はてなキーワード: to_sとは
irb(main):034:0> puts 1.upto(14).map {|i| "#{i} * 1.1 => " + (i * 1.1).to_s } 1 * 1.1 = 1.1 2 * 1.1 = 2.2 3 * 1.1 = 3.3000000000000003 4 * 1.1 = 4.4 5 * 1.1 = 5.5 6 * 1.1 = 6.6000000000000005 7 * 1.1 = 7.700000000000001 8 * 1.1 = 8.8 9 * 1.1 = 9.9 10 * 1.1 = 11.0 11 * 1.1 = 12.100000000000001 12 * 1.1 = 13.200000000000001 13 * 1.1 = 14.3 14 * 1.1 = 15.400000000000002
どうしてキリのいい結果がたまに紛れるんですか? 🎳
Excelを持っているならはてブのJSONデータをそのまま取り込めるそうだからそのデータを使ってブクマが付いた時間のグラフが描けそう。
例えばこんな感じでJSONデータが取れる。 http://b.hatena.ne.jp/entry/jsonlite/https://anond.hatelabo.jp/20180315232737
Excel持ってないならスクリプトでCSVにしてしまえばいい。
rubyスクリプトだとこんな感じ。(Mechanize無し版に差し替え。なぜMechanizeを使っていたかと言うとはてブがUser-Agentが空だと値を返してくれないから。ちょっと長くなるが自前でUAを渡すようにした。)
#!/usr/bin/ruby
site = ARGV[0]
json_uri = URI.parse("http://b.hatena.ne.jp/entry/jsonlite/%s" % [site])
response = Net::HTTP.start(json_uri.host, json_uri.port) do |http|
http.get(json_uri.path, "User-Agent" => "Mozilla/5.0")
end
json_data = JSON.parse(response.body)
json_data['bookmarks'].each do |bookmark|
puts [bookmark['user'], bookmark['timestamp'], bookmark['comment'], bookmark['tags'].to_s].to_csv
end
引数に取得したいページのURLを入れる。hatebuapi-csv.rbという名前で保存したとしたらこんな感じで実行。
% hatebuapi-csv.rb https://anond.hatelabo.jp/20180315######## > 結果.csv
Pythonの方が弄れる対象が多いのに、なんでウェブ系だとPHPの方が流行ってんだろ
端末からのテキスト処理も楽だし、数値計算周りのライブラリも充実しているのに
PHPが優遇されているのって歴史的な経緯以外に何か他の理由でもあるのか?
けどまぁ、情弱な文系SEが大半を占めているバカだらけの日本じゃ別にPHPで困ることもないか
数値計算や端末からのテキスト処理なんてWeb系じゃ大して使わないからなあ…
Pythonに関しては、ZopeさえコケていなければWebサーバ用LLとして大成功していたはずなのに、
Railsなんかが登場したおかげで、すっかり影が薄くなってしまいますた....
ってか、railsにインスパイアされたフレームワークって今じゃ幾らでもあるよね
djangoとかCakePHPとか。rubyってRoRを使いたいユーザを除くと、
pythonやPHPの方がユーザー数は圧倒的に多いと思うんだけど
本家のrailsって、他を遥かに越えるほど良いものなんだっけ?
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Zopeが登場した当時、「RDB+PHPはもう古い、これからはOODB+ZopeがWebの中軸になる!」と
少なくとも自分はZopeからPythonという言語を知ったし、その時点でRubyは知らなかった
そして、その後のORM(RDB)+Railsの出現と華々しい革新性への注目は、誰もが知っているだろう
今でもZopeの開発は継続されてはいるが、結果的に当初の期待が大きく裏切られたという事実は動かしがたい
djangoとCakePHPについては実際に触っていないので憶測になるが、おそらく技術水準ではRailsと同等だろう
しかしRailsはRailsでコミュニティの活動が活発だし、その進化は異常に早い
Railsに何か致命的なトラブルが発生して開発が停滞する、あるいはdjangoやCakePHPから
何かのイノベーションが提示されでもされない限り、後発のdjangoやCakePHPがRailsに追いつくのは無理
Railsは決して技術的に完璧なWebフレームワークではないんだけどね....(たとえばSeaSideのような.... )
だからこそ「もしもZopeが....だったなら」という「たら・れば」感はPythonコミュニティの潜在認識になっている
C a k e P H P は う ん こ
CakePHP使ってんの?
