Googleが8月10~12日に開催のコミックマーケット82の企業ブースに出展すると話題になっている。 出展場所は西展示棟4階の324番ブース。Google+で展開中の「Google+ Cover Project」のイラスト集を無料配布する。同プロジェクトでは、さまざまなイラストレーターによるGoogle+のカバーイラストを集めている。 コミックマーケットのWebサイト Googleに出展の背景を聞いたところ、Google+でのユーザーの創作活動の盛り上がりを受けてのものという。同社によると、Google+には写真や画像をきれいに表示できる特徴があり、以前からフォトグラファーやイラストレーターに作品を展示する場として利用されていた。ユーザー発の創作的な取り組みがよく行われているのを見て、Google+関連での出展を決めた。 Google+ Cover Project 出展者はGoogleだ
Google+のアカウントカバー+アイコンをつながっているような画像にするのに便利なFireworksPNGテンプレートです。 このテンプレートファイルを使って画像を編集し、書き出すだけで、アカウントカバーとアイコンがつながっているような画像を作る事ができます。 つながっているような画像でなくても、テンプレートとして使用する事が可能です。 フォントはメイリオを使っています。説明書きが書かれているだけですので、フォントが置き換えられても特に問題はありません。 Fireworksで開いて編集する事を前提に作られたファイルですが、PNGファイルですので、レイヤーやスライスは保持されませんが、ほかのグラフィック編集ソフトでも開く事はできると思います。 商用・非商用問わずご自由ににお使いください。報告も不要です。 Adobe Fireworks CS5 googleplus_template.png
Googleは米国時間2月6日、同社のソーシャルネットワークプラットフォーム「Google+」向けにより多くのアプリケーションが開発されることを目的として、ソフトウェア開発者用のGoogle+ページを作成した。 コミュニティーに所属する人々の間で情報を共有するために、同社は毎週、米国太平洋時間水曜日午前11時30分から12時15分に「Office Hour Hangout」を開催する予定だと、Google+ Developer Relationsチームを統括するChris Chabot氏はブログ投稿で述べた。 今回の発表は、Google+用のサードパーティーアプリケーション数を徐々に増加させようというGoogleの意図を示唆していることから、重大な動きといえる。
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先日、AKB48の分家NMB48のスタッフがGoogle+(通称「ぐぐたす」)で行なっていた検閲を総合プロデューサーの秋元康が即時停止させたやりとりが話題になっていました。 akb48matome.com その時に秋元康が言った言葉が以下のようなもの。 秋元康 - 1:04 - Mobile - 一般公開 業務連絡。 NMBスタッフへ。 ぐぐたす投稿に対する検閲はありえません。 ぐぐたすは、本音で語る場です。 言いたいことを言い合う場です。 好きにやらせなさい。 スリルとスピードがなくなったぐぐたすなんか面白くありません。 ガチで行こうぜ! ここまでリスクを追ってGoogle+をやっている理由が何なのかが気になりました。 AKB48がGoogle+を採用した理由 秋元康がGoogle+を採用した理由はかなりクリアで、会いにいけるアイドルというコンセプトがSKE48やNMB48ではともかく、
Twitterは米国時間1月10日、Googleの新機能「Search plus Your World」を珍しく率直な表現で批判した。以前はGoogleに在籍し、現在はTwitterの法律顧問を務めるAlex vray氏は自らのTwitterアカウント(@ait.ly/Am5bqz 以前勤務していた立場から言わせてもらうと、検索がこのようにゆがめられることについて、@googleでも意見の衝突があるものと思われる。 Twitterは続いて、会社としての公式な声明を発表した。 人々は長年にわたり、インターネットで何かを見つけたい時はいつもGoogleが最も適切な検索結果を返してくれると、同社を頼りにしてきた。 多くの場合、こうした人々は世界の出来事や最新のニュースについてもっと知りたいと思っている。1億人
「日本で面白いものをたくさん見たが、たぶんこれほどクールで変わったことはないだろう」――Googleのブラッドリー・ホロウィッツ副社長が、日本のユーザーが作った「Google+」の同人誌に喜んでいるようだ。 ホロウィッツ氏のGoogle+ ホロウィッツ氏は12月12日に自身のGoogle+のページで、「日本のユーザーがGoogle+の漫画スタイルのコミックブックを作った!」として、「Google+のお絵描きさん本。」という同人誌を紹介。日本のユーザー20人がGoogle+をテーマに作成したイラスト本だ。同氏は先週AKB48連動プロジェクトやメディア説明会で来日しており、その際にこの本を入手したと思われる。 内容は日本語のため「よく分からないが、信じられないほどクリエイティブで面白い」と同氏は絶賛し、「ありがとう!」と感謝の言葉をつづっている。Google+チームの朝のミーティングで回し読み
※その後#奥の人 には、すみません。。。とお伝えしました。 奥の人https://plus.google.com/u/0/+KazuhiroObara/ ITビジネスの原理 懇談会では、いろいろとお話でて面白かったです。 その後、、、いじられたり、、、してましたが、本人は、喜んでました。 その後懇談会では、 Google+ケーキが出たり、して参加者や奥の人や中の人などが、 色んな話をしてもりあがりました! 普通の大学生で、日本で一番の写真をアップしている例の方も来てました! 彼女の人気っぷりにあまり話しかける隙間もなく。。。。終了。 影響されてinstagramを再開しました。とだけ伝えました。 更にその後。。。奥の人の素材が、、いじられて。。こうなった。。 Nero Claudius - Google+ - #アルパカ SF3のガイル風。 https://plus.google.com/
とても人気の高いソーシャルゲーム シティビルのメーカーであるジンガが、ソーシャルネットワーク グーグル+にこのゲームを提供すると発表した。 これは、ジンガとグーグル+がグーグル+ゲームズのプラットフォームにおける提携を結んでから1ヵ月後の告知であり、グーグルはジンガに投資しているため、驚くような動きではないだろう。 ジンガ・ポーカーにシティビルが加わり、16個のゲームがジンガから提供されていることになる。 この2つのゲームをそれぞれ見てみると、シティビルは毎月7000万人以上のユニークプレイヤーを、そして、ジンガ・ポーカーは3000万人以上のユニークプレイヤーを抱えている。 グーグル+にゲームをプッシュすることで、ジンガはトラフィックの最大の源であるフェイスブックに依存しなくても済むようになる。現時点で、フェイスブックはフェイスブッククレジットのプラットフォームを通じてジンガの収益の30%
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