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天文に関するtakeishiのブックマーク (84)

  • 「恐竜絶滅」の隕石の正体判明、レアタイプだった、火山説も除外

    約6600万年前、現在のユカタン半島付近に隕石が衝突し、恐竜時代を終わらせた大量絶滅が起きた。今回の研究で、その隕石が木星より外側からやってきたものであることが明らかになった。(Illustration by Nicolle R. Fuller / Science Photo Library) ティラノサウルスやトリケラトプスをはじめとして、鳥類を除く恐竜、翼竜や海竜などの爬虫類を絶滅させ、白亜紀を終わらせた直径10キロを超える隕石は、木星の向こう側からやってきたことが明らかになった。8月16日付けの学術誌「Science」で発表された論文によると、この巨大な岩の塊は地球の近くを周回していたのではなく、太陽系をはるばると旅してきたあと、地球に衝突したという。 6600万年前の衝突でできた巨大クレーターは、現在のメキシコ沿岸の海底にあり、チクシュルーブと呼ばれている。衝撃時には大規模な灼熱の

    「恐竜絶滅」の隕石の正体判明、レアタイプだった、火山説も除外
  • 月探査機「SLIM」守った断熱の技 三菱電機が貢献 編集委員 小玉祥司 - 日本経済新聞

    の月面無人探査機「SLIM(スリム)」が1月に月へのピンポイント着陸に成功した。厳寒の月の夜を乗り越えて活動を再開する「越夜」も3度実現した。4月に電源を切って休眠状態に入って以降は再起動していないが、いずれも今後の月探査に大きく貢献する成果だ。宇宙では探査機の機能を維持するために、大きな温度差から搭載機器を守る断熱や熱設計の技術が重要な役割を果たす。SLIMでは小型軽量化で制約がある中、製

    月探査機「SLIM」守った断熱の技 三菱電機が貢献 編集委員 小玉祥司 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/08/26
    2度の越夜に耐えたのは予定外・想定外で、経過はJAXA他が分析中
  • 時速約210万kmで移動する謎の「超高速星」発見、銀河系から脱出の可能性も(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    超高速星J1249+36の起源に関する仮説の1つに基づく想像図。J1249+36(右の天体)と連星系を構成する白色矮星(左)が超新星爆発を起こし、その反動でJ1249+36が連星系から放出される様子を描いている(W.M. Keck 時速約210万kmで移動する謎の「超高速星」発見、銀河系から脱出の可能性も(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

  • 恐竜絶滅させた天体、木星軌道外側由来の小惑星

    デンマークのスティーヴンス・クリントにある6600万年前の白亜紀-古第三紀(K-Pg)境界層。ユーレカ・アラート提供(2024年8月15日提供)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / EUREKALERT / Philippe CLAEYS 【8月17日 AFP】地球に衝突し、恐竜を絶滅させた天体として、科学界で長年論争を引き起こしてきた「チチュルブ(Chicxulub)衝突体」の起源について、驚くべき重要データを示す新研究が15日、米科学誌「サイエンス(Science)」に発表された。 この研究チームは革新的な技術を用い、約6600万年前、現在のメキシコ・ユカタン半島(Yucatan Peninsula)沖に衝突し、地球史上最も直近の大量絶滅を引き起こした破滅的な天体が、木星軌道の外側に由来することを示した。 チームはまた、チチュルブ衝突体が彗星(すいせい)だったという見解を

    恐竜絶滅させた天体、木星軌道外側由来の小惑星
  • 「太陽フレア」11日も発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ | NHK

    情報通信研究機構によりますと、今月8日から10日午後4時ごろまでに「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面での爆発現象の中でも最大クラスに分類される巨大な爆発が6回にわたって発生しました。 さらに、11日午前10時半ごろ、これまでで最も規模の大きい新たな「太陽フレア」の発生が確認されました。 大規模な「太陽フレア」が72時間で7回発生したのは観測史上初めてだということです。 この「太陽フレア」によって、陽子などの電気を帯びた粒子が大量に放出されていて、地球の磁場が乱れる「磁気嵐」が発生し、日でも北海道などで「オーロラ」とみられる現象が確認されているということです。 これまでのところ大規模な通信障害などは確認されていないということですが、今後、数日間は通信衛星などの人工衛星や 「太陽フレア」11日も発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ | NHK

    takeishi
    takeishi 2024/05/11
    なんだなんだ
  • 東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」