可哀そうにw
でもやっぱりいつもの使い慣れたLL(Python/Ruby)で
Webサービスを書きたいってのがある
求人数は
Ruby on Rails>>>>>>>>Django
http://www.indeed.com/jobtrends?q=django%2Cruby+on+rails&l=
どういうことなの?
求人数が多いのはそのためだと思うよ
なんかのミスかと思ったがアメリカでもRuby on Railsは人気があるのかなあ・・・
Pythonのほうが使いやすいと思うのだがフレームワークはRailsが優位なんだろうか
Djangoは周辺ライブラリが微妙だし本体も鈍くさい感じがする。
でも、FlaskはSinatraより好きだから、Pythonが嫌いってわけではない。むしろ好き。
ただ、いざ作り始めるとやっぱりRailsが楽だなあってなって、Railsを使い続けている。
同感だ
同じように思っている人が他にもいて安心した
PHPはフレームワークが乱立しすぎているから、RailsをPHPで実装してみようというやつが出てきた。
それに比べてPythonは、Zopeというデファクトスタンダードが既に存在していたけど、
ただ、どうやってもRailsもどきがRailsを超えることはできないのは間違いない。
パクリはオリジナルを超えられない(キリッ って定型句だけど、
これってキリッって言いたいだけだと思う。
D言語って超えたって?
B言語って超えたって?
PHPで同じ事をできないわけではないだろうけど、Ruby on Railsほど簡潔にはできない
まあくだらねえWEBサービス作って喜んでる情弱は早く死ねって事だよ
そういう理由じゃなくてRailsのほうが単純に情報もプラグインも多いからでしょ
linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
わざわざ不合理で不完全な言語を使うなんて
もしも
>linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
真実であるのなら、今頃はdjangoの情報とプラグインが溢れかえっているはず
yumや、gdbとgnomeの拡張がpythonであるからといって、それをwebアプリでも使いたいと思う人は少ないというだけのこと。
ソースからインストールする必要があったとしても、web開発ではrubyを使いたいという人が多いというだけのこと。
というか、世界中のPythonプログラマが Remeber Zope!! を合い言葉に
打倒RailsたるWebフレームワークを開発しているはずだけど、
Railsも登場してから、かなりの年月が経過しているんだけどなぁ....
その間にもRailsはRails 3が登場して、REST/AJAXの強化等の進化が継続しているよ
Ruby では
ary.map {|x| x**2}
map(lambda x: x**2, ary)
となり、lambda の本体が1つの式では表現しきれなくなると
.....
と書き換える必要があります。
f = lambda x:(x and f(x-1)*x)or 1
RubyにはPythonのように「lambda本体は式でなければならない」という限定がありませんから、
f = lambda{|x|if x == 0 then 1 else x*f.call(x-1) end}
または
f = lambda{|x|x == 0 ? 1 : x*f.call(x-1)}
と書けます。lambda内でreturnが使えますから、書きたければ
f = lambda{|x|if x == 0 then return 1 else return x*f.call(x-1) end}
でもOKです。
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これはPythonをdisっているように見せかけてRubyをdisっているのか? と一瞬思ってしまったw
だってRubyのほうが長くない?CLのfuncallみたいなcall()がちょっとうざいし…
そしてどっちもlambda式の中で束縛変数の名前で再帰可能、と
print [x*2+100 for x in [1,2,3,4,5] if x > 2 and x < 5]
暗号のように見える。
puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2+100}
思考の流れと、コードの流れが一致しているので書きやすい。
map(lambda x: x*2+100, filter(lambda x: x > 2 and x < 5, [1,2,3,4,5]))
pythonて可読性が高いのをうたってる割にはそこいまいちだよね
Rubyの場合には、左から右へと無名関数がデータフローあるいは
関数型プログラミングに不慣れな初心者でも、参照透明性のあるコードが自然に書ける
プログラマにとって優しい or プログラミングの楽しさを教えてくれるのがRuby
それと比較すると、Pythonのコードは、関数型プログラミングというものが
いかに高度で難解なものであるかという事をもったいぶってプログラマに押し付ける
もしもPythonしか知らないプログラマであれば、関数型 = 難解 という印象を持つだろう
階乗計算くらいだと単純すぎて、ナゼ重要なのかが分かりづらいと思うのでコードで示す
result_list = source_list.map { |elem|
x = foo(elem.x) # ここが局所宣言を書く部分
x + y # 最後に評価された式の値が、無名関数のリターン値になる
}
Rubyでは、map等に与える無名関数の中で局所的な環境(クロージャ)が作られるから、
x = foo(...) のような代入文がいくつでも(= 複雑な処理でも)書ける
このポイントは、実用的なプログラムを関数型風で書こうとした時に、威力を発揮する
余計分かりづらくなった
高卒ドカタなんだろうなぁと可哀想になる
集合の表記に似せてることが分かるから
355
>map/filterはfor/ifと同じだと言っているだけだから、難解という印象は持たない。
関数型プログラミングに慣れた、あるいは得意な人であれば、そういった印象なんだろね
Rubyの魅力はこれから関数型プログラミングを学ぼうとする初心者、 あるいはそんな初心者へ教える立場から見た、優しさ or 分かりやすさなんだ
[1,4,3,2].sort.reverse.map{|x| x.to_s}.join('-')
Pythonだと読みにくい。
'-'.join(map(str, reversed(sorted([1,4,3,2]))))
Pythonでは思考の流れと一致しないばかりか、「カッコだらけ」のコードになると.....
