http://anond.hatelabo.jp/20160820234045
介護や保育士だけじゃなく廃棄物処理業とか土木作業員も給料が低いし、運輸業は基本給の定昇がない、会社の規模で100万以上変わるみたいなちゃんとした情報どこで知るんですかね。
妻が風呂上がりにお気に入りのDVDを観て楽しそうに声をあげて笑っている。
それを見て死ぬほどイラっとした後、どうしようもない自分をぶち殺したくなった。
彼女はなんにも悪くない。ただ自分がイライラして落ち込んでいる所に、他愛もないことでアハハと笑える人間が、
一瞬どうしようもなく許せなくなってしまった。
態度で気分を害さないよう、下手に口を開いて罵詈雑言を吐かぬよう、
扉一枚隔てた隣室で、電気も点けず過ごす。
時間を置けば、いくらか気持ちが落ち着く。そうすればいつもの通りの良好な関係に戻れる。
http://anond.hatelabo.jp/20160820004448
いま貧困なら、お上が助けてくれるのを待つより給料良い職に就いて親も幸せにしてあげようと思わないものなのかな。夢かなぐり捨ててでも、商社とか証券会社とか目指すべきでしょう。
横浜市内初。高校生が選挙啓発<、参院選向けて始動(2016年4月)
18歳の選挙権が実現するのを前に若者世代の選挙に対する関心を高めようと、港南区役所が区内の高校生に呼びかけ、「若者会議」を発足させた。2016年3月29日、第1回会議が区役所で開かれ、メンバーらが投票率アップに向けたアイデアを出し合った。
メンバーは市立日野中央高等特別支援学校の吉岡秀真さん(2年)と吉田瑛穂さん(1年)、県立横浜南陵高校の根岸海さん(2年)と山脇空輝さん(2年)、県立永谷高校の本間佑美さん(2年)と浦邊純子さん(2年)、県立横浜明朋高校の杉山 麗(2年)の6人(カッコ内は開催時の学年)。
高校生が選挙啓発に取り組むのは横浜市内で初めての試み。この日は選挙に対する思いやイメージについて、「選挙は大人が行くイメージなので、まだ実感できない」「ニュースをみてもっと政治に対する興味を持ちたい」といった意見を出し合った。中には政府が進める安保法制について意見が及ぶ場面もあった。メンバーは今夏の参院選に向けて若者の投票率アップをめざす啓発ポスターづくりに取り組む計画だという。次回の若者会議の開催は7月の予定。参院選以降も各校の文化祭で模擬投票などを行い、啓発活動を続けるという。
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%B1%B1%E9%BA%97
浪費の結果入学金50万を工面出来なかったとかいうのは全部やらせを疑ってしまうのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20160820004448
調べてみたら1990年以前のオリンピックって柔道と体操とレスリングとバレーボールくらいしかメダル取れてないというか決勝に残ってないやん
貧困がどうこうだのPCを買えだの言う奴らは、だからと言って彼女の人生の責任をとるわけではない。
とれるわけがない。
娯楽費を削れだの、アニメーターの道を諦めて手に職つけるなりしろだの尤もらしい事を言う。尤もらしいがそれは必ずしも成功ではない。
StudyGiftのように金をせしめようとしたわけでもなく、貧困があることを知ってほしいと自分の例を出しただけで、ここまで叩かれるのは訳が分からない。不憫としか言いようがない。
今回の件で、生徒会長まで務めた彼女は尊厳を傷つけられ、好きだった絵を投稿するTwitterアカウントを閉じざるをえなくなり、住所を曝される恐怖を植えつけられた。そして数ヶ月もすれば騒いだ奴らは忘れている。だが彼女の受けた屈辱に、奴らは何ら責任を負わない。
好きにはなれないんです、ごめんなさい
好きなふりをしろっていうのも無理です、高度すぎる
私にできるのは嫌な顔をしないよう無表情でいることだけなんです
慣れることはできるかもしれない
けど好きにはならない、たぶん今後もずっと