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2019年7月5日のブックマーク (5件)

  • ヤマト運輸プログラミングコンテストに関して - chokudaiのブログ

    AtCoder代表取締役社長のchokudaiです。ちょっと説明が届いてない+誤解も含まれている、と思う点があるので、Twitter発信だけでなくblogでも発信しておきます。 要約すると、 著作権周りはAtCoderの対策不足。ヤマト運輸さんは悪くない 賞金額は海外と比べても相場通り。 やりがい搾取云々はどうなんだろう? みたいな内容です。 今回の話の前提について ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019が、先日発表になりました。 atcoder.jp 公開当初は「ヤマト運輸すごい!」みたいな意見が多かったんですが、主にはてなブックマークや、競プロ界隈外のTwitterから、 著作権譲渡は良くないのではないか? コンテストの形をした、実質外注のやりがい搾取ではないのか? と言った意見がそれなりに出てきている状態です。それについてコメントしていきたいと思います。 著作権の扱いは要議論、責

    ヤマト運輸プログラミングコンテストに関して - chokudaiのブログ
    halfrack
    halfrack 2019/07/05
    競プロガチ勢による競プロ界隈に関する解説で素朴に面白いエントリ・誠実やねぇ
  • 基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ

    Webシステムのパスワードを忘れたときの利用者認証において合い言葉を使用する場合,合い言葉が一致した後の処理のうち,セキュリティ上最も適切なものはどれか。 アあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。イあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。ウ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。エ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。 パスワードを忘れたユーザーを救済するための仕組みをパスワードリマインダといいます。パスワードリマインダを設けることでユーザーの利便性は高まりますが、認証の機会が増えることでセキュリティが弱くなるため仕組みや設置の可否を慎重

    基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ
    halfrack
    halfrack 2019/07/05
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  • 『究極のエンジンを求めて 毒舌評論(兼坂弘)』 販売ページ

    毒舌炸裂! “伝説のエンジン技術者”=兼坂弘の名著がついに復刊!! いすゞ自動車の技術者を長く務め、いすゞ退社後はエンジンコンサルタントとして活躍した兼坂弘。 作は、三栄書房の自動車雑誌「モーターファン」に連載されていた「毒舌評論」をまとめて単行化したもの。 当時、この連載を読んでエンジニアを志した人も多くいた。 兼坂弘が愛情こもった毒舌で、各社エンジンを滅多切り。その毒舌は“読み物”としても面白い。 30年あまり前のだが、当時誰も出来ないと思っていたことを可能だと力説し、実際その通りになった優れた知識と眼力。各社エンジニアへのアドヴァイス等、今読むからこそ、その凄さがわかる。 ▼内容紹介 ◇まえがき:エンジン革新をめざして ◇総論:いでよ画期的エンジン ◇トヨタ編: 4A‐GEUエンジン/カリーナ用4A-ELU/1G-GZEUスーパーチャージド・エンジン/ツインカム24ツインター

    『究極のエンジンを求めて 毒舌評論(兼坂弘)』 販売ページ
    halfrack
    halfrack 2019/07/05
    個人的な話だが、子供の頃に読んで人生観に多大な影響を与えた本が復刊していた。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    halfrack
    halfrack 2019/07/05
  • さくらの自前データセンター紹介(堂島IDC編) | さくらのナレッジ

    さくらのナレッジをご覧の皆様、はじめまして。 さくらインターネットにてデータセンター運用を担当している小林と申します。 今回、大阪某所にある当社の堂島データセンター、及びデータセンター内で取り扱っているサーバについてご紹介します。 2004年に開設された堂島データセンターでは、当時の特徴として自社製のオリジナルサーバを採用し、レンタルサーバや専用サーバサービスを提供していました。 自社製サーバを採用していた理由はいくつかありますが、その1つとしてサービスを構築していく上で発生する課題を、自社製サーバならではのスピード感で解決し、次に繋げていく事ができるという点があります。 どうすれば最適な環境でサービスをご提供できるのか。試行錯誤の日々の中で、サーバも様々に形を変えていきました。 以下、当時採用されていた自社製サーバ機器の変遷についてご紹介します。 自社製オリジナルサーバ 6U5ブレード

    さくらの自前データセンター紹介(堂島IDC編) | さくらのナレッジ
    halfrack
    halfrack 2019/07/05
    自社製サーバだ(2013年の記事)