カッコだらけのコードを分かりやすくする基本的な方法は静的単一代入じゃないか
Rubyのやり方は基本ではなく玄人のやり方だろ
Pythonでは組み込みの型でメソッドチェインはやって欲しくないな
似たようなコレクションtuple,deque,array,queue等にも同じメソッドが必要になってくるし。
372
外部のライブラリでも列挙可能なものは、たいていEnumerableモジュールをimportしてますね
Rubyユーザーは列挙可能なものはmapやselectできて当然だろって思ってる気がします
Pythonは「何かを便利に書くためのしわ寄せ」をはっきり寄せてくる
得意と不得意を言語レベルではっきり主張するのでメリケン好みと言えなくもない
Rubyは全方位になんとなく八方美人なので、全体的になんとなく書きやすくてなんとなくキモくて遅い
「書きにくいってことはその処理に向いてないってことだから諦めろ」を地で行く
無名関数が文を使うほど複雑なら名前を付けるのが Python 流と想像。
これを読みづらいと感じるのは、左から右に流れる
もしかしてアラビア語ネイティブな人からすると逆に読みやすいのか?
初心者の自分にはひねったコードは書けないので期待しないでね。
なれている人のコードはショートハンドとかバリバリ使っててあまり読めないorz。
#小さい順に数え上げて、既知の素数で割りきれないもを素数として表示。 #既知の素数は配列に格納する。 puts '0からどこまでの範囲の素数を探しますか?終端の数を入力してください。' last_num = gets.chomp.to_i if last_num < 1 puts '素数はありません' elsif last_num < 2 puts '素数は1だけです。' else puts 1 puts 2 sosuu_hairetu = [2]#既知の素数を格納する配列 ichi = 0#素数の入っている配列を参照する時に使う count = 3#これが素数であるか比較する対象 while count <= last_num sosuu_hairetu.each do |waru|#それまでに分かっている素数と比較する if count%waru == 0#割りきれたら他のに移る count = count+1 retry end end puts count sosuu_hairetu[(ichi = ichi + 1)] = count count = count+1 end puts last_num.to_s + 'までに素数は' + ( sosuu_hairetu.length + 1 ).to_s + '個ありました。'
それからしごとホスイ。
せっかく書いたから匿名でのせてみるよ
使い方は
必要なものを gem で取ってくるにはこうすればいいよ
長すぎてelispが消えたから続きがあるよ
@echo off setlocal set WD=%~dp0 cd /d %WD% ruby get_movies.rb ruby get_images.rb ruby create_m3u.rb
user: ユーザID password: パスワード ids_file: ids.txt done_file: ids_done.txt movies_dir: movies log4r_config: pre_config: global: INFO loggers: - name: app type: Log4r::Logger level: INFO outputters: - STDOUT - FILE outputters: - name: STDOUT type: Log4r::StdoutOutputter formatter: type: Log4r::PatternFormatter pattern: "%d [%l] %C - %M" date_pattern: "%H:%M:%S" - name: FILE type: Log4r::FileOutputter filename: "#{LOGDIR}/sangels.log" formatter: type: Log4r::PatternFormatter pattern: "%d [%l] %C - %M" date_pattern: "%Y-%m-%d %H:%M:%S"
require 'fileutils' require 'logger' require 'mechanize' BASEDIR = File.dirname($0) require "#{BASEDIR}/util" require "#{BASEDIR}/sangels" $config = load_config(BASEDIR) prepare_logger(BASEDIR) $log = new_logger("get_movies") WWW::Mechanize.log = new_logger("mechanize") WGet.log = $log class IDFile def initialize(file) @file = file unless File.exist?(@file) Fileutils.touch(@file) end end def ids(contains_comment = nil) File.open(@file) {|io| io.to_a.map {|x| x.chomp }.select {|x| if x.empty? nil elsif contains_comment true else not /^\s*\#/ =~ x end } } end def add(id) ids = ids(true) unless ids.any? {|x| x == id} write(ids + [id]) end end def delete(id) ids = ids(true) if ids.any? {|x| x == id} write(ids - [id]) end end def write(ids) File.open(@file, "w") {|io| ids.each {|x| io.puts x} } end end $log.info("BEGIN #{$0} ================") exit_code = 0 begin ids_file = IDFile.new($config.ids_file) done_file = IDFile.new($config.done_file) movies_dir = $config.movies_dir wget = WGet.new sangels = SAngels.new sangels.login($config.user, $config.password) ids_file.ids.each {|id| begin movies = sangels.movies(id) rescue SAngels::Movies::InvalidMoviesError $log.warn("invalid movie id: #{id}") next end dir = File.expand_path(id, movies_dir) movies.each {|link| wget.retrieve(link.href, dir) } expected = movies.movie_links.map{|x| File.basename(x.href)} actual = Dir.glob("#{dir}/*").map {|x| File.basename(x)} if (expected - actual).empty? done_file.add(id) ids_file.delete(id) end } rescue => e $log.error(e) exit_code = 1 end $log.info("END #{$0} (#{exit_code}) ================") exit exit_code
