落下させて壊してしまった携帯電話の件だが結局昨日(土曜日)に朝から秋葉原まで行って発売早々のT-01Aへ買い換えてきてしまった。その後2日間掛けて故障した旧端末(Nokia E61)からのデータ移行(いやー電話帳の吸い上げには大変苦労しました)やセットアップやらいろんなアプリ-ケーションを試すやらで新端末をいろいろ試している。 林さんも書いていらっしゃったけど画面が大きいのはやはり便利。通勤時間中にメルマガをチェックするスタイルの私にとっては画面は広ければ広いほど良い。最近移動中にも良く使うようになったTwitterについてもWindowsMobile用のTwitterクライアントとしてちーたんとPockeTwitを試しているがどちらも快適に使えて問題ない。 そのままでは視れないという噂だったニコニコ動画も工夫してなんとか視れるようになった。もっとも帯域や通信量の問題から言って動画閲覧はリ
Windows Mobile Professional Edition 6.1を採用したスマートフォン。東芝がドコモに端末を供給するには実に7年ぶり、またWindows Mobileを搭載したスマートフォンのリリースは、ソフトバンクモバイル向けの「X01T」以来だ。なおウィルコム向けには、Windows CEを搭載した「WILLCOM NS」を供給している。 →PROシリーズ:7年ぶりの東芝製ドコモ端末は、4.1インチタッチパネルのSnapdragon搭載スマートフォン――「T-01A」 ドコモのスマートフォンでは国内初のAndroidケータイ「HT-03A」が注目を集めているが、T-01Aもなかなかどうしてかなり興味深い端末といえる。ハードウェアの仕様は、東芝が2月に発表した「TG01」とほぼ同じもの。一番の特徴は、
Windows Mobile搭載スマートフォンの情報サイト「WindowsケータイFAN」と、モバイル機器の話題を中心としたブログ「Kzou’s Diary」の共催で、本社で開催される。 T-01Aは、海外では「TG01」の製品名で東芝から発表されていたWindows Mobile 6.1 Professional搭載スマートフォン。日本では、19日に行われた
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