    【読売新聞】 東京大が南米チリの高地(標高5640メートル)に建設を進めていた「アタカマ天文台(TAO)」が1日、計画開始から26年かけて完成した。ギネス世界記録にも登録された「標高世界一の天文台」で、来年から観測を開始し、銀河誕生

    東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」
    takeishi
    takeishi 2024/05/01
    東大すげー
  • 皆既日食が北米を縦断、4分間の天体ショーに魅了

    皆既日の際に見られる太陽のコロナ。画像は2017年8月21日、米オレゴン州で撮影/Robyn Beck/AFP/Getty Images (CNN) 太陽が月の陰に完全に隠れる皆既日が8日、北米を縦断して各地で観測された。 最後に観測されたのはカナダの東端に位置するニューファンドランド島で、時刻は現地時間の午後5時16分だった。 皆既月は太平洋に面したメキシコ西部のマサトランで始まり、続いて米テキサス州の空が暗くなった。同地はあいにくの曇り空だったが、雲の合間から息をのむような光景を垣間見ることができた。 米航空宇宙局(NASA)によると、皆既日の経路の中央線に位置する地域では、太陽が完全に隠れた状態が3分半~4分間続いた。 米大陸では南部のテキサス州から北東部のメーン州にかけ、推定3200万人が住む地域を皆既日が縦断した。 皆既日の経路から外れた地域でも、太陽の一部が欠けて見

    皆既日食が北米を縦断、4分間の天体ショーに魅了
  • 「西村彗星」見えるかな 星一筋60年のアマ天文家が発見 - 日本経済新聞

    アマチュア天文家の西村栄男さん(74)が8月に発見した「西村彗星(すいせい)」が地球に接近し、見頃を迎えている。肉眼で見える可能性がある彗星をアマチュア天文家が発見するのは珍しい。中学卒業後、約60年にわたり、天体観測に没頭してきた西村さんの思いが詰まった「一筋」はどんな軌跡を描くのか。西村彗星は未明から明け方、東の低空で見える見通し。現在は5等星の明るさだ。空が十分暗いとき、肉眼で見える限界

    「西村彗星」見えるかな 星一筋60年のアマ天文家が発見 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/08
    アマチュアの発見が今でも有るんだな
  • 天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた

    MASA Pla時間2023年8月29日1:45、世界時28日16:45です。 twitter.com/10ao1121takech… twitter.com/OAtwitter.com/g0FerdyoVg 2023-08-30 05:00:58 たけちゃん @10ao1121takechi ★木星閃光情報★ 2023-08-29 01:45.5(JST)頃 北半球にて閃光現象があったとのことです。 動画撮影されてた方は確認してみて下さい (*'ω'*)センコー ※画像は月惑星研究会石破氏のデータ pic.twitter.com/wOvcl1KriG 2023-08-29 03:28:13 京都大学OAS

    天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた
    takeishi
    takeishi 2023/08/30
    えらいこっちゃ。
  • 北斗七星の近くに超新星出現、日本のアマチュア天文家が発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    M101銀河の超新星SN 2023ixf。2023年5月21日(Gianluca Masi at The Virtual Telescope Project) 世界中の天文家が、遠く彼方にある銀河に現れた新たな光を検出した結果、それが巨大な恒星が超新星として爆発したものであることが明らかになった。 ハッブル宇宙望遠鏡は米国時間5月22日午前に調査を開始した。 国際天文学連合(IAU)がSN 2023ixfと命名したその天体は「M101」、別名Pinwheel Galaxy(風車銀河)と呼ばれるおおぐま座の中にあるフェイスオン(地球とほぼ正対している)渦巻銀河の中にある。おおぐま座には北斗七星もある。 2023年5月19日、山形県の著名な超新星ハンター板垣公一氏が撮影したのこの画像で最初に発見され、翌日カリフォルニア州ツビッキー掃天観測所(ZTF)の望遠鏡によってSN 2023ixfの存在が

