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OWLとmetaDataに関するtsupoのブックマーク (3)

  • セマンティックWebコンファレンス2008

    講演資料へ  >>> 開催趣旨   セマンティックWeb技術の最新動向に関する国内外の研究者による講演、企業や研究機関におけるセマンティックWeb及びその関連技術を利用した研究プロジェクトの紹介やデモンストレーション等を行います。 また、INTAP 次世代Web委員会の活動成果としてオントロジーに関する各種報告を行います。   日  時   平成20年3月7日(金) 9:30~18:00 (受付開始 9:00) 場  所   慶應義塾大学 三田キャンパス 北館 【アクセス】 (東京都港区三田2-15-45)   主  催   慶應義塾大学 SFC研究所 財団法人 情報処理相互運用技術協会 後  援   経済産業省 財団法人 インターネット協会 社団法人 情報処理学会 社団法人 電子情報技術産業協会 定  員   240名   参 加 費   無 料   お申し込み   W

    tsupo
    tsupo 2008/02/06
    2008年3月7日 9:30〜18:00 / 慶大 三田キャンパス 北館 (去年と同じ場所) // セマンティックWeb及びその関連技術を利用した研究プロジェクトの紹介やデモンストレーション、オントロジーに関する各種報告
  • RDFとメタデータの相互運用

    (メタ)データ相互運用の課題 データモデルと名前の相互運用 どんなモデル(データ構造、スキーマ)を採用するか プロパティ(関係記述語彙)はどの程度詳細に設計すべきか、独自語彙か汎用語彙か 人物などの典拠、主題などの語彙(ノードの名前)をどうやって共有するか 記述対象をどのように識別するか(リソースの同一性) (※稿では、最初の2つ、モデルとプロパティについて検討します) 相互運用のスコープ データの共有:統合レポジトリの構築や横断検索の実現 データの交換:AのデータをBが取り込みたいとき データ相互運用とRDF/OWL なぜRDF/OWLか 柔軟性:シンプルで柔軟なグラフ構造でさまざまなモデルを表現できる 意味論:グラフの意味論が定義されており、予備知識のないデータも共通の解釈ができる 語彙の連携:語彙間の関係を記述することができ、その関係を利用した基的な推論ができる 識別と統合:UR

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    tsupo 2007/03/09
    神崎氏による「第32回ディジタル図書館ワークショップの講演資料」 // クラスの併合とプロパティの分割
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ、あるいはルーズさを生かした構造

    Tim Falconerが1月2日に書いた getting the semweb exactly wrong というウェブログの記事と、それを紹介するsemantic-web-mlへの投稿をきっかけに、新年早々メールボックスが騒々しくなっている。似たような話を毎度繰り返すのも疲れるのだが、今回はバーナーズ=リー親分もスレッドに参加してきているので、簡単に紹介しておこう。 Falconerの記事は、おおざっぱにいうとこんな内容だ。 セマンティック・ウェブについては、手の込んだ三段論法だとか、メタデータを標準化/正規化(n来は逆で、セマンティック・ウェブのアプローチは極めて「ルーズな」もの。RDFやOWLのいいところは、全然互換性のないデータをうまくつなぎ合わせて、構造を与

    tsupo
    tsupo 2006/01/06
    RDFやOWLのいいところは、全然互換性のないデータをうまくつなぎ合わせて、構造を与えられるという働きにある / "Web 2.0"とか"folksonomies"といったものがもてはやされているのは、知ったかぶり屋さん達にも分かりやすいから
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