誰得な内容ですので簡潔に。 #include "Zend/zend_interfaces.h" // (略) zval *zp; // (中略、この間にzpに意味のある値が入ったとする) // zpの型が何だろうと綺麗に表示! zend_call_method_with_1_params(NULL, NULL, NULL, "var_dump", NULL, zp); Z_LVAL_PとかZ_STRVAL_Pとかを使い分けずに済むので楽チンです。
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
Firefoxのアドオンの中でもFirebugは便利ですよね。無いと死ぬって人も多いかと思います。ところで、このFirebugの機能の中でも「要素を調査」ボタンが便利すぎるのでご紹介します。 ここで言っている「要素を調査」ボタンというのは、下記のキャプチャ画像にある、ナビゲーションツールバーの眼鏡のアイコンのことです。 この眼鏡ボタンを押すとFirebugの「要素を調査」の機能が働きます。要するに、Firebugの「調査」ボタンと同じです。Firebugをインストールしたままの状態だと、ステータスバーのFirebugのアイコンを押してから「調査」を押して、と2回クリックするところが、1回クリックするだけで実行できるというのが違いです。こうして説明すると小さな差ですけど、このおかげで私の「調査」をする頻度が格段に上がった気がします。JavaScriptや
テキストファイルの末尾に改行がたくさんついてたり、逆に1個もついていなかったりすることってありますよね。たくさんあるファイルについて、末尾改行1個だけの形に統一したいなー、と思ったら意外と苦労したので紹介します。 本当はもっとシンプルに書けそうな気もするんですが…。 perl -i.bak -pe 'BEGIN{undef $/}s/([^\n])\n*$/$1\n/;' hoge.txt ポイントは「undef $/」です。$/は入力の区切り文字を意味し、デフォルトでは改行文字となっています。これを未定義値にすると、1行を取得しようとしてファイル全体を取得するので、改行を跨いだ置換が可能になります(ファイルが巨大なときには死にかねませんが、手元で作業する分にはいいでしょう)。 ただ、改行を含む文字列の置換ははまりどころが多いので注意が必要です。僕だけかもしれませんが、毎度のことなのにsフ
「シェルスクリプト中でシンボリックリンクのリンク先を比較したい -OKWave」というページを見つけたんですが、もっとスマートに出来る気がしたので紹介します。どうやら-ef演算子が利用できるようです。(確証は無いのですが、私の手近では反例を見つけられませんでした) $ touch a b; ln -s a c ; ln -s c d $ ls -lai [abcd] 188974 -rw-r--r-- 1 hanawa hanawa 0 2009-01-05 03:52 a 188976 -rw-r--r-- 1 hanawa hanawa 0 2009-01-05 03:52 b 188977 lrwxrwxrwx 1 hanawa hanawa 1 2009-01-05 03:52 c -> a 188978 lrwxrwxrwx 1 hanawa hanawa 1 2009-01-0
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