歴代王者
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「プロレスリングEVE」の記事における「歴代王者」の解説
歴代選手獲得回数獲得日付獲得場所(対戦相手・その他)初代 Wrestle Friend(エリン・エンジェル & ジェッタ) 1 2019年6月30日 ロンドン、9月27日返上。 第2代 The Woke Queens(デイビー・ケイテル & ヴァルキリー) 1 2019年12月12日 ロンドン 第3代 ジゼル・ショー & サミー・ジェイン 1 2019年12月14日 ロンドン 第4代 Medusa Complex(チャーリー・エバンス & ミリー・マッケンジー) 1 2020年1月11日 ロンドン
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 17:06 UTC 版)
歴代レスラー回数日付保持日数戴冠地試合形式初代 ペイジ 1 2013年06月20日 308日 フルセイル大学(フロリダ州ウインターパーク) 王座決定トーナメント決勝でエマに勝利 ペイジがWWEに昇格して王座を返還。空位になる。 第2代 シャーロット 1 2014年05月29日 258日 フルセイル大学(フロリダ州ウインターパーク) 王座決定トーナメント決勝でナタリアに勝利 第3代 サーシャ・バンクス 1 2015年02月11日 192日 フルセイル大学(フロリダ州ウインターパーク) Fatal4way 第4代 ベイリー 1 2015年08月22日 223日 バークレイズ・センター(ニューヨーク州ニューヨーク) one fall 第5代 アスカ 1 2016年04月01日 510日 ケイ・ベイリー・ハッチソン・コンベンション・センター(テキサス州ダラス) one fall アスカが王座返上。空位になる。 第6代 エンバー・ムーン 1 2017年11月18日 140日 トヨタセンター(テキサス州ヒューストン) Fatal4way 第7代 シェイナ・ベイズラー 1 2018年04月07日 132日 スムージー・キング・センター(ルイジアナ州ニューオーリンズ) one fall 第8代 カイリ・セイン 1 2018年08月18日 71日 バークレイズ・センター(ニューヨーク州ニューヨーク) one fall 第9代 シェイナ・ベイズラー 2 2018年10月28日 416日 ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム(ニューヨーク州ユニオンデール) one fall 第10代 リア・リプリー 1 2019年12月18日 99日 フルセイル大学(フロリダ州ウインターパーク) one fall 第11代 シャーロット・フレアー 2 2020年04月05日(放送) 73日 WWEパフォーマンスセンター(フロリダ州オーランド) one fall 第12代 紫雷イオ 1 2020年06月07日 304日 フルセイル大学(フロリダ州ウインターパーク) Triple Threat 第13代 ラケル・ゴンザレス 1 2021年04月07日 202日 キャピトルレスリングセンター(フロリダ州オーランド) one fall 第14代 マンディ・ローズ 1 2021年10月26日 270日 キャピトルレスリングセンター(フロリダ州オーランド) Trick or Street Fight
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 11:44 UTC 版)
「NXT女子タッグチーム王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代王者戴冠回数獲得日付獲得場所試合形式初代 ダコタ・カイ&ラクエル・ゴンザレス 1 2021年3月10日 キャピトル・レスリング・センター NXT・GMウィリアム・リーガルより表彰 第2代 エンバー・ムーン&ショッツィ・ブラックハート 1 2021年3月10日 キャピトル・レスリング・センター One Fall 第3代 ザ・ウェイ(キャンディス・レラエ&インディ・ハートウェル) 1 2021年5月4日 キャピトル・レスリング・センター Street Fight 第4代 紫雷イオ&ゾーイ・スタークス 1 2021年7月6日 キャピトル・レスリング・センター One Fall 第5代 トキシック・アトラクション(ジジ・ドリン&ジェイシー・ジェイン) 1 2021年10月26日 キャピトル・レスリング・センター Triple Threat Scareway To Hell Ladder 第6代 ダコタ・カイ&ラクエル・ゴンザレス 2 2022年4月2日 アメリカン・エアラインズ・センター One Fall 第7代 トキシック・アトラクション(ジジ・ドリン&ジェイシー・ジェイン) 2 2022年4月5日 キャピトル・レスリング・センター One Fall 第8代 コーラ・ジェイド&ロクサーヌ・ペレス 1 2022年7月5日 キャピトル・レスリング・センター One Fall ※2022年7月19日、チームが分裂した後、コーラ・ジェイドが王座返上。
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 10:52 UTC 版)
以下の表は、2019年12月13日現在の歴代王者の記録をまとめた表である。王者が王座返上した場合は、次のシリーズで王座決定戦によりタイトル移動が行われる。王座の返上は現在まで行われていない。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。※は防衛失敗。防衛回数の横に△がついているのは現王者で記録継続中。 歴代数レスラー防衛回数獲得日付獲得した場所初代 ロウキー 1 2002年7月17日 ペンシルベニア州・フィラデルフィア 第2代 エグゼイヴィア(英語版) 4 2002年9月21日 ペンシルベニア州・フィラデルフィア 第3代 サモア・ジョー 29 2003年3月22日 ペンシルベニア州・フィラデルフィア 第4代 オースチン・エリーズ 16 2004年12月26日 ペンシルベニア州・フィラデルフィア 第5代 CMパンク 4 2005年6月18日 ニュージャージー州・モリスタウン 第6代 ジェームス・ギブソン 4 2005年7月17日 オハイオ州・デイトン 第7代 ブライアン・ダニエルソン 38 2005年9月17日 ニューヨーク州・レイクグローブ 第8代 ホミサイド 3 2006年12月23日 ニューヨーク州・マンハッタン 第9代 森嶋猛 20 2007年2月17日 ペンシルベニア州・フィラデルフィア 第10代 ナイジェル・マッギネス 38 2007年10月6日 ニュージャージー州・エジソン 第11代 ジェリー・リン 6 2009年4月3日 テキサス州・ヒューストン 第12代 オースチン・エリーズ 13 2009年6月13日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第13代 タイラー・ブラック 7 2010年2月13日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第14代 ロデリック・ストロング 5 2010年11月11日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第15代 エディ・エドワーズ 3 2011年3月19日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第16代 デイビー・リチャーズ 10 2011年6月26日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第17代 ケビン・スティーン 20 2012年5月12日 オンタリオ州・トロント 第18代 ジェイ・ブリスコ 6 2013年4月5日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第19代 アダム・コール 13 2013年9月20日 ペンシルベニア州・フィラデルフィア 第20代 マイケル・エルガン 7 2014年6月22日 テネシー州・ナッシュビル 第21代 ジェイ・ブリスコ 12 2014年9月6日 オンタリオ州・トロント 第22代 ジェイ・リーサル 28 2015年6月19日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第23代 アダム・コール 6 2016年8月19日 ネバダ州・ラスベガス 第24代 カイル・オライリー 0 2016年12月2日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第25代 アダム・コール 3 2017年1月4日 東京 第26代 クリストファー・ダニエルズ 8 2017年3月10日 ネバダ州・ラスベガス 第27代 コーディ 17 2017年6月23日 マサチューセッツ州・ローウェル 第28代 ダルトン・キャッスル 8 2017年12月15日 ニューヨーク州・ニューヨーク 第29代 ジェイ・リーサル 14 2018年6月30日 バージニア州・フェアファックス 第30代 マット・ターバン 11 2019年4月6日 ニューヨーク州・マンハッタン 第31代 ルーシュ 2 2019年9月27日 ネバダ州・サンライズマナー 第32代 PCO 2 2019年12月13日 メリーランド州・ボルチモア 第33代 ルーシュ 3 2020年2月29日 ミズーリ州・セントチャールズ 第34代 バンディード(英語版) 3 2021年7月11日 メリーランド州・ボルチモア 空位 2021年12月10日 第35代 ジョナサン・グレシャム 1 2021年7月11日 メリーランド州・ボルチモア 第36代 クラウディオ・カスタニョーリ 1 2022年7月23日 マサチューセッツ州ローウェル 表 話 編 歴 ROH世界王者 ロウキー エグゼイヴィア(英語版) サモア・ジョー オースチン・エリーズ CMパンク ジェームス・ギブソン ブライアン・ダニエルソン ホミサイド 森嶋猛 ナイジェル・マッギネス ジェリー・リン タイラー・ブラック ロデリック・ストロング エディ・エドワーズ デイビー・リチャーズ ケビン・スティーン ジェイ・ブリスコ アダム・コール マイケル・エルガン ジェイ・リーサル カイル・オライリー クリストファー・ダニエルズ Cody ダルトン・キャッスル マット・ターバン ルーシュ(現在) PCO
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 09:44 UTC 版)
「WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手、その他)初代 アントニオ猪木 1 8 1978年12月18日 マディソン・スクエア・ガーデンにてビンス・J・マクマホンによって授与される。 第2代 ショータ・チョチョシビリ 1 0 1989年4月24日 東京ドーム 第3代 アントニオ猪木 2 0 1989年5月25日 大阪城ホール、王座封印
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 08:41 UTC 版)
「ワンダー・オブ・スターダム王座」の記事における「歴代王者」の解説
※2022年7月24日現在 歴代数レスラー戴冠回数防衛回数(太字は過去最多防衛数を示す)獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 愛川ゆず季 1 8 2011年7月24日 後楽園ホール世IV虎引退のため2013年4月2日王座返上 第2代 ダーク・エンジェル 1 3 2013年4月29日 両国国技館安川惡斗 第3代 安川惡斗 1 4 11月3日 後楽園ホール長期欠場中のため2014年6月26日王座返上 第4代 岩谷麻優 1 2 2014年7月27日 名古屋市中スポーツセンター4人参加トーナメント決勝で脇澤美穂に勝利 第5代 安川惡斗 2 0 2015年1月18日 後楽園ホール長期欠場中のため2015年5月1日王座返上 第6代 紫雷イオ 1 7 2015年5月18日 後楽園ホール決定戦にてニッキー・ストームに勝利 第7代 サンタナ・ギャレット 1 9 2015年11月23日 博多スターレーン 第8代 宝城カイリ 1 8 2016年5月15日 後楽園ホール 第9代 岩谷麻優 2 2 2017年5月14日 後楽園ホール 第10代 美闘陽子 1 2 2017年9月23日 大阪市立東成区民センター 第11代 紫雷イオ 2 10 2017年11月19日 後楽園ホール 第12代 渡辺桃 1 13 2018年5月23日 後楽園ホール 第13代 星輝ありさ 1 10 2019年5月16日 後楽園ホール引退のため2020年5月20日王座返上 第14代 ジュリア 1 6 2020年7月26日 後楽園ホール4人参加の決定トーナメントの決勝で中野たむを破る。 第15代 中野たむ 1 6 2021年3月3日 日本武道館 第16代 上谷沙弥 1 8 2021年12月29日 両国国技館
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 09:13 UTC 版)
「ワールド・オブ・スターダム王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代レスラー戴冠回数防衛回数(太字は過去最多防衛数を示す)獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 高橋奈苗 1 7 2011年7月24日 後楽園ホール4人参加トーナメント。決勝で美闘陽子を破る。 第2代 アルファ・フィーメル 1 0 2013年3月17日 後楽園ホール 第3代 紫雷イオ 1 10 2013年4月29日 両国国技館 第4代 世IV虎 1 2 2014年8月10日 後楽園ホール(王座剥奪) 第5代 宝城カイリ 1 3 2015年3月29日 後楽園ホール4人参加の決定トーナメント。決勝で紫雷イオを破る。 第6代 里村明衣子 1 1 2015年7月26日 後楽園ホール 第7代 紫雷イオ 2 14 2015年12月23日 後楽園ホール 第8代 岩谷麻優 1 2 2017年6月21日 後楽園ホール 第9代 トニー・ストーム 1 3 2017年9月24日 名古屋国際会議場 第10代 花月 1 8 2018年6月9日 横浜ラジアントホール 第11代 ビー・プレストリー 1 5 2019年5月4日 新木場1stRing 第12代 岩谷麻優 2 5 2019年11月4日 後楽園ホール 第13代 林下詩美 1 9 2020年11月15日 仙台サンプラザホール 第14代 朱里 1 7 2021年12月29日 両国国技館
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歴代王者
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「スカイ・ハイ・オブ・アルシオン王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代数レスラー戴冠回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 チャパリータASARI(フリー) 1 1999年9月23日 神戸サンボーホール、浜田文子 第2代 マリー・アパッチェ 1 2000年3月15日 後楽園ホール 第3代 浜田文子 1 2000年8月12日 名古屋レインボーホール、2000年11月9日王座返上 第4代 AKINO 1 2000年12月3日 後楽園ホール、チャパリータASARI、2001年8月王座返上 第5代 ファビー・アパッチェ 1 2001年10月27日 デルフィン・アリーナ、noki-A 第6代 AKINO 2 2002年2月17日 後楽園ホール、解散のため王座封印。
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歴代王者
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「TWF世界タッグ王座」の記事における「歴代王者」の解説
代レスラー獲得回数獲得日付獲得した場所対戦相手・その他初代 ジャガー横田&小杉夕子 1 1997年12月28日 後楽園ホール Cooga&Leoga 第2代 Cooga&坂井澄江 1 1998年10月3日 東京 ザ・ブラディー&Ryuga 第3代 ザ・ブラディー&ファング鈴木 1 1999年6月13日 東京 第4代 藪下めぐみ&坂井澄江 1 1999年10月9日 東京 第5代 クラッシャー前泊&ドレイク森松 1 2000年3月7日 東京 第6代 小杉夕子&武藤裕代 1 2000年4月29日 東京 第7代 ドレイク森松&ファング鈴木 1 2000年10月15日 東京 藪下めぐみ&坂井澄江 第8代 仮面天使ロゼッタ&仮面天使フレイア 1 2001年1月21日 東京 第9代 ザ・ブラディー&ファング鈴木 2 2001年5月6日 東京 第10代 坂井澄江&武藤裕代 1 2001年7月21日 東京 第11代 阿部幸江&KAZUKI 2 2001年12月29日 東京 第12代 藪下めぐみ&坂井澄江 2 2002年2月17日 東京 第13代 ザ・ブラディー&TSUNAMI 1 2002年4月29日 東京 第14代 阿部幸江&ファング鈴木 1 2002年7月27日 東京 第15代 阿部幸江&KAZUKI 2 2002年8月18日 東京 武藤裕代&乱丸 第16代 TAKAみちのく&武藤裕代 1 2003年4月13日 東京 第17代 阿部幸江&KAZUKI 3 2003年4月13日 東京 第18代 藪下めぐみ&MARU 1 2003年6月22日 東京 ザ・ブラディー&桜花由美 第19代 ザ・ブラディー&桜花由美 1 2003年8月10日 東京 第20代 ファング&クロー 1 2003年11月24日 川崎 第21代 ザ・ブラディー&桜花由美 2 2004年1月18日 東京 第22代 AKINO&救世忍者乱丸 1 2004年4月29日 東京 第23代 ドレイク森松&GAMI 1 2004年11月23日 大阪 第24代 風香&渋谷シュウ 1 2004年12月5日 東京 第25代 ドレイク森松&GAMI 2 2004年12月5日 東京 第26代 GAMI&ファング鈴木 2 2005年12月17日 東京 ザ・ブラディー&阿部幸江。2005年12月31日、返上
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歴代王者
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「WWWA世界スーパーライト級王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代数レスラー戴冠回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 チャパリータASARI 1 1996年5月18日 大田区体育館、植松寿絵、全女退団のため返上 第2代 チャパリータASARI(ネオ・レディース) 2 1999年5月5日 川崎市体育館、坂井澄江 第3代 中西百重 1 1999年7月11日 フジテレビ屋上庭園 第4代 チャパリータASARI(ネオ・レディース) 3 1999年10月22日 博多スターレーン、返上 第5代 藤田愛(アルシオン) 1 2002年5月11日 有明コロシアム、納見佳容、返上 第6代 チャパリータASARI(フリー) 4 2003年5月15日 後楽園ホール、引退につき永久王者に。
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 14:14 UTC 版)
レスラー戴冠回数戴冠日付番組試合形式※NWA女子王座として創設。1984年の王座買収までの王座についてはNWA世界女子王座の第1代から第10代を参照。 ファビュラス・ムーラ 1 1956年9月18日 - Tournament Final ※王座の権利をWWFが買収。WWF女子王座となる。 ウェンディ・リヒター 1 1984年7月23日 - One Fall レイラニ・カイ 1 1985年2月18日 - One Fall ウェンディ・リヒター 2 3月31日 WrestleMania One Fall ファビュラス・ムーラ 2 11月25日 - One Fall ベルベット・マッキンタイヤー 1 1986年7月3日 - One Fall ファビュラス・ムーラ 3 7月9日 - One Fall センセーショナル・シェリー 1 1987年7月24日 - One Fall ロッキン・ロビン 1 1988年10月7日 - One Fall ※ロッキン・ロビンが1990年2月21日にWWFを離脱したことにより返上。1993年12月13日まで空位。 アランドラ・ブレイズ 1 1993年12月13日 RAW Tournament Final ブル中野 1 1994年11月27日 - One Fall アランドラ・ブレイズ 2 1995年4月3日 - One Fall ベルサ・フェイ 1 8月27日 SummerSlam 1995 One Fall アランドラ・ブレイズ 3 10月23日 - One Fall ※アンドラ・ブレイズが王座を保有したままWCWに移籍したことで王座が1998年9月15日まで凍結。 ジャクリーン 1 1998年9月15日 RAW Is WAR One Fall セーブル 1 11月15日 Survivor Series 1998 One Fall デブラ 1 1999年5月10日 RAW Is WAR Evening Gown アイボリー 1 6月14日 RAW Is WAR One Fall ファビュラス・ムーラ 4 10月17日 No Mercy 1999 One Fall アイボリー 2 10月25日 RAW Is WAR One Fall ザ・キャット 1 12月12日 Armageddon 1999 Evening Gown in the Pool ハービーナ 1 2000年1月31日 RAW Is WAR One Fall ジャクリーン 2 2月1日 SmackDown! One Fall ステファニー・マクマホン・ヘルムスリー 1 3月28日 SmackDown! One Fall リタ 1 8月21日 RAW Is WAR One Fall アイボリー 3 11月2日 SmackDown! Fatal Four Way チャイナ 1 2001年4月1日 WrestleMania X-seven One Fall トリッシュ・ストラタス 1 11月18日 Survivor Series 2001 6-Woman Challenge ジャズ 1 2002年2月4日 RAW One Fall ※団体名変更に伴い5月6日よりWWE女子王座と改称。 トリッシュ・ストラタス 2 5月13日 RAW Mixed Tag-Team モーリー・ホーリー 1 6月23日 King of the Ring 2002 One Fall ※2ブランド制に移行しモーリー・ホーリーがRAW所属のためRAW管轄となる。 トリッシュ・ストラタス 3 9月22日 Unforgiven 2002 One Fall ビクトリア 1 11月17日 Survivor Series 2002 Hardcore トリッシュ・ストラタス 4 2003年3月30日 WrestleMania XIX Triple Threat ジャズ 2 4月27日 Backlash 2003 One Fall ゲイル・キム 1 6月30日 RAW 7-Women Battle Royal モーリー・ホーリー 2 7月28日 RAW One Fall ビクトリア 2 2004年2月23日 RAW Four Way Elimination トリッシュ・ストラタス 5 6月13日 Bad Blood 2004 Fatal Four Way リタ 2 12月6日 RAW One Fall トリッシュ・ストラタス 6 2005年1月9日 New Year's Revolution 2005 One Fall ミッキー・ジェームス 1 2006年4月2日 WrestleMania 22 One Fall リタ 3 8月14日 RAW One Fall トリッシュ・ストラタス 7 9月17日 Unforgiven 2006 One Fall リタ 4 11月5日 Cyber sunday 2006 Divas Lumberjack(Tournament Final) ミッキー・ジェームス 2 11月26日 Survivor Series 2006 One Fall メリーナ 1 2007年2月19日 RAW One Fall ミッキー・ジェームス 3 4月24日 - Triple Threat メリーナ 2 4月24日 - One Fall キャンディス・ミシェル 1 6月24日 Vengeance 2007 One Fall ベス・フェニックス 1 10月7日 No Mercy 2007 One Fall ミッキー・ジェームス 4 2008年4月14日 RAW One Fall ベス・フェニックス 2 8月17日 SummerSlam 2008 Intergrender Tag Team メリーナ 3 2009年1月25日 Royal Rumble 2009 One Fall ※メリーナがドラフトによりSmackDown!へ移籍してSmackDown!の管轄となる ミシェル・マクール 1 6月28日 The Bash 2009 One Fall ミッキー・ジェームス 5 2010年1月31日 Royal Rumble 2010 One Fall ミシェル・マクール 2 2月26日 SmackDown One Fall ベス・フェニックス 3 4月25日 Extreme Rules Extreme Makeover レイラ 1 5月14日 SmackDown Handicap ※(ミシェル・マークルとのコンビ「レイ・クール」で王座を共同保持) ※WWEディーヴァズ王座と統合してWWE統一ディーヴァズ王座に改称して消滅
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歴代王者
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「NWF世界ヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所初代 ジョニー・パワーズ 1 不明 1970年 カリフォルニア州ロサンゼルス(フレッド・ブラッシーを破ったとして戴冠) ※設立当初のタイトル名はNWF世界ヘビー級王座。 第2代 ワルドー・フォン・エリック 1 不明 1971年11月20日 オハイオ州クリーブランド 第3代 ドミニク・デヌーチ 1 不明 1971年12月8日 ニューヨーク州バッファロー 第4代 ワルドー・フォン・エリック 2 不明 1972年1月5日 ニューヨーク州バッファロー 第5代 アーニー・ラッド 1 不明 1972年6月9日 オハイオ州クリーブランド 第6代 アブドーラ・ザ・ブッチャー 1 不明 1972年6月24日 オハイオ州アクロン 第7代 ビクター・リベラ 1 不明 1972年9月 不明 第8代 アブドーラ・ザ・ブッチャー 2 不明 1972年10月 不明 第9代 ジョニー・バレンタイン 1 不明 1972年10月19日 オハイオ州クリープランド 王者退団により剥奪 第10代 ジャック・ルージョー 1 不明 1973年1月24日 ニューヨーク州バッファロー 第11代 ジョニー・バレンタイン 2 不明 1973年8月 不明 第12代 ジョニー・パワーズ 2 不明 1973年10月 不明 第13代 アントニオ猪木 1 9 1973年12月10日 東京 NWFの王座防衛拒否により王座返上 第14代 タイガー・ジェット・シン 1 2 1975年3月13日 広島 第15代 アントニオ猪木 2 27 1975年6月26日 東京 ※1976年8月7日、NWA年次総会でタイトル名から「世界」が外されてNWFヘビー級王座になった。 第16代 スタン・ハンセン 1 0 1980年2月8日 東京 第17代 アントニオ猪木 3 8 1980年4月3日 東京 ノーコンテストにより王座返上 第18代 アントニオ猪木 4 0 1981年4月23日 東京 ※1981年4月23日、IWGP構想により、NWFヘビー級王座を封印。
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歴代王者
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「WWE・ディーヴァズ王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数防衛回数戴冠日付番組試合形式※SmackDown管轄で誕生。 ミシェル・マクール 1 22 2008年7月20日 The Great American Bash 2008 One Fall マリース 1 21 2008年12月26日 SmackDown! One Fall マリースがドラフトによりRAWへ移籍してRAWの管轄となる ミッキー・ジェームス 1 7 2009年7月26日 Night of Chanpions 2009 One Fall ジリアン・ホール 1 0 2009年10月12日 RAW One Fall メリーナ 1 9 2009年10月12日 RAW One Fall ※王者負傷のため空位 マリース 2 6 2010年2月22日 RAW One Fall イヴ・トーレス 1 17 2010年4月12日 RAW One Fall アリシア・フォックス 1 12 2010年6月20日 Fatal 4-Way Fatal-four Way メリーナ 2 11 2010年8月15日 SummerSlam 2010 One Fall ミシェル・マクール 2 1 2010年9月19日 Night of Champions 2010 One Fall ※WWE女子王座と統合してWWE統一ディーヴァズ王座に改称、それに伴い、RAW・SmackDownの共通王座となる ※(レイラとのコンビ「レイ・クール」で王座を共同保持) ナタリア 1 7 2010年11月21日 Survivor Series 2010 Handicap イヴ・トーレス 2 10 2011年1月30日 Royal Rumble 2011 Fatal-four Way ブリー・ベラ 1 13 2011年4月11日 RAW One Fall ケリー・ケリー 1 19 2011年6月20日 RAW One Fall ベス・フェニックス 1 47 2011年10月2日 Hell in a Cell 2011 One Fall ニッキー・ベラ 1 0 2012年4月23日 RAW SuperShow One Fall レイラ 1 51 2012年4月29日 Extreme Rules 2012 One Fall イヴ・トーレス 3 36 2012年9月16日 Night of Champions 2012 One Fall ケイトリン 1 42 2013年1月14日 RAW One Fall AJ・リー 1 34 2013年6月16日 Payback 2013 One Fall ペイジ 1 14 2014年4月7日 RAW One Fall AJ・リー 2 8 2014年6月30日 RAW One Fall ペイジ 2 8 2014年8月17日 Summer Slam 2014 One Fall AJ・リー 3 10 2014年9月21日 Night of Champions 2014 Triple Threat ニッキー・ベラ 2 40 2014年11月23日 Survivor Series 2014 One Fall シャーロット 1 46 2015年9月20日 Night of Champions 2015 One Fall ※レッスルマニア32で新しいWWE女子王座が設立されて自然消滅
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歴代王者
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歴代レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 504&カブキキッド 1 4 2009年3月22日 広島県立広島産業会館東館佐々木貴&宮本裕向、レイパロマ&趙雲子龍返上 第2代 佐々木貴&魁 1 1 2010年9月20日 広島県立広島産業会館東館サウザー&レイパロマ 第3代 マグニチュード岸和田&ディアブロ 1 2 2011年5月1日 広島県立広島産業会館西館 第4代 魁&サウザー 1 0 2011年12月25日 広島県立広島産業会館東館 第5代 ヤス久保田&ヒデ久保田 1 2 2012年12月16日 広島県立広島産業会館西館3WAYタッグマッチ(もう一組はHAYATA&タダスケ) 第6代 ビリーケン・キッド&レイパロマ 1 1 2013年12月15日 広島県立広島産業会館西館返上 第7代 バッファロー&ツバサ 1 1 2015年2月28日 世界館HAYATA&タダスケ 第8代 YO-HEY&近野剣心 1 3 2016年4月2日 アゼリア大正3WAYタッグマッチ(もう一組はHAYATA&グンソ) 第9代 葛西純&グンソ 1 0 2017年11月26日 新木場1stRING 第10代 TORU&三原一晃 1 0 2018年9月20日 新木場1stRING返上 第11代 "brother"YASSHI&ティーダヒート 1 2 2018年12月15日 広島マリーナホップTORU&阿部史典 第12代 GAINA&HUB 1 0 2020年3月21日 umeda TRAD 第13代 "brother"YASSHI&TiiiDA 2 1 2020年12月20日 広島マリーナホップ この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。
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歴代王者
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「CMLL認定アレナコリセオタッグ王座」の記事における「歴代王者」の解説
代タッグチーム戴冠日付戴冠場所番組試合形式初代 ロス・エルマノ・ストーン(アラン・ストーン & クリス・ストーン) 2000年11月7日 メキシコシティ CMLL on Televisa 8チーム制トーナメント 2005年、空位となる。 第2代 ロス・ボンバーディエロス(ストゥーカ・ジュニア & フエゴ) 2008年6月29日 メキシコシティ Domingos De Coliseo 16チーム制トーナメント 第3代 ラ・フィエブレ・アマリージャ(OKUMURA & ナマハゲ) 2013年3月3日 メキシコシティ Domingos De Coliseo 第4代 ロス・レイエス・デ・ラ・アトランティーダ(デルタ & ゲレーロ・マヤ・ジュニア) 11月3日 メキシコシティ Guerreros del Ring
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歴代王者
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初代:赤嶺総理 - 着信御礼!ケータイ大喜利でもレジェンド大喜利40号を獲得している。現在はよしもとクリエイティブエージェンシーでピン芸人として活動している。 2代目:かむかむ 3代目:あっくん 4代目:せかいのこうた 5代目:細木ボンバイエ 6代目:ロハン 7代目:ロハン - ジャンプ放送局時代の「竜王は生きていた」以来の連覇達成。 8代目:緑のポスト 9代目:核家族
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歴代王者
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「クイーン・オブ・アルシオン王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代数レスラー戴冠回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 吉田万里子 1 1998年12月18日 横浜文化体育館、キャンディー奥津 第2代 アジャコング 1 1999年8月6日 大田区体育館 第3代 浜田文子 1 2000年12月3日 後楽園ホール 第4代 ライオネス飛鳥(フリー) 1 2001年11月25日 東京ベイNKホール 第5代 大向美智子 1 2002年5月11日 有明コロシアム。2003年2月11日退団のため王座返上 第6代 吉田万里子 2 2003年4月29日 後楽園ホール。玉田凛映 第7代 下田美馬(フリー) 1 2003年6月22日 後楽園ホール 第8代 吉田万里子 3 2003年8月24日 後楽園ホール。エリミネーションタッグマッチ。王座封印
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歴代王者
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「Legacy Fighting Alliance」の記事における「歴代王者」の解説
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歴代王者
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「Titan Fighting Championship」の記事における「歴代王者」の解説
王座の変遷については「Titan FC王者一覧」を参照。
