「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]
研究成果~調査研究報告書(平成22年(2010年)以前) 調査研究報告書(平成23年(2011年)以降) 平成22年(2010年) 平成21年(2009年) 平成20年(2008年) 平成19年(2007年) 平成18年(2006年) 平成17年(2005年) 平成16年(2004年) 平成15年(2003年) 平成22年(2010年) 「情報通信産業の経済動向報告」 2010年第4四半期(10-12月期)(
総務省 情報通信政策研究所は7月2日、「ブログの実態に関する調査研究」の調査結果を公開。国内のブログ総数が約1690万、アクティブに更新を続けるブログが約300万と発表した。本調査の狙いや詳細について、情報通信政策研究所 調査研究部の佐伯千種主任研究官に伺った。 ■ 「日本はブログ世界一」との発表が調査のきっかけ ――はじめに、本調査を行ったきっかけを教えてください。 佐伯:情報通信政策研究所は、情報通信政策に関する基礎的な研究を行う調査研究機関です。毎年メディアを流通するコンテンツやネットワーク空間の拡大を定量的に図る調査などを行っており、その一環として今回はブログに着目しました。 ブログを取り上げるきっかけとなったのは、日本のブログ記事数が世界一という米Technoratiの発表です。日本語を使う人口は世界の中でそれほど多くない中で、情報発信量が世界一というのはきわめて特殊だという印象
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