クリスチャン・ベール版ジョブス映画、盟友ウォズ役にはセス・ローゲン2014.11.01 08:00 そうこ みんなが知る、今も元気な「あの人」を演じるのは、なかなか大変なことですよ。 アーロン・ソーキン氏が脚本を手がけ、ダニー・ボイル氏が監督を務め、クリスチャン・ベール氏がジョブズを演じる新たなジョブズ伝記映画。ネタ元のVarietyが、ジョブズの相棒であるウォズニアック役にセス・ローゲン氏が抜擢されたと報じました。 今年始めにBusiness Insiderにて、ソーキン氏は「この映画は伝記映画じゃない」とコメントしており、先に公開されたアシュトン・カッチャー氏の映画とは全く違う仕上がりとなりそうな予感。なんでも噂では、アップルの製品発表会直前の様子を3つの場面から描くとかなんとか。 ウォズ役に起用されたローゲン氏は、日本ではそこまで馴染みのある俳優さんではありません。「40歳の童貞男」