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歴代王者
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「Resurrection Fighting Alliance」の記事における「歴代王者」の解説
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歴代王者
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「Strikeforce」の記事における「歴代王者」の解説
王座の変遷については「Strikeforce王者一覧」を参照。
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歴代王者
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「International Fight League」の記事における「歴代王者」の解説
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歴代王者
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「NWF世界ヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所初代 高山善廣 1 7 2003年1月4日 東京 第2代 中邑真輔 1 0 2004年1月4日 東京 ※2004年1月5日、IWGPヘビー級王座と王座統一し、NWFヘビー級王座を封印。
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歴代王者
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「Legacy Fighting Championship」の記事における「歴代王者」の解説
王座の変遷については「Legacy FC王者一覧」を参照。
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歴代王者
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「World Extreme Cagefighting」の記事における「歴代王者」の解説
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 02:37 UTC 版)
初代:ワギネル 2代目:ドンマイ関口 3代目:キバ寿司 4代目:ピャスプルチ 5代目:御姉々 6代目:眠いあいうえお 7代目:ラミレス 8代目:むちむち花火 9代目:低脂肪牛乳 10代目:ほんわかほ耕介 11代目:むちむち花火 - V2達成。 12代目:眠れる子羊 13代目:陽向マルス - ジャン魂シリーズ最年少にして唯一の中学生王者(当時15歳)。 14代目:玉森玉葱味ぽんズ - 最終ランキング発表時に『ジャンプ魂』2魂レース王者・かむかむと同一人物であることが公式に明かされる。約8年ぶり、2回目の優勝。
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歴代王者
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「NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代数レスラー防衛回獲得日付獲得した場所(対戦相手、その他)初代 スティーブ・カーン 0 1979年12月10日 チャボ・ゲレロとの王座決定戦に勝利。 第2代 藤波辰巳 0 1980年2月1日 札幌 第3代 マイク・グラハム 0 1980年2月15日 カリフォルニア州ハリウッド 第4代 藤波辰巳 2 1980年4月4日 川崎6月、負傷のため王座返上 第5代 木村健吾 4 1980年7月2日 北九州 第6代 チャボ・ゲレロ ? 1980年10月3日 東京 第7代 ジノ・ヘルナンデス ? 1981年2月27日 テキサス州ヒューストン 第8代 チャボ・ゲレロ ? 1981年5月22日 テキサス州ヒューストン 第9代 大仁田厚 0 1982年3月7日 ノースカロライナ州シャーロッテ 第10代 サングレ・チカナ 0 1982年4月11日 グアダラハナ 第11代 大仁田厚 2 1982年4月30日 メキシコシティ7月30日のチャボ・ゲレロ戦後王座預かりに。8月のNWA総会にてNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座として改称される。 第12代 大仁田厚 2 1982年11月4日 東京チャボ・ゲレロとの王座三番勝負に勝ち越し。1983年4月、負傷のため王座返上 第13代 チャボ・ゲレロ 3 1983年5月26日 天竜新王者決定トーナメントの決勝にてウルトラセブンに勝利 第14代 マイティ井上 6 1984年2月26日 大阪 第15代 ダイナマイト・キッド 0 1985年6月8日 高松 第16代 小林邦昭 4 1985年6月30日 古河 第17代 タイガーマスク(2代目) 1 1985年8月31日 東京1986年3月、ヘビー級転向のため王座返上 第18代 後藤洋央紀 1 2007年3月4日 メキシコシティショッカーとの王座決定戦に勝利。2007年9月8日、ヘビー級転向のため王座返上 第19代 スペル・デルフィン 1 2008年11月9日 大阪ウルティモ・ドラゴンとの王座決定戦に勝利。 第20代 ウルティモ・ドラゴン 1 2008年11月22日 東京 第21代 大原はじめ 1 2008年12月14日 メキシコシティ 第22代 藤田峰雄 1 2009年10月1日 東京 第23代 ウルティモ・ドラゴン 2 2010年7月19日 東京
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歴代王者
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「NEVER無差別級6人タッグ王座」の記事における「歴代王者」の解説
タッグ王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代タッグチーム戴冠回数防衛回数獲得日付、結果獲得した場所(対戦相手・その他)初代 矢野通ジェイ・ブリスコマーク・ブリスコ 1 1 2016年1月4日 東京ドーム、バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&タマ・トンガ 第2代 バッドラック・ファレ高橋裕二郎タマ・トンガ 1 0 2月11日 大阪府立体育会館 第3代 矢野通ジェイ・ブリスコマーク・ブリスコ 2 0 2月14日 アオーレ長岡 第4代 ケニー・オメガマット・ジャクソンニック・ジャクソン 1 2 2月20日 後楽園ホール 第5代 棚橋弘至マイケル・エルガンヨシタツ 1 1 4月10日 両国国技館 第6代 ケニー・オメガマット・ジャクソンニック・ジャクソン 2 0 5月3日 福岡国際センター 第7代 小島聡リコシェマット・サイダル 1 0 7月3日 岩手産業文化センター、マット・サイダルが来日できなかった為王座返上 第8代 小島聡リコシェデビッド・フィンレー 1 1 9月25日 ワールド記念ホール、アダム・コール&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 第9代 SANADAEVILBUSHI 1 0 2017年1月4日 東京ドーム、4チームによるガントレットマッチ 第10代 棚橋弘至中西学田口隆祐 1 0 1月5日 後楽園ホール 第11代 SANADAEVILBUSHI 2 1 2月11日 大阪府立体育会館 第12代 棚橋弘至田口隆祐リコシェ 1 0 4月4日 後楽園ホール 第13代 SANADAEVILBUSHI 3 3 5月3日 福岡国際センター 第14代 バッドラック・ファレタマ・トンガタンガ・ロア 1 0 12月17日 後楽園ホール 第15代 石井智宏矢野通バレッタ 1 0 2018年1月4日 東京ドーム、5チームによるガントレットマッチ 第16代 バッドラック・ファレタマ・トンガタンガ・ロア 2 3 1月5日 後楽園ホール 第17代 マット・ジャクソンニック・ジャクソンマーティ・スカル 1 0 5月3日 福岡国際センター 第18代 タマ・トンガタンガ・ロア石森太二 1 2 8月12日 日本武道館 第19代 真壁刀義矢野通田口隆祐 1 4 2019年1月30日 仙台サンプラザホール 第20代 EVIL鷹木信悟BUSHI 1 2 2020年1月5日 東京ドーム、5チームによるガントレットマッチ、7月31日付で正式に王座返上 第21代 後藤洋央紀石井智宏YOSHI-HASHI 1 9 2020年8月9日 後楽園ホール、オカダ・カズチカ&矢野通&SHO(8チームによる王座決定トーナメント) 第22代 EVIL高橋裕二郎SHO 1 4 2021年11月6日 大阪府立体育会館
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歴代王者
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「IWGP世界ヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
初代王者は、2021年3月4日に行なわれたIWGPヘビー級王座及びIWGPインターコンチネンタル王座のダブル選手権試合の勝者に即日認定。 第2代以降は、王者が王座を返上した場合、空位期間を経て王座決定戦により新王者を決定。それ以外は、すべて前王者に勝利しての王座移動。 歴代レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 飯伏幸太 1 0 2021年3月4日 日本武道館、エル・デスペラード、IWGPヘビー級王座及びIWGPインターコンチネンタル王座のダブル選手権試合 第2代 ウィル・オスプレイ 1 1 2021年4月4日 両国国技館、首の負傷により2021年5月20日王座返上 第3代 鷹木信悟 1 3 2021年6月7日 大阪城ホール、オカダ・カズチカ 第4代 オカダ・カズチカ 1 4 2022年1月4日 東京ドーム 第5代 ジェイ・ホワイト 1 1 2022年6月12日 大阪城ホール
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歴代王者
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「アイアンマンヘビーメタル級王座」の記事における「歴代王者」の解説
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 21:24 UTC 版)
注:王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 三沢光晴 1 1 2001年4月15日 有明コロシアム高山善廣 第2代 秋山準 1 3 2001年7月27日 日本武道館 第3代 小川良成 1 2 2002年4月7日 有明コロシアム 第4代 高山善廣 1 0 2002年9月7日 大阪府立体育会館 第5代 三沢光晴 2 1 2002年9月23日 日本武道館 第6代 小橋建太 1 13 2003年3月1日 日本武道館 第7代 力皇猛 1 3 2005年3月5日 日本武道館 第8代 田上明 1 1 2005年11月5日 日本武道館 第9代 秋山準 2 2 2006年1月22日 日本武道館 第10代 丸藤正道 1 2 2006年9月9日 日本武道館 第11代 三沢光晴 3 7 2006年12月10日 日本武道館 第12代 森嶋猛 1 2 2008年3月2日 日本武道館 第13代 佐々木健介 1 2 2008年9月6日 日本武道館 第14代 秋山準 3 1 2009年3月1日 日本武道館王座返上 第15代 潮崎豪 1 1 2009年6月14日 博多スターレーン力皇猛 第16代 杉浦貴 1 14 2009年12月6日 日本武道館 第17代 潮崎豪 2 3 2011年7月10日 有明コロシアム 第18代 森嶋猛 2 8 2012年1月22日 大阪府立体育会館 第19代 KENTA 1 9 2013年1月27日 大阪府立体育会館 第20代 森嶋猛 3 0 2014年1月5日 後楽園ホール 第21代 永田裕志 1 4 2014年2月8日 後楽園ホール 第22代 丸藤正道 2 6 2014年7月5日 有明コロシアム 第23代 鈴木みのる 1 4 2015年3月15日 有明コロシアム 第24代 丸藤正道 3 0 2015年12月23日 大田区総合体育館 第25代 杉浦貴 2 1 2016年1月31日 横浜文化体育館 第26代 潮崎豪 3 1 2016年5月28日 大阪府立体育会館 第27代 杉浦貴 3 2 2016年7月30日 後楽園ホール 第28代 中嶋勝彦 1 7 2016年10月23日 横浜文化体育館 第29代 エディ・エドワーズ 1 2 2017年8月26日 後楽園ホール 第30代 拳王 1 2 2017年12月22日 後楽園ホール 第31代 杉浦貴 4 6 2018年3月11日 横浜文化体育館 第32代 清宮海斗 1 6 2018年12月16日 横浜文化体育館 第33代 潮崎豪 4 6 2020年1月4日 後楽園ホール 第34代 武藤敬司 1 2 2021年2月12日 日本武道館 第35代 丸藤正道 4 2 2021年6月6日 さいたまスーパーアリーナ 第36代 中嶋勝彦 2 4 2021年10月10日 大阪府立体育会館 第37代 藤田和之 1 1 2022年2月23日 名古屋国際会議場新型コロナウイルス感染により王座返上 第38代 潮崎豪 5 0 2022年4月30日 両国国技館清宮海斗 第39代 小島聡 1 2022年6月12日 さいたまスーパーアリーナ
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歴代王者
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「W★ING認定世界ジュニアヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
代レスラー戴冠年月日獲得した場所(その他・対戦相手)防衛回数初代 ジミー・バックランド 1992年6月12日 千葉公園体育館ビル・ダンディー 1 第2代 カナディアン・タイガー 1993年4月29日 タンパ1994年3月13日団体活動停止のため王座封印。 1
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歴代王者
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「オープン・ザ・お笑いゲート王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 "ハリウッド"ストーカー市川 1 7 2007年5月 ロサンゼルス 第2代 CIMA 1 0 2007年10月8日 ツインメッセ静岡、王座贈呈 第3代 ジャクソン・フロリダ 1 2 2007年10月17日 SITE-KOBE、前王者のCIMAが初防衛戦で勝利したが早く王座を手放したいとセコンドにいたジャクソンにプレゼントされた。 第4代 望月成晃 1 0 2008年1月19日 名古屋テレピアホール 第5代 ジャクソン・フロリダ 2 5 2008年2月2日 うきは市吉井体育センター 第6代 ジョンソン・フロリダ 1 0 2008年7月11日 新木場1stRING 第7代 ICHIKAWA 2 0 2008年7月21日 熊本興南会館、ジョンソン・フロリダから王座を強奪して第7代王者として認定される。 第8代 ジャクソン・フロリダ 3 4 2008年8月16日 富山テクノホール 第9代 "ハリウッド"ストーカー市川 3 0 2009年3月16日 熊本興南会館 第10代 玉岡金太 1 0 2009年3月20日 神戸サンボーホール、試合に、お笑いの要素がなかったため、モノマネ対決の結果は認定されたが返上。 第11代 "ハリウッド"ストーカー市川 4 0 2009年3月29日 福井市体育館、ジャクソン・フロリダ 第12代 アンソニー・W・森 1 1 2009年4月4日 名古屋テレピアホール 第13代 菊タロー 1 3 2009年5月15日 後楽園ホール 第14代 ドン・フジイ 1 1 2011年4月10日 メッセウイングみえ(特別レフェリーとして戴冠) 第15代 "ハリウッド"ストーカー市川 5 2 2011年8月21日 博多スターレーン 第16代 リッチ・スワン 1 0 2011年11月5日 岐阜商工会議場、その後、谷嵜なおきが王座を強奪したが郵送で返還。 第17代 新井健一郎 1 1 2012年8月2日 後楽園ホール 第18代 菊タロー 2 2 2012年12月20日 後楽園ホール 第19代 斎藤“ジミー”了 1 7 2013年3月7日 後楽園ホール 第20代 ジミー・神田 1 1 2014年11月23日 諸富ハートフル 第21代 ヨースケ♡サンタマリア 1 2 2015年2月4日 春日部ふれあいキューブ 第22代 戸澤陽 1 1 2015年3月29日 諸富ハートフル 第23代 Mr.中川 1 2 2015年11月14日 行橋市民体育館(レフェリーとして戴冠) 第24代 吉野正人 1 0 2015年11月23日 倉敷山陽ハイツ、王座剥奪 第25代 CIMA 2 0 2016年4月10日 メッセウイングみえ、“ハリウッド”ストーカー市川 第26代 “ハリウッド”ストーカー市川 6 0 2016年4月10日 メッセウイングみえ、前王者・CIMAとの話し合いの末譲渡。 第27代 望月成晃 2 0 2016年7月16日 岐阜市文化産業交流センターじゅうろくプラザ 第28代 “ハリウッド”ストーカー市川 7 1 2016年7月16日 岐阜市文化産業交流センターじゅうろくプラザ、前王者・望月からの譲渡 第29代 CIMA 3 0 2017年11月19日 宮崎・延岡市民体育館、王座返上 第30代 斎藤了 2 1 2017年11月26日 宮城・仙台卸商センター産業見本館サンフェスタ 第31代 鷹木信悟 1 0 2018年3月6日 後楽園ホール、同年5月6日の愛知県体育館大会での金網サバイバル7WAYコントラ・マッチに勝利し王座返上、ベルトは試合後に鷹木の手によって破壊され、現在は空位となっている。
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歴代王者
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「いたばしプロレスリング」の記事における「歴代王者」の解説
初代王者組は、4チームによる初代板橋タッグ王座決定リーグ公式戦の優勝チームに認定。 第2代以降は、すべて前王者組に勝利しての王座移動。 歴代タッグチーム戴冠回数防衛回数保持日数戴冠日付戴冠した場所(対戦相手・その他)初代 ハッピーロードマン トキワダイオー 1 1 156 2021年7月23日 板橋グリーンホール、4チームによる初代板橋タッグ王座決定リーグ公式戦 第2代 いたばし不動ッピー いたばし印刷マン 1 0 42 2021年12月26日 板橋グリーンホール 第3代 はやて まるこ 1 1 77 2022年2月6日 板橋グリーンホール 第4代 ヤッペーマン1号 ヤッペーマン2号 1 1 12+ 2022年4月24日 板橋グリーンホール
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歴代王者
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「M-1 Global」の記事における「歴代王者」の解説
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歴代王者
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名前獲得回数防衛回数獲得日付場所備考ブッカー・T 1 4 2008年10月23日 ネバダ州ラスベガス AJスタイルズ 1 7 2009年3月15日 フロリダ州オーランド Destination X 2009 ケビン・ナッシュ 1 1 2009年7月19日 フロリダ州オーランド Victory Road 2009 ミック・フォーリー 1 0 2009年7月22日 フロリダ州オーランド ケビン・ナッシュ 2 3 2009年8月16日 フロリダ州オーランド Hard Justice 2009 エリック・ヤング 1 4 2009年10月18日 カリフォルニア州アーバイン Bound for Glory 2009 ロブ・テリー 1 19 2010年1月27日 ウェールズ・カーディフ ハウスショー AJスタイルズ 2 8 2010年7月13日 フロリダ州オーランド ダグ・ウィリアムス 1 2 2010年12月5日 フロリダ州オーランド Final Resolution 2010 アビス 1 3 2011年1月9日 フロリダ州オーランド ガンナー 1 1 2011年3月14日 フロリダ州オーランド エリック・ヤング 2 4 2011年5月17日 フロリダ州オーランド ロビー・E 1 11 2011年11月13日 フロリダ州オーランド ディーボン 1 21 2012年3月18日 フロリダ州オーランド サモア・ジョー 1 8 2012年11月27日 フロリダ州オーランド ディーボン 2 9 2012年12月6日 フロリダ州オーランド アビス 2 0 2013年6月2日 マサチューセッツ州ボストン Slammiversary XI ジェフ・ジャレット 1 0 2015年6月28日 フロリダ州オーランド Slammiversary(2015) PJブラック 1 0 2015年7月27日 フロリダ州オーランド ボビー・ルード 1 7 2015年7月28日 フロリダ州オーランド エリック・ヤング 3 4 2016年1月6日 ペンシルベニア州ベスレヘム ブラム 1 2 2016年3月19日 フロリダ州オーランド イーライ・ドレイク 1 3 2016年4月23日 フロリダ州オーランド ジェームズ・ストーム 1 0 2016年7月14日 フロリダ州オーランド ラシュリー 1 0 2016年8月11日 フロリダ州オーランド 王座統一戦。ラシュリーの戴冠により、王座封印。
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歴代王者
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「AWA世界ヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数戴冠日戴冠場所初代パット・オコーナー 1 1959年1月9日 AWA本部から指名 パット・オコーナーが指名試合を拒否したため王座剥奪 第2代バーン・ガニア 1 1960年8月16日 AWA本部から指名 第3代ジン・キニスキー 1 1961年7月11日 ミネアポリス 第4代バーン・ガニア 2 1961年8月8日 ミネアポリス 第5代ミスターM 1 1962年1月9日 ミネアポリス 第6代バーン・ガニア 3 1962年8月21日 ミネアポリス 第7代クラッシャー・リソワスキー 1 1963年7月9日 ミネアポリス 第8代バーン・ガニア 4 1963年7月20日 ミネアポリス 第9代フリッツ・フォン・エリック 1 1963年7月27日 オマハ 第10代バーン・ガニア 5 1963年8月8日 アマリロ 第11代クラッシャー・リソワスキー 2 1963年11月16日 セントポール 第12代バーン・ガニア 6 1963年12月14日 ミネアポリス 第13代マッドドッグ・バション 1 1964年5月2日 オマハ 第14代バーン・ガニア 7 1964年5月16日 オマハ 第15代マッドドッグ・バション 2 1964年10月20日 ミネアポリス 第16代イゴール・ボディック 1 1965年5月15日 オマハ 第17代マッドドッグ・バション 3 1965年5月22日 オマハ 第18代クラッシャー・リソワスキー 3 1965年8月21日 セントポール 第19代マッドドッグ・バション 4 1965年11月12日 デンバー 第20代ディック・ザ・ブルーザー 1 1966年11月12日 オマハ 第21代マッドドッグ・バション 5 1966年11月19日 オマハ 第22代バーン・ガニア 8 1967年2月26日 セントポール 第23代ドクターX 1 1968年8月17日 ブルーミントン 第24代バーン・ガニア 9 1968年8月31日 ミネアポリス 第25代ニック・ボックウィンクル 1 1975年11月8日 セントポール 第26代バーン・ガニア 10 1980年7月18日 シカゴ バーン・ガニアが引退のため王座返上 第27代ニック・ボックウィンクル 2 1981年5月19日 AWA本部から指名 第28代オットー・ワンツ 1 1982年8月29日 セントポール 第29代ニック・ボックウィンクル 3 1982年10月9日 シカゴ 第30代ジャンボ鶴田 1 1984年2月23日 東京(蔵前国技館) 第31代リック・マーテル 1 1984年5月13日 セントポール 第32代スタン・ハンセン 1 1985年12月29日 イーストラザフォード スタン・ハンセンが試合を放棄したため王座剥奪。しかしハンセンは剥奪が告げられた後もベルトを保持し続け、1986年7月に天龍源一郎と鶴田を相手に「防衛戦」を行っている。 第33代ニック・ボックウィンクル 4 1986年6月28日 AWA本部から指名 第34代カート・ヘニング 1 1987年5月2日 サンフランシスコ 第35代ジェリー・ローラー 1 1988年5月8日 メンフィス AWAとジェリー・ローラーの契約が打ち切られたため王座剥奪 第36代ラリー・ズビスコ 1 1989年2月7日 セントポール 第37代マサ斎藤 1 1990年2月10日 東京(東京ドーム) 第38代ラリー・ズビスコ 2 1990年4月8日 セントポール
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歴代王者
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「TKO (格闘技団体)」の記事における「歴代王者」の解説
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歴代王者
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「WWE・世界タッグチーム王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー/チーム名戴冠回数戴冠日付番組試合形式ターザン・タイラー & ルーク・グラハム 1 1971年6月3日 ― Tourn. Final カール・ゴッチ & レネ・グレイ 1 12月6日 ― One Fall キング・カーティス・イヤウケア & バロン・マイケル・シクルナ 1 1972年2月1日 ― One Fall チーフ・ジェイ・ストロンボー & ソニー・キング 1 5月22日 ― One Fall プロフェッサー・タナカ & ミスター・フジ 1 6月27日 ― One Fall トニー・ガレア & ヘイスタック・カルホーン 1 1973年5月30日 ― One Fall プロフェッサー・タナカ(2) & ミスター・フジ(2) 2 9月11日 ― One Fall トニー・ガレア(2) & ディーン・ホー 1 11月14日 ― One Fall ジミー・バリアント & ジョニー・バリアント/ザ・バリアント・ブラザーズ 1 1974年5月8日 ― One Fall ドミニク・デヌーチ & ビクター・リベラ 1 1975年5月13日 ― One Fall ドミニク・デヌーチ(2) & パット・バレット 1 6月1日 ― N/A ブラックジャック・ランザ & ブラックジャック・マリガン/ザ・ブラックジャックス 1 8月26日 ― One Fall トニー・パリシ & ルイ・セルダン 1 11月8日 ― One Fall エクスキューショナー1号(キラー・コワルスキー)& 2号(ビッグ・ジョン・スタッド)/ジ・エクスキューショナーズ 1 1976年5月11日 ― One Fall チーフ・ジェイ・ストロンボー(2) & ビリー・ホワイト・ウルフ 1 12月7日 ― Tourn. Final プロフェッサー・タナカ(3) & ミスター・フジ(3) 3 1977年9月27日 ― One Fall ドミニク・デヌーチ(2) & ディノ・ブラボー 1 1978年3月14日 ― One Fall ピエール & エリック/ザ・ユーコン・ランバージャックス 1 6月26日 ― One Fall トニー・ガレア(3) & ラリー・ズビスコ 1 11月21日 ― One Fall ジョニー・バリアント(2) & ジェリー・バリアント/ザ・バリアント・ブラザーズ 1 1979年3月6日 ― One Fall イワン・プトスキー & ティト・サンタナ 1 10月22日 ― One Fall アファ & シカ/ザ・ワイルド・サモアンズ 1 1980年4月12日 ― One Fall ボブ・バックランド & ペドロ・モラレス 1 8月9日 ― One Fall アファ(2) & シカ(2)/ザ・ワイルド・サモアンズ 2 9月9日 ― One Fall トニー・ガレア(4) & リック・マーテル 1 11月8日 ― One Fall レックス & キング/ザ・ムーンドッグス 1 1981年3月17日 ― One Fall レックス(2) & スポット/ザ・ムーンドッグス 1 5月1日 ― N/A トニー・ガレア(5) & リック・マーテル(2) 2 7月21日 ― One Fall ミスター・フジ(4) & ミスター・サイトー 1 10月13日 Championship Wrestling One Fall チーフ・ジェイ・ストロンボー(3) & ジュールズ・ストロンボー 1 1982年6月28日 ― One Fall ミスター・フジ(5) & ミスター・サイトー(2) 2 7月13日 ― One Fall チーフ・ジェイ・ストロンボー(4) & ジュールズ・ストロンボー(2) 2 10月26日 Championship Wrestling One Fall アファ(3) & シカ(3)/ザ・ワイルド・サモアンズ 3 1983年3月8日 Championship Wrestling One Fall ロッキー・ジョンソン & トニー・アトラス/ザ・ソウル・パトロール 1 11月15日 Championship Wrestling No Disqualification ディック・マードック & アドリアン・アドニス/ザ・ノース・サウス・コネクション 1 1984年4月17日 ― One Fall バリー・ウインダム & マイク・ロトンド/ザ・USエクスプレス 1 1985年1月21日 ― One Fall アイアン・シーク & ニコライ・ボルコフ 1 3月31日 WrestleMania One Fall バリー・ウインダム(2) & マイク・ロトンド(2)/ザ・USエクスプレス 2 6月17日 ― One Fall グレッグ・バレンタイン & ブルータス・ビーフケーキ/ザ・ドリーム・チーム 1 8月24日 ― One Fall ダイナマイト・キッド & デイビーボーイ・スミス/ザ・ブリティッシュ・ブルドッグス 1 1986年4月7日 WrestleMania II One Fall ブレット・ハート & ジム・ナイドハート/ザ・ハート・ファウンデーション 1 1987年1月26日 Superstars One Fall リック・マーテル(3) & ティト・サンタナ(2)/ストライク・フォース 1 10月27日 ― One Fall アックス & スマッシュ/デモリッション 1 1988年3月27日 WrestleMania IV One Fall アーン・アンダーソン & タリー・ブランチャード/ザ・ブレーン・バスターズ 1 1989年7月18日 Saturday Night Main Event 2-out-of-3 falls アックス(2) & スマッシュ(2)/デモリッション 2 10月2日 Saturday Night Main Event One Fall アンドレ・ザ・ジャイアント & ハク/ザ・コロッサル・コネクション 1 12月13日 Superstars One Fall アックス(3)、スマッシュ(3) & クラッシュ/デモリッション 3 1990年4月1日 WrestleMania VI One Fall ブレット・ハート(2)(2) & ジム・ナイドハート/ザ・ハート・ファウンデーション 2 8月27日 SummerSlam1990 2-out-of-3 falls ブライアン・ノッブス & ジェリー・サッグス/ザ・ナスティ・ボーイズ 1 1991年3月24日 WrestleMania VII One Fall ホーク & アニマル/ザ・リージョン・オブ・ドゥーム 1 8月26日 SummerSlam1991 Street Fight テッド・デビアス & I.R.S.(3)/マネー・インク 1 1992年2月7日 ― One Fall アースクエイク & タイフーン/ザ・ナチュラル・ディザスターズ 1 7月20日 ― One Fall テッド・デビアス(2) & I.R.S.(4)/マネー・インク 2 10月13日 ― One Fall リック・スタイナー & スコット・スタイナー/ザ・スタイナー・ブラザーズ 1 1993年6月14日 Monday Night RAW One Fall テッド・デビアス(3) & I.R.S.