Metabase、まじでイケてる。 1日で、Re:Dashから乗り換えました。 Metabaseとは OSSのデータ可視化ツール。Re:Dashとかと同じ類。
Digdag が Apache License 2.0 の元でオープンソース化されましたよ! さぁ試すんだ…! 今すぐにでも! https://t.co/Uzc4a5GLCe ドキュメント:https://t.co/PF8wy5KHln— Sadayuki Furuhashi (@frsyuki) 2016年6月15日 Digdagが先日リリースされたのをきっかけにデータ分析基盤構築の夢を見た。 今回は、Google Cloud Platfemである。以下の記事が詳しい。 EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と 分散ワークフローエンジン『DigDag』の実装 at Tokyo RubyKaigi
※4/6 その後調べた情報などを記事末尾に追記 前提となるニーズ サーバの負荷情報とか、アクセス状況のような KPI を取得・保存し、可視化(参照してグラフ化)したい。 リアルタイム性が要求される。5分以上前のデータしか見れませんみたいなのはお呼びでない。 古いデータはそんなに精度は気にしないけど、ロングスパンで俯瞰して見れたら便利。 最近はビッグデータ環境の時系列データ解析もビジネスではけっこうニーズがありそうだけど、そっちはもう少し要求が多そう。 ここでは考えないことにする。 選択肢になりそうなもの 古きよき RRDtool Elasticsearch + Kiite + Grafana InfluxDB + Grafana 等 Zabbix 他に、現実的には SaaS に任せるという手段もあるだろうけど、そう言うと話が終わってしまいそうなので、ここでは考えないこと
その鮮やかさに目を奪われました。 自宅や職場でWi-Fiの電波がどのように飛んでいるか気になったことはありますか? 電波の強弱の感知する技術とライトペインティングとを組み合わせることでWi-Fiを可視化したLuis Hernan氏によるプロジェクトは、そんな疑問の答えになりそうです。 建築とインタラクション・デザインの博士課程プロジェクトの一環として、Henan氏はWi-Fi電波の強度を感知しLEDを介して色で表現できる、キルリアン・デヴァイスという機器を制作しました。それを使い長時間露光で撮影すれば、建物内を渦巻くWi-Fiを可視化した美しいライトペインティングを作れるんだとか。作品のなかで強い電波は赤色、弱い電波は青色で示されています。プロジェクトの成り立ちについて、Henan氏のサイトではこのように説明しています。 このプロジェクトはデジタル・テクノロジーを支える目に見えないインフラ
「JPEG Tilt」というページを公開しました。MotionJPEG Builder を作った時に、JPEG のヘッダを読み込む処理を作ったので(結局これは使わなかったんですが)圧縮データの読み込み部分も作ってみようか、という気になって作ったのがこれです。JPEG ファイルで画像が圧縮される様子を視覚的に表現する…… という目標だったのですが、どうでしょうか。まあ内容が内容なので説明無しではさすがに意味が分からないと思います。 ということで、JPEG Tilt の見方を以下で簡単に説明します。 図1は、JPEG Tilt の画面です。画像が iTunes の CoverFlow のように並んでいますが、これの左側は画像の低周波成分のみを抜き出した物で、右に行くとより高周波の成分も含めるように並んでいます(低周波、高周波という言葉の意味はこの先で出てきます) 画像の上にマウスカーソルを乗せ
多様なセンサーから取り込まれる実世界のデジタルデータが急増している。ITは今、そうした実世界のデータをどん欲に取り込み始めている。同時に、スマートグリッドや高度道路交通システム(ITS)といった様々な社会システムを通して、直接・間接に我々の実世界の活動に影響を与えている。実世界とITが緊密に結合されたシステムを「Cyber-Physical Systems(CPS)」と呼ぶ。今回は社会システムとしてのCPSについて考えてみよう。 あらゆるところに地球規模の課題がある 米IBMは2008年、「Smarter PlaITを活用して解決するために、一連の活動を開始している。 課題は、あらゆるところに存在する。例えば、日本全国で交通渋滞による年間損失時間は38億時間もある。金額に換算すると、およそ12兆円になり、これはGDP(国内総生産)の2.4%
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