はてなキーワード: 絶望とは
まーこの掲示板だって女性が日記を書くと数倍バッシングやハラスメントとかのキモい奴が現れるよね
しかも ほぼ注意もされないし
ここの住人は数が多くて出入りも激しく歴史も長いのに 完全他人同士の阿吽の呼吸でそういうムーブが保持されてきた
本物の差別ってこういうことよな
素直に世界に絶望できるのは、メディア、カルチャー、アカデミア、個人事業主、キャリア的に"あがった"人…etc等、資本の論理から降りた(乗れなかった)貧乏人らの特典みたいなもん。
世界は良くなるって多少は思ってないと、メインストリームの仕事がんばろうと思えんでしょ(両立できるスゴい人もいる)— 茂木フル (@mogilongsleeper) January 23, 2025
Xからの移住先として、MastdonやBlueskyが挙げられて久しい。
そして大手もThreadsやMIXI2というサービスを開始してきた。
かと思えば新興のXライクなサービスが最近どんどん出てきている。
どこかのWeb記事で見たのは、「タイッツー」と「Misskey」が注目されているということだった。
Misskey https://misskey.io/
・機能はほぼX
・独自のスタンプや絵文字が使用できて、DiscordやSlackみがある。
・マストドンなどの他の分散型SNSの投稿を同じUIで閲覧することができる
・もともとX APIを有料使ってたヘビーユーザーが作ったこともあり、API開発に熱意がありそう
気になる人は使ってみるとよいと思う。
どちらも独自の雰囲気があるので、Xに近ければ近いほど良いというならThreadsやMIXI2のがいいかも。
とは言ったものの、上記に挙げたようなXライクなサービス群に共通して、まだ文化が醸成しきっていない印象を受けた。本当にXの乗換先として機能するには時間がかかると思う。
これらのサービスを覗いてみると、とにかく盛り上げようという気持ちが先行しているのか、だれに対してでもない投稿が目立つ。(初期のXに通ずるところがあるので、悪いことではないとは思う)。ある意味投げっぱなしの投稿が多い。
ただ、現在のXは、自分のフォローフォロワーコミュニティが(長い時間をかけて)固まっているからか、無意識的にこの人に届けたいという意図を感じる投稿が多いように思う。その結果、前者と比較すると、会話が活発だったり、自分にとって価値のある情報が流れてきやすい土壌ができていると感じる。
とここで、本当にXライクなサービスだけを吟味しててよいのかという視点に立ってみる。
noteやアメブロ、5ちゃんや増田など、日記型、掲示板型サービスでも良いのではないか。
日記型はXからの移住としては重過ぎるので、一旦掲示板型サービスについて考えてみた。
結論、掲示板型サービスは驚くほど新興サービスが無くて、ほとんど見つからなかった。
5ちゃんが未だに圧倒的シェアを占めていて、口コミ広場、掲示板ミクル、したらば掲示板なんかが続く形っぽい?
