ドットインストール代表のライフハックブログ
実際のウェブサイトを例に、ずっと廃れないであろうページレイアウトの10のパターンとその特徴を紹介します。 10 Evergreen Website Layouts (that will never go out of style) [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 2カラム、広いヘッダ 3カラム、広いヘッダ フォーボックス 不確定なグリッド 大きいスクリーンショット シングルカラム 打ち出し画像 固定サイドバー グリッドベースのギャラリー マガジンスタイル [ad#ad-2] 2カラム、広いヘッダ これは最も普通のレイアウトと言ってもよいでしょう。広いヘッダが上部にあり、960pxを2カラムにし、一つは広く、もう一つは狭くしたものです。狭い方はサイドバーでナビゲーションなどが設置してあります。 慣習的に、ブログでは広い方の右にナビゲーションを置き、スタティックなサイ
こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ
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