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webとgoogleに関するrajendraのブックマーク (12)

  • 「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。

    私はGoogle検索が大好きです。 天文学も、サブカルチャー史も、世界史も、ググれば楽しい情報をざくざく掘り出せます。ただし、そのためには工夫が必要ですが。 Google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている 偉大なグーグルウィザードは、Googleという名の巨大な魔法の杖に絶妙のワードを入力し、森羅万象を明らかにする。 ネットの奥底に眠る鉱脈を掘り当て、ときには女子中学生の精霊を眼前にかき集めてみせる。一方、駆け出しのグーグルユーザーは、ぎこちなくワードを唱え、wikipediayahoo知恵袋を呼び出すのが精いっぱい……。 この2013年のブログ記事を要約すると、「Google検索で良い知識を手に入れるには、検索ワードを工夫する必要がある」というものです。 “Google検索は、ありきたりの検索ワードしか入力しない人には、ありきたりの知識しか見せてくれない。だから、興味深い知

    「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。
    rajendra
    rajendra 2017/06/02
    調べるための技術については数年前にダイアリで触れたけど、自分が分かっている範囲と分からない範囲を峻別する感覚の重要度は一層高まっているように思える。https://goo.gl/ta3OP0
  • 「ガンダム駅」なぜできた アップル地図騒動の真相 - 日本経済新聞

    青梅線に「パチンコガンダム駅」、羽田空港内に大王製紙が……。間違いだらけの米アップル製地図がリリースされてから、もうすぐ1カ月。アップルのティム・クック最高経営責任者( 「ガンダム駅」なぜできた アップル地図騒動の真相 - 日本経済新聞

    rajendra
    rajendra 2012/10/17
    "米国から地図や位置情報を生かした復興に取り組むメンバーもいる。こうした活動で得た知見を、グーグルはマップの品質向上にも生かしてきた。一方アップルは、こと地図に関しては「こうした貢献は皆無」"
  • Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も

    Google、終了予定サービスを発表 「Google DeskSecurity」も 米Googleは9月2日(現地時間)、“秋の大掃除”と題した公式ブログで、10のサービスの打ち切りを発表した。同社のラリー・ペイジGoogle Labs、Google Health、Google PoweGoogleが2010年2月に買収した同名企業のソーシャル検索サービス。コミュニティー内のユーザー同士が質問/回答する仕組みで、FacebookやMySpaceとも連係する。買収後、同社のチームは

    Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も
  • 思想(岩波書店)2009年第6号(no.1022) - 読書日記

    岩波書店の『思想』2009年第6号(no.1022)の後半が、グーグルブック検索裁判和解問題特集になっていたので、難波に出てジュンク堂で購入。田舎の普通の屋じゃ、売ってないのだった。 中身はこんな感じ。 福井健策 「グーグル裁判」の波紋との未来 (p.143-146) 宮下志朗 作者の権利、読者の権利、そして複製の権利 (p.147-156) 長谷川一 〈書物〉の不自由さについて: 〈カード〉の時代における人文知と物質性 (p.157-165) 高宮利行 書物のデジタル化: グーテンベルクからグーグルへ ダーントン論文への重ね書き (p.166-172) ロバート・ダーントン著、高宮利行訳 グーグルと書物の未来 (p.173-185) 最後のダーントン論文は、冒頭に編集部が断り書きを入れているとおり、ル・モンド・ディプロマティーク日語・電子版2009年3月号に掲載(配信)された、「グ

    思想(岩波書店)2009年第6号(no.1022) - 読書日記
    rajendra
    rajendra 2009/06/13
    「啓蒙」という言葉を好まず、「一般化」という言葉を好んだのは、確かアシモフだったかしら。
  • 電子書籍というパラダイムの終わり - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    は思想や未来に影響を与える。お前もブックサンタにならないか? 12月ですね。しわーっす!(挨拶) 年末になると募金だとか寄付、助け合いの話題が盛り上がりますね。 以前にも、インターネットに恩返しして、人類の発展に貢献しちゃおうという記事やら、Be My お金

    電子書籍というパラダイムの終わり - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • グーグル「ブック検索」和解、タイムリミットまであと一ヶ月 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    年間約50現場通うアイドルオタクが選ぶ2024年現場ベスト3! こちらのブログでは初めまして。アイドルオタクブロガーのあややと申します。普段は「それは恋とか愛とかの類ではなくて」(https://moarh.hatenablog.jp/)というブログを書いています。この度、アイドルオタク友人たちと4人で交換日記を始めることになりました! …

    グーグル「ブック検索」和解、タイムリミットまであと一ヶ月 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    rajendra
    rajendra 2009/04/06
    "「印税率10パーセント」という商慣習が、本の売れない著者には安すぎ、出版社には重荷になっている現状を打破するためにも、あえてグーグルの「ブック検索」に積極的に乗ってみるという著者や出版社も出てくるかも"
  • J-STAGEへのアクセスにおけるGoogleの存在感 - Copy&Copyright Diary