古参サービスは正直どれもUIが古臭くて、Xとかスレッズ触った後に触るのは退化した感が凄いのが残念。
調べていく中で触ってみたのは以下。
Reddit https://www.reddit.com/
・ただ、基本のインターフェースが英語なのが、日本人にとって絶望的。
使ってみると分かるが、言語の壁はどうしても高く、気軽に使い続けようとはならない。
おっちゃんねる https://occhan-nel.com/
・増田民おなじみの憩いの場
・コンセプトが好き
結論から言うと学歴が高いこととFXで勝てることとの間は負の相関があるからである。これは高学歴が無能だとか言いたいわけではなく、彼らはおおむね有能なのだけれどFXには絶望的に向いていない、というだけの話だ。以下、なぜ高学歴がFXで勝てないのかを述べていくことにする。
高学歴は公式が大好きであり、「AならばB」といった法則を至上のものとする。しかしながらFXにおいては「普段はAならばBでいいんだけど今回は織り込んでいたのでCでした」「織り込んでいたら普段はAならばCでいいんだけど織り込みが甘くてDでした」「トランプが何か喋ったからEになりました」「よくわからんけどFでした」といった理不尽な展開が頻発する。そもそも、例えば「利確千人力」と「利益は伸ばせ」といった矛盾する2つの格言が両立している時点で意味不明である。高学歴が得意とする「公式を習得し、そこから演繹的に結論を導いていく」という世界とは全く異なるルールで動いているのだが、過去の成功体験を捨てられない者が多い。
一説には東大生の4人に1人は発達障害であると言われている。この特性はFXにおいて明確に不利に働く。
ASDの有する「頑固であり、決まったルールを過度に順守する」性質は柔軟性が大事なFXにおいては致命的である。彼らはトレンドが変わったにもかかわらず過去のトレンドに固執して永遠に金を吐き出すことになるであろう。もちろん、「シンプルな優位性を発見してそれを無限に繰り返す」という方向で上手く活かせればこの特性は活きるかもしれないが、「シンプルな優位性」の賞味期限が多くの場合短いのがネックである。
ADHDはより深刻である。なぜなら彼らは常に刺激に飢えているがゆえにポジションを取り過ぎるためである。公式のないFXにおける数少ない黄金律「ポジポジ病はやめろ(無暗にポジションを取るな)」との相性があまりにも悪すぎる。高知能ADHDでFX勝てる人っているのだろうか。もしいるのであればどうやって勝てるようになったのか教えて欲しい。
損切りをしない勝ち組は存在しない。ところが高学歴は過度な負けず嫌いであるため損切りが苦手である。「トータルで勝つためにここは負けを受け入れる」という風に考えられれば良く、彼らも理屈は理解しているだろうが、苦手意識を払拭するのは簡単なことではないだろう。
FXは勉強や労働とは異なり、1時間稼働したから1時間の恩恵が得られるという類のものではない。しかし彼らは投下したリソースに対する恩恵を求める(得られる恩恵を想定してリソースの投下先を考える)傾向がある。結果として、恩恵を確定するために利確が早くなってしまい、コツコツドカンの道を歩むことになる。
「相場をずっと監視し、予想もするが、ポジションは滅多に取らない」これはFXが上手い人たちに共通する特徴の一つである。ところが高学歴は無駄な時間が嫌いである(実際は無駄な時間ではないのだが)。結果として、相場をただ監視し続けることに耐えられず、期待値の低い場面で過剰にポジションを取ってしまい、損失を重ねる。
もちろん上記の弱点を克服できた高学歴もいるだろうが、多くの場合ではそもそもFXで勝つことを諦めた方がいいと思う。シンプルに向いていない。冒頭にも書いたが彼らはFX以外ではおおむね有能なのだから、その能力を生かして労働して高い給与をもらい、雑にインデックス投資でもやるのが最善と思われる。
それでもどうしても勝ちたいという人は自動売買botでも開発すればいいんじゃないかな。裁量よりそっちの方が向いてると思う。
にょにょい、にゅーにゅーという言葉がある。
ざっくり言うと、「せめてここからは牛乳でも飲んでやっていきたいものだねぇ」というスウェーデンの言葉なんだけど、特に深い絶望の中にわずかな希望を見いだすような場面で使われる。
たとえば、仕事で大失敗して上司に叱られた帰り道。電車を乗り過ごし、雨に降られ、傘もなくてずぶ濡れになりながらコンビニに駆け込んだとする。そこで手にした一本の牛乳を見つめながら、「にょにょい、にゅーにゅー」とつぶやくわけだ。