    北斗七星の近くに超新星出現、日本のアマチュア天文家が発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 廃棄PCからスパコン製作 渋幕が育んだ東大の異才(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    男女共学の進学校として全国トップクラスの実績を上げる渋谷教育学園幕張中学・高校(千葉市)。新たな異才が飛び出した。大屋孝輔さんは、渋幕時代に廃棄パソコン(PC)からスーパーコンピューターを製作。2022年春、東京大学に推薦合格を果たした。廃棄物をリサイクルしてスパコンに。しかも製作費はわずか20万円。環境共生型社会をけん引する次世代リーダーの素顔に迫った。 ■中学でスパコン製作の衝動、校内で使用済みPC発見「安価なスパコンを作れないか」。大屋さんは、中学2年生の時に東大でスパコンの技術を紹介する特別講座に参加、自分の手で高速計算器をつくりたいという衝動に駆られた。 スパコンは「並列型」が主流で、多くのマイクロプロセッサーを接続して演算処理する仕組みだ。温度管理を徹底した大規模な屋内施設が不可欠で、多額の資金が必要となる。普通の中学生ならここであきらめるだろう。 しかし、校内であることに気づ

    廃棄PCからスパコン製作 渋幕が育んだ東大の異才(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2022/08/29
    ハードは特殊な物じゃなくてPC48台にLANケーブルとスイッチングハブ。でも学校の文化祭にスーパーコンピュータ出展するのすごい。https://www.asj.or.jp/jsession/2020haru/files/51T_poster.pdf
  • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

    赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

    星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初
  • 巨大銀河団に多数の高密度ダークマター、宇宙論揺るがす報告

    眼鏡のように光の進路を曲げてしまう。これを重力レンズ効果という。(POSTMAN (STSCI) AND THE CLASH TEAM) 人間が一人では生きられないのと同じように、銀河も単独では存在できない。銀河には重力により互いに引き合う傾向があり、ときに巨大都市のような集団を形成することもある。1000個もの銀河からなる、太陽の1000兆個分もの質量をもつ巨大銀河団だ。 しかし、私たちが目にできる星々の質量は、銀河団全体のごく一部にすぎない。銀河団の質量の多くは、目には見えない謎だらけの「ダークマター(暗黒物質)」にあると科学者たちは考えている。ダークマターは、銀河団やその中に含まれる銀河などを球状に取り囲んでいると考えられて

    巨大銀河団に多数の高密度ダークマター、宇宙論揺るがす報告
  • “光の玉” 東京 横浜など各地で目撃 | NHKニュース

    また、同じころ東京・多摩市でも、NHKの職員が乗っていた車のドライブレコーダーの映像に、上空を白く輝く光の玉のようなものが流れ落ちる様子が記録されていました。 また、山梨県富士吉田市を走っていた車のドライブレコーダーの映像にも、光の玉のようなものが流れ落ちる様子が写っています。 車に乗っていた男性は「最初は花火かなと思いましたが、軌道がおかしかったので映像を確認すると光の玉のようなものが撮影されていました。音は聞こえなかったです」と話していました。 さらにSNS上でも目撃の情報や動画などの投稿が相次ぎ、このうち横浜市内のマンションに設置したカメラで撮影された映像には、午後10時半すぎに白く輝く光の玉のようなものが数秒かけて上空を流れていく様子が写っています。 光の玉のようなものが何かはわかっていませんが、最近では7月、流れ星の中でも特に強く光る「火球」が広い範囲で目撃され、燃え尽きずに隕石

    “光の玉” 東京 横浜など各地で目撃 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2020/08/22
    また隕石見つからないかな(空中で燃え尽きた場合は見つからないが)
  • 「火球」か、関東上空で目撃相次ぐ 爆発音も - 日本経済新聞

    2日午前2時半ごろ、関東地方の上空で、流れ星の中でも特に明るい「火球」とみられる光の目撃が相次いだ。 「火球」か、関東上空で目撃相次ぐ 爆発音も - 日本経済新聞

  • オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?

    地平線の上にかかるオリオン座の横を流れ落ちる流星。オリオン座は最も有名な星座の1つで、画面左端の明るく赤い星がベテルギウスだ。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) オリオン座は、夜空で最も見つけやすい星座の1つで、世界中で見える。もし最近オリオン座を見て違和感を覚えたとしたら、その感覚は正しい。狩人オリオンの右肩の位置にある赤色巨星ベテルギウスが、約100年ぶりの暗さになっているのだ。(参考記事:「オリオン座のベテルギウス、謎の縮小」) 通常、ベテルギウスの明るさは、夜空の恒星の中で上位10位に入っている。ところが、米ビラノバ大学の天文学教授のエドワード・ガイナン氏がオンライン学術誌「アストロノマーズ・テレグラム」で先月報告したところによると、ベテルギウスは2019年10月から暗くなってきて、12月中旬には上位20

    オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?
  • なぜ1時間は60分なのか?

