こんにちは、ココログスタッフです。 本日予定しておりましたココログメンテナンスですが、当初の予定通り終了いたしましたので、ご報告いたします。 また、本メンテナンス以降、以下の機能が追加、改善されておりますので、ご紹介いたします。 コメント/トラックバック一覧にスパムフォルダを追加 コメント一覧、トラックバック一覧にスパムフォルダの機能を追加しました。一覧にある「スパム」のリンクをクリックすると、スパムフォルダに切り替わります。 投稿されたコメントやトラックバックに、「コメント/トラックバック投稿規制」で設定されたキーワードが含まれている場合、このスパムフォルダに入るようになります。 スパムフォルダ内のコメントは、投稿から30日で自動的に削除されます。 また、「ニフティに通知して削除」をクリックした場合も、すぐに削除せずにスパムフォルダに入るようになります。(投稿から30日経過している場合は
2007.07.05 7/9(月)トラックバックに表示/非表示設定機能を追加予定! カテゴリ:お知らせ 楽天ブログスタッフです。 ブログ新機能「トラックバック表示/非表示設定機能」について、リリースいたしました。 詳しくはこちらをご覧ください。 楽天ブログスタッフです。 ブログ新機能追加のお知らせです。 日頃、皆様にご利用頂いております、ブログのトラックバック機能ですが、スパム等については「表示したくない」というご意見を多数頂いておりました。 そこで、各トラックバックの「表示」「非表示」を設定できる機能を追加することに致しました。7/9(月)のリリース予定となりますので、ぜひご利用下さい! 使い方説明: まず、トラックバック表示設定を変更します。 ブログ管理→ページ設定→日記 トラックバックが送られてきたら、一覧画面から表示したいトラックバックの「表示する」をクリックします。すると、あなた
■ 因果が逆転したTrackBackの是非 1年以上前のなつかしい記事にTrackBackをもらったので、少し考えてみる(といいつつ、それほど深く考えたわけではない。もう眠いし)。 ようするに、対象記事よりも以前に書かれた記事からのTrackBackってどうなのよという話である。 実はあの記事を書いたときに、同様の疑問をツッコミで呈されていて、それに対して「コメント欄にURLを貼ればいいじゃん」と答えている。その「未来の記事」に対する回答となる自分の記事を見つけ出したら、その場で相手のコメント欄にそのURLをコピペすればいいだけのこと。なんでわざわざ手間をかけてTrackBackしたがるのか理解できない。 しかしこれは、昨年の時点では真だが、最近は炎上対策(?)にコメント欄を持たないサイトも増えてきたので、現時点でも真とは言えなくなっている。メールアドレスも公開されていなければ、Track
The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 「OPACでもamazon.comのようにレビューが書けたり、他の書籍サイトのようにトラックバックができればいいのに」という声がもれ聞こえます。OPAC+CGM(Consumer Generated Media:ユーザ参加型メディア)といったところでしょうか。利用者がトラックバックを通じてその書籍の情報交換ができるOPAC。ニーズはありますか? ぼーっとそんなことを考えていたら、手持ちの材料 -bleType- でできそうな気がしてきました。 新着情報の本にアゲリゲート XML-RPCでMovableTypeに書誌情報を順次送信、1件1エントリとして自動投稿。 コメントやトラックバック受付の可否は自動投稿
Blog にブックマーク代わりにしても SBM になるわけではないし、SBM のコメントが Blog の代用になるわけでもない。SBM へのポスト自体にコメントをつけたり、トラックバックしたりできるわけでもない。たとえば、そういう事ができるサービスがないかと思って SBM を中心にして探してみたが、調べてみて使いたいと思える機能をもつモノは見つからなかった。 でも、実際にそんなサービスあったとしても del.icio.us みたいな疎結合感がなくて馴染めなくて使わないんだとも思う。 SBM リスト作りの友 Blogger 多すぎる。。。 http://www.roxomatic.de/archives/985/Social-bookmarks-review-version-3.5 表形式で機能比較している [観] ソーシャルブックマーク雑感 その2 http://ma.la/mirrorm
以前に書いたエントリに頂いたコメントが興味深かったので、ちょっと新規エントリとして取り上げてみたいと思います。そのコメントを頂いたエントリというのはこちら↓ 眞鍋かをりのブログでトラバ1getする方法を考えてみる このエントリ内で、眞鍋かをりのブログにおいてトラックバック(以下TB)1getしている人が、当該エントリにて眞鍋ブログについて言及しているのか、ということを確かめてみたんですが。3つ確認してみて、眞鍋ブログについて言及しているエントリはありませんでした。その際に、確認した3つのエントリを紹介させていただいたんですが、その中のひとつである立花櫂のぽっちゃりズム宣言!さんからコメントをいただいた、というわけです。 まず最初にお断りしておきたいのですが、私は実際に会ったこともない人を「叱る」ことなんてできません。同様に、「指導」するなんてこともできません。ただ、上記のエントリで「それは
2006.05.29 トラックバックURLの暗号化を行いました カテゴリ:迷惑トラックバック対策 こんにちは、楽天広場です。 迷惑トラックバック対策として、トラックバックURLの暗号化を行いました。 トラックバックURLを楽天広場ブログのHTML内で暗号化して表示することにより、 スクリプト等で自動的にトラックバックURLを取得することが出来なくなりました。 インターネットエクスプローラー等のブラウザからコピーして利用したり、 そのままリンクをクリックして直接ブログを書いたりする際には問題ございません。 また、迷惑トラックバック送信サイトの一括拒否対応は並行して行っております。 (5月29日 11時までにご報告を受けたものについて、対応済みです) その他にも、最近多数ご報告を受けているコメントスパムについて、 同様に検討を開始しております。 これからも楽天広場は、皆様が快適にご利用になれる
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