カバー株式会社、Unreal Engineによるバーチャルライブ開発プロジェクトを始動 ~同時にUnreal Engineエンジニアの採用を開始~
「配信活動終了」について/Regarding the “Conclusion of Streaming Activities” (English follows Japanese) いつもホロライブプロダクション所属のタレントを応援していただき、本当にありがとうございます。 今日は皆さまに「配信活動終了」について少しお話ししたいと思います。 「卒業」と「配信活動終了」 これまで、タレントがホロライブプロダクションでの活動を終えるときに「卒業」という言葉で皆さまにお伝えしてきました。 卒業とはタレントがプロダクションを離れ、一部進行中のプロジェクトを除きすべての活動を終了することを指します。 しかし、ホロライブプロダクション、所属するタレント、そしてタレント活動を見守って応援してくださっているファンの皆さんにとって、また、末席ながら陰でタレントを支えているスタッフにとっても、すべての活動を終
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポートエンタメ星街すいせいさんの歌で魅せるライブは圧巻。武道館ライブも決まり、スターの原石にはもうとどまらない。最高のスタートを切ったライブツアー埼玉公演のリポートをお届け
シーンの黎明期から活動し、VTuberのアイドル/音楽活動の歴史を切り開いてきたホロライブ0期生 ときのそら。彼女が最新シングル『おかえりなさい』を9月11日にリリースした。今回の楽曲は、主人公の小杉タクマと家事ロボット・ミーナとの夫婦生活を描くTVアニメ『僕の妻は感情がない』(TOKYO MXほか)のオープニング主題歌。彼女にとって記念すべき初めてのアニメタイアップとなる。アニソンとして作品の魅力に寄り添った「おかえりなさい」の制作エピソードや、7周年をテーマにしたカップリング曲「ラッキーセブンスホイッスル」に込めた思いを聞いた。(杉山仁) 新しい歌い方を模索したチャレンジ ――最新シングル曲「おかえりなさい」はTVアニメ『僕の妻は感情がない』のオープニング主題歌になっています。タイアップが最初に決まったときの感想を教えてもらえますか? ときのそら:アニメの主題歌を歌うのはずっと夢だった
カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下のグループ「holoilve DEV_IS」より、新メンバー5名による新ユニット『FLOW GLOW(読み:フロウ グロウ)』が11月9日(土) 20:00にデビュー配信を行うことをお知らせいたします。 (左から:虎金妃笑虎、水宮枢、響咲リオナ、綺々羅々ヴィヴィ、輪堂千速) メンバーは「響咲リオナ(いさき りおな)」、「虎金妃笑虎(こがねい にこ)」、「水宮枢(みずみや すう)」、「輪堂千速(りんどう ちはや)」、「綺々羅々ヴィヴィ(ききらら ゔぃゔぃ)」の計5名です。 【デビューPV】https://youtu.be/usIGdR_Re_I 【スペシャルページ】https://hololive.hololivepro.com/special/13902/ メンバーのYouTube
ホロライブ所属のさくらみこが、10月26日に東京・有明アリーナで『1st Live “flower fantasista!”』を開催した。 活動7年目にして初めてのソロライブを実現させた、さくらみこ。アイドルに憧れを抱いていた彼女にとって、この日のライブは長年の夢が叶う瞬間でもあった。会場はピンク色の法被を着た35P(さくらみこファンの名称)で埋め尽くされ、まるで季節外れの桜が満開に咲き誇っているよう。開演直前、カメラが会場の様子を捉え、男性ファンはもちろん、若い女性から小さな子ども、海外から来たファンの姿も次々とモニターに映し出される。さまざまな層が集まっているが、全員が思い思いのさくらみこグッズを身に着けており、ライブに向けた熱い思いが感じられる。 暗転と同時に、地鳴りのような大歓声が響きわたり、桜色のペンライトの光でアリーナはいっぱいに。オープニングムービー、そして35秒前から始まる
日頃より「ホロライブプロダクション」を応援いただき、誠にありがとうございます。 VTuberグループ「ホロライブEnglish」所属のワトソン・アメリアが2024年10月1日をもちまして、YouTube等のプラットフォーム・ホロライブEnglish」の「Myth」としてデビュー以降、様々な活動を通じて多方面で活躍し、VTuber文化を海外に広めることに貢献していただきました。このたび、通常の配信活動や関連する活動は終了となりますが、今後もホロライブプロダクションのタレントとして継続して所属する予定です。 これに伴い、以下のサービスについてはサービス提供を終了いたします。 各種サービス終了に関して ・ファンレター受付:2024年11月30日到着分
ホロライブ所属のバーチャルシンガー・AZKi。彼女がメジャー1stアルバム『Route If』を完成させた。本稿では、彼女の人気曲を多数手掛けてきた瀬名航(SOVA)を筆頭に、憧れのアーティストでもあるやなぎなぎ、クラムボンのミト、毛蟹(LIVE LAB.)、ヒゲドライバー、渡辺翔など錚々たる作家陣が集結。曲ごとに多種多様なサウンドや歌の表情を通して、シンガーとしてのAZKiの魅力を余すところなく伝えるような作品になっている。アルバムの制作過程や楽曲に込めた思いをAZKiに聞いた。(杉山仁) 「いろんな声色や表情が見えるようなアルバムにしたい」 ――最近のAZKiさんは音楽面ではもちろんのこと、配信活動でもますます活躍している印象があります。AZKiさんは今の活動にどんな楽しさを感じていますか? AZKi:環境が変わったという意味では、やっぱり2年前にイノナカミュージックが終了してホロライ