(5)/マネー・インク 3 6月16日 ― One Fall リック・スタイナー(2) & スコット・スタイナー(2)/ザ・スタイナー・ブラザーズ 2 6月19日 ― One Fall ジャック & ピエール/ザ・ケベッカーズ 1 9月13日 Monday Night RAW Quebec Rules マーティ・ジャネッティ & 1-2-3キッド 1 1994年1月10日 Monday Night RAW One Fall ジャック(2) & ピエール(2)/ザ・ケベッカーズ 2 1月17日 Monday Night RAW One Fall モー & メイブル/メン・オン・ナ・ミッション 1 3月29日 ― One Fall ジャック(3) & ピエール(3)/ザ・ケベッカーズ 3 3月31日 ― One Fall ファトゥ & サムゥ/ザ・ヘッドシュリンカーズ 1 4月26日 Monday Night RAW One Fall ディーゼル & ショーン・マイケルズ 1 8月28日 ― One Fall 1-2-3キッド(2) & ボブ・ホーリー 1 1995年1月22日 Royal Rumble Tourn. Final ビリー・ガン & バート・ガン/ザ・スモーキン・ガンズ 1 1月23日 Monday Night RAW One Fall オーエン・ハート & ヨコズナ 1 4月2日 WrestleMania XI One Fall ディーゼル(2) & ショーン・マイケルズ(2) 2 9月24日 In Your House #3 One Fall オーエン・ハート(2) & ヨコズナ(2) 2 9月25日 ― N/A ビリー・ガン(2) & バート・ガン(2)/ザ・スモーキン・ガンズ 2 9月25日 Monday Night RAW One Fall スキップ & ジップ/ザ・ボディードナーズ 1 1996年3月31日 WrestleMania XII Tourn. Final ヘンリー・O・ゴッドウィン & フィニアス・I・ゴッドウィン/ザ・ゴッドウィンズ 1 5月19日 ― One Fall ビリー・ガン(3) & バート・ガン(3)/ザ・スモーキン・ガンズ 3 5月26日 In Your House #8 One Fall オーエン・ハート(3) & ブリティッシュ・ブルドッグ(2) 1 9月22日 In Your House #10 One Fall ショーン・マイケルズ(3) & ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 1 1997年5月26日 Raw is War One Fall デュート・ラブ & ストーン・コールド・スティーブ・オースチン(2) 1 7月14日 RAW is War One Fall モッシュ & スラッシャー/ザ・ヘッドバンガーズ 1 9月7日 In your house #16 Fatal Four Way ヘンリー・O・ゴッドウィン & フィニアス・I・ゴッドウィン/ザ・ゴッドウィンズ 2 10月5日 In Your House #17 One Fall ホーク & アニマル/ザ・リージョン・オブ・ドゥーム 2 10月7日 Raw is War One Fall ロード・ドッグ & ビリー・ガン(4)/ザ・ニュー・エイジ・アウトローズ 1 11月24日 Raw is War One Fall カクタス・ジャック(2) & チェーンソー・チャーリー 1 1998年3月29日 WrestleMania XIV Dumpster ロード・ドッグ(2) & ビリー・ガン(5)/ザ・ニュー・エイジ・アウトローズ 2 3月30日 Raw is War Steel Cage マンカインド(3) & ケイン 1 7月13日 Raw is War One Fall ストーン・コールド・スティーブ・オースチン(3) & ジ・アンダーテイカー 1 7月26日 Fully Loaded One Fall マンカインド(4) & ケイン(2) 2 8月10日 Raw is War Four Corners ロード・ドッグ & ビリー・ガン(6)/ザ・ニュー・エイジ・アウトローズ 3 8月30日 SummerSlam1998 Handicap ビッグ・ボスマン & ケン・シャムロック 1 12月14日 Raw is War One Fall オーエン・ハート(4) & ジェフ・ジャレット 1 1999年1月25日 Raw is War One Fall Xパック(3) & ケイン(3) 1 3月30日 Raw is War One Fall ファルーク & ブラッドショー/ジ・アコライツ 1 5月31日 Raw is War One Fall マット・ハーディー & ジェフ・ハーディー/ザ・ハーディー・ボーイズ 1 6月29日 Raw is War One Fall ファルーク(2) & ブラッドショー(2)/ジ・アコライツ 2 7月25日 Fully Loaded One Fall Xパック(4) & ケイン(4) 2 8月9日 Raw is War One Fall ジ・アンダーテイカー(2) & ビッグ・ショー 1 8月22日 SummerSlam 1999 One Fall マンカインド(5) & ザ・ロック/ザ・ロックンソック・コネクション 1 8月30日 Raw is War One Fall ジ・アンダーテイカー(3) & ビッグ・ショー(2) 2 9月7日 SmackDown! Buried Alive マンカインド(6) & ザ・ロック(2)/ザ・ロックンソック・コネクション 2 9月20日 Raw is War Dark Side Rules ロード・ドッグ(4) & ビリー・ガン(7)/ザ・ニュー・エイジ・アウトローズ 4 9月21日 SmackDown! One Fall マンカインド(7) & ザ・ロック(3)/ザ・ロックンソック・コネクション 3 10月12日 SmackDown! One Fall クラッシュ・ホーリー & ハードコア・ホーリー(2)/ザ・ホーリー・カズンズ 1 10月18日 SmackDown! One Fall マンカインド(8) & アル・スノー 1 11月2日 SmackDown! One Fall ロード・ドッグ(5) & ビリー・ガン(8)/ザ・ニュー・エイジ・アウトローズ 5 11月8日 Raw is War One Fall ババ・レイ・ダッドリー & ディーボン・ダッドリー/ザ・ダッドリー・ボーイズ 1 2000年2月27日 No Way Out2000 One Fall エッジ & クリスチャン 1 4月2日 WrestleMania 2000 Triple Ladder スコッティ・2・ホッティ & グランマスタ・セクセイ/トゥー・クール 1 5月29日 Raw is War One Fall エッジ(2) & クリスチャン(2) 2 6月25日 King Of The Ring Fatal Four Way マット・ハーディー(2) & ジェフ・ハーディー(2)/ザ・ハーディー・ボーイズ 2 9月24日 Unforgiven Steel Cage エッジ(3) & クリスチャン(3) 3 10月22日 No Mercy One Fall マット・ハーディー(3) & ジェフ・ハーディー(3)/ザ・ハーディー・ボーイズ 3 10月23日 Raw is War One Fall ブル・ブキャナン & ザ・グッドファーザー/ライト・トゥ・センサー 1 11月6日 Raw is War One Fall エッジ(4) & クリスチャン(4) 4 12月10日 Armageddon 4 Corners ザ・ロック(4) & ジ・アンダーテイカー(4) 1 12月18日 Raw is War One Fall エッジ(5) & クリスチャン(5) 5 12月21日 SmackDown! One Fall ババ・レイ・ダッドリー(2) & ディーボン・ダッドリー(2)/ザ・ダッドリー・ボーイズ 2 2001年1月21日 Royal Rumble2001 One Fall マット・ハーディー(4) & ジェフ・ハーディー(4)/ザ・ハーディー・ボーイズ 4 3月5日 Raw is War One Fall エッジ(6) & クリスチャン(6) 6 3月19日 Raw is War One Fall ババ・レイ・ダッドリー(3) & ディーボン・ダッドリー(3)/ザ・ダッドリー・ボーイズ 3 3月19日 Raw is War One Fall エッジ(7) & クリスチャン(7) 7 4月1日 WrestleMania X-seven TLC ケイン(5) & ジ・アンダーテイカー(5)/ザ・ブラザーズ・オブ・デストラクション 1 4月17日 SmackDown! One Fall ストーン・コールド・スティーブ・オースチン(4) & トリプルH/ザ・パワー・トリップ 1 4月29日 Backlash2001 One Fall クリス・ベノワ & クリス・ジェリコ 1 5月21日 Raw is War One Fall ババ・レイ・ダッドリー(4) & ディーボン・ダッドリー(4)/ザ・ダッドリー・ボーイズ 4 6月19日 SmackDown! One Fall ファルーク(3) & ブラッドショー(3)/A.P.A. 3 7月9日 Raw is War One Fall ダイヤモンド・ダラス・ペイジ & クリス・キャニオン 1 8月9日 SmackDown! One Fall ケイン(6) & ジ・アンダーテイカー(6)/ザ・ブラザーズ・オブ・デストラクション 2 8月19日 SummerSlam2001 Cage ババ・レイ・ダッドリー(5) & ディーボン・ダッドリー(5)/ザ・ダッドリー・ボーイズ 5 9月17日 RAW One Fall ザ・ロック(5) & クリス・ジェリコ(2) 1 10月22日 RAW One Fall ブッカー・T & テスト 1 11月1日 SmackDown! One Fall マット・ハーディー(5) & ジェフ・ハーディー(5)/ザ・ハーディー・ボーイズ 5 11月12日 RAW One Fall ババ・レイ・ダッドリー(6) & ディーボン・ダッドリー(6)/ザ・ダッドリー・ボーイズ 6 11月18日 Survivor Series2001 Steel Cage タズ & スパイク・ダッドリー 1 2002年1月7日 RAW Hardcore ビリー(9) & チャック/ビリー&チャック 1 2月21日 SmackDown! One Fall ※ブランド制によりスマックダウン管轄となるのと同時に団体名をWWEへと改称 リキシ(2) & リコ 1 5月19日 Judgment Day2002 One Fall ビリー(10) & チャック(2)/ビリー&チャック 2 6月4日 SmackDown! Elimination ハルク・ホーガン & エッジ(8) 1 7月2日 SmackDown! One Fall ランス・ストーム & クリスチャン(8)/ジ・アン・アメリカンズ 1 7月21日 Vengeance2002 One Fall ※RAW管轄となる ケイン(7) & ザ・ハリケーン 1 9月23日 RAW One Fall クリス・ジェリコ(3) & クリスチャン(9) 1 10月14日 RAW One Fall ブッカー・T(2) & ゴールダスト 1 12月15日 Armageddon2002 Fatal Four Way Elimination ウィリアム・リーガル & ランス・ストーム(2)/ジ・アン・アメリカンズ 1 2003年1月6日 RAW One Fall ババ・レイ・ダッドリー(7) & ディーボン・ダッドリー(7)/ザ・ダッドリー・ボーイズ 7 1月19日 Royal Ramble2003 One Fall ウィリアム・リーガル(2) & ランス・ストーム(3)/ジ・アン・アメリカンズ 2 1月20日 RAW One Fall チーフ・モーリー & ランス・ストーム(4) 1 3月24日 RAW N/A ケイン(8) & ロブ・ヴァン・ダム 1 3月31日 RAW Triple Threat Elimination レネ・デュプリー & シルヴァン・グラニエ/ラ・レジスタンス 1 6月15日 Bad Blood 2003 One Fall ババ・レイ・ダッドリー(8) & ディーボン・ダッドリー(8)/ザ・ダッドリー・ボーイズ 8 9月21日 Unforgiven2003 Handicap Tables リック・フレアー & バティスタ/エボリューション 1 12月14日 Armageddon 2003 Turmoil ブッカー・T(3) & ロブ・ヴァン・ダム(2) 1 2004年2月16日 RAW One Fall リック・フレアー(2) & バティスタ(2)/エボリューション 2 3月22日 RAW One Fall クリス・ベノワ(2) & エッジ(9) 1 4月19日 RAW One Fall ロブ・コンウェイ & シルヴァン・グラニエ(2)/ラ・レジスタンス 1 5月31日 RAW One Fall クリス・ベノワ(3) & エッジ(10) 2 10月19日 Taboo Tuesday 2004 One Fall ロブ・コンウェイ(2) & シルヴァン・グラニエ(3)/ラ・レジスタンス 2 11月1日 RAW One Fall ユージン & ウィリアム・リーガル(3) 1 11月15日 RAW One Fall ロブ・コンウェイ(3) & シルヴァン・グラニエ(4)/ラ・レジスタンス 3 2005年1月16日 One Fall タジリ & ウィリアム・リーガル(4) 1 2月4日 RAW (ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOUR) One Fall ザ・ハリケーン(2) & ロージー 1 5月1日 Backlash 2005 Tag Turmoil ランス・ケイド & トレバー・マードック 1 9月18日 Unforgiven 2005 One Fall ビッグショー(3) & ケイン(8) 1 11月1日 Taboo Tuesday 2005 One Fall ケニー & マイキー & ニッキ― & ジョニー & ミッチ/ザ・スピリット・スクワッド 1 2006年4月3日 RAW One Fall リック・フレアー(3) & ロディ・パイパー 1 11月5日 Cyber Sunday 2006 One Fall エッジ(11) & ランディ・オートン/レイテッドRKO 1 11月13日 RAW One Fall ジョン・シナ & ショーン・マイケルズ(4) 1 2007年1月29日 RAW One Fall マット・ハーディー(6) & ジェフ・ハーディー(6)/ザ・ハーディー・ボーイズ 6 4月2日 RAW 10 Team Battle Royal ランス・ケイド(2) & トレバー・マードック(2) 2 6月4日 RAW One Fall ポール・ロンドン & ブライアン・ケンドリック 1 9月5日 One Fall ランス・ケイド(3) & トレバー・マードック(3) 3 9月8日 One Fall ハードコア・ホーリー(3) & コーディ・ローデス 1 12月10日 RAW15周年記念特番 One Fall コーディ・ローデス(2) & テッド・デビアス(Jr.)/プライスレス 1 2008年6月29日 Night of Champions 2008 One Fall ジョン・シナ(2) & バティスタ 1 8月4日 RAW One Fall コーディ・ローデス(3) & テッド・デビアス(Jr.)(2)/プライスレス 2 8月11日 RAW One Fall CMパンク & コフィ・キングストン 1 10月27日 RAW One Fall ジョン・モリソン & ザ・ミズ 1 12月13日 One Fall ※RAWとECWの共同管理となる カリート & プリモ/ザ・コロンズ 1 2009年4月5日 WrestleMania 25 Lumber Jack 2009年4月5日 WM XXVでWWE世界タッグチーム王座と統合。WWE統一タッグチーム王座と呼称。RAW・SmackDownの共通王座となる。 エッジ(12) & クリス・ジェリコ(4) 1 6月28日 The Bash Triple Threat クリスジェリコ(5) & ビッグ・ショー(4)/ジェリ・ショー 1 7月26日 Night of Champions 2009 One Fall ショーン・マイケルズ(5) & トリプルH(2)/D-ジェネレーションX 1 12月13日 TLC: Tables, Ladders & Chairs 2009 TLC ビッグ・ショー(5) & ザ・ミズ(2)/ショー・ミズ 1 2010年2月8日 RAW Triple Threat タイソン・キッド & デビッド・ハート・スミス/ハート・ダイナスティ 1 4月26日 RAW One Fall ※王座廃止
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歴代王者
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「FCWフロリダヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー獲得回数獲得日付獲得した場所備考初代 ジェイク・ヘイガー 1 2008年2月15日 フロリダ州・タンパ FCW南部ヘビー級王座と統一。 第2代 シェイマス・オショネシー 1 2008年9月18日 フロリダ州・タンパ 第3代 エリック・エスコバー 1 2008年12月11日 フロリダ州・タンパ 第4代 ジョー・ヘニング 1 2009年2月26日 フロリダ州・タンパ 第5代 ドリュー・マッキンタイア 1 2009年3月19日 フロリダ州・タンパ 第6代 タイラー・レックス 1 2009年6月11日 フロリダ州・タンパ 第7代 ヒース・スレイター 1 2009年8月13日 フロリダ州・タンパ 第8代 ジャスティン・エンジェル 1 2009年9月24日 フロリダ州・タンパ 第9代 アレックス・ライリー 1 2010年3月18日 フロリダ州・タンパ 第10代 メイソン・ライアン 1 2010年7月22日 フロリダ州・タンパ 第11代 ボー・ロトンド 1 2011年2月3日 フロリダ州・タンパ 第12代 ラッキー・キャノン 1 2011年2月3日 フロリダ州・タンパ 第13代 ボー・ロトンド 2 2011年5月19日 フロリダ州・タンパ 空位 2011年9月1日 フロリダ州・タンパ 王者ボー・ロトンドの負傷欠場により王座が空位に。 第14代 レオ・クルーガー 1 2011年9月1日 フロリダ州・タンパ 第15代 マイク・ダルトン 1 2012年2月2日 フロリダ州・タンパ 第16代 レオ・クルーガー 2 2012年2月23日 フロリダ州・タンパ 第17代 セス・ロリンズ 1 2012年2月23日 フロリダ州・タンパ 第18代 リック・ビクター 1 2012年6月16日 フロリダ州・クリスタルリバー 第19代 ボー・ダラス 3 2012年6月16日 フロリダ州・クリスタルリバー 第20代 リック・ビクター 2 2012年7月13日 フロリダ州・パンタゴーダ 第21代 リッチー・スティムボート 1 2012年7月20日 フロリダ州・セントオーガスティン 封印 2012年8月14日 フロリダ州・タンパ FCWがNXTレスリングに統合されたため
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歴代王者
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「UWA世界ウェルター級王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代レスラー戴冠回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代ビジャノ3号 1 1975年12月4日 メキシコシティウラカン・ミラレスを破る。 第2代ソラール 1 1977年5月29日 メキシコシティ 第3代ボビー・リー 1 1978年7月16日 モンテレ― 第4代エル・シグノ 1 1979年6月24日 ティウァナ 第5代グリンゴ 1 1980年4月13日 モンテレ― 第6代エル・テハノ 1 1980年9月07日 メキシコシティ1982年2月10日王座空位 第7代ロボ・ルビオ 1 1982年5月10日 メキシコシティエル・マテマテコを破る 第8代エル・マテマテコ 1 1982年10月17日 不明 第9代ブルー・パンテル 1 1984年12月16日 メキシコシティ 第10代ブラックマン 2 1986年2月9日 メキシコシティ 第11代レイ・リチャード 1 1987年9月3日 メキシコシティ 第12代浅井嘉浩 1 1988年7月29日 メキシコシティ 第13代チャルレス・ルセロ 1 1988年10月9日 モンテレ― 第14代エル・イホ・デル・サント 1 1990年4月27日 モンテレ― 第15代エル・エスパント・ジュニア 1 1992年5月12日 メキシコシティ 第16代セレスティアル 2 1992年6月25日 メキシコシティ 第17代スペル・デルフィン 1 1993年5月17日 東京 第18代ザ・グレート・サスケ 1 1993年7月24日 盛岡 第19代スペル・デルフィン 2 1993年8月24日 東京 第20代セレスティアル 3 1993年8月28日 メキシコシティ 第21代カルロフ・デカルデ・ジュニア 1 1994年1月30日 ナウカルバン 第22代エル・イホ・デル・サント 1 1994年5月25日 トラルネパンドラ 第23代保永昇男 1 1994年11月18日 広島 第24代大谷晋二郎 1 1994年12月13日 大阪 第25代金本浩二 1 1995年4月16日 広島 第26代グラン浜田 1 1995年9月22日 名古屋体重制限オーバーのため王座返上 第27代スペル・クレイジー 1 1995年11月17日 ネツァワルコヨトルレイ・ブカネロを破る。 第28代キッド・グスマン 1 1997年10月 ネツァワルコヨトル 第29代スペル・クレイジー 2 1998年6月15日 福岡 第30代オリエンタル 1 2000年10月13日 トレオン2001年2月負傷のため王座返上 第31代ネメシス 1 2001年9月23日 トレオン6人タッグマッチで勝利チームのキャプテンが王座を獲得できるルール 第32代レイ・クエルボ 1 2002年4月14日 トゥランシンゴ2003年5月王座空位 第33代石森太二 1 2003年5月11日 メキシコシティスペル・クレイジーを破る 2004年8月29日王座預かり 第34代南野たけし 1 2004年9月9日 東京パイナップル華井、マンゴー福田を破る2004年王座空位
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歴代王者
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「UWA世界ライトヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代レスラー戴冠回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代レイ・メンドーサ 1 1975年11月25日 メキシコシティ初代王座決定トーナメントで優勝 第2代エル・アウダス 1 1976年3月21日 ベラクルース 第3代レイ・メンドーサ 2 1976年8月22日 モンテレー 第4代エル・ソリタリオ 1 1977年3月24日 シウダット・ファレス 第5代レイ・メンドーサ 3 1978年10月29日 ナウカルバン 第6代グラン浜田 1 1979年11月4日 ナウカルバン 第7代ペロ・アグアヨ 1 1980年5月25日 ナウカルバン 第8代フィッシュマン 1 1980年12月12日 ナウカルバン 第9代ビジャノ3号 1 1981年3月1日 ナウカルバン 第10代フィッシュマン 2 1981年7月19日 ナウカルバン 第11代サングレ・チカナ 1 1981年11月12日 ナウカルバン 第12代フィッシュマン 3 1982年2月27日 ナウカルバン 第13代サングレ・チカナ 2 1983年11月9日 ナウカルバン1984年3月負傷のため王座返上 第14代フィッシュマン 4 1984年4月1日 メキシコシティビジャノ3号を破る 第15代ビジャノ1号 1 1986年8月10日 ナウカルバン 第16代サンドカン 1 1987年1月17日 ナウカルバン 第17代リンゴ・メンドーサ 1 不明 不明 第18代サンドカン 1 不明 不明 第19代グラン浜田 2 1989年7月 不明 第20代エル・シグノ 1 1991年2月7日 メキシコシティ 第21代ビジャノ3号 2 1991年5月16日 メキシコシティ 第22代エル・シグノ 2 1991年10月31日 メキシコシティ 第23代ビジャノ5号 1 1992年4月3日 ネツァワルコヨトル 第24代エル・テハノ 1 1992年11月1日 ナウカルバン 第25代シルバー・キング 1 1993年10月31日 ナウカルバン 第26代ビジャノ5号 2 1994年1月1日 ネツァワルコヨトル1995年1月PROMELL移籍のため王座剥奪 第27代アドリアン・エル・エクスティコ 1 1995年9月17日 ネツァワルコヨトルアルゴン・ドラド・ジュニア1号を破る。 第28代プリンス・マヤ 1 1996年7月12日 不明 第29代エル・コバルテ 1 1999年3月19日 第30代ヘビー・メタル 1 2000年4月16日 ヌエボ・ラレド 第31代エレクトロ・ショック 1 2001年6月8日 アルバカーキ 第32代エル・ソロ 1 2001年10月26日 ベラクルース 第33代ミステル・アギラ 1 2003年7月3日 トルーカ 第34代エル・ソロ 2 2003年9月28日 グアダラハラ 第35代ミステル・アギラ 2 2004年6月20日 ナウカルバン 第36代エル・ソロ 3 2004年7月9日 ティファナ 第37代チャーリー・マンソン 1 2004年8月1日 グアダルーペ 第38代エル・ソロ 4 2005年8月31日 モンテレー 第39代アトール 1 2006年1月1日 モンテレ― 第40代エル・ソロ 5 2006年11月25日 不明 第41代チェスマン 1 2007年8月18日 サラマンカAAA世界ヘビー級王座統一トーナメント 第42代エル・メシアス 1 2007年9月16日 グアダラハラAAA世界ヘビー級王座統一トーナメント決勝戦以降はAAA世界ヘビー級王座として管理
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歴代王者
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「W★ING認定世界ヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
代レスラー戴冠回数戴冠年月日獲得した場所(その他・対戦相手)初代 クラッシュ・ザ・ターミネーター 1 1993年7月11日 横浜ゴリアス・エル・ヒガンテ 第2代 クリプト・キーパー 1 1993年8月31日 秋田1994年3月13日団体閉鎖のため王座空位。 第3代 小野浩志 1 1995年2月3日 東京クリプト・キーパー 第4代 クリプト・キーパー 2 1995年6月2日 松阪市同年、王座封印
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歴代王者
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「SWF認定世界ヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代選手戴冠回数防衛回数獲得日付獲得場所(対戦相手・その他)初代 しこなかちろう 1 4 2008年8月23日 信州プロレスアリーナ、番長清原 第2代 矢島聡 1 4 2009年2月7日 信州プロレスアリーナ 第3代 リッチミン☆マン 1 1 2009年9月19日 信州プロレスアリーナ 第4代 戸倉馬之助 1 2 2010年3月13日 信州プロレスアリーナ 第5代 森本真也 1 0 2011年3月26日 信州プロレスアリーナ 第6代 裏番長 1 1 2011年6月18日 信州プロレスアリーナ 第7代 スワン浜田 1 0 2012年4月14日 信州プロレスアリーナ 第8代 臥竜キッド 1 2 2012年5月26日 信州プロレスアリーナ 第9代 地獄谷PONTA 1 0 2013年6月15日 信州プロレスアリーナ 第10代 セカンド篠塚 1 19 2013年6月15日 信州プロレスアリーナ 第11代 イカ好きんちゃん。 1 1 2014年6月14日 信州プロレスアリーナ 第12代 超獣キノッピー 1 7 2015年3月28日 信州プロレスアリーナ 第13代 ダイヤモンド☆フユカイ 1 0 2017年8月15日 上田城跡公園体育館 第14代 ミスターアバウト 適当龍 1 0 2018年2月24日 信州プロレスアリーナ 第15代 ダイヤモンド☆フユカイ 2 3 2018年3月14日 the Venue
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歴代王者
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「プレッシャーSTUDY」の記事における「歴代王者」の解説
芸名・コンビ名・在学中の学校名等は、優勝当時のものを記載(例:澤山裕仁(なんぶ桜)は、なんぶ桜自体が2017年8月に解散のため、解散後は「東大ヤンキー澤山」として出演)。 (対抗戦は通常放送) 学力王No.1決定戦 第1回・初代(芸能人・医者・弁護士が対決!本当に頭がいいのは誰だ!?) 仲西知憲(医者ブロック・2015年2月2日放送分) 第2回・二代 やくみつる(芸能人ブロック・2015年3月23日放送分) 第3回・三代 やくみつる(芸能人ブロック・2015年5月4日放送分) 第4回・四代 宇治原史規(国立大学ブロック・2015年5月18日放送分) 第5回・五代 堀江貴文(社長ブロック・2015年6月22日放送分) 第6回・六代(現役東大生・京大生が選んだ日本のスゴイ偉人ランキングBEST40) 村井美樹(名門私立大ブロック・2015年11月23日放送分) 第7回・七代(各界の学者・博士・先生が選んだ世の中を変えたスゴイ指導者30人) 辰巳琢郎(最強インテリブロック・2016年4月11日放送分) 第8回・八代(現役東大生・京大生が選んだ日本のスゴイ世界遺産BEST25) やくみつる(Aブロック(医者5人+Qさま!!軍団5人)・2016年7月4日放送分) 対抗戦 出身高校対抗戦 大阪教育大学附属高校天王寺校舎(宇治原史規・辰巳琢郎)(2015年5月11日放送分) 歌舞伎役者対抗戦 四代目市川猿之助(2015年5月25日放送分) 学力女王No.1決定戦 インテリ妻・学力女王No.1決定戦・初代 八田亜矢子(2015年6月8日放送分) 学力女王No.1決定戦・二代 天明麻衣子(ヤング美人妻ブロック・2015年8月24日放送分) 学力女王No.1決定戦・三代(芸術の秋スペシャル) 天明麻衣子(2015年11月16日放送分) 学力女王No.1決定戦・四代(現役東大生・京大生が選んだスゴイと思う女性の偉人ランキングBEST40) 宮崎美子(独身美女ブロック・2015年12月28日放送分) 学力女王No.1決定戦・五代(中学高校の最新教科書から全問出題!) 富永美樹(2016年11月7日放送分) 一番頭がいい奥様は誰だ!?学力女王No.1決定戦SP ・六代 天明麻衣子(2017年6月5日放送分) 脳力王No.1決定戦 脳力王No.1決定戦・初代 伊集院光(2015年9月7日放送分) 脳力王No.1決定戦・二代 宇治原史規(2016年9月5日放送分) 脳力王No.1決定戦・三代 宇治原史規(2018年6月18日放送分) 江戸・東京に一番詳しいのは誰だ!?No.1決定戦 江戸・東京に一番詳しいのは誰だ!?No.1決定戦・初代 天明麻衣子(2016年6月20日放送分) 江戸・東京に一番詳しいのは誰だ!?No.1決定戦・二代 坂東眞理子(2016年11月14日放送分) 江戸・東京に一番詳しいのは誰だ!?No.1決定戦・三代 石原良純(2017年5月8日放送分) 葉加瀬太郎 完全監修!学力王No.1決定戦 葉加瀬太郎 完全監修!学力王No.1決定戦・初代(現役東大生・京大生が選んだスゴイ音楽家ベスト25) 宮崎美子(2016年8月1日放送分) 葉加瀬太郎 完全監修!学力王No.1決定戦・二代(葉加瀬太郎が選んだ世界を変えた音楽家ベスト10) 三浦奈保子(2017年5月15日放送分) 葉加瀬太郎 完全監修!学力王No.1決定戦・三代(歴史のプロが選んだ世界を変えた音楽家ベスト15) 伊集院光(2018年9月24日放送分) ○月に知っておきたい問題で激突!学力王No.1決定戦 時事ネタから旬の食べ物まで 6月に知っておきたい問題で激突!学力王No.1決定戦SP 石原良純(2017年5月29日放送分) 7月に知っておきたい問題で大激突!学力王No.1決定戦SP 小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)(2017年6月26日放送分) 気になる政治・天気から危険生物まで今知っておきたい問題で激突!2時間SP カズレーザー(メイプル超合金)(2017年8月21日放送分) さかなクン、磯田先生、でんじろう先生監修 さかなクン完全監修!海に関する勉強SP 伊集院光(2015年10月19日放送分) さかなクンと磯田先生が出題&解説 すギョく知ってほしい海の生き物10選&今、まことに知ってほしい江戸の10傑SP やくみつる(2017年8月7日放送分) でんじろう先生と磯田先生が出題&解説 世界を変えたスゴい科学者7人&歴史を動かした大河ドラマの主人公7人 2時間SP カズレーザー(メイプル超合金)(2017年10月23日放送分) 高校生学力王No.1決定戦 高校生学力王No.1決定戦・初代 伊藤匡杜(予選Bブロック・新潟県立新潟高等学校3年生・2016年8月22日放送分) 全員東大狙える高校生30人が本気で激突!高校生学力王No.1決定戦2017・二代 谷口雄太(予選Cブロック・大阪星光学院高等学校3年生・2017年8月28日放送分) 20世紀の超貴重映像から出題!学力王No.1決定戦 現役東大生vsQさま!!最強軍団 20世紀の貴重映像から出題! 学力王No.1決定戦・初代 天明麻衣子(2016年5月9日放送分) 20世紀の超貴重映像から出題!学力王No.1決定戦!2時間SP!・二代 宮崎美子(2017年6月19日放送分) 今はもう見られない!20世紀に失われた建造物&絶滅動物の超貴重映像から出題SP・三代 橋本大二郎(2017年9月11日放送分) 東大生・京大生が選んだ“スゴイ本” 東大生・京大生が選んだ“スゴイ本”BEST30・初代 三浦奈保子(2016年2月15日放送分) 今、1番頭のいい芸能人は誰だ!? 最強インテリ40人が新クイズで頭脳サバイバル! 東大生&京大生が選んだスゴイ本ベスト30から出題 秋の学力王No.1決定戦3時間SP・二代 宮崎美子(2017年10月9日放送分) 東大生・京大生が選んだ“スゴイ世界遺産” 現役東大生・京大生が選ぶスゴイと思う世界遺産ベスト30・初代 宇治原史規(イケメンブロック・2015年10月26日放送分) 世界遺産検定1級俳優・鈴木亮平がスタジオで解説!現役東大生・京大生が選んだ「21世紀に登録されたスゴイ世界遺産」ランキングベスト20から出題SP・二代 カズレーザー(メイプル超合金)(2017年7月24日放送分) 「ココに行くために日本に来ました!」外国人が選ぶ“日本の名所“ 「ココに行くために日本に来ました!」外国人が選ぶ日本の世界遺産・名所・絶景ベスト30から出題!2時間SP・初代 カズレーザー(メイプル超合金) (2017年11月6日放送分) 「この冬 ココに行くために日本に来ました!」外国人が選ぶ日本の名所・絶景・世界遺産ベスト30から出題2時間SP!・二代 やくみつる(2018年2月5日放送分) 日本の5大国際空港で聞いた!外国人が"行ってよかった"春の名所・絶景・世界遺産から出題!3時間SP・三代 天明麻衣子(2018年4月2日放送分) この夏、ココに行くために日本に来ました!来日外国人が選んだ!夏の日本の名所・絶景・世界遺産ベスト20から出題SP・四代 宇治原史規(2018年8月6日放送分) 「ニュースの主役」 2016年一番頭がいいのは誰なんだ!?今年世の中を動かした「ニュースの主役」ベスト20から出題SP・初代 仲西知憲(2016年12月19日放送分) 2017年 世の中を動かした「ニュースの主役」ベスト25から出題スペシャル・二代 ワロドム・ジアムサクン(2017年12月25日放送分) キャスター・コメンテーターが選んだ「平成のニュースの主役」ベスト40から出題!Qさま!!3時間SP・三代 石田衣良(2018年3月26日放送分) “スゴイ幕末・明治維新の人物” 武田鉄矢からの挑戦状!今 知っておきたい幕末・維新の8傑から出題SP・初代 水上颯(2018年1月15日放送分) 歴史のプロが選んだ!「本当にスゴい幕末・明治維新の人物」ベスト25から出題SP・二代 天明麻衣子(2018年4月30日放送分) その他 現役東大生・京大生が選ぶ天才だと思う偉人ランキングベスト30 小島慶子(アナウンサー・キャスター軍団・2015年8月31日放送分) 現役東大生・京大生が選んだ日本のスゴイ偉人ランキングBEST40 村井美樹(2015年11月23日放送分) 2015年トレンド王No.1決定戦 高橋茂雄(サバンナ)&いとうあさこ(2015年12月28日放送分) スポーツ妻学力No.1決定戦 下平さやか(テレビ朝日アナウンサー)(2016年1月18日放送分) ヤング学力王No.1決定戦SP(東大生・京大生が選んだ“20世紀のスゴイ偉人”BEST30) カズレーザー(メイプル超合金)(2016年2月29日放送分) 全国頭のいい女子アナ決めちゃうぞ!No.1決定戦(日本がよくわかる都道府県問題SP) 坂本佳子(青森朝日放送アナウンサー)(東日本ブロック・青森県代表・2016年4月18日放送分) 医者は本当に頭がいいのか!? 医者vsインテリ芸能人 学力王No.1決定戦 仲西知憲(2016年4月25日放送分) カズレーザー&宇治原vs東大軍団が激突!外国人が選んだ"世界に影響を与えた日本人ベスト25"から出題!学力王No.1決定戦! 天明麻衣子(2016年9月12日放送分) 美大生が選んだ“スゴイ芸術家ベスト30”から出題! 秋の「学力王」No.1決定戦 篠原かをり(2016年10月24日放送分) ジャーナリストが選んだこの100年で日本を変えた10人vs世界を変えた10人学力王No.1決定戦!「相棒」と完全コラボで出題SP 澤山裕仁(なんぶ桜)(2017年1月13日放送分) 現役東大生・京大生が選んだスゴイ戦国武将&戦国時代に活躍した女たちから出題!学力王No.1決定戦 宇治原史規(2017年3月6日放送分) 現役東大生・京大生が選んだ日本のスゴイ建造物VS世界のスゴイ建造物から出題!ペナントレース最終決戦!宇治原はクビになるのか!? 学力王No.1決定戦 澤山裕仁(なんぶ桜)(2017年3月20日放送分) 現役東大生・京大生が選んだ「一生に一度は訪れたい日本と世界のスゴイ博物館ベスト10」から出題!学力王No.1決定戦SP 天明麻衣子(2017年4月10日放送分) 各局女子アナがペアで激突!学力女王タッグでNo.1決定戦スペシャル テレビ朝日ベテランチーム(上山千穂・下平さやか)(2017年5月22日放送分) カズレーザー&宇治原vs東大出身軍団 国語王No.1決定戦スペシャル カズレーザー(メイプル超合金)(2017年6月12日放送分) 現役東大生・京大生が選んだ歴史を変えたスゴイ女性リーダーベスト10から出題!カズレーザーvs9人のインテリ美女スペシャル! 天明麻衣子(2017年8月14日放送分) 齋藤孝完全監修!大人の語彙力テストスペシャル 天明麻衣子(2017年11月20日放送分) 伝説のクイズ番組ヒントでピントと完全コラボ!Qさま!!学力王No.1決定戦2時間SP 天明麻衣子(2017年12月11日放送分) 平成30年間を総ざらい!1万人が選んだ 歴史に名を残す平成の出来事トップ30から出題!「相棒」軍団も参戦!2時間SP カズレーザー(メイプル超合金)(2018年1月29日放送分) 今知っておくべき"重要ワード12"から出題!Qさま!!3時間スペシャル 宮崎美子(2018年5月14日放送分) 歴史のプロが選んだ!新時代に伝えたい「昭和・平成のスゴい日本の偉人」ベスト20から出題2時間SP 伊集院光(2018年5月28日放送分) 鈴木亮平が熱く解説!歴史のプロが選んだ日本のスゴい世界遺産ベスト20から出題SP カズレーザー(メイプル超合金)(2018年7月2日放送分) 80年でこんなに変わった!昔の東大生と今の東大生の尊敬する人物トップ10から出題SP カズレーザー(メイプル超合金)(2018年8月27日放送分) 江戸・東京の全てがわかる!歴史のプロが選んだスゴい徳川将軍ベスト7から出題 3時間SP 石原良純(2018年10月1日放送分) 今の日本がよくわかる!最新都道府県ランキング 「なんでここが1位なの?」SP 伊集院光(2018年10月15日放送分)
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歴代王者
