http://moriyama.com/diary/2005/diary.05.09.htm#diary.05.09.09 に書いた自分の日記から転載。 この本は本当に色んな人に読んでもらいので。 『9.11 生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』(ジム・ドワイヤー、ケヴィン・フリン/文藝春秋)を読む。2001年9月11日。最初の飛行機が激突し、2棟目のビルが倒壊するまでの102分間を描いた本である。 まだ読了していない。だが、断言できる。この本は凄い本だ。 もし、いま他の本を読んでいたとしても、いったんその本を閉じなさい。そして、この本を手に取って読み始めるべきだ。あらゆる人に対して、そう断言できる一冊である。 あのとき、中がどういう状況だったのか。 人々は何を考え、どのように動いたのか。 そして外にいた人々や組織は、どのように動いていたのか。 情報はどのように
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