私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界 今のhololiveは腐りきっている。私は嫌気が差してやめたが、何故嫌気が差してしまったのか私の知る範囲で書いておく。 これらは一定以上の階層の社員ならば周知の事実である。 今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。 詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間とさくらみこが同棲、内縁の妻関係であることは社内では公然の秘密である。 某京都旅行で噂になったようだが、このような公私混同は他にもいくらでもある。 この人物が人気下位だったさくらみこを
女性VTuberグループ“ホロライブ”所属の“湊あくあ”について、2024年8月6日に配信された“大切なお知らせ(残念なほう)”にて、卒業が発表された。8月28日に活動が終了となる。 湊あくあは、ホロライブ2期生でマリンメイド服のバーチャルメイド。本人はがんばっているがおっちょこちょいでドジっ子なタレントだ。自他共に認めるコミュ障だが、ゲームの腕前はピカイチ。『Apex Legends』ではソロでマスターランクに到達するなどの偉業を成し遂げている。 音楽活動も活発で、数々のオリジナル楽曲をリリースし、2022年1月28日にはソロライブ“あくあ色 in わんだ~☆らんど♪”も開催している。さらに、自身が主演・プロデュースを務めるゲーム『あくありうむ。』もリリース。週刊ファミ通2022年11月3日号 No.1768(2022年10月20日発売)では、VTuber初となる単独での表紙も飾っている
カバー株式会社(本社:東京都区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」において、新ユニット『hololive English -本時間)にデビューすることをお知らせいたします。 (左から:ラオーラ・パンテーラ、セシリア・イマーグリーン、エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム、ジジ・ムリン) メンバーは「Elizabeth Bloodflame(エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム)」、「Gigi Murin(ジジ・ムリン)」、「Cecilia Immergreen(セシリア・イマーグリーン)」、「Raora Panthera(ラオーラ・パンテーラ)」の計4名となります。 【デビューPV】https://youtu
ホロライブ所属のVTuber星街すいせいの新曲「ビビデバ」のMVが、VTuber史上最速の16日間で1000万再生を突破する快進撃を記録している。 今もぐんぐんと再生数を伸ばし続けるこのMVは、とある撮影セットでガラスの靴とドレスに身を包んだ星街すいせいが、理不尽な監督の対応に怒り、靴を投げ捨てストリートで踊る様を、実写とアニメを融合させた映像で表現している。 このMVを監督したのは、アニメーター・しまぐち ニケと映像作家・Biviの映像ユニット「擬態するメタ」だ。TOOBOEの「心臓」や「錠剤」のMVなどで注目され、近年はYouTubeトークチャンネル「META TAXI(メタタクシー)」や、
2024年3月16日(土)~17日(日)の2日間、カバーが運営するVTuber事務所“ホロライブプロダクション”の5回目となる全体ライブ“hololive 5th fes. Capture the Moment Supported By Bushiroad”が幕張メッセ国際展示場ホール1-3で開催された。 同社初の多面ステージへの挑戦として、初めて正面、左、右とステージが設置された3面ステージを採用。3月16日(土)にhololive stage1とhololive stage2、3月17日(日)にHoneyWorks stageとhololive stage3を実施した。本稿ではhololive stage3の様子をお届けする。出演者は以下の通り。 出演者(敬称略) ロボ子さん AZKi さくらみこ 星街すいせい 白上フブキ 湊あくあ 紫咲シオン 百鬼あやめ 猫又おかゆ 常闇トワ 雪花ラ
2024年3月16日(土)、VTuber事務所“ホロライブプロダクション”の5回目の全体ライブ“hololive 5th fes. Capture the Moment Supported By Bushiroad”が幕張メッセ国際展示場ホール1-3にて開催された。 本公演は3月16日(土)にhololive stage1とhololive stage2を、3月17日(日)にHoneyWorks stageとhololive stage3を実施するもので、本稿ではHoneyWorks stageの様子をお届けする。出演者は以下の通り。 出演者(敬称略) ときのそら ロボ子さん 白上フブキ 夏色まつり 湊あくあ 紫咲シオン 百鬼あやめ 大空スバル AZKi 大神ミオ さくらみこ 猫又おかゆ 戌神ころね 星街すいせい 兎田ぺこら 不知火フレア 白銀ノエル 宝鐘マリン 天音かなた 角巻わため 常
入場するとまずは秘密結社holoXの御三方がお出迎え。来場者は「ホロライブメンバーが日常を送る、遠く離れた不思議な島に招待された観光客」ということで、今回はホロライブメンバーがアロハシャツに着替えておもてなしをしてくれているようです。 △会場グッズにもなっているアロハシャツを着たホロメンたち。会場のあちこちにアロハverのパネルが展示されていました。さらに進んでいくと、次はホロライブメンバーからのメッセージコーナーに。ここでは「hololive Island」の世界で行われているお祭り「天笠祭り」にちなんでメンバーたちが雨の日はどうやって過ごしたいか? または雨の日の思い出を綴ります。さらに会場限定のシチュエーション映像なども流れているので要注目です。 △メンバーたちの雨の日の過ごし方を心にしまえば、ちょっぴりテンションが下がりがちな雨の日もこれからは楽しく過ごせるかもしれません。△イラス
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