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タッグ王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代タッグチーム戴冠回数防衛回数獲得日付結果獲得した場所(特別な対戦形式の説明など・備考)初代 藤波辰巳 木村健吾 1 5 1985年12月12日 宮城県スポーツセンター初代王座決定戦、もう1組はアントニオ猪木&坂口征二 第2代 前田日明 木戸修 1 1 1986年8月5日 両国国技館 第3代 藤波辰巳 木村健吾 2 0 1986年9月23日 後楽園ホールタッグ解消による王座返上 第4代 越中詩郎 武藤敬司 1 0 1987年3月20日 後楽園ホール王座決定戦、前田日明&高田伸彦 第5代 前田日明 高田伸彦 1 2 1987年3月26日 大阪城ホール 第6代 藤原喜明 山崎一夫 1 2 1987年9月1日 福岡国際センター 第7代 藤波辰巳 木村健吾 3 3 1988年1月18日 徳山市体育館 第8代 長州力 マサ斎藤 1 4 1988年6月10日 広島県立体育館 第9代 スーパー・ストロング・マシン ジョージ高野 1 1 1989年3月16日 横浜文化体育館 第10代 長州力 飯塚孝之 1 1 1989年7月13日 両国国技館 第11代 マサ斎藤 橋本真也 1 3 1989年9月20日 大阪城ホール 第12代 武藤敬司 蝶野正洋 1 3 1990年4月27日 東京ベイNKホール 第13代 馳浩 佐々木健介 1 2 1990年11月1日 日本武道館 第14代 ヒロ斎藤 スーパー・ストロング・マシン 1 2 1990年12月26日 浜松アリーナ 第15代 馳浩 佐々木健介 2 0 1991年3月6日 長崎国際体育館 第16代 リック・スタイナー スコット・スタイナー 1 2 1991年3月21日 東京ドーム、王座返上 第17代 武藤敬司 馳浩 1 2 1991年11月5日 日本武道館王座決定戦、リック・スタイナー&スコット・ノートン 第18代 ビッグバン・ベイダー クラッシャー・バンバン・ビガロ 1 2 1992年3月1日 横浜アリーナ 第19代 リック・スタイナー スコット・スタイナー 2 3 1992年6月26日 日本武道館 第20代 スコット・ノートン トニー・ホーム 1 0 1992年11月22日 両国国技館 第21代 ホーク・ウォリアー パワー・ウォリアー 1 4 1992年12月14日 大阪府立体育会館 第22代 スコット・ノートン ヘラクレス・ヘルナンデス 1 3 1993年8月5日 両国国技館 第23代 ホーク・ウォリアー パワー・ウォリアー 2 2 1994年1月4日 東京ドーム 第24代 武藤敬司 馳浩 2 1 1994年11月25日 岩手県営体育館、王座返上 第25代 蝶野正洋 天山広吉 1 0 1995年6月12日 大阪府立体育会館、王座決定戦、平田淳嗣&橋本真也。王座返上 第26代 橋本真也 平田淳嗣 1 6 1995年7月13日 札幌中島体育センター王座決定戦、マイク・イーノス&S・ノートン 第27代 山崎一夫 飯塚高史 1 0 1996年6月12日 大阪府立体育会館 第28代 蝶野正洋 天山広吉 2 2 1996年7月16日 札幌中島体育センター 第29代 藤波辰爾 木村健悟 4 3 1997年1月4日 東京ドーム 第30代 長州力 佐々木健介 1 0 1997年4月12日 東京ドーム 第31代 中西学 小島聡 1 1 1997年5月3日 大阪ドーム 第32代 佐々木健介 山崎一夫 1 0 1997年8月10日 名古屋ドーム 第33代 武藤敬司 蝶野正洋 2 2 1997年10月19日 神戸ワールド記念ホール王座返上 第34代 蝶野正洋 天山広吉 3 0 1998年6月5日 日本武道館王座決定戦、天龍源一郎&越中詩郎 第35代 天龍源一郎 越中詩郎 1 2 1998年7月15日 札幌中島体育センター 第36代 天山広吉 小島聡 1 1 1999年1月4日 東京ドーム 第37代 佐々木健介 越中詩郎 1 2 1999年3月22日 尼崎市記念公園総合体育館 第38代 後藤達俊 小原道由 1 1 1999年6月27日 グランシップ静岡 第39代 中西学 永田裕志 1 4 1999年8月28日 神宮球場 第40代 天山広吉 小島聡 2 6 2000年7月20日 北海道立総合体育センター 第41代 西村修 藤波辰爾 1 1 2001年9月23日 なみはやドーム 第42代 武藤敬司 太陽ケア 1 0 2001年10月28日 福岡国際センター王座返上 第43代 蝶野正洋 天山広吉 4 7 2002年3月24日 尼崎市記念公園総合体育館王座決定戦、中西学&永田裕志 第44代 吉江豊 棚橋弘至 1 3 2003年6月13日 日本武道館 第45代 西村修 天山広吉 1 0 2003年12月14日 名古屋レインボーホール 第46代 鈴木みのる 高山善廣 1 4 2004年2月1日 北海道立総合体育センター王座剥奪 第47代 棚橋弘至 中邑真輔 1 4 2004年12月11日 大阪府立体育会館王座決定戦、鈴木みのる&佐々木健介 第48代 蝶野正洋 天山広吉 5 3 2005年10月30日 神戸ワールド記念ホール王座剥奪 暫定 越中詩郎 真壁刀義 — 0 2006年7月2日 後楽園ホール暫定王座決定戦、ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ 暫定 中西学 大森隆男 — 0 2006年7月17日 月寒グリーンドーム 第49代 中西学 大森隆男 1 1 2006年9月28日 月寒グリーンドーム王座決定戦、越中詩郎&真壁刀義 第50代 ジャイアント・バーナード トラヴィス・トムコ 1 5 2007年3月11日 愛知県体育館 第51代 真壁刀義 矢野通 1 4 2008年2月17日 両国国技館 第52代 ブラザー・レイ ブラザー・ディーボン 1 4 2009年1月4日 東京ドーム 第53代 ブルータス・マグナス ダグ・ウィリアムズ 1 1 2009年7月22日 ユニバーサル・スタジオ・フロリダテーブルマッチ 第54代 ブラザー・レイ ブラザー・ディーボン 2 1 2009年10月18日 ブレン・イベント・センターブッカー・T&スコット・スタイナー組、ジェームズ・ストーム&ロバート・ルード組との4ウェイ戦フル・メタル・メイヘムマッチ 第55代 高橋裕二郎 内藤哲也 1 1 2010年1月4日 東京ドーム前王者組、ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン組との3ウェイ戦 第56代 永田裕志 井上亘 1 0 2010年5月3日 福岡国際センター前王者組、ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン組との3ウェイ戦 第57代 ジャイアント・バーナード カール・アンダーソン 1 10 2010年6月19日 大阪府立体育会館前王者組、高橋裕二郎&内藤哲也組との3ウェイ戦 第58代 天山広吉 小島聡 3 2 2012年1月4日 東京ドーム 第59代 矢野通 飯塚高史 1 0 2012年5月3日 福岡国際センター王座剥奪 第60代 天山広吉 小島聡 4 0 2012年7月22日 山形市総合スポーツセンター王座決定戦、矢野通&飯塚高史 第61代 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. 1 5 2012年10月8日 両国国技館 第62代 天山広吉 小島聡 5 2 2013年5月3日 福岡国際センター前王者組、中西学&ストロングマン組、矢野通&飯塚高史組との4ウェイ戦 第63代 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. 2 0 2013年11月9日 大阪府立体育会館、前王者組、ロブ・コンウェイ&ジャックス・デイン組との3ウェイ戦。NWA世界タッグチーム王座とのダブル選手権。 第64代 カール・アンダーソン ドグ・ギャローズ 1 6 2014年1月4日 東京ドーム 第65代 後藤洋央紀 柴田勝頼 1 0 2015年1月4日 東京ドーム 第66代 カール・アンダーソン ドグ・ギャローズ 2 0 2015年2月11日 大阪府立体育会館 第67代 マット・ターバン マイケル・ベネット 1 0 2015年4月5日 両国国技館 第68代 カール・アンダーソン ドグ・ギャローズ 3 1 2015年7月5日 大阪城ホール 第69代 真壁刀義 本間朋晃 1 1 2016年1月4日 東京ドーム 第70代 タマ・トンガ タンガ・ロア 1 1 2016年4月10日 両国国技館 第71代 ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ 1 2 2016年6月19日 大阪城ホール 第72代 タマ・トンガ タンガ・ロア 2 1 2016年10月10日 両国国技館 第73代 矢野通 石井智宏 1 2 2017年1月4日 東京ドーム前王者組、真壁刀義&本間朋晃組との3ウェイマッチ 第74代 天山広吉 小島聡 6 0 2017年3月6日 大田区総合体育館 本間朋晃が中心性頸髄損傷での長期欠場による辞退に伴い、緊急代打挑戦で王座を奪取した。 第75代 ハンソン レイモンド・ロウ 1 1 2017年4月9日 両国国技館 第76代 タマ・トンガ タンガ・ロア 3 0 2017年6月11日 大阪城ホール 第77代 ハンソン レイモンド・ロウ 2 3 2017年7月1日 ロングビーチ・アリーナ 第78代 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. 3 1 2017年9月24日 神戸ワールド記念ホール 第79代 EVIL SANADA 1 2 2018年1月4日 東京ドーム 第80代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 1 1 2018年6月9日 大阪城ホール 第81代 タマ・トンガ タンガ・ロア 4 0 2018年10月1日 ウォルター・ピラミッド 第82代 EVIL SANADA 2 1 2019年1月4日 東京ドーム前王者組、マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン組との3ウェイ戦。 第83代 タマ・トンガ タンガ・ロア 5 7 2019年2月23日 後楽園ホール 第84代 ジュース・ロビンソン デビッド・フィンレー 1 0 2020年1月4日 東京ドーム 第85代 タマ・トンガ タンガ・ロア 6 0 2020年2月1日 コカ・コーラ・ロキシー 第86代 棚橋弘至 飯伏幸太 1 0 2020年2月21日 後楽園ホール 第87代 タイチ ザック・セイバーJr. 1 2 2020年7月12日 大阪城ホール 第88代 タマ・トンガ タンガ・ロア 7 2 2021年1月4日 東京ドーム 第89代 タイチ ザック・セイバーJr. 2 0 2021年6月1日 後楽園ホール 第90代 内藤哲也 SANADA 1 0 2021年7月11日 北海道立真駒内公園屋内競技場 第91代 タイチ ザック・セイバーJr. 3 1 2021年7月25日 東京ドーム 第92代 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI 1 1 2022年1月4日 東京ドーム 第93代 ジェフ・コブ グレート-O-カーン 1 0 2022年4月9日 両国国技館 第94代 バッドラック・ファレ チェーズ・オーエンズ 1 0 2022年5月1日 福岡PayPayドーム前王者組、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI組との3WAYマッチ 第95代 ジェフ・コブ グレート-O-カーン 2 0 2022年6月12日 大阪城ホール 第96代 ダックス・ハーウッド キャッシュ・ウィーラー 1 2022年6月26日(米国時間) ユナイテッド・センター前王者組、ロッキー・ロメロ&トレント・バレッタ組との3WAYマッチROH世界タッグ王座とのダブルタイトルマッチ
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「NWA世界ジュニアヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
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「地下クイズ王決定戦!!」の記事における「歴代王者」の解説
渡辺徹(第1回、第2回、第3回王者)。職業はサラリーマン。初代地下クイズ王で、王者から陥落した後は地下ふしぎ発見のクイズコーナーで地下ミステリーハンターとしてレギュラー出演している。俳優の渡辺徹とは別人。 しみけん(第4回、第5回王者)。職業はAV男優。第2回大会から連続出場し渡辺と優勝を争うも最後の最後で涙をのむ展開で二度優勝を逃す(準優勝)。第三回大会で負けた瞬間に大粒の涙を流したことでファンが激増したというエピソードを持つ。第4回大会で念願の優勝を飾り二代目地下クイズ王として二連覇した後に引退を表明。歴代最凶の地下クイズ王と呼ばれる。第6回以降の大会ではMCの小籔千豊とともに番組MCを務める。 能町みね子(第6回女王)。職業はコラムニスト。第四大会から第七回大会まで連続出場。地下クイズ王決定戦をテレビで視聴してファンになりツイッターでこの番組に出たいとつぶやいたことが番組プロデューサーの目にとまりBAZOOKA!!!オールスターズ枠で出場。三度目の正直の第6回大会でオールスターズの全得点をたたき出す活躍で初優勝を飾る。 鈴木貴博(第7回王者)。職業は経済評論家。第六回、第七回大会に出場。しみけんの元ブレーンでしみけん引退後に個人として参戦。第7回大会ではBAZOOKA!!!オールスターズ枠で出場し、千鳥ノブの大活躍もあり優勝を決める。 神保新(第8回王者)。職業はゴミ収集作業員。第七回大会に初出場で準優勝。その後オンラインでの地下クイズ会を主催するなど知識を研ぎ澄ませ再登場。令和初の地下クイズ王となる。
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 06:56 UTC 版)
「WWE・ロウ女子王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数戴冠日付番組試合形式※女子王座として創設 シャーロット 1 2016年04月03日 WrestleMania 32 Triple Threat サーシャ・バンクス 1 00000007月25日 RAW One Fall シャーロット 2 00000008月21日 SummerSlam 2016 One Fall サーシャ・バンクス 2 00000010月03日 RAW One Fall シャーロット・フレアー 3 00000010月30日 Hell in a Cell 2016 Hell in a Cell サーシャ・バンクス 3 00000011月28日 RAW Falls Count Anywhere シャーロット・フレアー 4 00000012月18日 Roadblock: End of the Line 30 Minutes Iron Man ベイリー 1 2017年02月13日 RAW One Fall アレクサ・ブリス 1 00000004月30日 Payback 2017 One Fall サーシャ・バンクス 4 00000008月20日 SummerSlam 2017 One Fall アレクサ・ブリス 2 00000008月28日 RAW One Fall ナイア・ジャックス 1 2018年04月08日 WrestleMania 34 One Fall アレクサ・ブリス 3 00000006月17日 Money in the Bank 2018 One Fall (Money in the Bank) ロンダ・ラウジー 1 00000008月19日 SummerSlam 2018 One Fall ベッキー・リンチ 1 2019年04月7日 WrestleMania 35 Triple Threat Winner Take All ※ベッキー・リンチが長期欠場のため、王座を返上。 アスカ 1 2020年5月10日(放送) Money in the Bank 2020 Money in the Bank サーシャ・バンクス 5 0000007月27日(放送) RAW One Fall アスカ 2 8月23日 SummerSlam 2020 One Fall リア・リプリー 1 2021年4月11日 WrestleMania 37 One Fall シャーロット・フレアー 5 2021年7月18日 Money in the Bank 2021 One Fall ニッキー・ASH 1 7月19日(放送) RAW One Fall(Money in the Bank) シャーロット・フレアー 6 8月21日 SummerSlam 2021 Triple Threat ベッキー・リンチ 2 10月22日 SmackDown ドラフト会議による王座交換 ビアンカ・ベレアー 1 2022年4月2日 WrestleMania 38 One Fall
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 15:44 UTC 版)
「インターナショナルジュニアタッグ王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代タッグチーム戴冠回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 ライオン・ハート&外道 1 1996年2月23日 仙台、ランス・ストーム&安良岡裕二 第2代 ランス・ストーム&安良岡裕二 1 1996年3月27日 名古屋 第3代 獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ 1 1996年7月20日 東京 第4代 ランス・ストーム&安良岡裕二 2 1996年11月9日 東京 第5代 望月成晃&超電戦士バトレンジャー 1 1997年2月12日 豊橋 第6代 青柳政司&極悪海坊主 1 1997年5月31日 津 第7代 安良岡裕二&石井智宏 1 1997年10月12日 八王子 第8代 福田雅一&小坪弘良 1 1997年11月24日 横浜、安良岡裕二&石井智宏 第9代 大谷晋二郎&高岩竜一 1 1998年12月11日 東京、折原昌夫&望月成晃 第10代 安良岡裕二&石井智宏 2 1999年3月1日 東京 第11代 望月成晃&ドン・フジイ 1 2006年8月6日 名古屋 第12代 邪道&外道 1 2007年1月7日 東京 第13代 斎藤了&横須賀享 1 2007年7月1日 神戸 第14代 新井健一郎&岩佐拓 1 2007年9月22日 東京 (第15代) 土井成樹&吉野正人 1 2007年10月12日 東京、オープン・ザ・ツインゲート王座と統一される。 第15代 折原昌夫&ブラック・タイガー 1 2010年9月29日 東京、円華&忍 第16代 中嶋勝彦&梶原慧 1 2012年7月27日 東京 第17代 折原昌夫&HIROKI 1 2013年4月19日 富山、2013年10月に折原が天龍プロジェクト退団のため空位 第18代 空牙&ガメラス 1 2014年10月7日 東京、ヤス久保田&ヒデ久保田 第19代 新井健一郎&翔太 1 2021年6月23日 東京、矢野啓太&TORU 第20代 佐藤光留&矢野啓太 1 2021年9月29日 東京、新井健一郎&翔太 第21代 児玉裕輔&谷嵜なおき 1 2022年5月20日 東京・新木場1stRING
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歴代王者
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「WWE王座 (世界ヘビー級)」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数戴冠日付番組試合形式バディ・ロジャース 1 1963年01月25日 N/A Tournament Final ※1963年4月より、WWWF世界ヘビー級王座として定着 ブルーノ・サンマルチノ 1 1963年05月17日 - One Fall イワン・コロフ 1 1971年01月18日 - One Fall ペドロ・モラレス 1 1971年02月08日 - One Fall ※1971年8月、NWAへの再加盟に伴い、WWWFヘビー級王座に改称 スタン・スタージャック 1 1973年12月01日 - One Fall ブルーノ・サンマルチノ 2 1973年12月10日 - One Fall スーパースター・ビリー・グラハム 1 1977年04月30日 - One Fall ボブ・バックランド 1 1978年02月20日 - One Fall ※1979年3月、団体名変更に伴い、WWFヘビー級王座に改称 アントニオ猪木 (1) 1979年11月30日 - One Fall ※(王座返上) ボブ・バックランド 1 (2) 1979年12月17日 - One Fall ジ・アイアン・シーク 1 1983年12月26日 - One Fall ※NWA脱退に伴い、WWF世界ヘビー級王座に改称 ハルク・ホーガン 1 1984年01月23日 - One Fall アンドレ・ザ・ジャイアント 1 1988年02月05日 The Main Event One Fall ※テッド・デビアスに贈与したため空位 テッド・デビアス (1) 1988年02月05日 The Main Event アンドレ・ザ・ジャイアントから貰う ※(王座返上) ランディ・サベージ 1 1988年03月27日 WrestleMania IV Tournament Final ハルク・ホーガン 2 1989年04月02日 WrestleMania V One Fall ジ・アルティメット・ウォリアー 1 1990年04月01日 WrestleMania VI Winner Take All サージェント・スローター 1 1991年01月19日 Royal Rumble 1991 One Fall ハルク・ホーガン 3 1991年03月24日 WrestleMania VII One Fall ジ・アンダーテイカー 1 1991年11月27日 Survivor Series 1991 One Fall ハルク・ホーガン 4 1991年12月03日 This Tuesday in Texas One Fall ※王座剥奪 リック・フレアー 1 1992年01月19日 Royal Rumble 1992 Royal Rumble ランディ・サベージ 2 1992年04月05日 WrestleMania VIII One Fall リック・フレアー 2 1992年09月01日 Prime Time Wrestling One Fall ブレット・ハート 1 1992年10月12日 Prime Time Wrestling One Fall ヨコズナ 1 1993年04月04日 WrestleMania IX One Fall ハルク・ホーガン 5 1993年04月04日 WrestleMania IX One Fall ヨコズナ 2 1993年06月13日 King of the Ring 1993 One Fall ブレット・ハート 2 1994年03月20日 WrestleMania X One Fall ボブ・バックランド 2 (3) 1994年11月23日 Survivor Series 1994 Submission ディーゼル 1 1994年11月26日 - One Fall ブレット・ハート 3 1995年11月19日 Survivor Series 1995 No Disqualification ショーン・マイケルズ 1 1996年03月31日 WrestleMania XII Iron Man サイコ・シッド 1 1996年11月17日 Survivor Series 1996 One Fall ショーン・マイケルズ 2 1997年01月19日 Royal Rumble 1997 One Fall ※王者負傷のため空位 ブレット・ハート 4 1997年02月16日 In Your House #13 Fatal Four-Way Elimination サイコ・シッド 2 1997年02月17日 RAW is War One Fall ジ・アンダーテイカー 2 1997年03月23日 WrestleMania 13 No Disqualification ブレット・ハート 5 1997年08月03日 SummerSlam 1997 One Fall ショーン・マイケルズ 3 1997年11月09日 Survivor Series 1997 One Fall ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 1 1998年03月29日 WrestleMania XIV One Fall ケイン 1 1998年06月28日 King of the Ring 1998 First Blood ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 2 1998年06月29日 RAW is War One Fall ※王座空位を発表 ザ・ロック 1 1998年11月15日 Survivor Series 1998 Tournament Final マンカインド 1 1999年01月04日 RAW is War No Disqualification ザ・ロック 2 1999年01月24日 Royal Rumble 1999 "I Quit" マンカインド 2 1999年01月31日 Halftime Heat Empty Arena ザ・ロック 3 1999年02月15日 RAW is War Ladder ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 3 1999年03月28日 WrestleMania XV No Disqualification ジ・アンダーテイカー 3 1999年05月23日 Over the Edge 1999 One Fall ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 4 1999年06月28日 RAW is War One Fall マンカインド 3 1999年08月22日 SummerSlam 1999 Triple Threat トリプルH 1 1999年08月23日 RAW is War One Fall ミスター・マクマホン 1 1999年09月14日 SmackDown! One Fall ※王座返上 トリプルH 2 1999年09月26日 Unforgiven 1999 Six-Pack Challenge ビッグ・ショー 1 1999年11月14日 Survivor Series 1999 Triple Threat トリプルH 3 2000年01月03日 RAW is War One Fall ザ・ロック 4 2000年04月30日 Backlash 2000 One Fall トリプルH 4 2000年05月21日 Judgment Day 2000 Iron Man ザ・ロック 5 2000年06月25日 King of the Ring 2000 6 Man Tag カート・アングル 1 2000年10月22日 No Mercy 2000 No Disqualification ザ・ロック 6 2001年02月25日 No Way Out 2001 One Fall ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 5 2001年04月01日 WrestleMania X-Seven No Disqualification カート・アングル 2 2001年09月23日 Unforgiven 2001 One Fall ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 6 2001年10月08日 RAW One Fall クリス・ジェリコ 1 2001年12月09日 Vengence 2001 Winner Take All ※世界王座と統合し、WWF統一王座に改称 トリプルH 5 2002年03月17日 WrestleMania X8 One Fall ハルク・ホーガン 6 2002年04月21日 Backlash 2002 One Fall ジ・アンダーテイカー 4 2002年05月19日 Judgment Day 2002 One Fall ※団体名がWWEに変更されたため、WWE統一王座に改称 ザ・ロック 7 2002年07月21日 Vengence 2002 Triple Threat ブロック・レスナー 1 2002年08月25日 SummerSlam 2002 One Fall ※ブロック・レスナーがSmackDown!専属となったため、WWE王座に改称。SmackDown!管轄となる ビッグ・ショー 2 2002年11月17日 Survivor Series 2002 One Fall カート・アングル 3 2002年12月15日 Armageddon 2002 One Fall ブロック・レスナー 2 2003年03月30日 WrestleMania XIX One Fall カート・アングル 4 2003年07月27日 Vengence 2003 Triple Threat ブロック・レスナー 3 2003年09月16日 SmackDown! Iron Man エディ・ゲレロ 1 2004年02月15日 No Way Out 2004 One Fall ジョン・ブラッドショー・レイフィールド 1 2004年06月27日 The Grate American Bash 2004 Texas Bullrope ジョン・シナ 1 2005年04月03日 WresleMania 21 One Fall ※ジョン・シナがドラフトでRAW移籍のため、RAW管轄となる エッジ 1 2006年01月08日 New Year's Revolution 2006 One Fall (Money in the bank) ジョン・シナ 2 2006年01月29日 Royal Rumble 2006 One Fall ロブ・ヴァン・ダム 1 2006年06月11日 ECW One Night Stand 2006 Extreme Rules (Money in the bank) ロブ・ヴァン・ダムがECW移籍のため、ECWの管轄となる エッジ 2 2006年07月03日 RAW Triple Threat エッジの勝利に伴い、RAW管轄となる ジョン・シナ 3 2006年09月17日 Unforgiven 2006 TLC ※王者負傷のため王座返上 ランディ・オートン 1 2007年10月07日 No Mercy 2007 ビンス・マクマホンから表彰 トリプルH 6 2007年10月07日 No Mercy 2007 One Fall ランディ・オートン 2 2007年10月07日 No Mercy 2007 Last Man Standing トリプルH 7 2008年04月27日 Backlash 2008 Fatal Four-Way Elimination ※トリプルHがドラフトでSmackDown!移籍のため、SmackDown!管轄となる エッジ 3 2008年11月23日 Survivor Series 2008 Triple Threat ジェフ・ハーディー 1 2008年12月14日 Armageddon 2008 Triple Threat エッジ 4 2009年01月25日 Royal Rumble 2009 No Disqualification トリプルH 8 2009年02月15日 No Way Out 2009 Elimination Chamber ※トリプルHがドラフトでRAW移籍のため、RAW管轄となる ランディ・オートン 3 2009年04月26日 Backlash 2009 Six Man Tag バティスタ 1 2009年06月07日 Extreme Rules 2009 Steel Cage ※王者負傷のため空位 ランディ・オートン 4 2009年06月15日 RAW Fatal Four-Way ジョン・シナ 4 2009年09月13日 Breaking Point "I Quit" ランディ・オートン 5 2009年10月04日 Hell in a Cell 2009 Hell in a Cell ジョン・シナ 5 2009年10月25日 Bragging Rights 2009 Iron Man シェイマス 1 2009年12月13日 TLC:Tables, Ladders & Chairs 2009 Tables ジョン・シナ 6 2010年02月21日 Elimination Chamber 2010 Elimination Chamber バティスタ 2 2010年02月21日 Elimination Chamber 2010 One Fall ジョン・シナ 7 2010年03月28日 WrestleMania XXVI One Fall シェイマス 2 2010年06月20日 Fatal 4-Way Fatal Four-Way ランディ・オートン 6 2010年09月19日 Night of Champions 2010 Six-Pack Elimination ザ・ミズ 1 2010年11月22日 RAW One Fall (Money in the bank) ジョン・シナ 8 2011年05月01日 Extreme Rules 2011 Triple Threat Steel Cage CMパンク 1 2011年07月17日 Money in the Bank 2011 One Fall ※王者退団のため空位 レイ・ミステリオ 1 2011年07月25日 RAW Tournament Final ジョン・シナ 9 2011年07月25日 RAW One Fall ※SummerSlam 2011にてCMパンクにより王座統一 アルベルト・デル・リオ 1 2011年08月14日 SummerSlam 2011 One Fall (Money in the bank) ※ブランド制廃止によりRAW・SmackDownの共通王座となる。 ジョン・シナ 10 2011年09月18日 Night of Champions 2011 One Fall アルベルト・デル・リオ 2 2011年10月02日 Hell in a Cell 2011 Triple Threat Hell in a Cell CMパンク 2 2011年11月20日 Survivor Series 2011 One Fall ザ・ロック 8 2013年01月27日 Royal Rumble 2013 One Fall ジョン・シナ 11 2013年04月07日 WrestleMania 29 One Fall ダニエル・ブライアン 1 2013年08月18日 SummerSlam 2013 One Fall ランディ・オートン 7 2013年08月18日 SummerSlam 2013 One Fall(Money in the bank) ダニエル・ブライアン 2 2013年09月15日 Night of Champions 2013 One Fall ※トリプルHが空位を発表 ランディ・オートン 8 2013年10月27日 Hell in a Cell 2013 Hell in a Cell ※TLC戦で世界ヘビー級王座も合わせ、WWE世界ヘビー級王座として二冠王座に制定し、王座を二本にした(約1年後、新ベルトを作成し二冠王座は完全統合) ダニエル・ブライアン 3 2014年04月06日 Wrestle Mania XXX Triple Threat ※2014年6月9日のRAWでステファニー・マクマホンがダニエル・ブライアンの負傷を理由に王座を剥奪し空位にすることを発表。 ジョン・シナ 12 2014年06月29日 Money in the Bank 2014 Ladder ブロック・レスナー 4 2014年08月17日 SummerSlam 2014 One Fall セス・ロリンズ 1 2015年03月29日 Wrestle Mania 31 Triple Threat (Money in the bank) ※王者が怪我のため、王座返上 ロマン・レインズ 1 2015年11月22日 Survivor Series 2015 Tournament Final シェイマス 3 2015年11月22日 Survivor Series 2015 One Fall (Money in the bank) ロマン・レインズ 2 2015年12月14日 RAW One Fall トリプルH 9 2016年01月24日 Royal Rumble 2016 Royal Rumble ロマン・レインズ 3 2016年04月03日 WrestleMania 32 One Fall セス・ロリンズ 2 2016年06月19日 Money in the Bank 2016 One Fall ディーン・アンブローズ 1 2016年06月19日 Money in the Bank 2016 One Fall (Money in the Bank) ※ブランド分割のため、王座をWWE王座に改称(後にWWE世界王座へと再度改称) ※ディーン・アンブローズがSmackDown LIVE専属となったため、SmackDown LIVE管轄となる AJスタイルズ 1 2016年09月11日 Backlash 2016 One Fall ※WWE王座へと改称 ジョン・シナ 13 2017年01月29日 Royal Rumble 2017 One Fall ブレイ・ワイアット 1 2017年02月12日 Elimination Chamber 2017 Elimination Chamber ランディ・オートン 9 2017年04月02日 WrestleMania 33 One Fall ジンダー・マハル 1 2017年05月21日 Backlash 2017 One Fall AJスタイルズ 2 2017年11月07日 SmackDown LIVE One Fall ダニエル・ブライアン 4 2018年11月13日 SmackDown LIVE One Fall コフィ・キングストン 1 2019年04月07日 WrestleMania 35 One Fall ブロック・レスナー 5 2019年10月04日 SmackDown One Fall ※ブロック・レスナーの王座戴冠に伴い、RAW管轄へ ドリュー・マッキンタイア 1 2020年04月05日 WrestleMania 36 One Fall ランディ・オートン 10 2020年10月25日 Hell in a cell 2020 Hell in a Cell ドリュー・マッキンタイア 2 2020年11月16日 RAW No Disqualification ザ・ミズ 2 2021年02月21日 Elimination Chamber 2021 One Fall (Money in the Bank) ボビー・ラシュリー 1 2021年03月01日 RAW Lumberjack ビッグ・E 1 2021年09月013日 RAW One Fall(Money in the Bank) ブロック・レスナー 6 2022年1月01日 Day 1 Fatal-Five Way ボビー・ラシュリー 2 2022年1月029日 Royal Rumble 2021 One Fall ブロック・レスナー 7 2022年2月019日 Elimination Chamber 2022 Elimination Chamber ロマン・レインズ 4 2022年4月03日 WrestleMania 38 Winner Take All ※WWEユニバーサル王座と統一