    8月末にJ-STAGEが500タイトルを突破したことを取り上げたが*1、J-STAGEでも、「J-STAGE搭載500誌達成!」記念でJ-STAGE NEWSの特別号を発行している。 J-STAGE NEWS 特別号 http://www.jstage.jst.go.jp/jnews/J-STAGE_NEWS_special.歴史が年表形式で掲載されているが、1999年に運用が始まってから、2000年にはPubMedからのリンク、2002年にSTN(Chem Port)からのリンクとCGoogleからのリンクと、初期の頃から一貫して外部とのリンクを充実させてきている。 学術論文は、データベースの検索結果や、他の論文の引用文献リストを通じて、アクセスすることが大半だと思うので、このJ-

    J-STAGEへのアクセスにおけるGoogleの存在感 - Copy&Copyright Diary
    rajendra
    rajendra 2008/12/22
    …Googleへのアクセスをカットするだけで、知的活動を著しく停滞させることができそうだ。
  • グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    機械かどうかの問題ではない グーグルはストリートビュー(以下、ストビューと略す)を機械的な自動システムとして構築している。カメラを搭載した自動車を運転しているのはもちろん人間だが、リリースされたストビューに人間のにおいはほとんど残っていない。「ロボットが高速に道路を移動しながら撮影したものだ」と言われても、信じてしまいそうだ。 しかし私はここで、「機械が撮影したものはけしからん」というようなラッダイト(機械打ち壊し)的な議論を展開しようとしているわけではない。なぜなら、機械かどうかというのは、実のところ重要な問題ではないからだ。 たとえばグーグルはインターネットにGooglebotという自動プログラムを放ち、ウェブページの情報を自動収集し、検索エンジンのインデックスを作り上げている。だがこの事実をもって、「検索エンジンは気持ち悪い」と感じる人は多くはないだろう。 一方で、人間が撮影した写真

    グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    rajendra
    rajendra 2008/08/26
    撮影するのが人間だろうが機械だろうが関係ないわな。事前に言われればポーズをとるなりレンズから逃れたり何らかの行動を取るだろうが、事後ではそうはいかぬ。
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

    rajendra
    rajendra 2008/04/16
    こんな知的刺激に満ちたエントリをタダで読めるとは良い時代だ。むろんその時代の出現もgoogleが一役買っているわけだが。
  • 匿名ウェブの終焉 - 池田信夫 blog

    Googleがテストを開始したWikipediaに似たサイト、knolが話題を呼んでいる。以前から書いているように、私は現在のWikipediaは「無法者の楽園」に堕していると思うので、競争が起こるのは歓迎だ。特に注目されるのは、このプロジェクトの責任者であるUdi Manber(技術担当副社長)が、knolのコンテンツが署名入りで書かれる点を強調していることだ:このプロジェクトの鍵となるアイディアは、著者を明記することである。でもニュースでも学術論文でも、著者がだれであるかは明記されているが、なぜかウェブは著者を明記する強力な標準なしで進化してきた。誰が書いたかを知ることは、読者が内容を判断する上で重要な助けになるとわれわれは信じる。匿名は、インターネットの原則ではない。初期には、E2Eの原則によってIPアドレスとユーザーは1対1に対応していたし、ネットニュースの投稿も署名入りが基

  • SF作家に見るWikipediaと公式サイト及びファンサイトのGoogle的位置付け。 - 雑録

    24日の日記の件(id:akapon:20061224#p1)がどうしても頭を離れなかったので、試しに他の作家のファンサイトはどうなのだろうと調べてみた。日SF大賞の受賞者をサンプルとして一覧表にまとめたのが下記である。 表中の作家の名前はWikipediaのページへのリンクとなっている。登録がない作家には「*」を名前の横に付けた。また、各作家につきGoogle検索に引っ掛かった公式サイトとファンサイトを○●で表した。 ○=Wikipediaより上位に表示される。 ●=Wikipediaより下位に表示される。 /=該当するサイトが1ページ目に表示されない。 という意味合いである。○・●のマークは該当するページへのリンクとなっている。 回(年) 受賞作 作家 公式 ファン 1(1980) 「太陽風交点」 堀晃 ○ / 2(1981) 「吉里吉里人」 井上ひさし ●*1 / 3(1982)

    SF作家に見るWikipediaと公式サイト及びファンサイトのGoogle的位置付け。 - 雑録
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-10-23)

    ■ [WWW][media]追い詰められたYouTube、あるいはGoogleが2,000億円の価値を認めた理由に関する一考察 以下は、主として日におけるYouTubeの活用のされ方を前提とした考察です。先進国の中ではトップクラスのブロードバンド普及を誇る日の現状は、アメリカその他の国の将来をも垣間見せているものと考えられますので、一般論としてもそれほど外れてはいないとは思いますが、一応お断りを。 起:YouTubeで人気を集めるコンテンツの傾向 webmasterはそれほどYouTubeを積極的に活用しているわけではないので、あくまでマスメディアで報じられたような事例に限られますが、話題となった動画としては次のようなものがありました。 NTV・スッキリ!!における山圭一さんの不祥事を受けての極楽とんぼの相方・加藤浩次さんの号泣 NTV・24時間テレビにおけるアンガールズ100kmマ

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