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著たに関するyukattiのブックマーク (8)

  • ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について

    ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について 山形浩生 草思社の倒産で一時はどうなるかと思った『銃、病原菌、鉄』邦訳だが、無事に復活して文庫にもなって、まずはめでたい。おもしろいだし非常に含蓄があるので、これが入手困難になるのは大変痛かったもので。 しかし、アマゾンのレビューを見ていると、変な記述に出くわした。これだ: 翻訳されていない一節 (Tsiroeht Emag) 訳されなかった章がある? そんなバカな。草思社が(愚かにも)参考文献をカットしたのに怒ってみんなで訳したときに、原書はちゃんと見ているがそんな章はなかったぞ。(なお、草思社も知恵をつけて、その後参考文献をウェブで公開したうえ、文庫版にはちゃんと載せているのでご安心を。)それも日人に関する章で人間宣言がどうしたこうした? そんな最近の話を扱っているわけもないと思って、コメントにもそう書いたんだが…… 調べて

    yukatti
    yukatti 2012/03/10
    山形浩生さんによる翻訳
  • 作家別作品リスト:立原 道造

    公開中の作品 暁と夕の詩 (新字旧仮名、作品ID:9) 夏秋表 (新字新仮名、作品ID:450) 白紙 (旧字旧仮名、作品ID:55300) 優しき歌 Ⅰ・Ⅱ (新字旧仮名、作品ID:899) ゆふすげびと (新字旧仮名、作品ID:59087) 夜に就て (旧字旧仮名、作品ID:55301) 萱草に寄す (新字旧仮名、作品ID:889) 作業中の作品 →作業中 作家別作品一覧:立原 道造 傷んだ薔薇 (新字旧仮名、作品ID:61642)  →ブレイク ウィリアム(著者) 生涯の歌 (旧字旧仮名、作品ID:55299) 新古今和歌集巻十一 神垣抄 (新字旧仮名、作品ID:61645)  →作者不詳 (著者) →藤原 伊尹(著者) 手帖 今の僕を見失はないために(旧字旧仮名、作品ID:47017) 花散る里 ―― FRAU R. KITA GEWIDMET ――(新字旧仮名、作品ID:6124

  • Excite エキサイト: ページが見つかりません

    yukatti
    yukatti 2005/11/18
    現代作家ガイド・高村薫の紹介
  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005072705.html

    yukatti
    yukatti 2005/08/04
    「昭和41年度以来続いたオーディションは行わず、交渉で両ヒロインを決定」
  • NHK「芋たこなんきん」 : 朝ドラ情報

    「芋たこなんきん」は過去の番組です。 以下は放送開始前にご案内した過去の情報で、日付・予定などは現在のものではございません。 番組のおしらせ(2005/7/26) 18年度後期の朝ドラは「芋たこなんきん」!藤山直美さん主演です。 平成18年度後期 連続テレビ小説 『芋たこなんきん』 原案/田辺聖子 脚/長川千佳子 「芋たこなんきん」のヒロイン、花岡町子を演じるのは… 藤山直美さん 1958年、大阪市生まれ。 松竹新喜劇座長・故藤山寛美の三女。3歳のとき、大阪制作の「桂春団治」に父親と一緒に出たのがテレビ初出演。以来、父と共演した「追分供養」、連続テレビ小説「心はいつもラムネ色」などに出演したほか、「おんなは度胸」で人気を博す。 現在、

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    yukatti 2005/08/04
    田辺聖子原作、主演は藤山直美!「芋たこなんきん」は大阪の女性が好む(おいしい)もんの代名詞。楽しみ~
  • Amazon.co.jp: 田辺写真館が見た”昭和”: 田辺聖子: 本

    Amazon.co.jp: 田辺写真館が見た”昭和”: 田辺聖子: 本
    yukatti
    yukatti 2005/07/11
    田辺聖子著、文藝春秋。生家・田辺写真館と家族写真で戦前戦時昭和の大阪庶民の暮らしを綴るフォトエッセイ
  • 正しい団塊の世代マニュアル - 新・読前読後

    二子山親方(初代貴乃花)の死は痛恨事だった。ショックだった*1。小学校に入学したあたりにはすでに相撲ファンで、親方の追悼報道でよく流された北の湖との優勝決定戦が昭和50年だから、記憶こそないもののたぶんテレビで見ていたのではなかったか。北の湖と輪島が東西横綱の地位にいて、相譲らぬ北輪時代をかたちづくっていた。 わたしは小学生時代は前から数えたほうが早いくらいに小柄で、「小兵力士」「技巧派力士」になることを夢見ていたほど。巨漢の同級生と相撲をとり、栃赤城ばりの多彩な技、貴乃花ばりの土俵際の粘り、増位山ばりの内掛けで倒すことを快感にした。でも、大の贔屓はなぜか「だまし」の三重の海(現武蔵川親方)だった。 親方の二人の息子、若乃花と貴乃花の相撲も嫌いではなかったし、全盛期の二子山部屋を支えた貴ノ浪、安芸の島、貴闘力らも好きだった。でもやっぱり一番好きなのは、相撲がもっとも好きだった頃に活躍して

    正しい団塊の世代マニュアル - 新・読前読後
    yukatti
    yukatti 2005/06/10
    高田文夫『正しい団塊の世代白書』(講談社文庫)について。
  • 2005-05-07

    県立神奈川近代文学館の常設展では、谷崎潤一郎も取り上げられていた。『谷崎潤一郎全集』第26巻所収の年譜を見ると、それまで住んでいた小田原(といっても小田原には1年も住んでいない)から横浜牧に転居したのが大正10年(1921)9月のこと。前年5月、横浜に創設された大正活映という新興映画会社の脚部顧問として招かれている。この頃谷崎は映画に情熱をそそいでいる。 ところが転居直後の11月、大正活映との関係を絶ってしまう。翌11年8月には、台風により牧の家が被害にあい、10月、外人墓地の上にある山手に転居、翌年9月の関東大震災までここに住むことになる。谷崎は横浜に約2年間、牧と山手ふたつの場所に住んだわけである。 谷崎と横浜ということで思い出したのは、中公文庫『潤一郎ラビリンス15 横浜ストーリー』*1だ。同書には、横浜時代、映画制作に関わった体験をもとにしているという長篇「肉塊」と、震災直

    2005-05-07
    yukatti
    yukatti 2005/05/07
    中公文庫『潤一郎ラビリンス15 横浜ストーリー』について。
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