誌「波」の前身が、「Catalogue]
  • 1