require 'fileutils' require 'logger' require 'mechanize' require 'ostruct' BASEDIR = File.dirname($0) require "#{BASEDIR}/util" require "#{BASEDIR}/sangels" $config = load_config(BASEDIR) prepare_logger(BASEDIR) $log = new_logger("get_images") WWW::Mechanize.log = new_logger("mechanize") WGet.log = $log $log.info("BEGIN #{$0} ================") exit_code = 0 begin movies_dir = $config.movies_dir sangels = SAngels.new sangels.login($config.user, $config.password) thumbnails = sangels.thumbnails Dir.glob("#{movies_dir}/*").each {|dir| next unless File.directory? dir id = File.basename(dir) url = thumbnails.url(id) unless url $log.warn("#{id} is not found") next end path = File.expand_path("00_thumbnail#{File.extname(url)}", dir) next if File.exist? path $log.info("retrieving #{url}") thumbnail = thumbnails.get_file(id) File.open(path, "wb") {|io| io.write(thumbnail)} } rescue => e $log.error(e) exit_code = 1 end $log.info("END #{$0} (#{exit_code}) ================") exit exit_code
BASEDIR = File.dirname($0) require "#{BASEDIR}/util" $config = load_config(BASEDIR) movies_dir = $config.movies_dir Dir.glob("#{movies_dir}/*") {|dir| next unless File.directory? dir name = File.basename(dir) files = Dir.glob("#{dir}/*.wmv").sort File.open("#{movies_dir}/#{name}.m3u", "w") {|io| files.each {|file| io.puts "#{name}/#{File.basename(file)}" } } File.open("#{dir}/00_movies.m3u", "w") {|io| files.each {|file| io.puts "#{File.basename(file)}" } } }
require 'mechanize' require 'hpricot' BASEDIR = File.dirname($0) require "#{BASEDIR}/util" class SAngels HOST = "real2.s-angels.com" LOGIN_URL = "http://#{HOST}/member/" INFO_URL = "http://#{HOST}/teigaku/item.php" THUMBNAILS_URL = "http://#{HOST}/teigaku/" THUMBNAIL_URL = "http://#{HOST}/images/default/thumb/" def initialize() @agent = WWW::Mechanize.new end def login(user, password) login_form = @agent.get(LOGIN_URL).forms.find {|form| form.fields.any? {|field| field.name == "frmLoginid"} } login_form.frmLoginid = user login_form.frmPw = password @agent.submit(login_form) end def movies(id, no_validate = nil) Movies.new(@agent, id, !no_validate) end def thumbnails Thumbnails.new(@agent) end class Thumbnails def initialize(agent) @agent = agent doc = Hpricot(@agent.get_file(THUMBNAILS_URL)) elems = doc.search("div[@class=realthum]/a") @links = Hash( elems.map {|elem| href = elem["href"] id = $1 if /ID=(.+)/ =~ href url = elem.search("img")[0]["src"] [id, url] }) end def get_file(id) @agent.get_file(url(id)) end def url(id) @links[id] end def exist?