タグ

安全保障と自衛隊に関するcastleのブックマーク (8)

  • 台湾「日本の政策変化」歓迎 海自艦が海峡通過、G7で6カ国目:時事ドットコム

    台湾「日の政策変化」歓迎 海自艦が海峡通過、G7で6カ国目 時事通信 外信部2024年10月06日19時09分配信 台湾の有力シンクタンク「国策研究院」の郭育仁副院長=9月30日、台北市 【台北時事】海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が先月、中国台湾の間の台湾海峡を初めて通過したことを受け、台湾では日の安全保障政策の変化とみて歓迎する声が広がった。日政府が通過を公式に認めていないため台湾当局もコメントを控えているが、専門家は「日が地域の大国として、台湾海峡が『国際水域』という明確なメッセージを中国に送った意義は大きい」と評価する。 「中国は絶対に祖国でない」 建国年数根拠に台湾・頼総統 台湾海峡では近年、「国際水域」とみなし「航行の自由」作戦を実施する米国に加え、カナダや英国、フランスなど多くの外国軍艦が通過している。台湾の有力シンクタンク「国策研究院」の郭育仁副院長は米国の台湾海峡

    台湾「日本の政策変化」歓迎 海自艦が海峡通過、G7で6カ国目:時事ドットコム
    castle
    castle 2024/10/08
    「「さざなみ」が先月、中国と台湾の間の台湾海峡を初めて通過~日本の安全保障政策の変化とみて」「日本政府が通過を公式に認めていないため台湾当局もコメントを控え」「中国による領空領海侵犯が決定的な引き金」
  • 中国軍機が領空侵犯 2分間、防衛省が初確認―厳重に抗議・長崎県沖:時事ドットコム

    中国軍機が領空侵犯 2分間、防衛省が初確認―厳重に抗議・長崎県沖 時事通信 社会部2024年08月26日21時46分配信 日の領空を侵犯した中国軍のY9情報収集機=26日(防衛省統合幕僚監部提供) 防衛省統合幕僚監部は26日、中国軍のY9情報収集機1機が同日午前11時29~31分ごろ、長崎県男女群島沖の上空を領空侵犯したと発表した。中国軍機による領空侵犯を確認したのは初めてという。同省は中国側の意図などについて「分析中」としている。 日政府、中国の意図見極め 領空侵犯「重大な主権侵害」 外務省の岡野正敬事務次官は同日午後、中国の施泳駐日臨時代理大使を同省に呼び出し、厳重に抗議。再発防止を強く要請した。施氏は国に報告すると述べたという。 防衛省によると、中国軍機は男女群島の南方に飛来し、午前10時40分ごろに旋回飛行を開始。領空侵犯後も付近で旋回を繰り返し、午後1時15分ごろに飛び去っ

    中国軍機が領空侵犯 2分間、防衛省が初確認―厳重に抗議・長崎県沖:時事ドットコム
    castle
    castle 2024/08/26
    「防衛省統合幕僚監部は26日、中国軍のY9情報収集機1機が同日午前11時29-31分頃、長崎県男女群島沖の上空を領空侵犯したと発表~中国軍機による領空侵犯を確認したのは初めて」「領空侵犯後も付近で旋回を繰り返し」
  • 米政府、日本へのトマホーク売却承認 最大400発、3500億円規模:時事ドットコム

    米政府、日へのトマホーク売却承認 最大400発、3500億円規模 2023年11月18日05時58分 米国製巡航ミサイル「トマホーク」=2003年1月、西大西洋バハマ沖(AFP時事) 【ワシントン時事】米政府は17日、日に対する米国製巡航ミサイル「トマホーク」の売却を承認し、議会に通知したと発表した。総額約23億5000万ドル(約3500億円)に上る。日政府が昨年の安全保障関連3文書に明記した反撃能力(敵基地攻撃能力)として活用される。 トマホーク調達、1年前倒し 反撃能力、25年度から―日米防衛相会談で一致 今回承認されたのは、それぞれ最大200発の旧型の『ブロック4』と最新型の『ブロック5』。 米政府は声明で「現在と将来の脅威に対応する日の能力を向上させるものだ」と意義を強調した。兵器の売却には、最終的に議会の承認が必要となる。 【訂正注記】見出しの「最大200発」を「最大40

    米政府、日本へのトマホーク売却承認 最大400発、3500億円規模:時事ドットコム
    castle
    castle 2023/11/18
    「米政府は~日本に対する米国製巡航ミサイル「トマホーク」の売却を承認し、議会に通知~総額約23億5000万ドル(約3500億円)~反撃能力として活用される」「今回承認されたのは最大200発の旧型の「ブロック4」」
  • 日米共同訓練「実戦」を意識 中ロ念頭、地元調整難航も:時事ドットコム

    日米共同訓練「実戦」を意識 中ロ念頭、地元調整難航も 2023年09月17日07時04分配信 陸上自衛隊と米陸軍による共同訓練で、ロケット弾を発射する米陸軍の高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)=2021年6月、北海道の矢臼別演習場 日米両政府が日国内で「実戦」を意識した共同訓練を強化している。陸上自衛隊と米陸軍による「オリエント・シールド23」が14日から北海道で開始。軍事行動を活発化させる中国ロシアをにらみ、有事が想定される地域で自衛隊と米軍の共同対処能力を示す。ただ、地元との調整が難航し、一部計画が変更を余儀なくされた。 石垣島で来月、患者輸送訓練 陸自オスプレイ沖縄初飛行へ 共同訓練の強化は、昨年末に策定した安全保障関連3文書に明記された。木原稔防衛相は15日の記者会見で「米国の地域へのコミットメントを維持・強化する上でも非常に重要だ」と強調した。 オリエント・

