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典拠に関するshomotsubugyoのブックマーク (6)

  • 【訃報、但し絶対でない】【情報提供希望】風見潤氏 現在死亡年月日不明

    北原尚彦@『シャーロック・ホームズの建築』 @naohikoKITAHARA 【訃報、但し絶対でない】1)翻訳家・作家の風見潤さんが、お亡くなりになっていることが「ほぼ確実」であると判明しましたのでお知らせします。階段から落ちて亡くなられたらしいです。ただ、結構月日が経ってからの調査で判明したことのため「絶対」ではありません。(続 北原尚彦@『シャーロック・ホームズの建築』 @naohikoKITAHARA 【訃報、但し絶対でない】2)発端は一年半前、某版元が風見潤さんにを送ったら「その方はもう亡くなっており、今はもう別な人が住んでいるから以後送らないで欲しい」と大家さんから来た連絡です。それを北原が編集氏から聞いたので、同じく青学推理研OBの日暮雅通氏に相談しました。(続 北原尚彦@『シャーロック・ホームズの建築』 @naohikoKITAHARA 【訃報、但し絶対でない】3)日暮雅通

    【訃報、但し絶対でない】【情報提供希望】風見潤氏 現在死亡年月日不明
  • 徳冨愛子と久曾神昇の生没年登録完了 - 日本語練習虫

    11月3日に個人的ブームとなっていた、日比野浩信編『歌びと達の競演 諸家集・歌合断簡集成』(青簡舎)の帯にこんなことが書いてあった。 古筆学会の泰斗久曾神昇先生の蔵書「志香須賀文庫」所蔵の古筆資料の中から、諸家集と歌合の古筆切を精選し、的確な解題を添え、写真版で公開 実際の文言は「解題」じゃなくて「改題」になってしまっていたのだけれども、題はそこじゃなく。 国会図書館の著者名典拠データに久曾神昇の没年が記載されていなかったので、ウェブのフォームから報告し、一週間ほど後、収集書誌部国内資料課の方から、没年を追記した旨の返信をいただいた。 こちらからは、久曾神昇の逝去を伝える記事のうち、ネットで辿れるもののURIをお知らせしたのだが、館内でチェックできる朝日新聞の記事を没年の典拠資料として採用されたようだ。 http://id.go.jp/auth/ 徳冨愛子と久曾神昇の生没年登録完了 - 日本語練習虫

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2014/12/10
    もともと図書館の典拠ファイルは同定が目的で、著作権管理用でなかったから没年入力には消極的だった。
  • NDL書誌情報ニュースレター27号

    2013 年 4 号(通号 27 号) 図書館・情報会議 ―第 79 回 IFLA 大会(シンガポール)報告 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 4 VIAF 評議会会議報告 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 9 オンライン資料と ISSN ―第 38 回 ISSN センター長会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 増田利恵) 13 バーバラ・B.ティレット氏によるワークショップ「新しい知識と情報の組織化:RDA の 理念と実践」参加報告 (収集・書誌調整課 高野佳代) 16 第 15 回図書館総合展で全国書誌を紹介しました (収集・書誌調整課 吉村風) 18 おしらせ:日図書館協会目録委員会と連携し、新しい『日目録規則』を策定し ます (収集・書誌調整課) 20 おしらせ:録音・映像資

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/12/25
    VIAFとか容れ物整備も結構だけど、実際の付与がカードの慣例に縛られたままでは。。。(´・ω・`)細目をきちんとしっかり展開、それは固有名にも。また周辺的主題にも付与するなど地道な努力も必要ではあるまいか。
  • 国立国会図書館、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)へ参加

    国立国会図書館国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web ities)」とVIAFの典拠レコード間での相互リンクが予定されています。 バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について(国立国会図書館 2012/11/21付けニュース) http://www.go.jp/jp/news/fy2012/1197962_1827.html バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について http://www.go.jp/jp/library/dat

    国立国会図書館、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)へ参加
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    shomotsubugyo 2013/01/02
    日人は「ビアフ」と発音しとるが英米人も、「ヴィアフ」なのかすらん(゜~゜)「ヴァイアフ」の可能性はないのか?それはともかく一昔まへ、典拠なんて日本館界ぢゃあ無駄なことと思はれていたのは皆忘れちゃった?
  • 「金鶴泳」の読み方・その2 - jun-jun1965の日記

    『金鶴泳作品集成』が、奥付で著者名に「きんかくえい」とルビを振っているのに、国会図書館で「キムハギョンサクヒンシュウセイ」としている件、返事は、 当館の運用といたしまして、 タイトルの読みにつきまして、 「書誌作成対象資料から判明した読み」よりも 「当館典拠の標目形の読み」を優先して付与しているため、 典拠の標目の読みの訂正を行った場合は、 併せて当該語句を含む書誌データのタイトルの読みも 訂正することとしております。 というもので、その規定は http://www.go.jp/jp/library/data/yomi.html なのだが、よく見ると「1〜3」を優先する、と書いてはあるが、「3」より「2」を優先するとは書いていない。そこでさらに質問すると、 はい、ご指摘の通り、わかりにくい表現で 申し訳ございません。 当館オリジナルで書誌データを作成しているものに つきましては、1

    「金鶴泳」の読み方・その2 - jun-jun1965の日記
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/12/19
    その2
  • 神さま仏さま ~典拠のはなし~ (TRC データ部ログ)

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    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2011/01/18
    安定(例.本名や正式名)を採るか、一般(通称)をとるかはむずかしい。政治的・イデオロギー的問題も発生するし。過去の書誌付与分の問題もある。NDLが最近さかんに遡及訂正しとるのは、中途半端で感心せん。
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