    以前、1日が24時間とされるようになった経緯はこちらの記事で説明しました。 では、なぜ1時間は60分で、1分は60秒なのでしょうか。 紀元前2000年の時代から伝わる60進法 1日を等しく24時間に分けることを提案したのは、紀元前2世紀のギリシアの天文学者・ヒッパルコスでした。 ヒッパルコス ヒッパルコスら天文学者は、天文学的計算に60進法(60ごとに位が上がる方法)を用いていました。60進法は、紀元前2000年頃のバビロニアの人々がさまざまな計算に用いており、ギリシアの人々はそれを受け継いだ形になります。 なぜ「60」という数字を使ったかは明らかではありませんが、60は2~6までのすべてで割り切れる最小の数であり、割り算などの計算において非常に都合が良いことなどが理由として考えられます。 「分」「秒」の由来は角度 バビロニア人は、太陽の位置の移動から1年がおよそ360日であることも把握し

    なぜ1時間は60分なのか?
  • 深宇宙から飛来する「反復する」電波、科学者らは当惑

    【1月10日 AFP】カナダの天文学者チームが、太陽系がある天の川銀河(銀河系、Milky Way)外部のはるか遠方から複数回にわたり連続的に放射された謎の電波を検出した。英科学誌ネイチャー(Nature)に9日、2件の研究論文が発表された。 これらの強力な電波が宇宙のどのような領域に由来し、どのようにして生成されたかは、依然として不明だ。 このいわゆる反復する「高速電波バースト(FRB)」は、新たに建設された、特定の目的を持つ電波望遠鏡を2018年夏に試運転した際に検知された。試運転では、望遠鏡が持つ来の性能のほんの一部だけを稼働させたという。 望遠鏡は「CHIME(カナダ水素密度マッピング実験)」として知られる世界で最も高性能の電波望遠鏡で、アンテナの面積はサッカー場ほどある。格稼働に入った現在、さらに多くの「謎のパルス電波」を検出できる状態にある。 今回の研究に参加した5か所の研

    深宇宙から飛来する「反復する」電波、科学者らは当惑
    takeishi
    takeishi 2019/02/20
    人工の現象にしてはエネルギーが巨大すぎるだろ
  • 娘の星座

    5歳の娘が珍しくテレビで星座占いを見ていた。そして「自分の星座が出てこない!」と怒っている。てんびん座出てたじゃん。娘に何座か聞いてみる。 娘「ペンギン座」 _人人人人人人人_ > ペンギン座 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

    娘の星座
    takeishi
    takeishi 2019/02/14
    葦原大介星座にぺんぎん座有るけど7月で、天秤座の9月じゃなかった
  • 高エネルギーニュートリノ、発生源をついに特定

    南極のアムンゼン・スコット基地の地下深くにあるアイスキューブ・ニュートリノ観測所は世界最大のニュートリノ検出装置だ。(PHOTOGRAPH BY SVEN LIDSTROM, ICECUBE, NSF VIA THE NEW YORK TIMES) 南極点の地下約1600メートルのところでとらえられた閃光が、100年前から科学者たちを悩ませてきた宇宙の謎を解き明かし、ニュートリノを利用した新しい天文学を始動させるかもしれない。 1900年代初頭、物理学者のヴィクトール・ヘスは、宇宙から地球に高エネルギー粒子が降り注いでいることに気づいた。私たちが今日、宇宙線と呼んでいるものだ。それ以来、科学者たちは、すさまじい高エネルギー粒子を生み出す宇宙の加速器がどこにあるのか突き止めようとしてきた。 しかし、ほとんどの宇宙線は電荷をもち、宇宙空間のあちこちにある磁場によって進行方向を曲げられてしまう。

    高エネルギーニュートリノ、発生源をついに特定
    takeishi
    takeishi 2018/07/18
    観測対象が40億光年の彼方ってすごい研究だなあ