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2023年11月22日のブックマーク (7件)

  • 吉田豪がジャニーズ問題とマギー司郎の事例から本書を読みとく。 - 集英社新書プラス

    芸能事情に明るく、ジャニーズ性加害問題当事者の会ともイベントを開催しているプロインタビュアーの吉田豪さんは、男性が性暴力に遭うことの意味や心身への影響などを一冊にまとめた宮﨑浩一さん、西岡真由美さんの共著『男性の性暴力被害』をどう読んだのでしょうか。 我が家は子供の頃なかなかの貧乏だったのであまり高額なおもちゃを買ってもらえなくて、ウチにあるのはせいぜいミクロマンぐらい。なので、ずっと超合金に憧れがあった。 そんなとき、近所に住んでいる1歳上ぐらいの子がかなりの超合金コレクターだと聞いて、遊びに行くことになった。当時としては珍しい、ガラス棚にズラリと並べられたマジンガーZやゲッターロボ、大空魔竜ガイキングに勇者ライディーンにがんばれロボコンといったコレクションに圧倒されていたら、気がつくとそいつがなぜかフリチンになっていた。何がなんだかまったく理解できないが、ここは初めて来た家だし、どうや

    吉田豪がジャニーズ問題とマギー司郎の事例から本書を読みとく。 - 集英社新書プラス
    gnt
    gnt 2023/11/22
  • 齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信

    「老人の生態漫画を描いている!」「生態というか…かなり死んでいく!」「これは新しい!いや、古い!いや、かえって新しい!」…などなど、とにもかくにも令和の時代の最先端、77歳漫画家、齋藤なずな先生なんであります。謎が多い。なぜ40歳デビューなのか。なぜ77歳で活筆なのか。なぜこんなに面白い漫画を作れるのか。取材班は、甘いケーキときれいなお花を手に、雨降る中をバスで突っ切って停留所を降り、東京の奥深い土地にある団地=ご自宅を急襲。にゃー、にゃー、にゃー、ニャンコが女主人をガードする中をなんとかかいくぐって、生の声をインタビューしたのであった。「顔編」「編」「幼少期編」の3回に分けてお送りします。(顔編はこちら)(編はこちら) 取材/文/撮影:すけたけしん 着ている服がたまたま似ている。 色々と(命が)流れてくるのですよ ──先生は、空を見る時間と水を見る時間がどちらが多いですか。 それは何

    齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信
    gnt
    gnt 2023/11/22
    70代も悪くないな、と思えるすごいインタビュー。“超え難いところを”単なる技術”で超えることが可能になってきた”ヤバい。
  • 迫るヒグマ、消防隊員はなぜ生還できたのか 一か八か、捨て身の攻撃:朝日新聞デジタル

    歩いてきた登山道を振り返るとヒグマがいた。命の危機に直面した3人の消防隊員たちはどうやって切り抜けたのか。 10月31日、津軽海峡に臨む北海道南部の福島町の大千軒岳(だいせんげんだけ、標高1072メ…

    迫るヒグマ、消防隊員はなぜ生還できたのか 一か八か、捨て身の攻撃:朝日新聞デジタル
    gnt
    gnt 2023/11/22
    死闘が詳細に記述されている。当初報道で言われてた目元の刺し傷はミスショットで、致命傷は喉元だったのか。それにしても消防隊員大原さん強すぎでビビる。ゴールデンカムイでまんま1回16pこの死闘で描ける。
  • 「東京ブギウギ」へと至る「近代音曲史」──書評 : 輪島裕介著『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』

    オトトイ読んだ Vol.18 文 : imdkm 今回のお題 『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』 輪島裕介 : 著 Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は輪島裕介による『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』。現在放送中のテレビ小説『ブギウギ』、その主人公のモデルで、第二次世界大戦前後に爆発的な人気を博した「ブギの女王」笠置シヅ子、そして戦後復興期を象徴するヒット曲なった彼女の代表曲「東京ブギウギ」の作曲など、楽曲面でその活躍に寄与した服部良一。このふたりの活動をメインに、戦前の西洋音楽〜ジャズの大衆芸能としての受容にはじまり、いわゆる歌舞音曲の融合の様、そして戦後に「東京ブギウギ」を生んだ、その背景に迫る一冊。戦前・戦後の日のポピュラー音楽史、特にレコードのみならず、実際

    「東京ブギウギ」へと至る「近代音曲史」──書評 : 輪島裕介著『昭和ブギウギ: 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』
    gnt
    gnt 2023/11/22
    もっとビートから考えて!の話。
  • Road Trip To 全感覚祭

    gnt
    gnt 2023/11/22
    “7000円って健全な値段なのな。今回の総予算は1200万、ソールドしても足りずドリンクでトントンまで追いつく算段。”ガチの値段が出てきたが、ガチでインディーの値段だった。すげーよ。
  • 虫塚虫蔵氏の「40~50代のオタクや、サブカル中年の幼児性」投稿と寄せられた反応への応答

    アリエル・クッキー・リュウ【弁えない台湾人】トランス差別団体「女性スペースを守る会」に勝訴! @arielcookieliu ジャニーズも、宝塚歌劇団も、アニメも、日の世界に誇る美しいコンテンツは、結局全部パワハラとイジメでつくられた醜悪なものなのか。 日のサブカルを愛して、頑張って日語を勉強して、果てには日に来たんですが、悲しくて、いや、怒りまで覚えている。 2023-11-14 23:26:07 虫塚虫蔵@新刊『SFと美少女の季節』文フリ東京 I-19 (12/1) @pareorogas 半世紀前、ヒエラルキーを否定し、誰もが平等に参加できる「場」としてコミケを作った先人たちは、資を持たないマニア/アマチュアだった。一方、中央集権的なシステムとして経済にからめとられる芸能は、必ずといっていいほど腐敗する。だからこそコミケの理念に現状打破のヒントがあると思うのよ。 twitt

    虫塚虫蔵氏の「40~50代のオタクや、サブカル中年の幼児性」投稿と寄せられた反応への応答
    gnt
    gnt 2023/11/22
    なんか「オタク」が大宗教化して宗門争いしてんなあ、という感じ。米澤コミケ崇拝=原始仏教回帰、作品と向き合いたい=小乗派みたいな(まあ国家地域家族と別に帰依するものだから宗教なんだけど)
  • 商業用レコードの二次使用料分配問題、MPNのFAQに再反論する〜日本音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー | Musicman

    商業用レコードの二次使用料分配問題、MPNのFAQに再反論する〜日音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー 8月4日、Musicmanにて公開された日音楽制作者連盟(以下 音制連) 理事長 野村達矢氏インタビュー「あらゆるミュージシャンが『みなし分配』による不利益を被ることがないよう、透明性の高い分配の実現を目指す」は、現行の商業用レコード二次使用料分配について、長らくブラックボックス化しているという「みなし分配」の問題や、CPRA(日芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センター)の各会議におけるMPNとのやりとりなどを明らかにし、大きな反響を呼んだ。 このインタビュー公開直後、MPN椎名和夫理事長から編集部に対し、野村理事長のインタビューに反論するインタビューをして欲しいとの依頼があり、これに併せてMPNは公式サイトにて「『Musicman』掲載の日音楽制作者連盟理事長イ

    商業用レコードの二次使用料分配問題、MPNのFAQに再反論する〜日本音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー | Musicman
    gnt
    gnt 2023/11/22
    なになに音制連と芸団協(正確にはみなし分配のMPN)がまたビーフしてんの