本日はアマゾン(www.amazon.co.jp )の日本語URL導入について書きます。 アマゾンは最も効率的にアフィリエイト)が生成するリンクはWebサービスを通じて商品データベースがWebに広がり、リンクが貼られた数に応じて被リンクも増える仕組みを構築しているのです。 そんなアマゾンが最近新たに取組み始めた本語化」です。例えば昨年話題となった、梅田望夫氏の著書「ウェブ進化論」で検索すると、次の画面キャプチャの通り、URLに書籍名と著者名が含まれています。
いろんな事情とのトレードオフなんでしょうが、リテラシーの低いユーザーがコピペで人に知らせる、という動きを考慮するとアマゾンは前から変な仕様ですね。セッション情報だかリファー情報だかを引きずったままのURLが多いし。 ぼくも今日、いくつかの本をMLにフォワードしようと思ったんですが、URLがすごく長いのでやめました。 こんなん作ってみました。 AmazonTinyURL Bookmarkletなのでお気に入りに保存してください。とりあえず手元のFirefoxでは動いてますが、かなり適当なので誰かがきれいにしてくれるといいなと期待しつつ公開。 見りゃわかるけど、ソースはこれ。恥ずかしい。 javascript:var%20u=document.location.href;var%20n=0;var%20ai=u.indexOf('/dp/');if(ai>0){var%20asin=u.su
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