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 17:12 UTC 版)
王座の変遷については「Cage Rage王者一覧」を参照。
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歴代王者
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「WWE・インターコンチネンタル王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数戴冠日付番組試合形式パット・パターソン 1 1979年09月01日 - Tournament Final(ケーフェイ) ケン・パテラ 1 1980年04月21日 WWF on MSG Network One Fall ペドロ・モラレス 1 1980年12月08日 WWF One Fall ドン・ムラコ 1 1981年06月20日 WWF on PRISM Network One Fall ペドロ・モラレス 2 1981年11月23日 WWF on MSG Network Texas Death ドン・ムラコ 2 1983年01月22日 WWF on MSG Network One Fall ティト・サンタナ 1 1984年02月11日 WWF One Fall グレッグ・バレンタイン 1 1984年09月24日 Maple Leaf Wrestling One Fall ティト・サンタナ 2 1985年07月06日 - Steel Cage ランディ・サベージ 1 1986年02月08日 WWF on NESN One Fall リッキー・スティムボート 1 1987年03月29日 WrestleMania III One Fall ホンキー・トンク・マン 1 1987年06月02日 Superstars of Wrestling One Fall アルティメット・ウォリアー 1 1988年08月29日 SummerSlam 1988 One Fall リック・ルード 1 1989年04月02日 WrestleMania V One Fall アルティメット・ウォリアー 2 1989年08月28日 SummerSlam 1989 One Fall ※アルティメット・ウォリアーがWWF王座を獲得したため王座返上 ミスター・パーフェクト 1 1990年04月23日 Superstars of Wrestling Tournament Final テキサス・トルネード 1 1990年08月27日 SummerSlam 1990 One Fall ミスター・パーフェクト 2 1990年11月19日 Superstars of Wrestling One Fall ブレット・ハート 1 1991年08月26日 SummerSlam 1991 One Fall ザ・マウンティー 1 1992年01月17日 - One Fall ロディ・パイパー 1 1992年01月19日 Royal Rumble 1992 One Fall ブレット・ハート 2 1992年04月05日 WrestleMania VIII One Fall ブリティッシュ・ブルドッグ 1 1992年08月29日 SummerSlam 1992 One Fall ショーン・マイケルズ 1 1992年10月27日 Saturday Night Main Event XXXI One Fall マーティ・ジャネッティ 1 1993年05月17日 Monday Night RAW One Fall ショーン・マイケルズ 2 1993年06月06日 - One Fall ※ショーン・マイケルズがWWFから離脱したため王座剥奪 レイザー・ラモン 1 1993年09月27日 Monday Night RAW Battle Royal ディーゼル 1 1994年04月13日 Superstars of Wrestling One Fall レイザー・ラモン 2 1994年08月29日 SummerSlam 1994 One Fall ジェフ・ジャレット 1 1995年01月22日 Royal Rumble 1995 One Fall ※ジェフ・ジャレットとボブ・ホーリーの抗争で王座が一時空位 ジェフ・ジャレット 2 1995年04月26日 Action Zone One Fall レイザー・ラモン 3 1995年05月19日 - Ladder ジェフ・ジャレット 3 1995年05月22日 - One Fall ショーン・マイケルズ 3 1995年07月23日 In Your House #2 One Fall ※ショーン・マイケルズが怪我のため王座返上 ディーン・ダグラス 1 1995年10月22日 In Your House #4 不戦勝認定 レイザー・ラモン 4 1995年10月22日 In Your House #4 One Fall ゴールダスト 1 1996年01月21日 Royal Rumble 1996 One Fall ※ゴールダストとサビオ・ベガの抗争で3月25日 - 4月1日まで王座空位 ゴールダスト 2 1996年04月01日 Monday Night RAW One Fall アーメッド・ジョンソン 1 1996年06月23日 King of the Ring 1996 One Fall ※アーメッド・ジョンソンが病気のため王座返上 マーク・メロ 1 1996年09月23日 Monday Night RAW Tournament Final ハンター・ハースト・ヘルムスリー 1 1996年10月21日 Monday Night RAW One Fall ロッキー・メイビア 1 1997年02月13日 Monday Night RAW One Fall オーエン・ハート 1 1997年04月28日 RAW is War One Fall ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 1 1997年08月03日 SummerSlam 1997 One Fall ※ストーン・コールド・スティーブ・オースチンが怪我のため王座返上 オーエン・ハート 2 1997年10月05日 In Your House #18 Tournament Final ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 2 1997年11月09日 Survivor Series 1997 One Fall ザ・ロック 2 1997年12月08日 RAW is War One Fall トリプルH 2 1998年08月30日 SummerSlam 1998 Ladder ※トリプルHが怪我のため王座返上 ケン・シャムロック 1 1998年10月12日 RAW is War Tournament Final バル・ビーナス 1 1999年02月14日 In Your House #27 One Fall ロード・ドッグ 1 1999年03月15日 RAW is War One Fall ゴールダスト 3 1999年03月29日 RAW is War One Fall ザ・ゴッドファーザー 1 1999年04月12日 RAW is War One Fall ジェフ・ジャレット 4 1999年05月25日 RAW is War One Fall エッジ 1 1999年07月24日 - One Fall ジェフ・ジャレット 5 1999年07月25日 Fully Loaded 1999 One Fall ディーロ・ブラウン 1 1999年07月27日 RAW is War One Fall ジェフ・ジャレット 6 1999年08月22日 SummerSlam 1999 One Fall チャイナ 1 1999年10月17日 No Mercy 1999 Good Housekeeping クリス・ジェリコ 1 1999年12月12日 Armageddon 1999 One Fall ※(クリス・ジェリコとチャイナで王座を共有) クリス・ジェリコ 2 2000年01月23日 Royal Rumble 2000 Triple Threat カート・アングル 1 2000年02月27日 No Way Out 2000 One Fall クリス・ベノワ 1 2000年04月02日 WrestleMania 2000 Triple Threat クリス・ジェリコ 3 2000年05月02日 SmackDown! One Fall クリス・ベノワ 2 2000年05月08日 RAW is War One Fall リキシ 1 2000年06月21日 SmackDown! One Fall バル・ビーナス 2 2000年07月05日 SmackDown! One Fall チャイナ 2 2000年08月27日 SummerSlam 2000 Mixed Tag Team エディ・ゲレロ 1 2000年09月05日 RAW is War Triple Threat ビリー・ガン 1 2000年11月21日 SmackDown! One Fall クリス・ベノワ 3 2000年12月10日 Armageddon 2000 One Fall クリス・ジェリコ 4 2001年01月21日 Royal Rumble 2001 Ladder トリプルH 3 2001年04月03日 SmackDown! One Fall ジェフ・ハーディー 1 2001年04月10日 SmackDown! One Fall トリプルH 4 2001年04月11日 RAW is War One Fall ケイン 1 2001年05月20日 Judgment Day 2001 Chain アルバート 1 2001年06月26日 SmackDown! One Fall ランス・ストーム 1 2001年07月23日 RAW is War One Fall エッジ 2 2001年08月19日 SummerSlam 2001 One Fall クリスチャン 1 2001年09月23日 Unforgiven 2001 One Fall エッジ 3 2001年10月21日 No Mercy 2001 Ladder テスト 1 2001年11月05日 RAW One Fall エッジ 4 2001年11月18日 Survivor Series 2001 One Fall ※WCW・US王座と統合 (後にWWE版で復活) ウィリアム・リーガル 1 2002年01月20日 Royal Rumble 2002 One Fall ロブ・ヴァン・ダム 1 2002年03月17日 WrestleMania X8 One Fall ドラフトでロブ・ヴァン・ダムがRAW専属となったため、RAW管轄となる エディ・ゲレロ 2 2002年04月21日 Backlash 2002 One Fall ロブ・ヴァン・ダム 2 2002年05月27日 RAW Ladder ※WWEヨーロピアン王座と統合 クリス・ベノワ 4 2002年07月29日 RAW One Fall クリス・ベノワの移籍に伴い、SmackDown管轄となる ロブ・ヴァン・ダム 3 2002年08月25日 SummerSlam 2002 One Fall ロブ・ヴァン・ダムの勝利に伴い、RAW管轄となる ※WWEハードコア王座と統合 クリス・ジェリコ 5 2002年09月16日 RAW One Fall ケイン 2 2002年09月30日 RAW One Fall トリプルH 5 2002年10月20日 No Mercy 2002 Winner Take All ※世界ヘビー級王座との統合により10月20日 - 翌年5月18日まで王座消滅 クリスチャン 2 2003年05月18日 Judgment Day 2003 Battle Royal ブッカー・T 1 2003年07月07日 RAW One Fall クリスチャン 3 2003年08月10日 - One Fall ロブ・ヴァン・ダム 4 2003年09月29日 RAW Ladder クリス・ジェリコ 6 2003年10月27日 RAW One Fall ロブ・ヴァン・ダム 5 2003年10月27日 RAW Steel Cage ランディ・オートン 1 2003年12月14日 Armgeddon 2003 One Fall エッジ 5 2004年07月11日 Vengeance 2004 One Fall ※エッジが怪我のためエリック・ビショフにより9月6日王座剥奪 クリス・ジェリコ 7 2004年09月12日 Unforgiven 2004 Ladder シェルトン・ベンジャミン 1 2004年10月19日 Taboo Tuesday 2004 One Fall カリート 1 2005年06月20日 RAW One Fall リック・フレアー 1 2005年09月18日 Unforgiven 2005 One Fall シェルトン・ベンジャミン 2 2006年02月20日 RAW One Fall ロブ・ヴァン・ダム 6 2006年04月30日 Backlash 2006 Winner Take All シェルトン・ベンジャミン 3 2006年05月15日 RAW Two-on-Three Texas Tornado ジョニー・ナイトロ 1 2006年06月25日 Vengeance 2006 Triple Threat ジェフ・ハーディー 2 2006年10月02日 RAW One Fall ジョニー・ナイトロ 2 2006年11月06日 RAW No Disqualification ジェフ・ハーディー 3 2006年11月13日 RAW One Fall ウマガ 1 2007年02月19日 RAW One Fall サンティーノ・マレラ 1 2007年04月16日 RAW No Holds Barred ウマガ 2 2007年07月02日 RAW One Fall ジェフ・ハーディー 4 2007年09月02日 RAW One Fall クリス・ジェリコ 8 2008年03月10日 RAW One Fall コフィ・キングストン 1 2008年06月29日 Night of Champion 2008 One Fall サンティーノ・マレラ 2 2008年08月17日 SummerSlam 2008 Intergender Tag Team ウィリアム・リーガル 2 2008年11月10日 RAW One Fall CMパンク 1 2009年01月19日 RAW No Disqualification ジョン "ブラッドショー" レイフィールド 1 2009年03月09日 RAW One Fall レイ・ミステリオ 1 2009年04月05日 WrestleMania XXV One Fall ※ミステリオがドラフトによりSmackDownへ移籍し、SmackDownの管轄となる クリス・ジェリコ 9 2009年06月07日 Extreme Rules 2009 No Holds Barred レイ・ミステリオ 2 2009年06月28日 The Bash One Fall ジョン・モリソン 3 2009年09月01日 SmackDown One Fall ドリュー・マッキンタイア 1 2009年12月13日 TLC 2009 One Fall コフィ・キングストン 2 2010年05月23日 Over the Limit 2010 One Fall ドルフ・ジグラー 1 2010年07月28日 SmackDown One Fall コフィ・キングストン 3 2011年01月04日 SmackDown One Fall ウェイド・バレット 1 2011年03月22日 SmackDown One Fall エゼキエル・ジャクソン 1 2011年06月19日 Capitol Punishment One Fall コーディ・ローデス 1 2011年08月09日 SmackDown One Fall ※ブランド制廃止によりRAW・SmackDownの共通王座となる。 ビッグ・ショー 1 2012年04月01日 WrestleMania XXVIII One Fall コーディ・ローデス 2 2012年04月29日 Extreme Rules 2012 Tables クリスチャン 4 2012年05月20日 Over the Limit 2012 One Fall ザ・ミズ 1 2012年07月23日 RAW One Fall コフィ・キングストン 4 2012年10月16日 Main Event One Fall ウェイド・バレット 2 2012年12月29日 RAW One Fall ザ・ミズ 2 2013年04月07日 WrestleMania 29 One Fall ウェイド・バレット 3 2013年04月08日 RAW One Fall カーティス・アクセル 1 2013年06月16日 Payback 2013 Triple Threat ビッグ・E・ラングストン 1 2013年11月18日 RAW One Fall バッド・ニュース・バレット 4 2014年05月04日 Extreme Rules 2014 One Fall ※バレットが負傷のためオーソリティーにより王座剥奪 ザ・ミズ 3 2014年07月20日 Battleground 2014 Battle Royal ドルフ・ジグラー 2 2014年08月17日 Summer Slam 2014 One Fall ザ・ミズ 4 2014年09月21日 Night of Champions 2014 One Fall ドルフ・ジグラー 3 2014年09月22日 RAW One Fall ルーク・ハーパー 1 2014年11月17日 RAW One Fall ドルフ・ジグラー 4 2014年12月14日 TLC:Tables, Ladders and Chairs 2014 Ladder バッド・ニュース・バレット 5 2015年01月05日 RAW Two Out of Three Falls ダニエル・ブライアン 1 2015年03月29日 Wrestle Mania 31 Ladder ※ブライアンが負傷のため5月11日に王座返上し空位 ライバック 1 2015年05月31日 Elimination Chamber 2015 Elimination Chamber ケビン・オーエンズ 1 2015年09月20日 Night of Champions 2015 One Fall ディーン・アンブローズ 1 2015年12月13日 TLC:Tables, Ladders and Chairs 2015 One Fall ケビン・オーエンズ 2 2016年02月15日 RAW Fatal-Five Way ザック・ライダー 1 2016年04月03日 WrestleMania 32 Ladder ザ・ミズ 5 2016年04月04日 RAW One Fall ※ザ・ミズがSmackDown LIVE専属となったため、SmackDown LIVEの管轄となる ドルフ・ジグラー 5 2016年10月09日 No Mercy 2016 One Fall ザ・ミズ 6 2016年11月15日 SmackDown LIVE One Fall ディーン・アンブローズ 2 2017年01月03日 SmackDown LIVE One Fall ※スーパースター大整理(SUPERSTAR SHAKE-UP)でアンブローズがRAW専属となったため、RAWの管轄となる ザ・ミズ 7 2017年06月04日 Extreme Rules 2017 One Fall ロマン・レインズ 1 2017年11月20日 RAW One Fall ザ・ミズ 8 2018年01月22日 RAW One Fall セス・ロリンズ 1 2018年04月08日 WrestleMania 34 Triple Threat ドルフ・ジグラー 6 2018年06月18日 RAW One Fall セス・ロリンズ 2 2018年08月19日 Summer Slam 2018 One Fall ディーン・アンブローズ 3 2018年12月16日 TLC: Tables, Ladders and Chairs 2018 One Fall ボビー・ラシュリー 1 2019年01月14日 RAW Triple Threat フィン・ベイラー 1 2019年02月17日 Elimination Chamber 2019 Handicap ボビー・ラシュリー 2 2019年03月11日 RAW One Fall フィン・ベイラー 2 2019年04月7日 WrestleMania 35 One Fall ※スーパースター・シェイクアップでフィン・ベイラーがSmackDown Live専属となったため、SmackDownの管轄となる 中邑真輔 1 2019年07月14日 Extreme Rules 2019 One Fall ブラウン・ストローマン 1 2020年01月31日 SmackDown One Fall サミ・ゼイン 1 2020年03月08日 Elimination Chamber 2020 Handicap ※王座剥奪。トーナメント戦で次期王者を決定。 AJスタイルズ 1 2020年06月13日 SmackDown Tournament Final ジェフ・ハーディー 5 2020年08月21日 SmackDown One Fall サミ・ゼイン 2 2020年09月27日 Clash of Champions 2020 Ladder ビッグ・E 2 2020年12月22日 SmackDown Lumberjack アポロ・クルーズ 1 2021年4月11日 Wrestle Mania 37 Nigerian Drum Fight キング中邑 2 2021年8月13日 SmackDown One Fall サミ・ゼイン 3 2022年2月11日 SmackDown One Fall リコシェ 1 2022年3月4日 SmackDown One Fall グンター 1 2022年6月10日 SmackDown One Fall
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 13:56 UTC 版)
王者が王座返上した場合は、次のシリーズで王座決定戦によりタイトル移動が行われる。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代選手戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 ジャンボ鶴田 1 1 1989年4月18日 大田区体育館、スタン・ハンセン 第2代 天龍源一郎 1 2 6月5日 日本武道館 第3代 ジャンボ鶴田 2 2 10月11日 横浜文化体育館 第4代 テリー・ゴディ 1 0 1990年6月5日 千葉公園体育館 第5代 スタン・ハンセン 1 0 6月8日 日本武道館 第6代 テリー・ゴディ 2 0 7月17日 石川県産業展示館、王座返上 第7代 スタン・ハンセン 2 1 7月27日 松戸市運動公園体育館、三沢光晴 第8代 ジャンボ鶴田 3 3 1991年1月19日 松本市総合体育館 第9代 スタン・ハンセン 3 3 1992年1月28日 千葉公園体育館 第10代 三沢光晴 1 7 8月22日 日本武道館 第11代 スティーブ・ウィリアムス 1 1 1994年7月28日 日本武道館 第12代 川田利明 1 1 10月22日 日本武道館 第13代 スタン・ハンセン 4 0 1995年3月4日 日本武道館 第14代 三沢光晴 2 4 5月26日 札幌中島体育センター 第15代 田上明 1 1 1996年5月24日 札幌中島体育センター 第16代 小橋健太 1 2 7月24日 日本武道館 第17代 三沢光晴 3 8 1997年1月20日 大阪府立体育会館 第18代 川田利明 2 0 1998年5月1日 東京ドーム 第19代 小橋健太 2 2 6月12日 日本武道館 第20代 三沢光晴 4 0 10月31日 日本武道館 第21代 川田利明 3 0 1999年1月22日 大阪府立体育会館、王座返上 第22代 ベイダー 1 0 3月6日 日本武道館、田上明 第23代 三沢光晴 5 2 5月2日 東京ドーム 第24代 ベイダー 2 1 10月30日 日本武道館 第25代 小橋健太 3 1 2000年2月27日 日本武道館、王座返上 第26代 天龍源一郎 2 1 10月28日 日本武道館、川田利明 第27代 武藤敬司 1 4 2001年6月8日 日本武道館 第28代 川田利明 4 0 2002年2月24日 日本武道館、王座返上 第29代 天龍源一郎 3 1 4月13日 日本武道館、武藤敬司 第30代 グレート・ムタ 2 1 10月27日 日本武道館 第31代 橋本真也 1 2 2003年2月23日 日本武道館、王座返上 第32代 川田利明 5 10 9月6日 日本武道館、大谷晋二郎 第33代 小島聡 1 8 2005年2月16日 国立代々木競技場第2体育館 第34代 太陽ケア 1 1 2006年7月3日 大田区体育館 第35代 鈴木みのる 1 5 9月3日 札幌メディアパーク・スピカ 第36代 佐々木健介 1 2 2007年8月26日 両国国技館 第37代 諏訪魔 1 2 2008年4月29日 愛知県体育館 第38代 グレート・ムタ 3 1 9月28日 横浜文化体育館 第39代 高山善廣 1 2 2009年3月14日 両国国技館 第40代 小島聡 2 1 9月26日 横浜文化体育館 第41代 浜亮太 1 0 2010年3月21日 両国国技館 第42代 鈴木みのる 2 1 5月2日 愛知県体育館 第43代 諏訪魔 2 5 8月29日 両国国技館 第44代 秋山準 1 4 2011年10月23日 両国国技館 第45代 船木誠勝 1 4 2012年8月26日 大田区総合体育館 第46代 諏訪魔 3 2 2013年3月17日 両国国技館 第47代 曙 1 4 10月27日 両国国技館、王座返上 第48代 大森隆男 1 0 2014年6月15日 後楽園ホール、秋山準 第49代 諏訪魔 4 0 6月29日 札幌テイセンホール 第50代 ジョー・ドーリング 1 3 7月27日 後楽園ホール 第51代 潮崎豪 1 2 2015年1月3日 後楽園ホール 第52代 曙 2 2 5月21日 後楽園ホール 第53代 秋山準 2 0 11月1日 青森県武道館 第54代 諏訪魔 5 0 2016年1月2日 後楽園ホール、王座返上 第55代 宮原健斗 1 8 2月12日 後楽園ホール 第56代 石川修司 1 2 2017年5月21日 後楽園ホール 第57代 宮原健斗 2 0 8月27日 両国国技館 第58代 諏訪魔 6 0 10月9日 後楽園ホール 第59代 ジョー・ドーリング 2 3 10月21日 横浜文化体育館 第60代 宮原健斗 3 2 2018年3月25日 さいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ) 第61代 ゼウス 1 1 7月29日 大阪府立体育会館 第1競技場 第62代 宮原健斗 4 10 10月21日 横浜文化体育館 第63代 諏訪魔 7 7 2020年3月23日 後楽園ホール、王座返上 第64代 ジェイク・リー 1 3 2021年6月26日 大田区総合体育館、宮原健斗・青柳優馬との巴戦、王座返上 第65代 宮原健斗 5 4 2022年1月23日 後楽園ホール、本田竜輝・諏訪魔・芦野祥太郎との王座決定トーナメント戦。 第66代 ジェイク・リー 2 2022年6月19日 大田区総合体育館
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 00:47 UTC 版)
「TNAノックアウト・タッグチーム王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー獲得回数獲得日付場所備考サリータ&テイラー・ワイルド 1 2009年9月20日 フロリダ州オーランド No Surrender 2009 オーサム・コング&ハマダ 1 2010年1月4日 フロリダ州オーランド ビューティフル・ピープル(マディソン・レイン&ベルベット・スカイ&レイシー・フォン・エリック) 1 2010年3月8日 フロリダ州オーランド ハマダ&テイラー・ワイルド 1 2010年7月27日 フロリダ州オーランド アンジェリーナ・ラブ&ウィンター 1 2010年12月9日 フロリダ州オーランド メキシカン・アメリカ(ロシータ&サリータ) 1 2011年3月13日 フロリダ州オーランド Victory Road 2011 TnT(ミス・テスメイカー&タラ) 1 2011年7月12日 フロリダ州オーランド ゲイル・キム&マディソン・レイン 1 2011年10月26日 ジョージア州メイコン ODB&エリック・ヤング 1 2012年2月28日 フロリダ州オーランド 2013年6月20日、エリック・ヤングが男性であるため王座剥奪、その後、王座封印。2021年に復活。 キエラ・ホーガン&ターシャ・スティールズ 1 2021年1月16日 フロリダ州オーランド Hard To Kill
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 08:39 UTC 版)
歴代タッグチーム防衛回数獲得日付、結果獲得場所、対戦相手初代 武藤敬司&神奈月 0 2015年10月9日 ○神奈月 - スギちゃん× 後楽園ホール 征矢学&スギちゃん 第1戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2015年10月9日 武藤敬司&神奈月(武藤のものまね) vs 征矢学(スギちゃんのものまね)&スギちゃん WRESTLE-1に舞台を移し、F-1タッグチャンピオンシップとして復活した第1戦は、全日本時代に絶対王者として君臨した武藤&神奈月組と、ワイルドという共通項を持つ征矢&スギちゃん組が対戦した。スギちゃんは武藤から失敬した毒霧を飲み込んだり、ブレイク前のキャラである「おっぱい先生」に変身したりするなどのワイルド殺法を披露。しかし、ダブル井上陽水、大会直前に文部科学大臣に就任した馳浩のまねをする神奈月、さらには武藤のまねをする武藤、などという荒業を繰り出すダブル武藤組の壁は厚く、最後は神奈月がスギちゃんをシャイニングウィザードからの体固めでフォールし、武藤、神奈月組が初代F-1タッグチャンピオンシップを獲得。スギちゃんは、大会前の記者会見のやりとりで、敗戦した場合は『とんねるずのみなさんのおかげでした』にて購入した648万円の腕時計を没収されることになっていたが、土下座により許してもらっていた。 この後、F-1タッグチャンピオンシップは第2回が開催されないまま、2020年4月1日をもってWRESTLE-1が無期限活動休止となり、事実上の廃止となった。
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歴代王者
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「TNA世界タッグチーム王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー獲得回数獲得日付場所備考チーム3D(ブラザー・ディーボン & ブラザー・レイ) 1 2007年05月13日 フロリダ州オーランド NWA世界タッグチーム王座を保持していた。このため初代王者として戴冠 サモア・ジョー 1 2007年07月13日 フロリダ州オーランド Victory Road 2007 カート・アングル 1 2007年08月12日 フロリダ州オーランド Hard Justice 2007 カート・アングル & スティング 1 2007年08月27日 フロリダ州オーランド 4wayマッチ チーム・パックマン(パックマン・ジョーンズ & ロン・キリングス & ラシード・ルシウス・クリード) 1 2007年09月09日 フロリダ州オーランド No Surrender 2007 クリスチャンズ・コアリッション(AJスタイルズ & トムコ) 1 2007年10月14日 ジョージア州ダラス Bound for Glory 2007 スーパー・エリック & カズ 1 2008年04月15日 フロリダ州オーランド LAX(ショーン・ヘルナンデス & ホミサイド) 1 2008年05月11日 フロリダ州オーランド Sacrifice 2008 ビアマネー・インク(ボビー・ルード & ジェームズ・ストーム) 1 2008年08月10日 ニュージャージー州トレントン Hard Justice 2008 コンスケンスズ・クリード & ジェイ・リーサル 1 2008年12月16日 フロリダ州オーランド ビアマネー・インク 2 2009年01月11日 ノースカロライナ州シャーロット Genesis 2009 チーム3D 2 2009年04月19日 ペンシルベニア州フィラデルフィア Lock Down 2009 ビアマネー・インク 3 2009年06月21日 ミシガン州オーバーンヒルズ Slammiversary 2009 メインイベント・マフィア(ブッカー・T & スコット・スタイナー) 1 2009年07月19日 フロリダ州オーランド Victory Road 2009 ブリティッシュ・インヴェイジョン(英語版)(ブルータス・マグナス & ダグラス・ウィリアムス) 1 2009年10月18日 カリフォルニア州アーバイン Bound for Glory 2009 ヘルナンデス & マット・モーガン 1 2010年01月17日 フロリダ州オーランド Genesis 2010 マット・モーガン 1 2010年04月05日 フロリダ州オーランド the BAND(エリック・ヤング & ケビン・ナッシュ & スコット・ホール) 1 2010年05月04日 フロリダ州オーランド モーターシティ・マシンガンズ(クリス・セイビン & アレックス・シェリー) 1 2010年07月11日 フロリダ州オーランド Victory Road 2010 ビアマネー・インク 4 2011年01月09日 フロリダ州オーランド Genesis 2011 メキシカン・アメリカ(アナーキア & ヘルナンデス) 1 2011年08月09日 フロリダ州オーランド マット・モーガン & クリムゾン 1 2011年11月14日 フロリダ州オーランド マグナス & サモア・ジョー 1 2012年02月12日 フロリダ州オーランド Against All Odds 2012 バッド・インフルエンス(クリストファー・ダニエルズ & カザリアン) 1 2012年05月13日 フロリダ州オーランド Sacrifice 2012 カート・アングル & AJスタイルズ 1 2012年06月10日 テキサス州アーリントン Slammiversary 2012 ワールド・タッグチーム・チャンピオンズ・オブ・ザ・ワールド(クリストファー・ダニエルズ & カザリアン) 2 2012年06月28日 フロリダ州オーランド チャボ・ゲレロ・ジュニア & ヘルナンデス 1 2012年10月14日 アリゾナ州フェニックス Bound for Glory 2012 ダーティー・ヒールズ(オースチン・エリーズ & ボビー・ルード) 1 2013年01月25日 イギリス・マンチェスター チャボ・ゲレロ・ジュニア & ヘルナンデス 2 2013年04月11日 テキサス州コーパスクリスティ ジェームズ・ストーム & ガンナー 1 2013年06月02日 マサチューセッツ州ボストン Slammiversary 2013 ブローマンズ(ロビー・E & ジェシー・ゴッダーズ) 1 2013年10月20日 カリフォルニア州サンディエゴ Bound for Glory 2013 ザ・ウルブス(デイビー・リチャーズ & エディ・エドワーズ) 1 2014年02月13日 ウェストバージニア州モーガンタウン ハウスショー ブローマンズ(ロビー・E & ジェシー・ゴッダーズ) 2 2014年03月02日 日本・東京 WRESTLE-1 ザ・ウルブス 2 2014年04月27日 フロリダ州オーランド Sacrifice 2014 ザ・レヴォリューション(ジェームズ・ストーム & アビス) 1 2014年09月19日 ペンシルベニア州ベスレヘム ザ・ウルブス 3 2015年01月30日 イギリス・マンチェスター ハーディーズ(マット・ハーディー & ジェフ・ハーディー) 1 2015年03月16日 フロリダ州オーランド ザ・ウルブス 4 2015年06月25日 フロリダ州オーランド ブライアン・マイヤーズ & トレバー・リー 1 2015年07月28日 フロリダ州オーランド ザ・ウルブス 5 2015年07月29日 フロリダ州オーランド ビアーマネー・インク 5 2016年01月31日 イギリス・バーミンガム ディケイ (アビス & クレイジー・スティーブ) 1 2016年03月19日 フロリダ州オーランド ブロークン・ハーディーズ (マット・ハーディー & ブラザー・ニーロ) 2 2016年10月02日 フロリダ州オーランド LAX (マイク・ドレイジック & アンヘル・オルティス) 1 2017年03月04日 フロリダ州オーランド oVe (ジェイク・クリスト & デイブ・クリスト) 1 2017年08月20日 フロリダ州オーランド LAX (マイク・ドレイジック & アンヘル・オルティス) 2 2017年11月09日 フロリダ州オーランド イーライ・ドレイク & スコット・スタイナー 1 2018年04月22日 フロリダ州オーランド Z&E (アンドリュー・エベレット & DJZ) 1 2018年04月24日 フロリダ州オーランド LAX (マイク・ドレイジック & アンヘル・オルティス) 3 2018年04月26日 フロリダ州オーランド Lucha Bros! (フェニックス & ペンタゴン・ジュニア) 1 2019年01月12日 メキシコ・メキシコシティ LAX (マイク・ドレイジック & アンヘル・オルティス) 4 2019年04月28日 カナダ・オンタリオ州・トロント Rebellion The North (イーサン・ペイジ & ジョシュ・アレキサンダー) 1 2019年07月05日 テキサス州サンアントニオ Bash at the Brewery モーターシティ・マシンガンズ(クリス・セイビン & アレックス・シェリー) 2 2020年07月19日 テネシー州ナッシュビル The North (イーサン・ペイジ & ジョシュ・アレキサンダー) 2 2020年10月24日 テネシー州ナッシュビル Bound for Glory 2020 ザ・グッド・ブラザーズ (カール・アンダーソン & ルーク・ギャローズ) 1 2020年11月14日 テネシー州ナッシュビル Turning Point フィンジュース(デビッド・フィンレー & ジュース・ロビンソン) 1 2021年3月13日 テネシー州ナッシュビル Sacrifice 2021 バイオレット・バイ・デザイン(エリック・ヤング、ライノ & ディーナー & ジョー・ドーリング) 1 2021年5月17日 テネシー州ナッシュビル ザ・グッド・ブラザーズ (カール・アンダーソン & ルーク・ギャローズ) 2 2021年7月17日 テネシー州ナッシュビル Slammiversary 2021 バイオレット・バイ・デザイン(エリック・ヤング & ディーナー & ジョー・ドーリング) 1 2022年3月5日 テネシー州ナッシュビル Sacrifice 2022
