タグ

performanceとmakeに関するraimon49のブックマーク (6)

  • 至高のDockerイメージ生成を求めて -2019年版- - Qiita

    この記事は@yuDockerイメージ生成を求めてに感謝しつつ、記事が投稿された当時には無かったさまざまな事情を組み込んで再度まとめたものである。 良いDockerイメージ 良いDockerイメージとは何だろうか。Dockerの利点は次のようなものだから、それを活かすイメージが良いものであるに違いない。 ビルドしたイメージはどこでも動く 適切にインストールされ、設定されたアプリケーションをそのままどこにでも持っていける。 コンテナ同士が干渉し合うことはないので、任意のイメージを互いに配慮することなく柔軟に配備し実行できる 必要のないサービスがコンテナ内で走っていないので、セキュリティの向上に資する イメージの転送が効率的である ベースイメージ部分は一度送ればいちいち再転送する必要がないので、ベースイメージを共有する複数のイメージを効率的に転送できる 標準のレジストリAP

    至高のDockerイメージ生成を求めて -2019年版- - Qiita
    raimon49
    raimon49 2019/09/20
    ちょうどマルチステージビルドでコンパイル時間を短縮したいと考えていたので、BuildKitやBazel触ろうと思った。
  • isucon7予選のアプリをRustに移植したから解説するね | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。こういう流れがあったので移植しました。 keenさんが「2028年、Rust でイケてる web application framework はこれだ!」みたいな記事を書くとと "余力" が生まれるかもしれません…!! — FUJI Goro (@__gfx__) 2018年8月28日 まずISUCONを知らない方に雑に説明しておくと、意図的に遅く作られたWebアプリケーションが与えられるので7時間くらいでどれくらい高速化できるかを競うコンテストです。 このお題のWebアプリケーションが参加者や流行りに合わせて複数言語で提供されるのですが、今年はRustが来そうだということで参加者の肩慣らしのために過去問を移植しましたというお話。 ひとまずソースコードは こちら 手元でベンチマークをしてみた限り、Pythonの2倍くらいは速いもののGoには劣るようでした。これの考察については

    isucon7予選のアプリをRustに移植したから解説するね | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Gitのスケーリング(と、その背景) | POSTD

    数年前、Microsoftは、社内全体のエンジニアリングシステムを活性化させるため、数年間にわたる投資を行う決定をしました。私たちは山のような数のチームを抱える大企業です。チームはそれぞれ、担当のプロダクト、独自の優先順位、プロセス、ツールを持っています。”共通の”ツールもありますが、チームによって様々に異なる点も多く、内部で開発した単発のツールも数え切れないほどあります(「チーム」とは社の部門のようなもので、数千のエンジニアの集まりです)。 この状況にはたくさんのマイナス面があります。 似たようなツールを構築しているチームがいくつもあり、巨額の冗長な投資が生まれている 「クリティカルマス(損益分岐点を超える生産量、普及率)」に向けた設備投資ができない 皆がバラバラのツールやプロセスを用いているため、従業員が異動しにくい 組織の垣根を越えてのコード共有が難しい “MS限定”ツールの過多のた

    Gitのスケーリング(と、その背景) | POSTD
    raimon49
    raimon49 2017/03/19
    Git採用の経緯や、導入後トライアンドエラーの背景まで。マイクロソフトって本当に変わったと実感する。
  • Android Studio 2.0のInstant Runの仕組みを解読する - Qiita

    Androidフレームワーク上には、デバッガーと通信してアプリケーションの実行にフックを仕掛ける、adbと呼ばれる仕組みが用意されています。Android StudioやEclipseは、Androidアプリケーションのデバッグを行う時、このadbを通じてアプリケーションを制御しています(当然ながら、セキュリティ上の懸念から、誰もがこのadbでtarget上のアプリケーションを自由に制御できるわけではなく、target側で明示的に開発者モードをonにした上で、ホスト側とUSBで接続するか、少なくとも、いったん接続した上でTCPフォワードを確立する必要があります)。ですので、通常のデバッグにおいては、付加的なセットアップが必要になることはありません。一方で、Instant Runでデバッグを行う際には、(後で説明しますが)自動的にいくつかの部品が追加されます。 冒頭でも言及しましたが、And

    Android Studio 2.0のInstant Runの仕組みを解読する - Qiita
    raimon49
    raimon49 2016/02/21
    Instant実行アイディアの系譜。
  • kati について - 兼雑記

    https://github.com/google/kati kati について、ドキュメント書こう…と思っていたのですがなかなか進まないので、とりあえず日語で書いてみることにしました。何書くかがあまり明確じゃないテーマなので、何書くか考えるのと英語考えるのを両方同時にやるのが少し大変で。 動機 kati は GNU make のクローンです。いずれ完全なコンパチになると嬉しいですが、なかなか難しいだろうと個人的には諦めています。用途に対して実用的ならば良いかなと。 動機としては、 Android platf kati について - 兼雑記

    raimon49
    raimon49 2015/09/24
    Golang製なんだ。
  • ccacheで再コンパイル処理を高速化跡地 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    (2018/10/12)記事は「ccacheでコンパイル結果をキャッシュして再ビルド処理を高速化」へ移動した。

    ccacheで再コンパイル処理を高速化跡地 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • 1