地球温暖化の主な原因となっている二酸化炭素(CO2)の回収装置を家庭やオフィス向けに提供するサブスクリプション(定額制)サービスを国内の団体が始めた。
炭素回収技術研究機構株式会社(CRRA)代表取締役機構長 2000年8月18日生まれ 専門はCO2直接空気回収(DAC)、CO2からの燃料・化成品合成(C1化学)。気候変動を解決する方法から人類の火星移住を実現する為の研究まで、一貫した研究をCRRAで行っている。 2010年、小学4年生の時に化学者としての歩みをはじめ、2017年・高校2年の時に総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)異能vationプロジェクト「破壊的な挑戦部門」に本採択、CRRAを創設して17歳で機構長に就任。2019年、研究実績により東京大学推薦入試に合格し入学(工学部領域5)、理科 I 類に所属。2021年、東京大学工学部 化学生命工学科に進学。2023年、同学科を満期退学、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構から学士(工学)を取得。現在、東京医学技術専門学校 臨床検査技師科II部 2年生(休学中
化学者で発明家の村木風海さん(22)が3月31日、東京大を満期退学すると発表した。村木さんは地球温暖化を止めるための発明や、人類の火星移住を実現するための研究などを行っている。大学4年生の村木さんはなぜ、このタイミングで退学を決めたのか。本人を直撃した。 化学者で発明家の村木風海さん(22)が3月31日、東京大を満期退学すると発表した。村木さんは地球温暖化を止めるための発明や、人類の火星移住を実現するための研究などを行っている。大学4年生の村木さんはなぜ、このタイミングで退学を決めたのか。本人を直撃した。(取材・文=中村智弘) 3月末の取材日に開口一番、村木さんがこう言って笑った。 「今日、同期が卒業式をやってる中、大学に行って退学届けをもらってきました。(教務の人に)3回くらい『休学ではないですか』と聞き返されました。4年生の終わりに退学するなんて信じられない、という様子で、ちょっと面白
NHKの麿、登坂淳一アナ フジ「プライムニュース」メインキャスターに転身 拡大 NHKを今月11日付で退局した登坂淳一アナウンサー(46)が、4月2日からフジテレビでスタートする報道番組「プライムニュース」の夕方(月~金曜、後4・50~7・00)のメインキャスターを務めることが15日、同局から発表された。登坂氏は大手芸能事務所「ホリプロ」に所属し、フリーアナとして再出発する。 上品な語り口と外見で“NHKの麿(まろ)”と人気を集めた登坂氏が、視聴率低迷が指摘されるフジの夕方ニュースの顔として、起用されることが決まった。 同局の報道番組の中で、夕方のニュースは「フラッグシップ」(企業広報室)の意味合いを持つ看板枠。新しいニュースが次々と入ってくる時間帯でもあり、放送時間も長い。夕方の視聴率がそのままゴールデンにも影響を与えるとあって、テコ入れは最重要課題だった。 登坂アナについて、「実績に裏
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