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歴代王者
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「WWE・クルーザー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数戴冠日付番組試合形式TJパーキンス 1 2016年09月14日 Cruiserweight Classic Tournament Final ※ TJパーキンスのRAW昇格によりRAW管轄となる。 ジ・ブライアン・ケンドリック 1 00000010月30日 Hell in a Cell 2016 One Fall リッチ・スワン 1 00000011月29日 205 Live One Fall ネヴィル 1 2017年01月29日 Royal Rumble 2017 One Fall 戸澤陽 1 00000008月14日 RAW One Fall ネヴィル 2 00000008月20日 SummerSlam 2017 One Fall エンツォ・アモーレ 1 00000009月24日 No Mercy 2017 One Fall カリスト 1 00000010月09日 RAW Lumberjack エンツォ・アモーレ 2 00000010月22日 TLC: Tables, Ladders & Chairs 2017 One Fall ※王者解雇のため空位 セドリック・アレクサンダー 1 2018年04月08日 WrestleMania 34 Tournament Final バディ・マーフィー 1 00000010月06日 Super Show-Down One Fall トニー・ニース 1 2019年04月07日 WrestleMania 35 One Fall ドリュー・グラック 1 2019年04月023日 Stomping Grounds 2019 Triple Threat リオ・ラッシュ 1 2019年10月09日 NXT One Fall エンジェル・ガルザ 1 2019年12月11日 NXT One Fall ジョーダン・デヴリン 1 2020年1月25日 Worlds Collide Fatal Four Way ※暫定王者が戴冠 サントス・エスコバー 1 2020年6月3日 NXT Tournament Final ※現王者と暫定王者との王座統一 KUSHIDA 1 2021年4月13日 NXT One Fall ロデリック・ストロング 1 2021年9月21日 NXT 2.0 One Fall カーメロ・ヘイズ(英語版) 1 2022年1月4日 New Year's Evil One Fall ※NXT北米王座へ統一し、王座廃止
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歴代王者
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「CMLL世界タッグチーム王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数戴冠日付戴冠場所番組試合形式カネック & ドクトル・ワグナー・ジュニア 1 1993年3月26日 メキシコシティ House show 16チーム制トーナメント ロス・カウボーイス(シルバー・キング & エル・テハノ) 1 1994年12月16日 メキシコシティ House show 32チーム制トーナメント ザ・ヘッドハンターズ(ヘッドハンターA & ヘッドハンターB) 1 1995年6月30日 メキシコシティ House show アトランティス & ラヨ・デ・ハリスコ・ジュニア 1 11月3日 メキシコシティ House show エル・グラン・マルクス・ジュニア & エル・イホ・デ・グラディアドール 1 1996年8月6日 アカプルコ House show アトランティス & リスマルク 1 9月18日 アカプルコ House show ドクトル・ワグナー・ジュニア & シルバー・キング 1 1997年2月2日 メキシコシティ House show 8チーム制トーナメント ドクトル・ワグナー・ジュニア & エミリオ・チャレス・ジュニア 1 8月29日 メキシコシティ House show ショッカー & ミステル・ニエブラ 1 1998年1月23日 メキシコシティ House show ベスティア・サルバヘ & スコルピオ・ジュニア 1 11月13日 メキシコシティ House show 8チーム制トーナメント エル・イホ・デル・サント & ネグロ・カサス 1 1999年2月5日 メキシコシティ House show ベスティア・サルバヘ & スコルピオ・ジュニア 2 2月26日 メキシコシティ House show エル・イホ・デル・サント & ネグロ・カサス 2 1999年4月2日 メキシコシティ House show 2000年8月、エル・イホ・デル・サントがCMLLとのフルタイム契約を破棄したことにより返上。 ロス・ゲレロス・デル・インフェルノ(ウルティモ・ゲレーロ & レイ・ブカネロ) 1 2000年8月4日 メキシコシティ Entre Torre Infernal 16チーム制トーナメント エル・イホ・デル・サント & ネグロ・カサス 3 2001年11月2日 メキシコシティ House show ロス・ゲレロス・デル・インフェルノ(ウルティモ・ゲレーロ & レイ・ブカネロ) 2 2002年5月13日 メキシコシティ House show ショッカー & ラ・パルカ 1 2004年1月23日 メキシコシティ House show ロス・ゲレロス・デル・インフェルノ(ウルティモ・ゲレーロ & レイ・ブカネロ) 1 3月19日 メキシコシティ Homenaje a Dos Leyendas 2004 アトランティス & ブルー・パンテル 1 6月25日 メキシコシティ House show アベルノ & メフィスト 1 2005年4月1日 メキシコシティ House show ネグロ・カサス & ミスティコ 1 2006年4月14日 メキシコシティ House show ドクトル・ワグナー・ジュニア & ウルティモ・ゲレーロ 1 2007年7月13日 メキシコシティ House show ネグロ・カサス & ミスティコ 2 7月20日 メキシコシティ House show ロス・ゲレロス・デ・ラ・アトランティダ(アトランティス & ウルティモ・ゲレーロ) 1 11月2日 メキシコシティ House show アベルノ & メフィスト 2 2008年2月1日 メキシコシティ House show ミスティコ & エクトール・ガルサ 1 3月10日 プエブラ House show 2008年4月18日、王者であるミスティコ & エクトール・ガルサがアベルノ & メフィストとの試合において反則行為を犯し、王座を剥奪。 ミスティコ & エクトール・ガルサ 2 5月23日 メキシコシティ House show アベルノ & メフィスト 3 12月7日 メキシコシティ House show ラ・ソンブラ & ボラドール・ジュニア 1 2009年1月16日 メキシコシティ Super Viernes ロス・インヴァソアス(エクトール・ガルサ & ミステル・アギラ) 1 2010年7月16日 メキシコシティ Super Viernes ロス・ゲレロス・デ・ラ・アトランティダ(ドラゴン・ロホ・ジュニア & ウルティモ・ゲレーロ) 2 11月2日 メキシコシティ House show アトランティス & ディアマンテ・アスル 1 2012年8月3日 メキシコシティ Super Viernes タマ・トンガ & エル・テリブレ 1 11月13日 メキシコシティ Domingo 新日本プロレス本隊(棚橋弘至 & 獣神サンダー・ライガー) 1 2013年7月5日 日本・東京 新日本プロレス・KIZUNA ROAD 2013 BULLET CLUBラテンアメリカ(タマ・トンガ & レイ・ブカネロ) 1 9月14日 日本・東京 新日本プロレス・Road to DESTRUCTION 2013年10月18日、レイ・ブカネロの負傷により王座を譲渡。 ロス・インゴベルナブレス(ラ・マスカラ & ルーシュ) 1 10月18日 メキシコシティ Super Viernes ネグロ・カサス & ショッカー 1 2014年6月13日 メキシコシティ Super Viernes バリエンテ & ボラドール・ジュニア 1 2018年3月16日 メキシコシティ Homenaje a Dos Leyendas ロス・インゴベルナブレス(ルーシュ & エル・テリブレ) 1 7月13日 メキシコシティ Atlantis 35th Anniversary show ディアマンテ・アスル & バリエンテ 1 11月18日 メキシコシティ Domingo Arena Mexico ロス・ゲレロス・ラグネロス(ユーフォリア & グラン・ゲレーロ) 1 2019年5月31日 メキシコシティ Juicio Final
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歴代王者
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代タッグチーム防衛回数戴冠年月日獲得した場所初代 中川浩二&外道 0 1999年7月31日 後楽園ホール 第2代 黒田哲広&大矢剛功 1 1999年8月23日 後楽園ホール 第3代 H&ミスター雁之助 1 1999年12月1日 大阪府立体育会館第2競技場 第4代 冬木弘道&井上京子 0 2000年2月25日 後楽園ホール 第5代 中川浩二&外道 1 2000年4月1日 横須賀市総合体育館王座返上 第6代 邪道&外道 0 2000年7月14日 高松市総合体育館 第7代 井上雅央&金丸義信 0 2000年7月28日 後楽園ホール 第8代 本田多聞&丸藤正道 1 2000年10月22日 ディファ有明 第9代 冬木弘道&黒田哲広 0 2000年12月13日 有明コロシアム 第10代 田中正人&外道 1 2001年1月7日 後楽園ホールFMW離脱のため王座返上 第11代 怨霊&GOEMON 不明 2001年5月5日 川崎球場 第12代 ミスター雁之助&マンモス佐々木 不明 2001年9月5日 札幌テイセンホール 第13代 ハヤブサ&黒田哲広 不明 2001年10月9日 後楽園ホールハヤブサ負傷のため王座剥奪 第14代 ミスター雁之助&マンモス佐々木 0 2001年11月23日 横浜文化体育館試合後王座返上 第15代 ミスター雁之助&黒田哲広 不明 2001年12月21日 後楽園ホール雁之助負傷のため王座空位 第16代 冬木弘道&サンドマン 0 2002年2月4日 後楽園ホール ※管理団体がFMWからWEWに移る。 初代 佐々木貴&GENTARO 0 2002年8月23日 後楽園ホール 第2代 金村キンタロー&黒田哲広 不明 2003年3月11日 後楽園ホール2003年5月5日王座返上。 ※管理団体がWEWからアパッチプロレス軍に移る。 第3代 BADBOY非道&佐々木貴 不明 2006年8月16日 後楽園ホール 第4代 本間朋晃&葛西純 不明 2006年9月24日 後楽園ホール2007年2月19日葛西負傷のため王座返上。 第5代 ジ・ウィンガー&佐々木貴 0 2007年2月19日 第6代 葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼 0 2007年6月24日 後楽園ホール 第7代 ジ・ウィンガー&GENTARO 不明 2007年9月23日 後楽園ホール 第8代 NOSAWA論外&MAZADA 不明 2008年4月17日 後楽園ホール 第9代 佐藤耕平&KAMIKAZE 12 2009年9月6日 新木場1stRING 第10代 金村キンタロー&黒田哲広 0 2011年8月18日 新木場1stRING 第11代 HIROKI&小幡優作 3 2011年9月28日 新木場1stRING 第12代 南野タケシ&卍丸 0 2012年3月25日 世界館 第13代 宮本和志&下田大作 0 2012年4月26日 新木場1stRING 第14代 橋本友彦&西村賢吾 0 2012年5月26日 新木場1stRING 第15代 柴田正人&那須晃太郎 0 2012年9月21日 新木場1stRING 第16代 一宮章一&橋本友彦 1 2012年10月13日 TAKESHIBAコロシアム 第17代 下田大作&不動力也 2 2013年7月14日 若獅子会館 第18代 橋本友彦&タダスケ 0 2013年11月10日 道頓堀アリーナ 第19代 崔領二&黒田哲広 1 2014年9月7日 アゼリア大正 第20代 宮本和志&橋本友彦 0 2015年5月31日 北千住シアター1010 第21代 MIKAMI&美月凛音 2 2016年1月31日 東京スポーツ文化館 第22代 Hi69&HASEGAWA 2 2016年5月15日 北沢タウンホール 第23代 金村キンタロー&黒田哲広 0 2016年8月28日 北千住シアター1010 第24代 橋本友彦&奥田啓介 0 2016年10月2日 北千住シアター1010 第25代 高岩竜一&黒田哲広 不明 2016年12月25日 新木場1stRING ※管理団体がアパッチプロレス軍からプロレスリングA-TEAMに移る。 第26代 橋本友彦&竹田誠志 0 2017年4月16日 北千住シアター1010 第27代 下田大作&ザ・ブルーシャーク 1 2017年8月11日 北千住シアター1010 第28代 池田大輔&HASEGAWA 4 2017年10月7日 横浜市鶴見青果市場 第29代 橋本友彦&守部宣孝 0 2018年6月10日 北千住シアター1010試合後王座返上 第30代 雷電&定アキラ 1 2018年2月24日 北千住シアター1010王座決定リーグ戦に優勝 第31代 池田大輔&佐藤恵一 1 2019年4月21日 北千住シアター1010 第32代 橋本友彦&牙城 0 2019年9月29日 北千住シアター1010 第33代 GENTARO&守部宣孝 0 2020年3月8日 北千住ホワイトスタジオ 第34代 櫻井匠&石坂ブライアン 0 2020年8月2日 北千住ホワイトスタジオ 第35代 MIKAMI&HASEGAWA 4 2020年9月6日 北千住ホワイトスタジオ 第36代 雷電&大谷譲二 0 2021年5月16日 北千住ホワイトスタジオ 第37代 下田大作&伊織 0 2021年8月22日 北千住ホワイトスタジオ 第38代 橋本友彦&牙城 2021年9月26日 北千住ホワイトスタジオ
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歴代王者
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「世界ヘビー級王座 (WWE)」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数防衛回数戴冠日付番組試合形式RAWブランド管轄で誕生 トリプルH 1 23 2002年9月2日 RAW エリック・ビショフにより授与 WWEインターコンチネンタル王座と統合(後に復活) ショーン・マイケルズ 1 1 2002年11月17日 Survivor Series 2002 Elimination Chamber トリプルH 2 41 2002年12月15日 Armageddon 2002 Three Stages of Hell ゴールドバーグ 1 8 2003年9月21日 Unforgiven 2003 One Fall トリプルH 3 14 2003年12月14日 Armageddon 2003 Triple Threat クリス・ベノワ 1 51 2004年3月14日 WrestleMania XX Triple Threat ランディ・オートン 1 6 2004年8月15日 SummerSlam 2004 One Fall トリプルH 4 8 2004年9月12日 Unforgiven 2004 One Fall 11月29日 - 翌年1月9日まで王座空位 トリプルH 5 12 2005年1月9日 New Year's Revolution 2005 Elimination Chamber バティスタ 1 45 2005年4月3日 WrestleMania 21 One Fall バティスタがドラフトでSmack down移籍のためSmackdown!管轄となる バティスタが怪我のため王座返上 カート・アングル 1 20 2006年1月10日 SmackDown! Battle Royal レイ・ミステリオ 1 27 2006年4月2日 WrestleMania 22 Triple Threat キング・ブッカー 1 32 2006年7月23日 The Great American Bash 2006 One Fall バティスタ 2 31 2006年11月26日 Survivor Series 2006 One Fall ジ・アンダーテイカー 1 5 2007年4月1日 Wrestle Mania 23 One Fall エッジ 1 12 2007年5月8日 SmackDown! One Fall(Money in the bank) エッジが怪我のため王座返上 グレート・カリ 1 13 2007年7月17日 SmackDown! Battle Royal バティスタ 3 12 2007年9月16日 Unforgiven 2007 Triple Threat エッジ 2 22 2007年12月16日 Armageddon 2007 Triple Threat ジ・アンダーテイカー 2 4 2008年3月30日 WrestleMania XXIV One Fall 5月2日 - 6月1日まで王座空位 エッジ 3 6 2008年6月1日 One Night Stand 2008 TLC CMパンク 1 24 2008年6月30日 RAW One Fall(Money in the bank) CMパンクがドラフトでRAW移籍のため、RAW管轄となる クリス・ジェリコ 1 7 2008年9月7日 Unforgiven 2008 Championship Scramble バティスタ 4 0 2008年10月26日 Cyber Sunday 2008 One Fall クリス・ジェリコ 2 7 2008年11月3日 RAW Steel Cage ジョン・シナ 1 25 2008年11月23日 Survivor Series 2008 One Fall エッジ 4 11 2009年2月15日 No Way Out 2009 Elimination Chamber エッジがSmackDown所属のため、SmackDown管轄となる ジョン・シナ 2 5 2009年4月5日 WrestleMania XXV Triple Threat ジョン・シナがRAW所属のため、RAW管轄となる エッジ 5 9 2009年4月26日 Backlash 2009 Last Man Standing エッジがドラフトでSmack Down移籍のため、SmackDown!管轄となる ジェフ・ハーディー 1 0 2009年6月7日 Extreme Rules 2009 Ladder CMパンク 2 17 2009年6月7日 Extreme Rules 2009 One Fall(Money in the bank) ジェフ・ハーディー 2 6 2009年7月26日 Night of Champions 2009 One Fall CMパンク 3 11 2009年8月23日 SummerSlam 2009 TLC ジ・アンダーテイカー 3 32 2009年10月4日 Hell in a Cell 2009 Hell in a Cell クリス・ジェリコ 3 5 2010年2月21日 Elimination Chamber 2010 Elimination Chamber ジャック・スワガー 1 33 2010年3月30日 SmackDown One Fall(Money in the bank) レイ・ミステリオ 2 9 2010年6月20日 Fatal 4-Way Fatal-four Way ケイン 1 61 2010年7月18日 Money in the Bank 2010 One Fall(Money in the bank) エッジ 6 18 2010年12月19日 TLC:Tables, Ladders & Chairs 2010 TLC ヴィッキー・ゲレロGM代行により王座剥奪 ドルフ・ジグラー 1 0 2011年2月15日 SmackDown ヴィッキー・ゲレロにより授与 エッジ 7 3 2011年2月15日 SmackDown One Fall エッジが引退表明による王座返上の為、空位 クリスチャン 1 0 2011年5月1日 Extreme Rules 2011 Ladder ランディ・オートン 2 23 2011年5月3日 SmackDown One Fall クリスチャン 2 9 2011年7月17日 Money in the Bank 2011 One Fall ランディ・オートン 3 10 2011年8月14日 SummerSlam 2011 No Holds Barred ※ブランド制廃止によりRAW・SmackDownの共通王座となる マーク・ヘンリー 1 29 2011年9月18日 Night of Champions 2011 One Fall ビッグ・ショー 1 0 2011年12月18日 TLC:Tables, Ladders & Chairs 2011 Chairs ダニエル・ブライアン 1 37 2011年12月18日 TLC:Tables, Ladders & Chairs 2011 One Fall(Money in the bank) シェイマス 1 74 2012年4月1日 WrestleMania XXVIII One Fall ビッグ・ショー 2 24 2012年10月28日 Hell in a Cell 2012 One Fall アルベルト・デル・リオ 1 25 2013年1月8日 SmackDown Last Man Standing ドルフ・ジグラー 2 3 2013年4月8日 RAW One Fall(Money in the bank) アルベルト・デル・リオ 2 37 2013年6月16日 Payback 2013 One Fall ジョン・シナ 3 16 2013年10月27日 Hell in a Cell 2013 One Fall ランディ・オートン 4 0 2013年12月15日 TLC:Tables, Ladders & Chairs 2013 TLC 二冠王座制定。 ≪≪≪約1年後、ベルト封印による完全統一で"世界ヘビー級王座"も名称以外のものは、事実上すべて消滅。≫≫≫
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歴代王者
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「KING of JTO」の記事における「歴代王者」の解説
歴代レスラー戴冠回数防衛回数日付場所対戦相手初代 TAKAみちのく 1 0 2020年8月14日 新木場1stRING 田村ハヤト【決定戦】 1 2020年10月16日 新木場1stRING 新 2 2021年2月18日 新宿フェイス 武蔵龍也 3 2021年4月10日 新木場1stRING KANON 4 2021年5月16日 王子ベースメントモンスター 超人勇者Gヴァリオン 5 2021年6月6日 アイスリボン道場 イーグルマスク 6 2021年6月20日 王子ベースメントモンスター 綾部蓮 第2代 武蔵龍也 1 0 2021年9月2日 後楽園ホール TAKAみちのく 1 2021年9月23日 アイスリボン道場 イーグルマスク 2 2021年10月3日 横浜にぎわい座 綾部蓮 第3代 KANON 1 0 2021年11月18日 後楽園ホール 武蔵龍也 1 2021年12月28日 保土ヶ谷区公会堂 TAKAみちのく(引き分けによる防衛) 2 2022年2月27日 横浜にぎわい座 綾部蓮 2022年3月4日、JTOトーナメント2回戦にて綾部蓮に敗退(綾部は暫定KING)。 第4代 武蔵龍也 2 0 2022年3月4日 後楽園ホール 綾部蓮(暫定KING)【決定戦】 1 2022年7月3日 後楽園ホール ファイヤー勝巳
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歴代王者
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「AEW世界タッグチーム王座」の記事における「歴代王者」の解説
王者が返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代選手戴冠回数防衛回数獲得日付保持日数獲得場所試合形式初代 SCU(フランキー・カザリアン&スコーピオ・スカイ) 1 3 2019年10月30日 83日 ウェストバージニア州チャールストン、チャールストン・コロシアム(英語版) Tournament Final 第2代 アダム・ペイジ&ケニー・オメガ 1 9 2020年1月21日 228日 バハマナッソー、ノルウェージャン・パール(英語版) One Fall 第3代 FTR(キャッシュ・ウィーラー&ダックス・ハーウッド) 1 3 2020年9月5日 63日 フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス(英語版) One Fall 第4代 ザ・ヤング・バックス(マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン) 1 9 2020年11月7日 302日 フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス Last Chance 第5代 ルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス) 1 4 2021年9月5日 122日 イリノイ州ホフマンエステーツ、ナウ・アリーナ(英語版) Steel Cage 第6代 ジュラシック・エクスプレス(ジャングル・ボーイ(英語版)&ルチャザウルス) 1 7 2022年1月5日 161日 ニュージャージー州ニューアーク、プルデンシャル・センター One Fall 第7代 ザ・ヤング・バックス(マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン) 2 0 2022年6月15日 28日 ミズーリ州セントルイス、シェイフェッツ・アリーナ(英語版) Ladder 第8代 スワーブ・イン・アワー・グローリー(キース・リー&スワーブ・ストリクランド) 1 0 2022年6月15日 3日 ジョージア州サバンナ、エンマーケット・アリーナ(英語版) Triple or Nothing
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歴代王者
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王者が返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代選手戴冠回数防衛回数獲得日付保持日数獲得場所試合形式初代 コーディ 1 8 2020年5月23日 82日 フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス(英語版) Tournament Final 第2代 ミスター・ブロディ・リー 1 2 2020年8月13日 55日 フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス One Fall 第3代 コーディ 2 2 2020年10月7日 31日 フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス Dog Collar 第4代 ダービー・アリン(英語版) 1 9 2020年11月7日 186日 フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス One Fall 第5代 ミロ 1 8 2021年5月12日 140日 フロリダ州ジャクソンビル、デイリーズ・プレイス One Fall 第6代 サミー・ゲバラ 1 4 2021年9月29日 84日 ニューヨーク州ロチェスター、ブルー・クロス・アリーナ(英語版) One Fall 第7代 コーディ・ローデス 3 1 2021年12月22日 35日 ノースカロライナ州グリーンズボロ、グリーンズボロ・コロシアム One Fall 暫定 サミー・ゲバラ — 1 2022年1月8日 18日 ノースカロライナ州シャーロット、ボージャングルズ・コロシアム(英語版) One Fall 第8代 サミー・ゲバラ 2 4 2022年1月26日 42日 オハイオ州クリーブランド、ウォルスタイン・センター(英語版) Ladder 第9代 スコーピオ・スカイ 1 1 2022年3月9日 37日 フロリダ州フォートマイヤーズ、ヘルツ・アリーナ(英語版) One Fall 第10代 サミー・ゲバラ 3 0 2022年4月15日 12日 テキサス州ガーランド、カーティス・カルウェル・センター(英語版) One Fall 第11代 スコーピオ・スカイ 2 2 2022年4月27日 70日 ペンシルベニア州フィラデルフィア、リアコウラス・センター(英語版) Ladder 第12代 ウォードロー 1 0 2022年7月6日 10日 ニューヨーク州ロチェスター、ブルー・クロス・アリーナ(英語版) Street Fight
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歴代王者
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注:王者が王座返上した場合もしくは王座剥奪された場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代タッグチーム戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 ベイダー スコーピオ 1 0 2001年10月19日 横浜文化体育館秋山準&齋藤彰俊 第2代 三沢光晴 小川良成 1 0 2001年11月30日 北海道立総合体育センター 第3代 大森隆男 高山善廣 1 0 2001年12月9日 有明コロシアム 第4代 森嶋猛 力皇猛 1 4 2002年2月17日 日本武道館 第5代 秋山準 齋藤彰俊 1 5 2002年9月23日 日本武道館 第6代 小橋建太 本田多聞 1 2 2003年6月6日 日本武道館 第7代 棚橋弘至 永田裕志 1 1 2003年11月30日 北海道立総合体育センター 第8代 三沢光晴 小川良成 2 7 2004年1月10日 日本武道館 第9代 ダグ・ウイリアムス スコーピオ 1 0 2005年1月23日 神戸ワールド記念ホール 第10代 鈴木みのる 丸藤正道 1 2 2005年6月18日 イギリス・モアカムドーム 第11代 森嶋猛 モハメド・ヨネ 1 2 2005年10月28日 大阪府立体育会館 第12代 小橋建太 本田多聞 2 0 2006年6月4日 札幌メディアパーク・スピカ小橋の長期欠場により王座返上 第13代 森嶋猛 モハメド・ヨネ 2 0 2006年12月2日 横浜文化体育館佐野巧真&高山善廣 第14代 秋山準 力皇猛 1 3 2007年4月1日 後楽園ホール力皇の長期欠場により王座返上 第15代 ディーロ・ブラウン ブキャナン 1 0 2007年10月20日 久留米リサーチ・パーク田上明&潮崎豪 第16代 丸藤正道 杉浦貴 1 2 2007年10月27日 日本武道館 第17代 バイソン・スミス 齋藤彰俊 1 3 2008年5月23日 新潟市体育館 第18代 佐々木健介 森嶋猛 1 1 2009年9月21日 名古屋国際会議場 第19代 力皇猛 モハメド・ヨネ 1 2 2009年12月6日 日本武道館 第20代 バイソン・スミス キース・ウォーカー 1 1 2010年4月14日 大阪府立体育会館第二競技場キース・ウォーカー来日中止の為、王座返上 第21代 高山善廣 佐野巧真 1 4 2010年9月18日 大阪府立体育会館第二競技場バイソン・スミス&齋藤彰俊 第22代 ジャイアント・バーナード カール・アンダーソン 1 2 2011年6月18日 大阪府立体育会館 第23代 秋山準 齋藤彰俊 2 3 2012年1月22日 大阪府立体育会館 第24代 サモア・ジョー マグナス 1 0 2012年7月22日 両国国技館 第25代 KENTA マイバッハ谷口 1 0 2012年10月8日 横浜文化体育館 第26代 潮崎豪 齋藤彰俊 1 0 2012年10月26日 新潟市体育館 第27代 丸藤正道 杉浦貴 2 1 2012年12月9日 両国国技館 第28代 矢野通 飯塚高史 1 2 2013年3月10日 横浜文化体育館 第29代 マイキー・ニコルス シェイン・ヘイスト 1 3 2013年7月7日 有明コロシアム 第30代 森嶋猛 マイバッハ谷口 1 1 2014年1月25日 大阪府立体育会館 第2競技場 第31代 杉浦貴 田中将斗 1 4 2014年5月31日 ディファ有明 第32代 マイキー・ニコルス シェイン・ヘイスト 2 0 2015年1月10日 後楽園ホール 第33代 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. 1 10 2015年2月11日 名古屋国際会議場 第34代 丸藤正道 矢野通 1 6 2016年5月28日 大阪府立体育館 第35代 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. 2 0 2016年11月23日 後楽園ホール 第36代 潮崎豪 マイバッハ谷口 1 1 2016年12月3日 ディファ有明 第37代 拳王 マサ北宮 1 0 2017年1月22日 大阪府立体育会館 第2競技場タッグ解消による王座剥奪 第38代 杉浦貴 拳王 1 0 2017年3月12日 横浜文化体育館 第39代 丸藤正道 マイバッハ谷口 1 2 2017年4月14日 後楽園ホール 第40代 潮崎豪 小峠篤司 1 0 2017年8月26日 後楽園ホール 第41代 モハメド・ヨネ クワイエット・ストーム 1 2 2017年10月1日 横浜文化体育館 第42代 中嶋勝彦 マサ北宮 1 0 2018年3月11日 横浜文化体育館 第43代 潮崎豪 清宮海斗 1 0 2018年4月29日 新潟市体育館 第44代 中嶋勝彦 マサ北宮 2 0 2018年5月29日 後楽園ホール 第45代 丸藤正道 齋藤彰俊 1 2 2018年7月28日 後楽園ホール丸藤の怪我の欠場により王座返上 第46代 中嶋勝彦 潮崎豪 1 0 2018年12月7日 後楽園ホール拳王&マサ北宮 第47代 マイバッハ谷口 火野裕士 1 1 2018年12月16日 横浜文化体育館 第48代 モハメド・ヨネ クワイエット・ストーム 2 0 2019年2月1日 後楽園ホール 第49代 中嶋勝彦 潮崎豪 2 1 2019年2月24日 後楽園ホール 第50代 杉浦貴 KAZMA SAKAMOTO 1 0 2019年6月13日 エディオンアリーナ大阪 第2競技場 第51代 中嶋勝彦 潮崎豪 3 3 2019年6月27日 後楽園ホール 第52代 丸藤正道 望月成晃 1 1 2020年1月5日 後楽園ホール 第53代 イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. レネ・デュプリ 1 0 2020年4月19日(放送) ノア特設アリーナ新型コロナウイルスの感染拡大で来日が難しくなったため王座返上 第54代 杉浦貴 桜庭和志 1 3 2020年8月30日 カルッツかわさき潮崎豪&中嶋勝彦 第55代 中嶋勝彦 マサ北宮 3 1 2021年3月7日 横浜武道館タッグ解消による王座返上 第56代 マサ北宮 清宮海斗 1 0 2021年7月22日 後楽園ホール中嶋勝彦&征矢学 第57代 武藤敬司 丸藤正道 1 2 2021年11月13日 横浜武道館武藤の長期欠場により王座返上 第58代 杉浦貴 鈴木秀樹 1 1 2022年3月13日 横浜武道館清宮海斗&稲葉大樹 第59代 イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. レネ・デュプリ 2 0 2022年5月4日 後楽園ホール 第60代 マイケル・エルガン マサ北宮 1 0 2022年5月21日 大田区総合体育館エルガンの負傷欠場により王座返上 第61代 ティモシー・サッチャー 鈴木秀樹 1 2022年7月16日 日本武道館マサ北宮&稲村愛輝
