ネガティブな奴ほど、幼少期は、そこそこ可もなく不可もない普通の人生を送っていて、
前向きや奴ほど幼少期は過酷なんだよ。実は。
どん底の中に、希望がある。
前から思ってたんだけど、やたらと人の努力を否定したり物事の悪い面ばかりを世の中の全てみたいに言うネガティブ思考の人って先天的なもんなの?それとも経験からくる後天的なもの?
今やたらネガティブ発言繰り返す人も、小学生のときとかには希望あふれた夢とか語ってたの?
おしえてネガティブくん。
デマ・嘘・間違いについて : 東京裁判当時、侵略の定義は無かった、というウソ
戦前からも「侵略」という言葉は定義されているそうだ。記事によれば自国の利益のために戦争を起こすことを「侵略」と呼ぶそうな。へえ~
で、その1つ前の記事
デマ・嘘・間違いについて : 日本は朝鮮を侵略していないというウソ 1905年 伊藤博文が韓国皇帝を脅迫し、第二次日韓協約=保護国化を強要
しかし
オタク=一人で何かに熱中する、友達が少ない、おとなしい、弱い、暗い
アニメ等が好き=一人で何かに熱中する、友達が少ない、おとなしい、弱い、暗い
というのが成立しなくなった今ではオタクなんて言葉は曖昧で真意を伝えられない言葉になった。
トラバ間違えちゃった。てへ
・本なんて読んでも無駄じゃね?
・計画立てるやつなんて馬鹿じぇね?
・頭悪くて間違いまくるけど、行動力あるリーダーのようが良くね?
等々…。
犯罪を犯した少年の保護者への刑事責任の追及が全くないのは、不備ではないのかな?
もっと親あるいは、保護責任者がしっかり見張る義務を負うべきと思うんだけど。
民法では「監督義務者の責任」というのが適用されるらしいけど、刑法でそのような条項がないのはなぜ?
法学に詳しい人、教えてください。
まったく同じことを思った。
掲げる人たちにとっちゃ何か意思の元にあるキャッチフレーズなんだろうけど
あまりに当たり前すぎるんだよ
「俺は安倍じゃない!」とか言われても
「当たり前だよ、何言ってんだ。」としか
当たり前過ぎてシュール過ぎてゲシュタルト崩壊して一転して宇宙意志を包括した何かのように思える
少なくとも抗議などと言う単純なものでは計り知れない
全国の安倍さんたちにはきっとそこまで相手にされてないし、相手にするよりはスルーしたい存在だろう
さて、なんだろうな、「I am not ABE」
思いついた人はその時ドヤ顔だったのだろうか
共感して掲げちゃった人はどうやって感銘を受けたのだろうか
もし「I am ABE」と名乗る頭のおかしい信者がいて、それに対抗したのだとしたらそれはわかる
しかしいるのだろうか?自分の事を教祖だと言っちゃうような恐れを知らない信者は
I am not ABE、I am not ABE、I am not ABE…
3回唱えてもやっぱり当たり前だわ、そりゃそうだと言う思いしか湧かない。正直虚しい
逆にI am ABEもやってみようと思ったけどそれは気持ちが悪いのでやめた
本人か全国の安倍さんもしくは阿部さんもしくは阿倍さん以下略しか出来ないわ
誰か知ってる人がいたら教えてほしい
一方的に怒鳴られる立場にいない人間や、第三者が仲裁に入るしか仕方がない。
何度も理不尽なことで怒鳴られた経験のある側は、心理的なしこりがあるのが普通だからね。
>すかさず「じゃあ後で詳しく説明したいので、この件で打ち合わせの時間を取っていただけますか?」
実は既に、もう何度も奮起してやっていることだったらどうする?
元気のある初めの内は、こういうことをするんだけね…。
今務めている部署では、ある先輩社員と、自分含めて先輩の目下に当たる社員複数の間で、冷戦状態が続いている。
先輩の人柄を、後輩たちが取り扱いに困っていると言い換えてもいい。
そんな先輩社員の性格だが、一言で言い表すなら「感謝と謝罪という言葉が辞書にない、人間関係を上下のけじめのみで捉えている」という感じである。
どうも「下手に感謝を表出すれば貸しを作ることになる、謝罪すれば舐められる」という人生訓をお持ちのようで、まあ男社会は少なからずそういう要素があるので、そのような結論に至る人がいても不思議ではないが。
また、目下からの不明瞭な発言・不用意な発言は基本一切容赦なく拒絶し、切り捨てる一方で、目下に対しては自身の端的な物言いから気を利かせることを強く要求してくる。
目上に対しては守勢一辺倒。とにかく余計な仕事が増えないように立ち回り、そのための筋立てを作ることしか考えていない。
そしてこの先輩と我々が一緒に仕事で組むと、誰がやっても、必ず最終的には愚痴が漏れ聞こえてくるという結果になる。
とはいえ、我々も先輩から強い態度で拒絶あるいは叱責された時に、すかさず「じゃあ後で詳しく説明したいので、この件で打ち合わせの時間を取っていただけますか?」といった提案の一つもせず「なんだよやってらんねーな」とすぐ自分の殻に閉じこもるわけで、そうして歩み寄りの努力もせず後で愚痴るというのは、全くフェアではない。
そんな両者の仲裁ばっかりやらされている上司曰く「どっちもどっち、お前らもっと真面目に仕事しろ」というスタンスだったり。
まあ、メンバーシップの欠片もない組織のリーダーをやらされていたら、誰だってそう言うだろう。
曲解を繰り返す人とは、会話が成り立たない。
で、ここがhttp://logmi.jp/38827こういう記事を作ってたりするんですがどうみても著作権的にアウトなんですよ。
TEDのプレゼンテーションを翻訳して、それを記事にしています。
最近のこの記事あたりから記事の最後に注釈がつくようになりました。
※ログミーでは、TED Talksおよび各TEDxの定めるCCライセンスを遵守し、自社で作成したオリジナルの書き起こし・翻訳テキストを非営利目的のページにて掲載しています。
らしい。
https://www.ted.com/about/our-organization/our-policies-terms/ted-talks-usage-policy
ログミーは、非営利目的のページにて掲載、としているがこのサイト自体は他のページで広告を掲載しています。
また、書き起こし自体が事業なのでそれを行なっていることはログミーにとってはこういう書き起こしができますよという事業の広告となります。
さっきの規約読んだらわかるけど、ここで許可されているのは教育とか仲間内での研修とかそういうことです。
もしあれならパートナーライセンス取ってねって書いてあるけど、それじゃなくてCCライセンスのことを記載しているってことは
あと、この規約はたぶん動画についてのことなんだけど、それを文字にして使ってSEOの一部として使ってるのはまたさらに別の問題なんじゃないかと。
どっちにしろ企業としては完全にアウト。最近問題になったキュレーション系と同じで人のものをパクってるだけです。
もしログミーがこれは問題ないと主張するなら、このログミーが書き起こしした記事をまるまるパクッたサイトが作られたらどうか?という質問に答えてほしい。