平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
米Amazonが2011年内に日本で電子書籍事業を展開すると、10月20日付けの日本経済新聞が報じた。日本の出版社らと価格などについての交渉を詰めており、日本語の電子書籍を販売するサイトを開設すると共に、最新タブレット端末「Kindle」も投入するという。 日本における電子書籍事業の参入について、アマゾンジャパンの広報では「この件については一切コメントできない」とした。米Amazonは米国時間9月28日に最新の「Kindle Fire」などを発表したばかりだ。 日本では昨年後半から電子書籍に関しての動きが加速し、出版社や端末メーカー、書店などが組んでさまざまに展開している。最近では、楽天が8月10日に電子書籍ストア「Raboo」を開設。10月20日にはソニーの電子書籍端末「Reader」の新モデルが発売された。 ◇最近のAmazon新製品など 「Amazon Silk」、モバイルブラウジン
遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Amazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日本語は明記されていませんが、Kindle で読める日本語の本を誰もが出版・販売できるようになる世界がまた
ゲンブンマガジン (Vol-001) 作者: 小林源文出版社/メーカー: ゲンブンマガジン発売日: 2009/01/11メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見るのリンク先(はてなのジャンプページじゃなくてその先のamazonのページの)商品説明を見てほしい。主に戦争ものとかを書いている漫画家の小林源文先生が自分で出してしまった本。コメントがふるってる。 小林源文です。 出版社など待っていられなくて、自分で描きたいテーマで本を作って見ました。 2号目は四月末発売。 たしかにe託販売システムを使えば、あとはISBN(本以外はJAN)だけ取っちゃえばamazonだけは卸せるんだよね。あとマンガ家なら、同人系の販売流通(とらのあな等)使えばある程度は捌けるし。マンガ家は資本を持ってる人が多いんだから、販売予測とか出荷とかの予測が外れることはあるにせよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く