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 08:34 UTC 版)
「WWE・ロウ・タッグチーム王座」の記事における「歴代王者」の解説
レスラー戴冠回数戴冠日付番組試合形式スマックダウン管轄でWWE・タッグチーム王座として創設 カート・アングル & クリス・ベノワ 1 2002年10月20日 No Mercy 2002 Tournament Final エッジ & レイ・ミステリオ 1 11月5日 SmackDown! Two Out of Three Falls ロス・ゲレロスエディ・ゲレロ & チャボ・ゲレロ 1 11月17日 Survivor Series 2002 Triple Threat Elimination チーム・アングルシェルトン・ベンジャミン & チャーリー・ハース 1 2003年2月4日 SmackDown! One Fall エディ・ゲレロ(2) & タジリ 1 5月18日 Judgment Day 2003 Ladder ザ・ワールド・グレイテスト・タッグチームシェルトン・ベンジャミン(2) & チャーリー・ハース(2) 2 7月1日 SmackDown! One Fall ロス・ゲレロスエディ・ゲレロ(3) & チャボ・ゲレロ(2) 2 9月16日 SmackDown! One Fall バシャム・ブラザーズダグ・バシャム & ダニー・バシャム 1 10月21日 SmackDown! One Fall リキシ & スコッティ・2・ホッティ 1 2004年2月3日 SmackDown! One Fall チャーリー・ハース(3) & リコ 1 4月20日 SmackDown! One Fall ダッドリー・ボーイズババ・レイ・ダッドリー & ディーボン・ダッドリー 1 6月15日 SmackDown! One Fall ビリー・キッドマン & ポール・ロンドン 1 7月6日 SmackDown! One Fall ケンゾー・スズキ & レネ・デュプリー 1 9月7日 SmackDown! One Fall レイ・ミステリオ(2) & ロブ・ヴァン・ダム 1 12月7日 SmackDown! One Fall バシャム・ブラザーズダグ・バシャム(2) & ダニー・バシャム(2) 2 2005年1月11日 SmackDown! Fatal Four-Way エディ・ゲレロ(4) & レイ・ミステリオ(3) 1 2月20日 No Way Out 2005 One Fall MNMジョイ・マーキュリー & ジョニー・ナイトロ 1 4月21日 SmackDown! One Fall リージョン・オブ・ドゥームハイデンライク & アニマル 1 7月24日 The Greate American Bash 2005 One Fall MNMジョイ・マーキュリー(2) & ジョニー・ナイトロ(2) 2 10月25日 SmackDown! Fatal Four-Way バティスタ & レイ・ミステリオ(4) 1 12月16日 SmackDown! One Fall ジョイ・マーキュリー(3) & ジョニー・ナイトロ(3)/MNM 3 12月30日 SmackDown! One Fall ポール・ロンドン(2) & ブライアン・ケンドリック 1 2006年5月21日 Judgment Day 2006 One Fall デュース & ドミノ 1 2007年4月17日 SmackDown! One Fall モンテル・ボンタビアス・ポーター & マット・ハーディー 1 8月31日 SmackDown! One Fall ジョン・モリソン(4) & ザ・ミズ 1 11月13日 SmackDown! One Fall ※2007年11月13日、ECWとSmackDown!の共通王座となる。 カート・ホーキンス & ザック・ライダー 1 2008年7月20日 The Greate American Bash 2008 Fatal Four-Way ※SmackDownの管轄となる コロンズカリート & プリモ 1 9月21日 SmackDown One Fall ※2009年4月5日 WM XXVでWWE世界タッグチーム王座と統合。WWE統一タッグチーム王座と呼称。RAW・SmackDownの共通王座となる。 エッジ(2) & クリス・ジェリコ 1 2009年6月28日 The Bash Triple Threat ジェリ・ショークリス・ジェリコ(2) & ビッグ・ショー 1 7月26日 Night of Champions 2009 One Fall D-ジェネレーションXショーン・マイケルズ & トリプルH 1 12月13日 TLC:Tables, Ladders & Chairs 2009 TLC ショー・ミズビッグ・ショー(2) & ザ・ミズ(2) 1 2010年2月8日 RAW Triple Threat Elimination ハート・ダイナスティタイソン・キッド & デビッド・ハート・スミス 1 4月26日 RAW One Fall ※2010年8月16日 WWE世界タッグチーム王座封印により統一解除。WWEタッグチーム王座となる。それに伴い、RAW・SmackDownの共通王座となる。 コーディ・ローデス & ドリュー・マッキンタイア 1 9月19日 Night of Champions 2010 Turmoil ネクサスジョン・シナ & デビッド・オタンガ 1 10月24日 Bragging Rights 2010 One Fall ネクサスジャスティン・ガブリエル & ヒース・スレイター 1 10月25日 RAW One Fall サンティーノ・マレラ & ウラジミール・コズロフ 1 12月6日 RAW Fatal Four-Way Elimination ザ・コアジャスティン・ガブリエル(2) & ヒース・スレイター(2) 2 2011年2月20日 Elimination Chamber 2011 One Fall ザ・ミズ(3) & ジョン・シナ(2) 1 2月21日 RAW One Fall ザ・コアジャスティン・ガブリエル(3) & ヒース・スレイター(3) 3 2月21日 RAW One Fall ケイン & ビッグ・ショー(3) 1 4月19日 SmackDown One Fall ニュー・ネクサスデビッド・オタンガ(2) & マイケル・マクギリカティ 1 5月23日 RAW One Fall エア・ブーンエヴァン・ボーン & コフィ・キングストン 1 8月22日 RAW One Fall プリモ(2) & エピコ 1 2012年1月15日 - One Fall Rトゥルース & コフィ・キングストン(2) 1 4月30日 RAW SuperShow One Fall チーム・ヘル・ノーダニエル・ブライアン & ケイン(2) 1 9月16日 Night of Champions 2012 One Fall ザ・シールドセス・ロリンズ & ロマン・レインズ 1 2013年5月19日 Extreme Rules 2013 Tornado コーディ・ローデス(2) & ゴールダスト 1 10月14日 RAW One Fall ニュー・エイジ・アウトローズロード・ドッグ & ビリー・ガン 1 2014年1月26日 Royal Rumble 2014 One Fall ウーソズジミー・ウーソ & ジェイ・ウーソ 1 3月3日 RAW One Fall ゴールド & スターダストスターダスト(3) & ゴールダスト(2) 2 9月21日 Night of Champions 2014 One Fall ザ・ミズ(4) & ダミアン・ミズドウ 1 11月23日 Survivor Series 2014 Fatal Four-Way ウーソズジミー・ウーソ(2) & ジェイ・ウーソ(2) 2 12月29日 RAW One Fall タイソン・キッド(2) & セザーロ 1 2015年2月22日 Fastlane 2015 One Fall ニュー・デイコフィ・キングストン(3) & ビッグ・E & エグゼビア・ウッズ 1 4月26日 Extreme Rules 2015 One Fall プライム・タイム・プレイヤーズタイタス・オニール & ダレン・ヤング 1 6月14日 Money in the Bank 2015 One Fall ニュー・デイコフィ・キングストン(4) & ビッグ・E(2) & エグゼビア・ウッズ(2) 2 8月23日 SummerSlam 2015 Fatal Four-Way ※2016年9月 WWEロウタッグチーム王座と改称、RAW所轄となる。 セザーロ (2) & シェイマス 1 12月18日 Roadblock: End of the Line One Fall カール・アンダーソン & ルーク・ギャローズ 1 2017年1月29日 Royal Rumble 2017 One Fall ハーディーボーイズジェフ・ハーディー & マット・ハーディー (2) 1 4月2日 WrestleMania 33 Ladder セザーロ(3) & シェイマス(2) 2 6月4日 Extreme Rules 2017 Steel Cage ディーン・アンブローズ & セス・ロリンズ (2) 1 8月20日 SummerSlam 2017 One Fall セザーロ(4) & シェイマス(3) 3 11月6日 RAW One Fall セス・ロリンズ (3)& ジェイソン・ジョーダン 1 12月25日 RAW One Fall セザーロ(5) & シェイマス(4) 4 2018年1月28日 Royal Rumble 2018 One Fall ブラウン・ストローマン & ニコラス 1 4月8日 WrestleMania 34 One Fall ※ 4月9日 ニコラスが学業に専念するため王座返上。空位になる。 マット・ハーディー(3) & ブレイ・ワイアット 1 4月27日 Greatest Royal Rumble One Fall Bチームカーティス・アクセル(2) & ボー・ダラス 1 7月15日 Extreme Rules 2018 One Fall ドルフ・ジグラー & ドリュー・マッキンタイア (2) 1 9月3日 RAW One Fall ディーン・アンブローズ(2) & セス・ロリンズ(4) 2 10月22日 RAW One Fall AOPアカム & レーザー 1 11月5日 RAW Handicap チャド・ゲイブル & ボビー・ルード 1 12月10日 RAW Handicap ザ・リバイバルスコット・ドーソン & ダッシュ・ワイルダー 1 2019年2月11日 RAW One Fall カート・ホーキンス (2) & ザック・ライダー (2) 2 4月7日 WrestleMania 35 One Fall ザ・リバイバルスコット・ドーソン (2) & ダッシュ・ワイルダー (2) 2 6月10日 RAW Triple Threat カール・アンダーソン(2) & ルーク・ギャローズ(2) 2 7月29日 RAW Triple Threat セス・ロリンズ (5) & ブラウン・ストローマン (2) 1 8月19日 RAW One Fall ロバート・ルード (2) & ドルフ・ジグラー (2) 1 9月15日 Clash of Champions 2019 One Fall バイキング・レイダースエリック & アイバー 1 10月14日 RAW One Fall セス・ロリンズ (6) & バディ・マーフィー 1 2020年1月20日 RAW One Fall ストリート・プロフイッツアンジェロ・ドーキンス & モンテス・フォード 1 3月2日 RAW One Fall ニュー・デイコフィ・キングストン(5) & エグゼビア・ウッズ(3) 3 10月12日 RAW ドラフト会議により交換 ハート・ビジネスセドリック・アレクサンダー & シェルトン・ベンジャミン(3) 1 12月20日 TLC: Tables, Ladders & Chairs 2020 One Fall ニュー・デイコフィ・キングストン(6) & エグゼビア・ウッズ(4) 4 2021年3月15日 RAW One Fall AJスタイルズ&オモス 1 4月10日 WrestleMania 37 One Fall RKブローランディ・オートン&リドル 1 8月21日 SummerSlam 2021 One Fall アルファ・アカデミーチャド・ゲイブル(2)&オーティス 1 2022年1月10日 RAW One Fall RKブローランディ・オートン(2)&リドル(2) 2 3月7日 RAW Triple Threat ウーソズジミー・ウーソ(3) & ジェイ・ウーソ(3) 3 5月20日 SmackDown One Fall ※スマックダウン・タッグ王座と王座統一
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 08:39 UTC 版)
歴代タッグチーム防衛回数獲得日付、結果獲得場所、対戦相手初代 武藤敬司&神奈月 8 2006年12月15日 ○神奈月 - 原口× 後楽園ホール 天山広吉&原口あきまさ 第2代 浜亮太&長州小力 0 2010年12月12日 ○小力 - 神奈月× 後楽園ホール 第3代 征矢学&レイザーラモンRG 0 2011年12月11日 ○征矢 - 浜× 後楽園ホール 第4代 大森隆男&神奈月 0 2012年12月15日 ○神奈月 - RG× 後楽園ホール 第1戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2006年12月15日 武藤敬司&神奈月 vs 天山広吉&原口あきまさ(蝶野正洋のものまね) タイトル戦線の皮切りとなったのは旧nWoジャパン対決。神奈月が原口へシャイニングウィザードからの体固めで勝利。武藤&神奈月組が初代F-1タッグ王座を獲得。 第2戦 後楽園ホール「武藤祭」 2007年6月10日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>渕正信&上島竜兵(大仁田厚のものまね)w:肥後克広(ジャンボ鶴田のものまね)、寺門ジモン(謎のマスクマン) 途中、神奈月が馳にスイッチし上島扮する大仁田との国会議員対決(当時)も実現。ダチョウ倶楽部お馴染みの「俺がやるよ!」からの「どうぞどうぞ」攻撃は、一芸を渋る武藤が標的となり、いつもはやられる側の上島やレフェリーの和田京平、さらには観客も巻き込んで行われた。肥後の熱々おでん誤爆を合図に敵・味方を問わず上島への集中攻撃が始まり、神奈月が上島を足4の字固めで捕獲したところに、武藤のおでん、渕の蒸しタオル、寺門によるおでんの絨毯爆撃という波状攻撃でギブアップ。武藤、神奈月組が初防衛に成功。 なお、武藤と神奈月は同興行のメインイベントとして、武藤本人に武藤のものまねをした8人のプロレスラーおよび芸人が挑む「ムトー・ランブル」にも参戦。本物の武藤、ランジェリー武藤、(若手時代の武藤をまねした)カズ・ハヤシ、菊藤さんといった強敵をかわし、最後は武藤本人のアシストを得て神奈月が優勝した。 第3戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2007年12月16日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>佐々木健介&ザ・たっち(健介&北斗のものまね)w:北斗晶 セコンドも含めた登場人物全員(武藤、健介、北斗)が綺麗に2人ずついる、という、本選手権史上でも珍しいパターン。神奈月がコーナートップからのムーンサルトプレス(武藤と、裏切った健介の補助付き)でたっちを2人まとめてフォール。武藤、神奈月組が2度目の防衛に成功。 第4戦 大阪府立体育会館第2競技場「ファン感謝デーin大阪」2008年1月26日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>鈴木みのる&アントニオ小猪木 挑戦者チームの2人はこの3日前に小猪木の自主興行で対戦、気合を入れてのタイトル挑戦となった。鈴木は当初素で登場したが、途中でキレて試合放棄か、と見せ掛けブルーザー・ミノディ(ブルーザー・ブロディのものまね)として再登場。神奈月が小猪木へシャイニングウィザードからの体固めで勝利。武藤、神奈月組が3度目の防衛に成功。 第5戦 後楽園ホール「武藤祭」 2008年6月10日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>曙&はなわ(武蔵丸のものまね) プロレス史上、一度も実現していなかった元・大相撲横綱同士によるタッグが登場。神奈月がはなわを相撲で倒した後、「相撲ルパッケージホールド」でフォール。武藤、神奈月組が4度目の防衛に成功。 第6戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2008年12月14日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>神取忍&前田健(松浦亜弥のものまね) 前田の要求により、金的攻撃ありの特別ルールを採用。ただし試合中で行われたのは、前田から王者組へのセクハラまがいの攻撃や、神奈月が前田にかけたはずかし固めなど、性的な攻撃ばかりであった。途中、神奈月が古賀シュウ(神取のものまね)を人間凶器として投入し神取に精神的ダメージを与える。両軍入り乱れてのセクシーダンス合戦から、最後は神奈月が前田へシャイニングウィザードからの体固めで勝利。武藤、神奈月組が5度目の防衛に成功。 第7戦 神戸サンボーホール「ファン感謝デーin関西」 2009年1月25日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>渕正信(二代目タイガーマスクのものまね)&イジリー岡田(三沢光晴のものまね) タイトル創設の切っ掛けを作ったイジリーが満を持しての初挑戦、キャラクターの違いはあれど「三沢&三沢」(しかも本人不在)のタッグが実現した。武藤がイジリーへの顔面固めで勝利。武藤、神奈月組が6度目の防衛に成功。 第8戦 後楽園ホール「武藤祭」 2009年6月10日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>西村修&ユリオカ超特Q(藤波辰爾のものまね)&グラップラーたかし(アントニオ猪木のものまね) 西村の要求により、2対3のハンディキャップマッチで対戦。現実での関係が修復不可能な程に決裂した西村と藤波のタッグ再結成が実現し、また堅物イメージの強い西村が(扮装抜きながら)「認定証を読み上げる坂口征二」や「銀座で酩酊する渕正信」などを披露する場面も。終盤、長州力にスイッチした神奈月が西村の逆鱗に触れピンチを招くが、辛くも乗り切り最後はたかしをリキラリアットからの片エビ固めでフォール。武藤、神奈月組が7度目の防衛に成功。 第9戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2009年12月13日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>越中詩郎&ケンドーコバヤシ(越中のものまね) ファンの要望が多かった「ダブル越中」組(同時に、越中&「小林」の元祖反選手会同盟でもある)が満を持して登場。越中が神奈月の尻芸の挑発に応え、赤フン姿を披露するサプライズがあった。最後は神奈月がコバヤシにシャイニングウィザードからの体固めでフォール。武藤、神奈月組が8度目の防衛に成功。 第10戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2010年12月12日 <選手権者組>武藤敬司&神奈月 vs <挑戦者組>浜亮太&長州小力(共に長州力のものまね) 2010年は武藤の負傷欠場のため武藤祭が無く、1年ぶりのタイトル戦。この回から、1年に1回の開催となる。全日本初登場となる小力と「焼豚力(ちゃーしゅーりき)」に扮した浜の「ダブル長州」組が挑戦した。浜はSMOPでタッグを組む曙のものまね(しかもハッスルのモンスター・ボノのまね)にも挑戦。非常に特徴をつかみ観客の爆笑をさらうも、後で曙に叱られるであろうことにおびえていた。最後は小力が神奈月を小力ラリアットからの体固めでフォール。武藤、神奈月組の4年に及ぶ長期政権をストップさせ、浜、小力組が第2代F-1タッグ選手権を獲得。 第11戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2011年12月11日 <選手権者組>浜亮太&長州小力 vs <挑戦者組>征矢学&レイザーラモンRG(大森隆男・新崎人生のものまね) 前年に王者陥落した神奈月は馳浩の物まねで、コミッショナーとして登場。挑戦者組は実際の征矢&大森のタッグ「GET WILD」を模したRGW(リアルゲットワイルド)として登場したが、RGが途中で披露したあるあるネタは完成度の低さからブーイングが飛び交う始末だった。最後は征矢が浜をワイルドボンバー連発からの片エビ固めでフォール。征矢、RG組が第3代F-1タッグ選手権を獲得。 第12戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2012年12月15日 <選手権者組>征矢学&レイザーラモンRG vs <挑戦者組>大森隆男(ハルク・ホーガンのものまね)&神奈月(ブルーザー・ブロディのものまね) GET WILDのパートナー対決となった。神奈月が2年ぶりに選手として参戦し、菊サン・ハンセンがコミッショナーとして再登場。最後は神奈月がRGをシャイニングウィザードからの体固めでフォール。大森、神奈月組が第4代F-1タッグ選手権を獲得。 この後、2013年5月にタイトルを管理する武藤をはじめ、11人の選手が全日本を離脱したことにより、全日本でのF-1タッグ選手権は開催されず、WRESTLE-1でのF-1タッグチャンピオンシップの創設によって事実上の廃止となった。
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歴代王者
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「ROH世界タッグ王座」の記事における「歴代王者」の解説
名前獲得回数獲得日付場所備考ザ・プロフェシー(クリストファー・ダニエルズ & ドノバン・モーガン) 1 2002年9月21日 ペンシルベニア州フィラデルフィア Unscripted AJスタイルズ & アメージング・レッド 1 2003年3月15日 マサチューセッツ州ケンブリッジ Expect the Unexpected バックシート・ボーイズ(ジョニー・カジミア & トレント・アシッド) 1 2003年9月20日 ペンシルベニア州フィラデルフィア Glory by Honor 2 スペシャルK(ディキシー & イジー) 1 2003年10月16日 メリーランド州グレン・バーニー Tradition Continues ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 1 2003年11月1日 ニュージャージー州エリザベス Main Event Spectacles セカンド・シティー・セインツ(CMパンク & コルト・カバナ) 1 2004年4月24日 イリノイ州シカゴ・リッジ Reborn : Stage Two ザ・プロフェシー(BJホイットマー & ダン・ロペス) 1 2004年5月15日 マサチューセッツ州レキシントン Round Robin Challenge 3 ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 2 2004年5月15日 マサチューセッツ州レキシントン Round Robin Challenge 3 セカンド・シティー・セインツ(CMパンク & コルト・カバナ) 2 2004年5月15日 マサチューセッツ州レキシントン Round Robin Challenge 3 ロットワイラーズ(リッキー・レイエス & ロッキー・ロメロ) 1 2004年8月7日 ペンシルベニア州フィラデルフィア Testing the Limit BJホイットマー & ダン・マフ 2 2005年2月19日 ニュージャージー州エリザベス Third Anniversary Celebration: Part 1 BJホイットマー & ジミー・ジェイコブス 1 2005年4月2日 ニュージャージー州アズベリー・パーク Best of American Super Juniors Tournament カーネージ・クルー(マット・ノウルズ & トニー・デヴィート) 1 2005年7月9日 ニューヨーク州ニューヨーク Escape from New York BJホイットマー & ジミー・ジェイコブス 2 2005年7月23日 ペンシルベニア州フィラデルフィア The Homecoming サル・リナウーロ & トニー・ママルーク 1 2005年10月1日 ニューヨーク州ニューヨーク Joe vs Kobashi オースチン・エイリース & ロドリック・ストロング 1 2005年12月17日 ニュージャージー州エジソン Final Battle 2005 キング・オブ・レスリング(クリス・ヒーロー & クラウディオ・カスタニョーリ) 1 2006年9月16日 ニューヨーク州ニューヨーク Glory by Honor 5 : Night 2 クリストファー・ダニエルズ & マット・サイダル 1 2006年11月25日 ニュージャージー州エジソン Dethroned ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 3 2007年2月24日 イリノイ州シカゴ Fifth Year Festival : Chicago 土井成樹 & シンゴ 1 2007年3月3日 イギリス・イングランドリバプール Fifth Year Festival : Liverpool ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 4 2007年3月30日 ミシガン州デトロイト All-Star Extravaganza 3 エイジ・オブ・ザ・フォール(ジミー・ジェイコブス & タイラー・ブラック) 1 2007年12月30日 ニューヨーク州ニューヨーク Final Battle 2007 ノー・リモーズ・コープ(デイビー・リチャーズ & ロッキー・ロメロ) 1 2008年1月26日 イリノイ州シカゴ・リッジ Without Remorse ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 5 2008年4月12日 ニュージャージー州エジソン Injustice 空位 2008年5月10日 A New Level、ブリスコ・ブラザーズの負傷により王座が空位に。 エイジ・オブ・ザ・フォール(ジミー・ジェイコブス & タイラー・ブラック) 2 2008年6月6日 コネチカット州ハートフォード Up for Grabs エル・ジェネリコ & ケビン・スティーン 1 2008年9月19日 マサチューセッツ州ボストン Driven 2008 アメリカン・ウルブス(デイビー・リチャーズ & エディー・エドワーズ) 1 2009年4月10日 ペンシルベニア州フィラデルフィア Ring of Honor Wrestling(TV収録) ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 6 2009年12月19日 ニューヨーク州マンハッタン Final Battle 2009 キング・オブ・レスリング(クリス・ヒーロー & クラウディオ・カスタニョーリ) 2 2010年4月3日 ノースカロライナ州シャーロット The Big Bang! レスリング・グレイテスト・タッグチーム(チャーリー・ハース & シェルトン・ベンジャミン) 1 2011年4月1日 ジョージア州アトランタ Honor Takes Center Stage : Chapter 1 ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 7 2011年12月23日 ニューヨーク州マンハッタン Final Battle 2011 レスリング・グレイテスト・タッグチーム(チャーリー・ハース & シェルトン・ベンジャミン) 2 2012年5月12日 カナダ・オンタリオ州トロント Border Wars オールナイト・エクスプレス(レット・タイタス & ケニー・キング) 1 2012年6月24日 ニューヨーク州ニューヨーク Best in the World 2012 : Hostage Crisis 空位 2012年7月10日 ケニー・キングがROHとの契約を解除したことにより王座を返還 SCUM(ジミー・ジェイコブス & スティーブ・コリノ) 1 2012年9月15日 イリノイ州シカゴ・リッジ Death Before Dishonor X : State of Emergency ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 8 2012年12月16日 ニューヨーク州ニューヨーク Final Battle 2012 : Doomsday レッドラゴン(ボビー・フィッシュ & カイル・オライリー) 1 2013年3月2日 イリノイ州シカゴ・リッジ 11th Anniversary Show フォーエバー・フーリガンズ(ロッキー・ロメロ & アレックス・コズロフ) 1 2013年7月28日 ロードアイランド州プロビデンス ROH TV アメリカン・ウルブス(デイビー・リチャーズ & エディ・エドワーズ) 2 2013年8月5日 カナダ・オンタリオ州トロント All Star Extravaganza V レッドラゴン(ボビー・フィッシュ & カイル・オライリー) 2 2013年8月17日 ニューヨーク州ニューヨーク Manhattan Mayhem V ヤング・バックス(マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン) 1 2014年3月8日 イリノイ州シカゴ・リッジ Raising the Bar: Night 2 レッドラゴン(ボビー・フィッシュ & カイル・オライリー) 3 2014年5月17日 ニューヨーク州ニューヨーク War of the Worlds ジ・アディクション(クリストファー・ダニエルズ & フランキー・カザリアン) 1 2015年4月4日 テキサス州サンアントニオ ROH TV キングダム(マット・ターバン & マイケル・ベネット) 1 2015年9月18日 テキサス州サンアントニオ All Star Extravaganza VII ウォー・マシン(ハンソン & レイモンド・ロウ) 1 2015年12月18日 ペンシルベニア州フィラデルフィア Final Battle 2015 ジ・アディクション(クリストファー・ダニエルズ & フランキー・カザリアン) 2 2016年5月9日 ミシガン州ディアボーン War of The World ヤング・バックス(マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン) 2 2016年9月30日 マサチューセッツ州ローウェル All Star Extravaganza VIII ザ・ハーディーズ(ジェフ・ハーディー & マット・ハーディー) 1 2017年3月4日 ニューヨーク州ニューヨーク Manhattan Mayhem VI ヤング・バックス(マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン) 3 2017年4月1日 フロリダ州レイクランド Supercard of Honor XI モーターシティ・マシンガンズ(クリス・セイビン & アレックス・シェリー) 3 2017年9月22日 ネバダ州ラスベガス Death Before Dishonor XV ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 9 2018年3月9日 ネバダ州ラスベガス ROH 16th Anniversary Show SCU(フランキー・カザリアン & スコーピオ・スカイ) 1 2018年10月14日 ペンシルベニア州フィラデルフィア Glory By Honor XVI: Philadelphia ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 10 2018年12月14日 ニューヨーク州ニューヨーク Final Battle ヴィラン・エンタープライジズ(ブロディ・キング & PCO) 1 2019年3月15日 ネバダ州サンライズマナー ROH 17th Anniversary Show ゲリラズ・オブ・デスティニー(タマ・トンガ & タンガ・ロア) 1 2019年4月6日 ニューヨーク州ニューヨーク G1 SUPERCARD ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ) 11 2019年7月20日 ニューヨーク州ニューヨーク Manhattan Mayhem ザ・ファウンデイション(ジェイ・リーサル & ジョナサン・グレシャム) 1 2019年12月13日 メリーランド州ボルチモア Final Battle 2019 ラ・ファッション・インゴベルナブレ(ドラゴン・リー & ケニー・キング) 1 メリーランド州ボルチモア Ring of Honor Wrestling ザ・ファウンデイション(レット・タイタス & トレイシー・ウィリアムズ) 1 2021年3月26日 メリーランド州ボルチモア ROH 19th Anniversary Show ヴァイオレンス・アンリミテッド(クリス・ディッキンソン&ホミサイド) 1 2021年7月11日 メリーランド州ボルチモア ROH Best in the World(2021) ラ・ファッション・インゴベルナブレ(ドラゴン・リー & ケニー・キング) 1 2021年9月10日 メリーランド州ボルチモア Ring of Honor Wrestling
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歴代王者
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「TWF世界女子シングル王座」の記事における「歴代王者」の解説
代レスラー獲得回数獲得日付獲得した場所対戦相手・その他初代 ローラ・ゴンザレス 1 1995年11月19日 アレナ・コリセオ バイソン木村 第2代 ライオネス飛鳥 1 1996年9月20日 メキシコシティ 第3代 ジャガー横田 1 1997年10月12日 後楽園ホール 第4代 ライオネス飛鳥 2 1998年1月11日 後楽園ホール 第5代 井上京子 1 1998年4月26日 後楽園ホール 第6代 ライオネス飛鳥 3 1998年5月6日 後楽園ホール 第7代 井上京子 2 1998年8月2日 後楽園ホール 第8代 ライオネス飛鳥 4 1999年1月24日 東京 1999年3月王座返上 第9代 ザ・ブラディー 1 2003年3月23日 横浜文化体育館 第10代 田村欣子 1 2004年9月20日 北沢タウンホール 2005年3月26日、王座剥奪。 第11代 田村欣子 2 2005年6月19日 東京キネマ倶楽部 ザ・ブラディー。試合後、王座返上。
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歴代王者
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「レジェンド・チャンピオンシップ」の記事における「歴代王者」の解説
歴代選手戴冠回数獲得日付獲得場所(対戦相手・その他)初代 初代タイガーマスク 1 2005年1月27日 代々木第二体育館、王座返上ザ・グレート・サスケ(首負傷のため決勝戦棄権) 第2代 折原昌夫 1 2005年12月16日 後楽園ホール、アレクサンダー大塚、王座返上 第3代 アレクサンダー大塚 1 2008年12月4日 後楽園ホール、ザ・グレート・サスケ 第4代 長井満也 1 2010年9月8日 後楽園ホール 第5代 スーパータイガー 1 2011年7月21日 後楽園ホール 第6代 長井満也 2 2012年3月16日 後楽園ホール 第7代 スーパータイガー 2 2012年12月7日 後楽園ホール 第8代 船木誠勝 1 2015年9月18日 後楽園ホール 第9代 関本大介 1 2015年12月9日 後楽園ホール 第10代 船木誠勝 2 2016年6月23日 後楽園ホール 第11代 大谷晋二郎 1 2016年9月10日 ディファ有明 第12代 船木誠勝 3 2017年6月29日 後楽園ホール 第13代 スーパータイガー 3 2017年9月14日 後楽園ホール 第14代 藤田和之 1 2019年9月19日 後楽園ホール 第15代 スーパータイガー 4 2020年12月17日 後楽園ホール この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。
