Devise::Reit → Devise::ReRails4 Devise でサインアップ用のユーザー登録フォームに、独自の入力フィールドを追加する | EasyRamble で、ユーザー登録フォームにnameフィールド(名前入力の項目)を追加しました。 今回は、この追加したnameフィールド(名前)を、/users/edit(edit_user_rerails 5.0.0.1 devise 4.2.0 【追記 2016/11/22】 Devise 4 では Strong Paramet
Deviseで認証機能を使う、Viewの編集、日本語化、sign_inやsign_outのURLの変更などdeviseのカスタマイズについて説明します。 実際に試す場合は、前記事を実施済みだと差分を埋め合わせる必要がなくなり簡単です。 Deviseでのアクセス制限をする DeviseのViewをカスタマイズする Deviseで出力される文字列の日本語化 デバイスの画面をルートに設定 URL(Route)のカスタマイズ Userモデルにusernameカラムを追加 Deviseのテストヘルパー 前回は、「RailsでDeviseのインストール方法」を説明しました。 今回はその「Deviseのカスタマイズ方法」について説明します。 次回は、「DeviseとOmniAuth-Twitter連携(Twitterでログインする)」です。 動作確認 ・Rails 4.1.4 ・Devise 3.2.4
■ devise をあまりオススメしない理由 いまいち使うのに気が乗らない理由はこんな感じ コントローラレイヤ以降に作用する gem は inspect が物凄くやりにくい、params ないし、必要なコンテキストを全て揃えた上で、コントローラを new して action を呼んで、みたいなこと、考えただけでもだるい テストを書いていたとしても、環境要因、特にセッションとクッキーに影響して挙動が変わる箇所が多すぎるので、全ての環境で正しく再現することが難しい フルスタックすぎることから Rails よりも devise にロックインされることの方が多くなって負債化する そもそも devise で便利になることの多くは、自分で作ってもわけない物が多い 使うからには、devise のコードも全部読むし、PR も投げるしという前提かつ、上のようなことを全て乗り越えるつもりなら僕は止めません!
ユーザーエクスペリエンスを向上させるために、ユーザー情報を登録しなくてもゲストユーザー(Guest)機能を実装し、個人情報を入力しなくてもゲストユーザーとしてアプリを使えるようにしてみます。 認証機能にはDeviseというgemを使って実装します。 動作確認 Rails 4.1 Devise 3.3.0 目次 Deviseでユーザー認証 簡易なToDoアプリを作成 ゲストユーザー機能の作成 1. Deviseでユーザー認証他の記事でDeviseのインストールについて細かく記載しているので、ここではパパッとDeviseをインストールし、認証機能を追加します。 Railsプロジェクトを作成 rails new guest_with_devise_test cd guest_with_devise_testwelcomeページとコントローラーを作成 rails g controller welc
認証エンジン Devise を導入して、Facebook 認証との統合までをやってみます。 ほとんどは README に沿って、所々意訳を含めてお送りいたします。 platafrails generate devise:install itializers/devise.rb
ActiveAdmin と並んで人気の、Rails 管理画面用 gem である RailsAdmin を使ってみました。Github のスターなどを見る限り、どちらも同じくらい人気なようです。 sferik/rails_admin RailsAdmin は Devise に依存しているので、Devise は導入済みの前提とします。Devise インストールの詳細に関しては以下を参照。 Rails4 にて Devise でユーザー登録・ログイン認証・認可の機能を追加 | EasyRamble — 環境 — rails 4.1 devise 3.2.2 rails_admin 0.6.2 AdminUser モデルを Devise の generator で生成 試してみましたところ、色々と RailsAdmin が自動で面倒見てくれるはずのところが上手く動作しませんでした。なので、まず先に管
RailsAdmin は、Railsで最も良く使われている管理画面のgemで、Modelのデータを管理する画面を自動生成してくれます。 RailsAdminを利用すれば、MySQLAdmin的なツールを使わずに安全にデータのメンテナンスができるようになります。 RailsAdmin は認証に devise や socery、認可(アクセスコントロール)に cancan と連携することができます。 Railsプロジェクトの新規作成から RailsAdmin および devise、cancan をセットアップするまでの手順をまとめました。 Rubyは 2.0.0、Railsは、4.0.2 で試しています。 確認用プロジェクト作成 プロジェクトを作成して適当にモデルを一つ追加しておきます。 $ rails new rails_admin $ cd rails_admin $
Deviseを使ってユーザー認証機能を作ったときに、もうちょっとよくするための方法メモ。Deviseは普通の実装するとログイン後は/にリダイレクトされる。それを別のURLにする方法はここに書いた。 Deviseでログイン後のURLを変える方法 - PIui
TwitterのOAuth認証を使うようなアプリってド定番なのに、時間が空くと、ワリと忘れちゃって時間をロスするので手順化しておこうと思う。 なお、usersとauthenticationsにユーザ情報を分けてるのは、Facebook認証とか追加するとき用、usersがauthenticationsが1対nになる。 [環境] ruby 1.8.7 rails 3.0.6 [参考] http://blog.twiwt.org/e/14b25f http://taksatou.blogspot.com/2011/03/twitterfacebookrails.html http://taksatou.blogspot.com/2011/03/twitterfacebookoauthrailsomniauth.html ・Gemfileに追加 gem 'devise
Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く