2021-09-092017-09-06 IoTビジネスのアイデアをプロトの制作から事業化まで徹底支援! 『北九州でIoT』プロジェクトの参加者を全国から募集中[PR] ものづくりのDNAを宿し、新たな事業創出をめざす福岡県北九州市では、IoTをテーマにしたビジネスアイデアコンテスト『北九州でIoT』の参加者を日本全国から募集中だ。 これは、単なるビジネスプランコンテストではない。 IoTをテーマにしたアイデアであれば「事業化」と「ものづくり」までを一気通貫で支援する画期的なもの。 そのため、平成30年3月実施予定のデモデイ(発表会)での試作品披露は、あくまでもマイルストーンに過ぎない。 メンタリングやマッチングを通して「事業化」を最終目標地点とする、全国でも極めて珍しい取り組みという。 特筆すべきは、大手企業とのオープンイノベーションの可能性もあること。 加えて「ものづくり」の経験がなく
2015年9月3日 スマート・スポーツブランド「XON」新製品の「REC-1」「BONE-1」発表 SNOW-1連携機能を備えたスポーツアクションカメラと骨伝導ワイヤレスヘッドセット ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマート・スポーツ用品のブランド「XON(読み:エクスオン)」の新製品として、スポーツアクションカメラ「REC-1(読み:レック ワン)」、ワイヤレスヘッドセット「BONE-1(読み:ボーン ワン)」を開発しました。同製品を含むXONシリーズは、ベルリンで9月4日より開催される「IFA 2015」において実機展示を行ないます。 XON https://xon.cerevo.com/ja/ XONは、スポーツで利用する用品にスマートフォンやクラウドとの連携機能を備えることで、スポーツに新たな楽しみや価値をもたらすCerevoの製品ブランドです。XON
【Cerevo x DMM.make AKIBA】スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう! DMM.make AKIBAオープン1周年記念! Cerevoの技術ブログ「ESP8266モジュール単体でミニ四駆をワイヤレス化!」 の続編となるワークショップを開催します。 電子工作で絶大な人気を誇る無線LANモジュール「CDP-ESP8266」。 これを「ワイルドミニ四駆」に組み込み、スマートフォンからコントロール できるようにカスタマイズ。 前進/後進/左右 のハンドリングもスマートフォン から操作できる ミニ四駆を1日で製作します。 完成したミニ四駆は、もちろんお持ち帰りいただけます。 https://youtu.be/G9qCwAzl3iQ ワークショップでは、CerevoとDMM.make AKIBAのスタッフが参加者をフルサポート! 電子工作が趣味の方はもちろん、はんだごて
2019年9月30日以降、BlueNinjaのサポート体制変更のご案内 2019年9月30日(月)正午をもって、東芝デバイス&ストレージ株式会社運営のテクニカルサポートサイトで配布しているBlueNinjaを使った開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアの配布が終了されることをを受け、同日時にCerevoでは対象製品の技術的サポートを終了します。 9月30日以降は製品の品質や購入に関するサポートのみ受け付けます。以後、必要項目をダウンロードいただいている方のみ本製品を用いた開発が可能となります。 詳細はニュースリリースをご確認ください。 BlueNinja's Ability BLE対応で長時間の端末連携を実現 省電力性を高めたBLE(Bluetooth Low Energy)を採用。バッテリの消費電力を抑え長時間稼働が可能な、Bluetoothによる端末連携が実装できます。 内蔵センサ
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する「ドミネーター」を1/1サイズで精巧に再現した「DOMINATOR MAXI(ドミネーター・マキシ)」をCerevoが開発した。7月19日に開催される「PSYCHO-PASS サイコパス」スペシャルイベントでプロトタイプの展示を行ない、2015年度内に一般発売を目指す。 「DOMINATOR MAXI」は、無線LANでスマートフォンと連携し、劇中同様の自動変形機構を備えるほか、音声再生、LED、タッチセンサーの制御により、「PSYCHO-PASS サイコパス」で見ていたドミネーターに近づけた。 パラライザーからエリミネーターへ(逆も可)と自動変形する機構を搭載し、変形時間も設定資料通りのスピードを実現。 パラライザー エリミネーター キャラクターボイス(CV)は劇中同様に日高のり子さんが担当。100種類以上の声を完全録り下ろしで収録して
2015年7月7日 Cerevo、ハードウェア開発を対象とした新ブランド「Cerevo Maker series」立ち上げ 第1弾は技適取得済み無線LANモジュールとブレイクアウトボードのセットモデル ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、新ブランド「Cerevo Maker series(読み:セレボ メイカー シリーズ)を立ち上げ、第1弾製品としてブレイクアウトボード付属無線LANモジュール「CDP-ESP8266」を7月7日に発売します。価格は1個842円(税抜)※1です。 CDP-ESP8266 http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=91592223 Cerevo Maker seriesは、小ロットであっても革新的な製品で世の中を変えたいと考えるハードウェア・スタートアップはもちろん、趣味の電子工作も含めて幅広く利用できる製品をライ