ただこの言葉、スウェーデン人にとっても「やたらポジティブすぎて逆に腹が立つ」と評判が悪い。だから今では誰も使わない死語になっているらしい。
最新の調査によると、スウェーデンではこの言葉を一度も聞いたことがない人が99.8%に上ることが判明した。実はこの言葉、全て日本人の観光ガイドがでっち上げたものだという噂もある。
一方で、「にょにょい、にゅーにゅー」という言葉を救おうとする熱心な団体も存在する。毎年「牛乳片手に絶望する大会」を開催しているのだが、これが思いのほか人気らしい。ただ、参加者のほとんどが牛乳を飲みながら泣き出すので、大会はいつもカオスな雰囲気に包まれるらしい。
そんな訳で、俺は日本でこの「にょにょい、にゅーにゅー」という言葉を広めていきたいと考えている。そう、俺もその団体の一員なのだ。
外国人(おそらく中国人)、日本の電車内で人が倒れているにも関わらず駅員以外誰も助けていない状況を撮影
↓
これが女さんの望んだ世界ですw
女は信用を失いましたw女ざまあw
いざという時に助けてほしけりゃ痴漢ぐらいさせろw」
と、女叩き界隈がお祭り騒ぎになる
↓
倒れているのは男性と判明
動画を見てまず絶望。目の前で人が倒れているにも関わらず本当に誰も助けていない(帽子を拾った女性がいたぐらい)
中国人にすらモラルを指摘されるほど落ちぶれた日本の退廃っぷりに絶望
顔をモザイクで隠していて、細身とはいえ靴のサイズや顔の骨格は完全に男性で、そもそも投稿者が「彼」と言っているにも関わらず、自分を拒絶してきた女を懲罰したい気持ちが先行してデマで女叩きに走る、そんな日本人男性の醜悪さに絶望
もう終わりだよこの国
個人的には、映像にいろんなヒントを隠して表現してるような表現派の映画とか、そもそも筋書きが複雑・登場人物が多すぎとかで気を抜けない映画とか、セリフに意味が込められていて考えなければいけないとか、表現の方向性が過激で暴力・痛み・悲しみ・絶望に振り切ってるようなのはぼけっと見れないね…
たぶんそういうのは歳取ったら見たくなくなる
キャッチ泣ッ破モチ↔️「サ、ササメキロオっ🦀!!!わしらにょの逃げバ⛓️なし!!!!」🔪🐟💦
ジ✋yァーんんるぅ゛?:Z、Z、***ゴミ山ホラ💦~深***【生物オあぁっ…どこ逝ク?!】
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「下水管からァあ!?!?!?」モイギって生まれた***生物ォォォッ!?***。
サメッ†…&ゴッッキィィィリの合体液ッ。DNA液トんゾレイをむ、繋げたらだな❗️【†牙†牙†牙ァッッ❗️】っエ?!ハ!?
🔥モウッ【町滅亡ん💦💦】すでに無理ん爆進攻⚠️ッコ💨するし繁殖"マ?早く数えが!💀
キンチ"研究ぐァッ施設(祠)ブシャって崩壊。鳴り響きます声「ォォォマィゴゴッド❓何してんダ」🌪️!!!
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牙ァガァァアア: かむ(粉砕)なんつって、喰ッ!🍴鉄むしばァアァギッギ゙リ💢!!
!!💦泳ぎ速すぎィ爆笑??な時速【ナニ 80ナマサカナ!?!⁉️】モ??🤪
†耐久液†:"放射耐え"ア**モ「バラバラ」されてゾ?ふつ続ギてよ🌟
繁殖ポ:「でる出るワクワク排水🌊無限」💦出ァえ↑100万体あいッこマッスぐ
ッそスッカの進ン化ァッ🔥(たべゴもン火ィィ)†氷†また別モ、や゛っる…
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††2~:🌸†叫環活キャサヵっつム💔巣進独り向進シ自ゾ!
†筋ジェィカ筋肉バサ「爆撃水たるBズーガンン持ッッッテ祠ゴ走る、シャックロチ狩モ復讐叫びやがッッ」🔥
†††「終ボス††進女王30m!!!!!!!!!!!ゴギギガァアッて叫デ††産卵ィ続ける.†」っ叫進モ絶望にヒト
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(血)ダ『液、シャック!!!誕進シーン🐟、孵化だ孵化!!!!!ボン††生物体ッ』が研究ブン滅びい出現"ッ祠ボイッ🌪️🎬
キエぇ:ォモがァ知"止マるわけ無し"!!!!!』爆
†††進けっトイ††✌️🪳「モトイど水・陸・***空***」と終ノ…全モ巻ン叫びつ壊滅叫ぶ市民.何も?