    日米共同訓練「実戦」を意識 中ロ念頭、地元調整難航も:時事ドットコム
    castle
    castle 2023/09/18
    「日米両政府が日本国内で「実戦」を意識した共同訓練を強化~「オリエント・シールド23」(北海道)」「地元との調整が難航」「HIMARSを投入~対艦・対空戦闘等」「「レゾリュート・ドラゴン23」(九州沖縄)を予定」
  • 中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道:時事ドットコム

    中国軍、日の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道 2023年08月08日07時08分配信 ポッティンジャー前米大統領副補佐官(国家安全保障担当)=2022年7月、ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は7日、中国人民解放軍のハッカーが日の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。2020年秋に米国家安全保障局(NSA)が察知し、日政府に伝達した。しかし、日のサイバー対策は依然として十分ではなく、日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている。 米大使らのメール流出か 中国発サイバー攻撃で―報道 同紙によると、中国軍によるネットワーク侵入は「日の近代史上、最も有害なハッキング」となった。元米軍高官は「衝撃的なほどひどかった」と語ったという。 報道では、米政府は20年秋、当時のポッティンジャー大統領副補佐

    中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道:時事ドットコム
    castle
    castle 2023/08/08
    「中国人民解放軍のハッカーが日本の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していた」「「中国による侵入の深刻さと日本政府の取り組みの遅さを裏付ける新たな情報」を米政府が把握」
  • 「航空宇宙自衛隊」誕生へ 名称変更、戸惑う隊員も―人材確保に効果?・防衛省:時事ドットコム

    「航空宇宙自衛隊」誕生へ 名称変更、戸惑う隊員も―人材確保に効果?・防衛省 2022年12月26日07時06分 航空自衛隊の宇宙作戦隊が公開した、衛星状況監視訓練を想定したデモンストレーション=2021年11月30日、東京都府中市の空自府中基地 宇宙空間の防衛上の重要性が増す中、航空自衛隊を「航空宇宙自衛隊」に改称する方針が、閣議決定された安全保障関連3文書に明記された。陸海空の各自衛隊で名前が変わるのは初めて。拡大する任務に「名は体を表す」との趣旨で打ち出された改称だが、内部からは戸惑いの声も漏れる。 宇宙安保構想、来夏に策定 3年ぶり基計画改定へ―岸田首相 空自は人工衛星に衝突する危険性がある宇宙ゴミをレーダーで監視する「宇宙作戦隊」を2020年、府中基地(東京)に設置。その後、上部組織として「宇宙作戦群」も置いた。今年度中には衛星への電波妨害を監視する部隊が防府北基地(山口)に新設

    「航空宇宙自衛隊」誕生へ 名称変更、戸惑う隊員も―人材確保に効果?・防衛省:時事ドットコム
    castle
    castle 2022/12/29
    「航空自衛隊を「航空宇宙自衛隊」に改称~安全保障関連3文書に明記」「宇宙領域把握衛星を26年度までに打ち上げ~低高度を周回する多数の小型衛星で地上の監視や弾道ミサイル追尾を担う衛星コンステレーション等も」
  • 次期戦闘機、日英伊で共同開発 F2後継、欧州との安保協力拡大:時事ドットコム

    次期戦闘機、日英伊で共同開発 F2後継、欧州との安保協力拡大 2022年12月09日16時54分 日英伊が共同開発する次期戦闘機のイメージ(英政府提供・時事) 政府は9日、航空自衛隊のF2戦闘機の後継について、日、英国、イタリアで開発・生産するとの3カ国共同首脳声明を発表した。空自への配備は2035年までを目指し、3カ国共同で進めることでコストの抑制を図る。日が装備品で米国以外と共同開発を行うのは初めてで、欧州との安全保障協力を拡大することになる。 〔写真特集〕国産初のステルス機「X2」 浜田靖一防衛相は記者会見で、「共同開発を通して、わが国の防衛産業を維持強化していく。インド太平洋と欧州の平和と安定の礎となることを期待する」と述べた。英国のロングボトム駐日大使も東京都内で会見し「画期的な防衛協定だ。最高の軍事能力を得るために、先端技術を共有する」と強調した。 開発主体は、日の三菱重

    次期戦闘機、日英伊で共同開発 F2後継、欧州との安保協力拡大:時事ドットコム
    castle
    castle 2022/12/10
    「F2戦闘機の後継について、日英伊で開発・生産」「開発主体は、日本の三菱重工業、英航空防衛大手BAEシステムズ、イタリアの防衛装備大手レオナルドの3社。エンジンを担当する日本のIHI、英ロールスロイスなども参加」
  • スタンド・オフ防衛能力に5兆円 外国製ミサイル購入も明記―安保文書骨子案:時事ドットコム

    castle
    castle 2022/12/10
    「安保3文書~敵の射程圏外から攻撃できるスタンドオフ防衛能力に5兆円~トマホークを念頭に「外国製スタンドオフミサイルの着実な導入」も明記」「地上発射型・潜水艦発射型を含めミサイルの運用可能な能力を強化」
  • 1