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歴代王者
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「アーティスト・オブ・スターダム王座」の記事における「歴代王者」の解説
歴代数タッグチーム防衛回数(太字は過去最多防衛数を示す)獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 夏樹☆たいよう&鹿島沙希&安川惡斗(川崎葛飾最強伝説プラスワン) 0 2013年1月14日 後楽園ホール中川ともか&ポーシャ・ペレス&ケリー・スケーター2013年5月9日返上 第2代 米山香織&宝城カイリ&夕陽(ちびーず) 2 2013年6月23日 新木場1stRING木村響子&ヘイリー・ヘイトレッド&クリスティーナ・フォン・エリー 第3代 木村響子&アルファ・フィーメル&ザ・フィーメル・プレデター“アマゾン”(木村モンスター軍) 0 2013年11月4日 後楽園ホール 第4代 松本浩代&脇澤美穂&岩谷麻優(たわしーず) 3 2013年12月29日 後楽園ホール 第5代 米山香織&初日の出仮面&倉垣翼(トモダチメイニア) 0 2014年8月10日 後楽園ホール 第6代 紫雷イオ&岩谷麻優&彩羽匠(平成軍) 0 2014年12月7日 新木場1stRING彩羽負傷により2015年5月1日王座返上。 第7代 宝城カイリ&コグマ&チェルシー(キャンディークラッシュ) 0 2015年5月3日 新木場1stRING紫雷イオ&岩谷麻優&はづき蓮王コグマ退団により王座返上。 第8代 松本浩代&ケリー・スケーター&イーヴィー 2 2015年12月6日 新木場1stRING3WAY戦 第9代 紫雷イオ&岩谷麻優&宝城カイリ 2 2016年2月28日 大阪 第10代 木村響子&花月&木村花(大江戸隊) 0 2016年10月2日 新木場1stRING花の負傷により王座返上 第11代 紫雷イオ&HZK&渡辺桃(Queens Quest) 0 2017年1月7日 大阪・港区民センター渡辺桃の負傷により王座返上 第12代 紫雷イオ&HZK&AZM(Queens Quest) 0 2017年4月15日 横浜ラジアントホール第12代アーティスト・オブ・スターダム王座決定戦にて優勝して王座獲得 第13代 宝城カイリ&小波&美邑弘海 1 2017年5月6日 新木場1stRING 第14代 紫雷イオ&HZK&AZM(Queens Quest) 0 2017年6月4日 新木場1stRING 第15代 松本浩代&米山香織&ジャングル叫女 0 2017年6月17日 横浜ラジアントホール 第16代 紫雷イオ&バイパー&HZK(Queens Quest) 3 2017年8月13日 後楽園ホール 第17代 ジャングル叫女&刀羅ナツコ&米山香織 2 2018年5月27日 コミュニティプラザ平野 第18代 岩谷麻優&鹿島沙希&中野たむ(STARS) 4 2018年9月30日 名古屋国際会議場・イベントホール 第19代 木村花&ジャングル叫女&小波(JAN) 1 2019年5月16日 後楽園ホール 第20代 岩谷麻優&鹿島沙希&中野たむ(STARS) 1 2019年6月23日 島根・くにびきメッセ 第21代 花月&アンドラス宮城&夏すみれ(大江戸隊) 1 2019年7月20日 大阪府立体育会館・第2競技場 第22代 渡辺桃&林下詩美&AZM(Queens Quest) 1 2019年11月23日 新木場1stRING 第23代 ジュリア&朱里&舞華(Donna del mondo) 2 2020年2月8日 後楽園ホール 第24代 ビー・プレストリー&刀羅ナツコ&鹿島沙希(大江戸隊) 0 2020年11月14日 後楽園ホール 第25代 中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ(COSMIC ANGELS) 7 2020年12月16日 後楽園ホール 第26代 舞華&ひめか&なつぽい(Donna del mondo) 7 2021年10月3日 名古屋国際会議場・イベントホール 第27代 鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃(大江戸隊) 2 2022年5月28日 大田区総合体育館
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歴代王者
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歴代レスラー戴冠回数戴冠日付防衛回数試合形式初代 タズ 1 1998年5月14日 0 設立を発表。 第2代 サブゥー 1 1998年12月19日 1 ジャスティン・クレティブルとのトリプル・スレッド 第3代 タズ 2 1999年3月21日 0 ECW世界ヘビー級王座との統一戦。 ※王座廃止 第4代 ブライアン・ケイジ 1 2020年7月2日 3 授与 第5代 リッキー・スタークス 1 2021年7月14日 9 第6代 フック(英語版) 1 2022年7月27日 0 ^ “AEW: The EXTREME History of the FTW Championship” (英語). CBR (2020年7月14日). 2020年9月19日閲覧。 ^ Greer, Jamie (2020年7月9日). “Taz Resurrects FTW Championship For Brian Cage in AEW” (英語). Last Word on Pro Wrestling. 2020年9月19日閲覧。 表 話 編 歴 FTW王者 ECWタズ サブゥー AEWブライアン・ケイジ リッキー・スタークス(現在)
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歴代王者
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「IWGPジュニアタッグ王座」の記事における「歴代王者」の解説
タッグ王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代タッグチーム戴冠回数防衛回数獲得日付結果獲得した場所(その他、特殊な試合形式、王座決定戦の場合は対戦相手)初代 大谷晋二郎 高岩竜一 1 2 1998年8月8日 大阪ドーム金本浩二&ドクトル・ワグナーJr. 第2代 ケンドー・カシン ドクトル・ワグナーJr. 1 2 1999年1月4日 東京ドーム 第3代 獣神サンダー・ライガー ザ・グレート・サスケ 1 0 1999年4月10日 東京ドーム 第4代 大谷晋二郎 高岩竜一 2 4 1999年7月13日 岩手県営体育館 第5代 金本浩二 田中稔 1 3 2000年6月25日 後楽園ホール 第6代 獣神サンダー・ライガー エル・サムライ 1 1 2001年3月6日 大田区体育館 第7代 邪道 外道 1 6 2001年7月20日 札幌ドーム 第8代 獣神サンダー・ライガー 田中稔 1 1 2002年5月2日 東京ドーム 第9代 金丸義信 菊地毅 1 4 2002年8月29日 日本武道館 第10代 獣神サンダー・ライガー 金本浩二 1 6 2003年1月26日 神戸ワールド記念ホール金本負傷のため、王座返上 第11代 邪道 外道 2 2 2003年11月29日 宮城県スポーツセンター田口隆祐&後藤洋央紀 第12代 カレーマン アメリカン・ドラゴン 1 1 2004年3月12日 国立代々木競技場第2体育館 第13代 邪道 外道 3 5 2004年6月5日 大阪府立体育会館 第14代 金本浩二 井上亘 1 2 2005年3月4日 後楽園ホール 第15代 稔 後藤洋央紀 1 3 2005年5月14日 東京ドーム 第16代 エル・サムライ 田口隆祐 1 2 2006年2月19日 両国国技館 第17代 邪道 外道 4 2 2006年7月8日 ツインメッセ静岡 第18代 ディック東郷 TAKAみちのく 1 3 2007年5月2日 後楽園ホール 第19代 稔 プリンス・デヴィット 1 0 2008年1月27日 後楽園ホール 第20代 獣神サンダー・ライガー AKIRA 1 1 2008年2月17日 両国国技館 第21代 稔 プリンス・デヴィット 2 1 2008年7月21日 月寒アルファコートドーム 第22代 裕次郎 内藤哲也 1 1 2008年10月13日 両国国技館 第23代 アレックス・シェリー クリス・セイビン 1 3 2009年1月4日 東京ドーム 第24代 田口隆祐 プリンス・デヴィット 1 5 2009年7月5日 後楽園ホールスーパーJタッグに伴い王座返上 第25代 エル・サムライ 金本浩二 1 0 2010年5月8日 JCBホール(スーパーJタッグ) 第26代 田口隆祐 プリンス・デヴィット 2 1 2010年7月19日 北翔クロテック月寒ドーム 第27代 飯伏幸太 ケニー・オメガ 1 2 2010年10月11日 両国国技館 第28代 田口隆祐 プリンス・デヴィット 3 7 2011年1月23日 後楽園ホール 第29代 デイビー・リチャーズ ロッキー・ロメロ 1 1 2011年10月10日 両国国技館 第30代 田口隆祐 プリンス・デヴィット 4 0 2012年1月4日 東京ドーム 第31代 デイビー・リチャーズ ロッキー・ロメロ 2 0 2012年2月12日 大阪府立体育会館リチャーズの負傷により王座返上 第32代 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 1 0 2012年6月16日 大阪府立体育会館TAKAみちのく&タイチ 第33代 ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ 1 2 2012年7月22日 山形市総合スポーツセンター 第34代 KUSHIDA アレックス・シェリー 1 3 2012年11月11日 大阪府立体育会館 第35代 ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ 2 3 2013年5月3日 福岡国際センター 第36代 TAKAみちのく タイチ 1 1 2013年10月14日 両国国技館 第37代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 1 5 2013年11月9日 大阪府立体育会館 第38代 KUSHIDA アレックス・シェリー 2 3 2014年6月21日 大阪府立体育会館 第39代 カイル・オライリー ボビー・フィッシュ 1 1 2014年11月8日 大阪府立体育会館 第40代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 2 0 2015年2月11日 大阪府立体育会館 第41代 ロッキー・ロメロ バレッタ 1 0 2015年4月5日 両国国技館 第42代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 3 1 2015年5月3日 福岡国際センター 第43代 カイル・オライリー ボビー・フィッシュ 2 2 2015年8月16日 両国国技館 第44代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 4 0 2016年1月4日 東京ドーム 第45代 リコシェ マット・サイダル 1 0 2016年2月11日 大阪府立体育会館 第46代 ロッキー・ロメロ バレッタ 2 0 2016年4月10日 両国国技館 第47代 リコシェ マット・サイダル 2 0 2016年5月3日 福岡国際センター 第48代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 5 2 2016年6月19日 大阪城ホール前王者組、前々王者組、ボビー&オライリー組との3WAY 第49代 ロッキー・ロメロ バレッタ 3 1 2017年1月4日 東京ドーム 第50代 金丸義信 タイチ 1 1 2017年3月6日 大田区総合体育館 第51代 ロッキー・ロメロ バレッタ 4 0 2017年4月27日 広島グリーンアリーナ小ホール 第52代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 6 1 2017年6月11日 大阪城ホール 第53代 田口隆祐 リコシェ 1 1 2017年8月13日 両国国技館 第54代 YOH SHO 1 0 2017年10月9日 両国国技館 第55代 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン 7 0 2018年1月4日 東京ドーム 第56代 YOH SHO 2 0 2018年1月28日 北海きたえーる 第57代 金丸義信 エル・デスペラード 1 4 2018年3月6日 大田区総合体育館前王者組、BUSHI&高橋ヒロム組との3WAY 第58代 BUSHI 鷹木信悟 1 1 2019年1月4日 東京ドーム金丸&デスペラード組とYOH&SHO組との3WAY 第59代 SHO YOH 3 1 2019年3月6日 大田区総合体育館 第60代 石森太二 エル・ファンタズモ 1 1 2019年6月16日 後楽園ホール 第61代 YOH SHO 4 2 2020年1月5日 東京ドーム、YOHの膝負傷による長期欠場により王座返上。 第62代 エル・デスペラード 金丸義信 2 2 2020年9月11日 後楽園ホール、BUSHI&高橋ヒロム、王者決定リーグ戦。 第63代 石森太二 エル・ファンタズモ 2 0 2021年1月23日 大田区総合体育館 第64代 エル・デスペラード 金丸義信 3 0 2021年2月25日 後楽園ホール 第65代 YOH SHO 5 1 2021年4月4日 両国国技館 第66代 石森太二 エル・ファンタズモ 3 1 2021年6月23日 後楽園ホール 第67代 エル・デスペラード 金丸義信 4 0 2021年9月5日 メットライフドーム 第68代 ロビー・イーグルス タイガーマスク 1 1 2021年10月26日 後楽園ホール 第69代 田口隆祐 マスター・ワト 1 2 2022年2月19日 北海きたえーる前王者組、金丸&デスペラード組、ファンタズモ&石森組との4WAY 第70代 TJP フランシスコ・アキラ 1 2022年6月20日 後楽園ホール
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歴代王者
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「IWGP USヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動 歴代レスラー戴冠回防衛回数獲得日付獲得した場所 (対戦相手、その他)初代 ケニー・オメガ 1 4 2017年7月2日 アメリカ合衆国、ロングビーチ・コンベンション・アンド・エンターテイメント・センター 第2代 ジェイ・ホワイト 1 3 2018年1月28日 日本、北海きたえーる 第3代 ジュース・ロビンソン 1 0 2018年7月8日 アメリカ合衆国、カウ・パレス 第4代 Cody 1 0 2018年10月1日 アメリカ合衆国、ウォルター・ピラミッド 第5代 ジュース・ロビンソン 2 3 2019年1月4日 日本、東京ドーム 第6代 ジョン・モクスリー 1 0 2019年6月5日 日本、両国国技館、飛行機トラブルによる王座返上 第7代 ランス・アーチャー 1 1 2019年10月14日 日本、両国国技館、ジュース・ロビンソン、ノーDQマッチ 第8代 ジョン・モクスリー 2 5 2020年1月4日 日本、東京ドーム、テキサス・デスマッチ 第9代 ランス・アーチャー 2 1 2021年7月21日 アメリカ合衆国、カーティス・カルウェル・センター、テキサス・デスマッチ 第10代 棚橋弘至 1 1 2021年8月15日(米国時間8月14日) アメリカ合衆国、The Torch at LA Coliseum(カリフォルニア州・ロサンゼルス) 第11代 KENTA 1 0 2021年11月6日 日本、大阪府立体育会館 第12代 棚橋弘至 2 0 2022年1月5日 日本、東京ドーム、ノーDQマッチ 第13代 SANADA 1 0 2022年2月19日 日本、北海きたえーる、左目の負傷により2022年4月9日王座返上 第14代 棚橋弘至 3 0 2022年5月1日 日本、福岡PayPayドーム、石井智宏 第15代 ジュース・ロビンソン 3 0 2022年5月15日(米国時間5月14日) アメリカ合衆国、Entertainment & Sports Arena(ワシントンDC)、前王者、ウィル・オスプレイ、ジョン・モクスリーとの4WAYマッチ、2022年6月11日、来日拒否で王座剥奪 第16代 ウィル・オスプレイ 1 1 2022年6月12日 日本、大阪城ホール、SANADA
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歴代王者
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「IWGPジュニアヘビー級王座」の記事における「歴代王者」の解説
王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 第27代から第29代まではジュニア8冠王座、第29代から第31代まではジュニア7冠王座。 第36代王者は右腕骨折のため王座返上、シコシスを暫定王者に認定。 第45代王者は、11人参加のニュージャパン・ランボー(2分時間差入場のバトルロイヤル)で王座決定戦が行われ、優勝してのタイトル獲得。 第82代王者は、4選手による王座決定トーナメントを制してのタイトル獲得。 歴代レスラー獲得回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 越中詩郎 1 1 1986年2月6日 両国国技館、ザ・コブラ 第2代 高田伸彦 1 6 1986年5月19日 後楽園ホール 第3代 越中詩郎 2 2 1986年9月19日 福岡スポーツセンター、負傷のため王座返上 第4代 小林邦昭 1 1 1987年8月20日 両国国技館、高田伸彦 第5代 馳浩 1 3 1987年12月27日 両国国技館 第6代 オーエン・ハート 1 1 1988年5月27日 宮城県スポーツセンター 第7代 越中詩郎 3 6 1988年6月24日 大阪府立体育会館 第8代 馳浩 2 0 1989年3月16日 横浜文化体育館 第9代 獣神サンダー・ライガー 1 2 1989年5月25日 大阪城ホール 第10代 佐野直喜 1 2 1989年8月10日 両国国技館 第11代 獣神サンダー・ライガー 2 1 1990年1月31日 大阪府立体育会館 第12代 ペガサス・キッド 1 0 1990年8月19日 両国国技館 第13代 獣神サンダー・ライガー 3 2 1990年11月1日 日本武道館、王座返上 第14代 保永昇男 1 2 1991年4月30日 両国国技館、獣神サンダー・ライガー 第15代 獣神サンダー・ライガー 4 0 1991年6月12日 日本武道館 第16代 野上彰 1 1 1991年8月9日 両国国技館 第17代 保永昇男 2 1 1991年11月5日 日本武道館 第18代 獣神サンダー・ライガー 5 3 1992年2月8日 札幌中島体育センター 第19代 エル・サムライ 1 3 1992年6月26日 日本武道館 第20代 ウルティモ・ドラゴン 1 1 1992年11月22日 両国国技館 第21代 獣神サンダー・ライガー 6 5 1993年1月4日 東京ドーム、左足首骨折のため王座返上 第22代 保永昇男 3 6 1994年9月27日 大阪城ホール、ワイルド・ペガサス 第23代 金本浩二 1 2 1995年2月19日 両国国技館 第24代 サブゥー 1 1 1995年5月3日 福岡ドーム 第25代 金本浩二 2 2 1995年6月14日 日本武道館、米国テネシー州、海外防衛 第26代 獣神サンダー・ライガー 7 2 1996年1月4日 東京ドーム 第27代 ザ・グレート・サスケ 1 5 1996年4月29日 東京ドーム 第28代 ウルティモ・ドラゴン 2 7 1996年10月11日 大阪府立体育会館、4度海外防衛 第29代 獣神サンダー・ライガー 8 4 1997年1月4日 東京ドーム 第30代 エル・サムライ 2 0 1997年7月6日 真駒内アイスアリーナ 第31代 大谷晋二郎 1 5 1997年8月10日 ナゴヤドーム 第32代 獣神サンダー・ライガー 9 8 1998年2月7日 札幌中島体育センター 第33代 金本浩二 3 3 1999年3月17日 広島サンプラザ 第34代 ケンドー・カシン 1 1 1999年8月28日 神宮球場 第35代 獣神サンダー・ライガー 10 1 1999年10月11日 東京ドーム 第36代 フベントゥ・ゲレーラ 1 0 1999年11月29日 米国コロラド州、王座返上 第37代 獣神サンダー・ライガー 11 3 1999年12月6日 米国ウィスコンシン州、シコシス 第38代 高岩竜一 1 2 2000年7月20日 北海道立総合体育センター 第39代 田中稔 1 2 2000年10月29日 神戸ワールド記念ホール 第40代 成瀬昌由 1 1 2001年7月20日 札幌ドーム 第41代 ケンドー・カシン 2 2 2001年10月8日 東京ドーム、新日本離脱のため王座返上 第42代 田中稔 2 3 2002年2月16日 両国国技館、垣原賢人 第43代 金本浩二 4 6 2002年7月19日 北海道立総合体育センター 第44代 タイガーマスク (4代目) 1 4 2003年4月23日 広島サンプラザホール、王座返上 第45代 邪道 1 1 2003年10月13日 東京ドーム、時間差バトルロイヤルで優勝 第46代 ヒート 1 11 2003年12月14日 名古屋レインボーホール 第47代 タイガーマスク(4代目) 2 3 2005年1月4日 東京ドーム 第48代 ブラック・タイガー(4代目) 1 1 2005年10月8日 東京ドーム 第49代 タイガーマスク(4代目) 3 1 2006年2月19日 両国国技館 第50代 金本浩二 4 1 2006年5月3日 福岡国際センター 第51代 稔 3 4 2006年12月24日 後楽園ホール 第52代 田口隆祐 1 4 2007年7月6日 後楽園ホール 第53代 井上亘 1 3 2007年12月8日 大阪府立体育会館・第二競技場、王座返上 第54代 タイガーマスク(4代目) 4 0 2008年7月8日 後楽園ホール、プリンス・デヴィット 第55代 ロウ・キー 1 1 2008年9月21日 神戸ワールド記念ホール 第56代 タイガーマスク(4代目) 5 4 2009年1月4日 東京ドーム 第57代 ミスティコ 1 2 2009年8月15日 両国国技館 第58代 タイガーマスク(4代目) 6 0 2009年11月8日 両国国技館 第59代 丸藤正道 1 5 2010年1月4日 東京ドーム 第60代 プリンス・デヴィット 1 7 2010年6月19日 大阪府立体育会館 第61代 飯伏幸太 1 2 2011年6月18日 大阪府立体育会館、左肩脱臼のため王座返上 第62代 プリンス・デヴィット 2 4 2011年9月19日 神戸ワールド記念ホール、KUSHIDA 第63代 ロウ・キー 2 1 2012年5月3日 福岡国際センター 第64代 飯伏幸太 2 2 2012年7月29日 後楽園ホール 第65代 ロウ・キー 3 0 2012年10月8日 両国国技館 第66代 プリンス・デヴィット 3 4 2012年11月11日 大阪府立体育会館 第67代 飯伏幸太 3 4 2014年1月4日 東京ドーム 第68代 KUSHIDA 1 0 2014年7月4日 後楽園ホール 第69代 田口隆祐 2 2 2014年9月21日 神戸ワールド記念ホール 第70代 ケニー・オメガ 1 4 2015年1月4日 東京ドーム 第71代 KUSHIDA 2 1 2015年7月5日 大阪城ホール 第72代 ケニー・オメガ 2 1 2015年9月23日 桃太郎アリーナ 第73代 KUSHIDA 3 5 2016年1月4日 東京ドーム 第74代 BUSHI 1 0 2016年9月17日 大田区総合体育館 第75代 KUSHIDA 4 0 2016年11月5日 大阪府立体育館 第76代 高橋ヒロム 1 4 2017年1月4日 東京ドーム 第77代 KUSHIDA 5 2 2017年6月11日 大阪城ホール 第78代 ウィル・オスプレイ 1 0 2017年10月9日 両国国技館 第79代 マーティ・スカル 1 0 2017年11月5日 大阪府立体育会館 第80代 ウィル・オスプレイ 2 3 2018年1月4日 東京ドーム、前王者、KUSHIDA、高橋ヒロムとの4WAYマッチ 第81代 高橋ヒロム 2 2 2018年6月9日 大阪城ホール、負傷のため王座返上 第82代 KUSHIDA 6 0 2018年10月8日 両国国技館、マーティ・スカル 第83代 石森太二 1 2 2019年1月4日 東京ドーム 第84代 ドラゴン・リー 1 1 2019年4月7日(現地時間4月6日) マディソン・スクエア・ガーデン、前王者、バンディードとの3WAYマッチ 第85代 ウィル・オスプレイ 3 3 2019年6月9日 大阪城ホール 第86代 高橋ヒロム 3 1 2020年1月4日 東京ドーム 第87代 石森太二 2 0 2020年8月29日 明治神宮野球場 第88代 高橋ヒロム 4 1 2021年1月5日 東京ドーム、左大胸筋断裂のため王座返上。 第89代 エル・デスペラード 1 2 2021年2月28日 大阪城ホール、 BUSHI、エル・ファンタズモとの3WAYマッチ 第90代 ロビー・イーグルス 1 1 2021年7月25日 東京ドーム 第91代 エル・デスペラード 2 3 2021年11月6日 大阪府立体育会館 第92代 石森太二 3 1 2022年5月1日 福岡PayPayドーム
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歴代王者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 08:40 UTC 版)
「IWGPインターコンチネンタル王座」の記事における「歴代王者」の解説
IWGPヘビー級王座との統一前の歴代王者を表した表である。 歴代レスラー戴冠回防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 MVP 1 2 2011年5月15日 アメリカ合衆国、アサイラム・アリーナ、矢野通 第2代 田中将斗 1 3 2011年10月10日 日本、両国国技館 第3代 後藤洋央紀 1 2 2012年2月12日 日本、大阪府立体育会館 第4代 中邑真輔 1 8 2012年7月22日 日本、山形市総合スポーツセンター 第5代 ラ・ソンブラ 1 1 2013年5月31日 メキシコ、アレナ・メヒコ 第6代 中邑真輔 2 3 2013年7月20日 日本、秋田市立体育館 第7代 棚橋弘至 1 1 2014年1月4日 日本、東京ドーム 第8代 中邑真輔 3 1 2014年4月6日 日本、両国国技館 第9代 バッドラック・ファレ 1 0 2014年6月21日 日本、大阪府立体育会館 第10代 中邑真輔 4 3 2014年9月21日 日本、神戸ワールド記念ホール 第11代 後藤洋央紀 2 1 2015年5月3日 日本、福岡国際センター 第12代 中邑真輔 5 2 2015年9月27日 日本、神戸ワールド記念ホール、王座返上(退団による) 第13代 ケニー・オメガ 1 1 2016年2月14日 日本、長岡市シティホールプラザアオーレ長岡前王者の王座返上のため、棚橋弘至とケニー・オメガで王座決定戦が行われた。 第14代 マイケル・エルガン 1 1 2016年6月19日 日本、大阪城ホールこの試合は棚橋弘至がラダー・マッチで挑戦予定であったが直前の負傷でマイケル・エルガンが挑戦者に名乗り上げた。 第15代 内藤哲也 1 4 2016年9月25日 日本、神戸ワールド記念ホール 第16代 棚橋弘至 2 4 2017年6月11日 日本、大阪城ホール 第17代 鈴木みのる 1 1 2018年1月27日 日本、北海きたえーる 第18代 内藤哲也 2 0 2018年4月29日 日本、グランメッセ熊本 第19代 クリス・ジェリコ 1 1 2018年6月9日 日本、大阪城ホール 第20代 内藤哲也 3 1 2019年1月4日 日本、東京ドーム 第21代 飯伏幸太 1 1 2019年4月7日 アメリカ合衆国、マディソン・スクエア・ガーデン 第22代 内藤哲也 4 0 2019年6月9日 日本、大阪城ホール 第23代 ジェイ・ホワイト 1 1 2019年9月22日 日本、神戸ワールド記念ホール 第24代 内藤哲也 5 2 2020年1月4日 日本、東京ドーム 第25代 EVIL 1 1 2020年7月12日 日本、大阪城ホールIWGPヘビー級王座とのダブル選手権。 第26代 内藤哲也 6 1 2020年8月29日 日本、明治神宮野球場IWGPヘビー級王座とのダブル選手権。 第27代 飯伏幸太 2 4 2021年1月4日 日本、東京ドームIWGPヘビー級王座とのダブル選手権。IWGPヘビー級王座と統合され、IWGP世界ヘビー級王座へ移行。
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歴代王者
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「NEVER無差別級王座」の記事における「歴代王者」の解説
王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動 歴代レスラー獲得回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 田中将斗 1 4 2012年11月19日 SHIBUYA-AX、カール・アンダーソン 第2代 内藤哲也 1 2 2013年9月29日 神戸ワールド記念ホール 第3代 石井智宏 1 4 2014年2月11日 大阪府立体育会館 第4代 高橋裕二郎 1 1 6月29日 後楽園ホール 第5代 石井智宏 2 1 10月13日 両国国技館 第6代 真壁刀義 1 0 2015年1月4日 東京ドーム、インフルエンザ発症による欠場で王座返上 第7代 石井智宏 3 0 2月14日 仙台サンプラザホール、本間朋晃 第8代 真壁刀義 2 2 4月29日 グランメッセ熊本 第9代 石井智宏 4 1 10月12日 両国国技館 第10代 柴田勝頼 1 3 2016年1月4日 東京ドーム 第11代 永田裕志 1 0 5月3日 福岡国際センター 第12代 柴田勝頼 2 3 6月19日 大阪城ホール 第13代 EVIL 1 0 11月5日 大阪府立体育会館 第14代 柴田勝頼 3 0 11月15日 シンガポール・マリーナベイ・サンズ、Sands Expo and Convention Center Hall B 第15代 後藤洋央紀 1 3 2017年1月4日 東京ドーム 第16代 鈴木みのる 1 4 4月27日 広島グリーンアリーナ 第17代 後藤洋央紀 2 3 2018年1月4日 東京ドーム、敗者髪切りデスマッチ 第18代 マイケル・エルガン 1 0 6月9日 大阪城ホール、前王者、タイチとの3WAYマッチ 第19代 後藤洋央紀 3 1 6月17日 後楽園ホール 第20代 タイチ 1 0 9月17日 別府ビーコンプラザ 第21代 後藤洋央紀 4 0 11月3日 大阪府立体育会館 第22代 飯伏幸太 1 0 12月9日 岩手産業文化センターアピオ 第23代 ウィル・オスプレイ 1 1 2019年1月4日 東京ドーム 第24代 ジェフ・コブ 1 0 4月6日 マディソン・スクエア・ガーデン、ROH世界TV王座とのダブル選手権。 第25代 タイチ 2 0 5月3日 福岡国際センター 第26代 石井智宏 5 0 6月9日 大阪城ホール 第27代 KENTA 1 2 8月31日 カッパー・ボックス 第28代 後藤洋央紀 5 0 2020年1月5日 東京ドーム 第29代 鷹木信悟 1 3 2月1日 北海きたえーる 第30代 鈴木みのる 2 0 8月29日 明治神宮球場 第31代 鷹木信悟 2 1 11月7日 大阪府立体育会館 第32代 棚橋弘至 1 1 2021年1月30日 愛知県体育館 第33代 ジェイ・ホワイト 1 1 5月3日 福岡国際センター 第34代 石井智宏 6 0 11月14日(米国時間11月13日) アメリカ・San Jose Civic(カルフォルニア州サンノゼ) 第35代 EVIL 2 2 2022年1月4日 東京ドーム 第36代 タマ・トンガ 1 0 2022年5月1日 福岡PayPayドーム 第37代 カール・アンダーソン 1 2022年6月12日 大阪城ホール
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歴代王者
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「GHCナショナル王座」の記事における「歴代王者」の解説
注:王者が王座返上した場合は、王座決定戦によるタイトル移動。それ以外は、すべて前王者に勝利してのタイトル移動。 歴代レスラー戴冠回数防衛回数獲得日付獲得した場所(対戦相手・その他)初代 杉浦貴 1 4 2019年11月2日 両国国技館マイケル・エルガン 第2代 中嶋勝彦 1 2 2020年5月9日 ノア特設アリーナ 第3代 拳王 1 6 2020年8月4日 後楽園ホール 第4代 藤田和之 1 0 2021年3月21日 後楽園ホール 第5代 杉浦貴 2 2 2021年4月29日 名古屋国際会議場 第6代 望月成晃 1 0 2021年10月28日 熊本城ホール 第7代 拳王 2 3 2021年11月13日 横浜武道館 第8代 船木誠勝 1 4 2022年1月22日 エディオンアリーナ大阪 第2競技場
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歴代王者
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「QUEEN of JTO」の記事における「歴代王者」の解説
歴代レスラー戴冠回数防衛回数日付場所対戦相手初代 雫有希 1 0 2020年12月6日 レッスル武道館 稲葉ともか 1 2021年2月18日 新宿FACE rhythm 2 2021年4月10日 新木場1stRING 神姫楽ミサ 3 2021年6月20日 BASEMENT MONSTAR 稲葉ともか【引き分け】 第2代 稲葉ともか 1 0 2021年7月7日 後楽園ホール 雫有希 1 2021年7月23日 高島平区民会館 rhythm 2 2021年8月15日 横浜にぎわい座のげシャーレ Aoi 第3代 山縣優 1 0 2021年11月18日 横浜にぎわい座のげシャーレ 稲葉ともか 1 2021年12月28日 神奈川保土ケ谷公会堂 Aoi 第4代 稲葉ともか 2 0 2022年6月5日 横浜にぎわい座のげシャーレ 稲葉ともか 1 2022年7月9日 後楽園ホール Aoi 順位に変動があったもののみ明記 日付1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位2020年12月6日レッスル武道館 雫有希 稲葉ともか ブラックRB・チャンギータ rhythm 柳川澄樺 YuuRI 神姫楽ミサ 2020年12月21日新宿フェイス 雫 稲葉 ブラックR チャンギ rhythm 澄樺 YuuRI 神姫楽 2021年1月15日後楽園ホール 雫 稲葉 ブラックR チャンギ rhythm YuuRI 澄樺 神姫楽 2021年5月3日横浜にぎわい座 雫 稲葉 rhythm ブラックR チャンギ YuuRI 澄樺 神姫楽 2021年5月16日王子Bモンスター 雫 稲葉 rhythm ブラックR 神姫楽 チャンギ YuuRI 澄樺 2021年6月20日王子Bモンスター 雫 稲葉 rhythm ブラックR YuuRI 神姫楽 チャンギ Aoi 澄樺 2021年7月7日後楽園ホール 稲葉 雫 rhythm ブラックR YuuRI 神姫楽 チャンギ Aoi 澄樺 2021年7月23日高島平区民間 稲葉 雫 rhythm ブラックR YuuRI Aoi 神姫楽 澄樺 チャンギ 2021年8月15日横浜にぎわい座 稲葉 雫 Aoi rhythm ブラックR YuuRI 神姫楽 澄樺 チャンギ 2021年9月2日後楽園ホール 稲葉 雫 Aoi rhythm ブラックR 神姫楽 澄樺 チャンギ YuuRI 退団 2021年10月3日横浜にぎわい座 稲葉 雫 Aoi rhythm ブラックR 澄樺 神姫楽 チャンギ 2021年11月18日後楽園ホール 山縣優 稲葉 雫 Aoi rhythm ブラックR 澄樺 神姫楽 チャンギ 2021年12月28日保土ケ谷公会堂 山縣 稲葉 雫 Aoi 澄樺 rhythm ブラックR 神姫楽 チャンギ 2022年5月29日アイスリボン道場 山縣 稲葉 Aoi 神姫楽 澄樺 rhythm トーナメントはQUEEN参加の全試合ランキング戦。今後ランキング戦を行う意思がないJKO軍、参戦がない雫はランキングから離脱。 2022年6月5日保土ケ谷公会堂 稲葉 山縣 Aoi 神姫楽 澄樺 rhythm トーナメント予選で山縣が敗退、稲葉が暫定QUEEN。
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