2015年6月10日から12日にかけて千葉県・幕張メッセで開催中の「アプリジャパン2015」にて、弊社代表の岩佐が「アプリ&通信の視点から見たIoTのトレンド」と題して講演を行ないました。 当日は多くの来場者にご参加いただきましたが、日程や場所などの都合でご参加が難しかった方に向けて、岩佐の講演内容をダイジェストでご紹介いたします。 ■1チーム4名体制の製品開発 CerevoはIoTに含まれるコネクテッドハードウェア(ネット接続型家電)の企画・開発を自社で手掛けるハードウェアメーカーベンチャーです。「ネットワーク×家電(ハードウェア)」を理念として、パソコンいらずのライブ配信機器「LiveShell PRO」やライブ配信機能搭載画面スイッチャー「LiveWedge」、ネット経由で操作できる電源タップ「OTTO」などを提供しています。
2015年3月16日 Cerevo、Webサービスと連携する手のひらサイズの鍵スイッチ「Hackey」開発 〜鍵をひねってWebサービスを操作。対応サービスや製品は自由にカスタマイズ可能〜 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Webサービスと連携するカスタマイズ可能な物理鍵スイッチ「Hackey(読み:ハッキー)」を開発しました。 Hackey https://hackey.cerevo.com/ja/ Hackeyは、インターネット接続機能を備えた手のひらサイズの小さな鍵(キー)スイッチです。さまざまなWebサービスを連携操作できる「IFTTT(読み:イフト)」に対応しており、鍵を操作するだけで対応したWebサービスを操作することが可能です。 Hackeyの動作はIFTTTのレシピに組み込むことが可能になっており、Hackeyの鍵スイッチ操作をトリガーとして、さ
Webエンジニアが、量産品のハードウェアを作るようになるまで─Cerevoの中の人に聞いてみた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) Arduinoなどのマイコンのおかげで、ハードウェア開発、特にプロトタイプづくりに関するハードルはだいぶ下がりました。自分(白石)のような人間でも、LEDをチカチカさせるくらいのことはやってみたことがあり、「こんなに簡単にハードを制御できるなんて!」と感動したのを覚えています。ただ、プロトタイプを一度作ってみると、更なる大きな疑問がわいてきます…身の回りにあるハードと、自分の作ったプロトタイプの落差に驚愕するのです。 自作したプロトタイプを、カッコいい量産ハードウェアに持っていくためには、どんな作業が必要なの? 今回はそんな素朴な疑問に答えてもらうべく、Cerevoさんにお邪魔してプロダクトマネージャーの國舛さんにお話を聞いてきました。 C
2015年1月5日 スマホ連携スポーツ用品ブランド「XON」第1弾の「SNOW-1」発表、年内に発売 〜スノーボード中の情報をリアルタイムに可視化。LEDで演出も〜 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、新たに立ち上げたスマート・スポーツ用品のブランド「XON(読み:エクスオン)」の第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(読み:スノウ ワン)」を開発いたしました。 XON SNOW-1 https://xon.cerevo.com/ja/ 本製品は米国時間1月4日に開催される2015 CES Unveiledならびに1月6日より開催される2015 International CESにおいて実機展示を行ない、同年内に発売する予定です。 概要 SNOW-1は、Bluetooth4.0 LE通信モジュールと各種センサーを搭載したスノーボード・バインディン
DMM.comが秋葉原に開設した、ハードウェア・スタートアップ拠点「DMM.make AKIBA」が11日に運営を開始した。 「DMM.make AKIBA」は、東京都・秋葉原に位置する、ものづくりのための施設。総額5億円を投じて、設計から小ロット生産までに必要な設備を1拠点に集約し、ハードウェア・スタートアップを総合的に支援する。 「DMM.make AKIBA」では同日、オープン記念式典として、テープカットイベントのほか、ABBALab代表の小笠原治氏とMistletoe代表の孫泰蔵氏、Cerevo代表の岩佐琢磨氏によるトークセッションが行われた。 ■ニュース記事 秋葉原にハードウェア・スタートアップの新拠点「DMM.make AKIBA」誕生 - 総額5億円を投じた最新設備で本格的ものづくり 金属チェーンと高速カッターが登場、火花散るテープカット 16時から行われた、関係者らによるテ
2014年10月7日から11日にかけて千葉県・幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2014」にて、弊社代表の岩佐が「小ロット海外生産が可能にしたハードウェア・スタートアップのグローバル・ニッチ戦略」と題して講演を行ないました。 CEATEC JAPAN 2014で代表の岩佐がスタートアップのものづくり戦略について講演いたします | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2014/10/02/733/ 当日は多くの来場者にご参加いただきましたが、日程や場所などの都合でご参加が難しかった方に向けて、岩佐の講演内容をダイジェストでご紹介いたします。 Cerevoは「ネットと家電で生活をもっと豊かに、便利にする」をスローガンとし、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける家電メーカー。PCレスのライブ配信機器「LiveShell PRO」やライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く