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2009年4月8日のブックマーク (10件)

  • 一次元配列同士の比較のいろいろなやり方 - harupiyoの日記

    問題 @a = (1,2,3); @b = (1,2,3); のような配列があったとして、これらの中身が同じ(@a = @b) であることを確認したいと思います。 細かい条件として、値は正の数字のみ(負はない、)で並び順は気にしない、かつ同じ番号はないという事にします。 かんたんに考えると、次の二つの条件を満たせればいいはずです。 二つの要素の数が同じであること 先頭から比較して、末尾までの各項目の内容が等しいこと 素直にコーディングすると... sub is_same($$){ my($a,$b) = @_; # (1)二つの要素の数が同じであること return 0 if @$a != @$b; # (2)先頭から比較して、末尾までの内容が等しいこと for (0..$#$a){ return 0 if $a->[$_] != $b->[$_]; } return 1; } というサブ

    一次元配列同士の比較のいろいろなやり方 - harupiyoの日記
  • モンテカルロ法でサイコロ関数を検証 - harupiyoの日記

    モンテカルロ法をご存知でしょうか? 初めての方に、ちょっとだけ私から解説をさせてください! 例えば、サイコロの目。 サイコロを振って、今出た目が3、だったとしましょう。 この時、3が出た確率は(一回しか振ってないので)100% ですが、更に何回か振ると3以外の目が出て%は下がって行きますよね。 しかし、下がるとは言っても、サイコロですからそれぞれの出目の確率は1/6。最終的には1/6…約16% に落ち着いていくはずです。 振る回数が多いほど1/6 に近くなるというところがポイントで、このように一回の出目はランダムでも、たーーくさんの回数を稼いで期待する答えを導き出すという考え方がモンテカルロ法です。 実際にこれを確かめるPerl プログラムを書いてみました。 このプログラムでは、サイコロを振る関数dicing を、何回も(ENOUGH_MANY_TO_TRY回) 振ってみて、各出目の確率が

    モンテカルロ法でサイコロ関数を検証 - harupiyoの日記
    nurai
    nurai 2009/04/08
    サッパリわからん
  • チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info

    チームラボの組織運営にはとても興味があり、以前もこんなエントリーを書きました。 クリエイティビティの源泉 - FutureInsight.info こんなのチームで出てくるわけないって思いませんか?でもチームラボでは、これをチームでやってるそうです。しかもミーティングの度にPMが変わるのだそうです。凄いですよね。どのようにやっているかというと、たとえばチームのデザイナーが5人だとすると、5人のデザイナーがそれぞれ同じテーマで別のイメージを作ります。それを見て、PMが「こっちの方向性」とどれかひとつを選ぶと、5人のデザイナーはそのひとつをベースにまたそれぞれ別のバリエーションを作ります。でてきたものに対して「これでOK」と思うまで、繰り返しこのプロセスを行うのです。 上のエントリーで書いた、まるで遺伝的アルゴリズム型チーム運営システムに大変驚き、そして感銘を受けたものです。というか、あのid

    チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info
  • https://jp.techcrunch.com/2009/04/08/20090407boxee-continues-to-innovate-with-api-and-new-alpha-version-for-mac-apple-tv/

    https://jp.techcrunch.com/2009/04/08/20090407boxee-continues-to-innovate-with-api-and-new-alpha-version-for-mac-apple-tv/
  • やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法

    いつも「MySQLを使うときはこうするべき」という観点から記事を書いているが、今日は逆に犯してはいけない過ちをリストアップしようと思う。 1. 全てのカラムにインデックスをつけるデータベース初心者がもっともやってしまいがちな間違いはコレではないだろうか。インデックスはいい。検索がとても速くなるから。しかし、それと引き替えにインデックスは更新するときにコストがかかるし、その分多くのディスクスペースを消費する。特に更新にかかるコストは時に甚大で、該当するインデックスのページがキャッシュ上にない場合はディスクからいったんそのページを読み込まなければいけない。ディスクアクセスは動作にとても時間がかかるので、インデックスが多数、例えば全てのカラムに付いていたりすると「あれ?固まったか?」というような状態になってしまうことがあるだろう。インデックスは必要なカラムにだけつけるようにテーブルを設計しよう。

    やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法
  • http://www.powerdee.com/it/mysql/backupRecovery.html

  • 第4回 Any::Moose:なにがどうでもムースはムース | gihyo.jp

    CPANTSは情報の宝庫 Perlを使う最大の利点といわれるCPANですが、CPANは単なるモジュール置き場ではありません。CPANはまたPerlの利用状況を知るうえで不可欠な統計情報を得る場でもあります。そのような統計情報のいくつかは、いわゆるCPAN検索サイトからも確認できますが、より突っ込んだ情報が欲しい場合はCPANTS(CPAN Testing Service)と呼ばれるサイトを確認するのが便利です。 国内ではnipotanこと谷口公一氏が始めた「輝け!全日最強 CPAN Author 決定選手権」のネタ元として知られていますが、このサイトでは個々の作者やモジュールの品質だけでなく、そのモジュールが実際にどこで使われているかという情報を得ることもできます。 たとえば前回取り上げたロール関連のモジュールの利用状況を調べてみると、古き良きExporterを依存モジュールとして取り上

    第4回 Any::Moose:なにがどうでもムースはムース | gihyo.jp
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    nurai
    nurai 2009/04/08
  • Moose::RoleはJavaのInterfaceなんかじゃない - Pixel Pedals of Tomakomai

    Moose::RoleはJavaのInterfaceと似たような物だと思ってたんですが、大きな誤解でした。 モダンPerlの世界へようこそを読んで、Moose::RoleはTraits: Composable Units of Behaviorの概念の実装らしいことがわかったので、この論文を読んでみました。*1。非常に面白い内容でした。P.12 の a) と b) を見るだけでも、この概念の面白さが伝わるんじゃないかと。要は、指定した振る舞い(requires)から新しい振る舞い(provides)を作るものが、Traitsってことです。(ただし、ここで言う振る舞いにはアクセサを含みます。) 誤解していたこと Moose::RoleをTraitsとして見なすとすれば、JavaのInterfaceの性質である以下の2点は誤解です*2。 Moose::Roleは、単なるインタフェース( Moose::RoleはJavaのInterfaceなんかじゃない - Pixel Pedals of Tomakomai

  • Windows Vistaを再評価する--ポイント10選

    文:STechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-04-08 08:00 一部のIT専門家らはWindows 7のことを、「Vistaを正しい方向に改善したもの」と評している。しかしこういった言葉は、Vistaを今後しばらく使い続けることが確定しているユーザーにとって、何の慰めにもならないのだ。あなたがそういったユーザーの1人なのであれば、以下に挙げる特徴に目を向けることで、Vistaを再評価するきっかけが生まれるかもしれない。 Vistaを批判している多くの人々がWindows 7へのアップグレードを待ちわびている一方、Windows 7がリリースされても乗り換えることはできないという人々がいることも事実である。企業にとって、アップグレードとは莫大なコストがかかるイベントであるため

    Windows Vistaを再評価する--ポイント10選
    nurai
    nurai 2009/04/08
    レーシングカーで近所のスーパーマーケットに行くようなものである。< いいじゃないか。