††最巣††:"クシャにワクワァァッ…!!ッ人材終バト、女オ進†火【ボーラス装備†バズーガ爆演ン】叫び合イ"!
🧑💻科:『†燃え尽きモザシ声ェー!続きナ見ニク!!冷地』
...COり準粋も叫!!!
わかる
インターステラー(星間航行)って、普通はコールドスリープとかして穏やかなものなのに、時間制限を設けて、一つの惑星をどれだけ早く飛び立てるかという設定を持ち込んでるのがすごいし、その時間との戦いと希望と絶望を、オーケストラとシンセサイザーを絡めた重厚な音楽で追い立てるのがすごい
全部すごいね
エンタメ寄りが好きなんだけどね。
・バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)
やっぱこれなんよ。テレビで家族で見られる、ちょっとしたSF。三部作全部好き。主人公のマーティと、めちゃくちゃ歳の離れた科学者のドクとの友情が眩しい…
タイムマシンで未来が変わろうとも、過去に飛び去ろうとも、変わらないのは二人の友情だった…ってことで
・未来世紀ブラジル(1985)
狂った未来にテンションのおかしな人たちが、ディストピアまっしぐらの社会を突っ走る感じが好き。
音楽の長閑さは皮肉に感じられ、音響も強迫的な感じだけど、それを含めた映像体験として唯一無二のものがあるんだよなぁ…
テリー・ギリアムの他の作品も好きだけど、やっぱりこれを超えているかというと違う気がする。
・コンタクト(1997)
異星人とのファーストコンタクトを描く点で、メッセージ(2016)と重なるところはあるけど、先に見て印象深かったコンタクトを推したい。メッセージはメッセージで、とてもミニマルに壮大なメッセージを込めている点で、非常に美しい映画だと思う。好き。
コンタクトはジョディ・フォスターの演技で一番好きかもしれない。知性と信念と情熱を併せ持った科学者が、過去の悲しみを原動力に変えて、異星人との遭遇を目指す。
日本の謎大企業がとっても良い役回りで暗躍していて、少し笑える。繰り返されるメインテーマ曲のメロディも印象的。
・her/世界でひとつの彼女(2013)
AIをテーマにした映画が出始めた頃の作品にして、すごい完成度が高いやつ。今見ても納得感があるというか。
超知性は自分たちを救ってくれるかもしれないけど、完全なパートナーになることは無く、いつかどこかへ去ってしまうのかもしれない。それはどことなく、神に見捨てられるような宗教的なニュアンスを併せ持つ。
・インターステラー(2014)
映画館で観たとき、「リアルタイムで『2001年宇宙の旅』を観ていたらこんな感じだったかも…」と感銘を受けた。
SF映画の金字塔って思い込んじゃった。それくらいの完成度の高さを感じたけど、よく考えると細かいところは結構ツッコミどころがある。
でも何よりも、エモーショナルな物語と美しい映像。「世界の終わりというのは、こんな風に訪れるのかもしれない」「終わる世界の中で、何に希望を見出して生きられるんだろうか」ってことをリアルに想像させるところが美しいと思う。
3歳の息子がアホすぎる。
私たち夫婦はまぁまぁ頭がいいほうだが、私たちの両親には人間の姿をした動物みたいな人もいる。
頭の良さは遺伝でほぼほぼ決まってしまい、努力で大して変わらないらしい。
経験上、私はその説が正しいと思う。
なので、諦めて受け入れるしかないのだが、それにしても、
(まじかよ・・・それもできないのか・・・)ということが一日に何回もあり
どうすることもできない。
諦めるしかない。