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smtpに関するhalfrackのブックマーク (10)

  • バウンスマネジメント用のメールアドレス帳をAWS移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    概要 背景 移行 移行前の構成 (MySQL, DB, Kinesis) 移行の段取り 詳細 ストリーミング処理 技術部インフラグループの春日です。 2024年上期現在、弊社ではオンプレデータセンターで稼動しているサーバーのクラウド移行を進めており、 2024年1Qの時点で大半は記事では社内で古くから運用し続けているメール配信サーバーのバウンスマネジメントに使用するアドレス帳データをクラウド移行した件について振り返ります。 メール配信サーバー自体のクラウド移行に関しては記事では触れません。 以降の章ではメール配信サーバーを自前で運用している背景やクラウド移行前後での構成比較、および移行後のシステム詳細について触れていきます。 なお記事内ではEメー

    バウンスマネジメント用のメールアドレス帳をAWS移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • GMOクラウドからGmailにメールを送れなくなったトラブルの深層

    著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは…。 2019年6月第2週の注目ニュースは3件。最初は、4月から続くグーグルGoogle)のGmailやG Suiteにメールを送ると、エラーメッセージが返ってくるというトラブルが2019年4月に確認された。1カ月以上が経過した6月7日時点でも解決に至っていない。 原因は、英スパムハウスプロジェクト(Spamhaus Project)のリストにIPアドレスが登録されたからだと、プロジェクトは、スパムメールを送るサーバーのリストを公開している。グーグルはこのリストを参照

    GMOクラウドからGmailにメールを送れなくなったトラブルの深層
  • バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog

    これは何 どのように技術選定してますか。よく聞かれます。SREチーム 鈴木心之介 です。しかし説明が難しい。難しいですが説明の助けになってほしく思い、技術選定を文書化した DesignDoc から1枚を公開してみました。 DesignDoc とは、ある程度の大きさや複雑さがあり一言で説明の難しい技術選定について、文書化したものです。これを通じて、技術選定をどのように行うか組織内に広めようとする試みです。2021年1月頃から始めています。 題材は、メール配信の冗長化をRailsで実現した tech.andpad.co.jp を、インフラ視点から技術選定した DesignDoc です。このメール配信SaaSの選定は2019年末頃に実施したもので、DesignDoc の取り組みを始めていなかった頃でした。時が経ち、ソースコードやSaaSの構成からは意図を読むことが難しく「なんじゃこれ」って質問を

    バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog
    halfrack
    halfrack 2022/01/04
    bounce と abuse ちゃんとハンドリングしてくれという感想もある
  • 大規模Email配信システムのクラウドジャーニー | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、AI 基盤部の大谷です。 最近は兼務で MLOps 以外にも様々なシステムを構築しています。 弊社では全社的にオンプレミスからクラウドに、よりマネージドに寄せていこうという大きな指針が定められています。 (参考: フルスイングの記事 ) しかし、古くから運用されているサービスなどでは、未だにオンプレミスで構築されているものも少なくありません。 また、クラウドにホストされている場合でも、マネージドサービスを完全に活用しきれていない場合もあり、EC2 ベースの IaaS な構成はまだまだ多く存在しています。 とあるサービスでも、クラウド化はされているものの、マネージドサービスを活用しきれていないメール配信システムが運用されていました。 一般にメール配信システムは、挙動の違う複数のメールプロバイダにスムーズに配信するために多くのことを気にする必要があり、その分管理コストも高くなりがち

    大規模Email配信システムのクラウドジャーニー | BLOG - DeNA Engineering
    halfrack
    halfrack 2021/05/14
    「SES でも自前で管理する物が多い」までは分かるんだが、その理由なのに自前で管理する物がさらに多い選択に何故なるのか(略 / 追記: SES ラップする仕組み作ったって感じだし良いものに見えた(最初誤読してた)
  • メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、IT基盤部の中村です。 主に社内システムのインフラを担当しています。 現在の業務内容とは少しずれてしまいますが、最近までメール系のインフラには深く携わっていたこともあり、今回はメールシステムについてお話します。 今どきSMTPなどレガシーな話かもしれませんね。しかしながら良くも悪くも枯れたSMTPはインターネット基盤の根底に位置する息の長い技術でもあります。 きっとみんなまだ使ってるはずなのに、あまりノウハウが出回っていないのが辛いと感じているそこの担当者の方、よろしければ少しの間お付き合いください。 サービスでのメールの利用用途 我々がサービスとしてメールを取り扱うとき、その主だった利用用途は下記の2つです。 メールマガジンなどの情報発信 入会・ユーザ登録時などのユーザ存在確認 メールマガジンはユーザーに情報を新たに届けたり、あらたに弊社の別のサービスに触れて頂く機会を提供す

    メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering
    halfrack
    halfrack 2019/10/24
    相手のメールサーバを暖気するのウケる…
  • どれくらい自社ドメインがなりすまされているか、ご存知ですか? | IIJ Engineers Blog

    部アプリケーションサービス部所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 企業の情報システム部門でメールを担当されているみなさん、この問いに答えられる方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか。 「そんなこと、気にしたこともない」という方も少なくないかもしれません。それもそのはず、これまで送信ドメイン認証を代表する SPF、DKIM は、送信者側が受信者側でどのように評価されたか知る術がありませんでした。ましてや、第三者の何者かが自社ドメインを勝手に使って誰かにメールを送っている、なんて知ることは不可能でした。 しかし、DMARC(RFC 7489;「ディー

    どれくらい自社ドメインがなりすまされているか、ご存知ですか? | IIJ Engineers Blog
  • Postmaster Tools – Google

    Be a better sender Use Postmaster Tools to analyze your email perfail route your messages to the right place. Get Started Access Data and Diagnostics Learn from Gmail delivery reports, feedback loop, and more. This resource is for qualified high-volume senders. If you’re an everyday Gmail user in need of support, please visit the Help Center.

    halfrack
    halfrack 2015/07/16
    ウェブマスターツールのメール版だ!
  • 今に伝えるメールの技術 #yapcasia #yapcasiareject

    2014/9/3に行われた YAPC::Asia Tokyo 2014 Reject con で発表したトークのスライドです。Read less

    今に伝えるメールの技術 #yapcasia #yapcasiareject
    halfrack
    halfrack 2014/09/04
    "Qpsmtpd" "Perl製のメールサーバ"
  • OpenSMTPD 5.3登場

    The OpenBSD project produces a FREE, multi-platfem. AsiaBSDCon 2013の最終日、セッションでの発表に合わせて「OpenSMTPD 5.3」が公開された。OpenSMTPDはOpenBSDプロジェクトの一環として開発が進められてきたSMTPデーモン。初の安定版となるバージョンで、プロダクションレディーな品質に到達していると説明がある。今後普及する可能性があり、注目しておきたいソフトウェア。 OpenSMTPDはSMTPプロトコルの実装系。OpenBSD、FreeBSD、gonFly BSD、Linuxに対応。SMTPプロトコルを実装したソフトウェアはすでに代表的なものがいくつも存在するが、設定ファイルや仕組みが複雑すぎると指摘。

    OpenSMTPD 5.3登場
    halfrack
    halfrack 2013/03/25
    OpenSMTPD 安定版出たのか
  • http://www.teigeki.gr.jp/

    halfrack
    halfrack 2010/02/27
    過激なSPAMフィルタの例
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