(id) url(id) end end class Movies class InvalidMoviesError < StandardError end def initialize(agent, id, no_validate) @agent = agent @id = id if !no_validate && !valid? raise InvalidMoviesError end end def info_page_url "#{INFO_URL}?ID=#{@id}" end def info_page @agent.get(info_page_url) end def movies_page @agent.click(info_page.links.find {|link| /P=10/ =~ link.href}) end def movie_links movies_page.links.select {|link| /wmv$/ =~ link.href }.sort {|a, b| File.basename(a.href) <=> File.basename(b.href) } end def valid? info_page.uri.to_s == info_page_url end def each(&block) orig_links = movie_links orig_links.each {|orig_link| link = movie_links.find {|l| File.basename(l.href) == File.basename(orig_link.href)} block.call(link) } end end end
require 'log4r' require 'log4r/yamlconfigurator' require 'singleton' require 'fileutils' require 'ostruct' def Hash(a) Hash[*a.flatten] end def load_config(basedir) OpenStruct.new(File.open("#{basedir}/config.yaml") {|io| YAML.load(io)}) end def new_logger(name) Log4r::Logger.new("app::#{name}") end def prepare_logger(basedir, logdir = nil) logdir ||= basedir Log4r::YamlConfigurator["LOGDIR"] = logdir Log4r::YamlConfigurator.load_yaml_file("#{basedir}/config.yaml") end class NullObject include Singleton def method_missing(message, *arg) NullObject.singleton end end class WGet class << self attr_accessor :log def initialize super @log = NullObject.singleton end end def log self.class.log end def retrieve(url, dir) FileUtils.mkdir_p(dir) file = File.expand_path(File.basename(url), dir) if File.exist?(file) log.info("already retrieved #{url}") return true end tmp = "#{file}.part" log.info("retrieving #{url}") ret = system("wget", "-c", "-O", tmp, url) if ret log.info("retrieving succeeded #{url}") File.rename(tmp, file) else if $? == 0x020000 # Ctrl-C exit($?) else log.error("retrieving failure #{url} (#{$?})") end end return ret end end
NabeAtzzが空前のブームということで俺もRubyで書いてみた。
list = %W/ さん ろく きゅう じゅうに じゅうさん じゅうご じゅうはち にじゅういち にじゅうさん にじゅうよん にじゅうなな さんじゅう さんじゅういち さんじゅうに さんじゅうさん さんじゅうよん さんじゅうご さんじゅうろく さんじゅうなな さんじゅうはち さんじゅうきゅう / (1..40).map{|x| ((x % 3)==0 || x.to_s.match(/3/)) ? list.shift : x }.each {|y| print "#{y}\n" }
ひらがな化は面倒だったんで固定値だけど勘弁。
http://anond.hatelabo.jp/20070508170219
「%(剰余演算子)使用禁止」みたいな話があったので、逆に無駄に馬鹿っぽいプログラムが出てくると、どれくらい間抜けな「剰余を求める関数」になるか見てみたい。
……いざ間抜けに作ろうとすると、それはそれで難しい。
#!ruby -Ks # 3で割り切れるなら0を返す # 割り切れないときは各桁の数を足した数字が返ってくるけど、再帰用だから気にしないでね>< def mod3_equal_zero(i) s = i.to_s num = 0 s.split('').each {|c| num += c.to_i } if (num > 9) then num = mod3_equal_zero(num) end num=0 if num == 3 || num == 6 || num == 9 num end # 5で割り切れるなら0を返す def mod5_equal_zero(i) s =i.to_s i=0 if s[-1,1] == "0" i=0 if s[-1,1] == "5" i end # メイン (1..100).each{|i| str ="" str += "Fizz" if mod3_equal_zero(i) == 0 str += "Buzz" if mod5_equal_zero(i) == 0 str = i.to_s if (str == "") print str,"\n" }
想定していた回答はこんなの
def setr(a,k,str) a[k-1] = str if a[k-1]==nil && k<=100 end res = Array.new(100) (1..100).each{|i| setr(res,i ,i.to_s) setr(res,i*3 ,"Fizz") setr(res,i*5 ,"Buzz") setr(res,i*15,"FizzBuzz") } print res.join("\n")
http://anond.hatelabo.jp/20070508173455 が気に入ったのでこなたあげます っ(=ω=.)