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人生とオカルトに関するcastleのブックマーク (8)

  • 鳩山首相 「じつは首相になるまで『政治主導』と『官僚任せ』の意味を知らなかったw」:ハムスター速報

    鳩山首相 「じつは首相になるまで『政治主導』と『官僚任せ』の意味を知らなかったw」 カテゴリ政治 1 : 鉛筆(catv?):2009/12/29(火) 02:10:59.90 ID:6Kuw2h2+● ?BRZ(10000) 鳩山首相は26日、アール・エフ・ラジオ日の番組収録にゲスト出演。年明けの放送だが、 献金問題をふまえ「おめでとうございますというのが心の中に響きにくい」と、いきなり低いテンションでスタートした。 政治ジャーナリストの細川珠生さんから、普天間問題などでの発言のぶれを指摘され 「ぶら下がりなどで多少サービスをする発想になっている」と釈明。「サービスは国益にならない。 お気をつけになられた方がいい」と直言されてタジタジに。 また、選挙中に叫び続けた「政治主導」「官僚任せ」の意味を、 首相になるまで「どういうものかも分かっていなかった」と告白。 憲法改正へ

    castle
    castle 2009/12/29
    「俺に運転まかせろ→運転のやりかたをよく分かってなかった」「有権者もわかってないから大丈夫。この発言は共感を集めるよ。せっかくの機会ですから、政治主導と官僚主導について学ぼうではありませんか皆さん!」
  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) 死後が怖すぎる、無とかいやだ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 23:06:04.38 ID:p1nBmJsZ0ここ一週間そればかり考えて眠れない くそ ■どうせ死んでしまうのになぜいま死んではいけないのか? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 23:06:34.82 ID:xXpF3zkt0それ以上考えたら死ぬぞ!今すぐ無我の境地へ! 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 23:07:27.02 ID:aX3Q8h1MOたまになる あと寝る時にいつ眠りにはいるかその瞬間が気になってぬめれなくなる 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 23:17:39.91 ID:1

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    castle 2009/04/30
    「死んだら死んだ事もわからなくなるから安心してくれ」「大人になるにつれ死は甘く、生は辛く」「それ(死)に関してはみんな平等でみんな逆らえないからちょっと優しいよな」
  • お金持ちになるほど不幸になった人の話:アルファルファモザイク

    編集元:オカルト板より「お金持ちになるほど不幸になった人の話」 1 当にあった怖い名無し :2008/08/24(日) 19:36:22 ID:+m0tqTsk0 思わぬ大金が入ったが不幸になった。 事件に巻き込まれた。 金持ちになるほど家庭は荒んでいったお金にまつわる怖い話し、不幸話しを語ろう。 高額宝くじで不幸に……当せん男性が語る悪夢の5年間「すぐにでも返金したい」 「当せん後の5年間で何もかも失ってしまった。賞金と引き換えに取り返せるもの なら、すぐにでも返金したい」――当地在住のジャック・ウィテカーさん(59)は 02年12月、米宝くじ「パワーボール」で大金を獲得した。 だが幸運の女神は、まもなく悪魔に変貌する。当せんがもたらした騒ぎのなかで、 は去り、最愛の孫娘が亡くなり、友人も背を向けていったという。 ウィテカーさんが当てた賞金は、3億14

    castle
    castle 2009/04/20
    「同じ不幸なら、金持ちの方が良い」「容量を越えたら死ぬようになってんね」「人づきあいを上手にすることも、商売をうまく回転させ、世間に恨まれないコツ。金持ちほどこうべをたれ、えらぶらない」
  • 人が人を嫌いになるメカニズム :: INSIGHT NOW!

    人が人を嫌いになる時、全てとは言いませんが、シャドーの投影というものが起こっています。いわゆるフロイト/ユングの知見ですが、こういうことを知っていると、人を嫌いになった時、とても役に立つように思います。 私は大学では英米文学を専攻しました。理由としては、フロイト/ユングについて勉強したかったからですね。 フロイトやユングは心理学では?と思いますよね。 そして、心理学だったら、心理学科がよいのでは?と思われるかもしれません。 でも、日の大学でやる心理学は、ロジャースの行動主義系か、認知神経系の心理学なので、精神分析系のフロイトやユングにはほぼ触れませんね。 ただ、英米文学の批評の世界では、フロイト/ユングは非常に大きな意味を持っています。 1900年にフロイトが無意識を「発見」したので、人間のある意味で合理的でない行動が説明できたり、表現に現れる無意識的な前提のよう

    castle
    castle 2009/03/16
    「人は、子供の頃からの成長過程で自分が不要だと思った自分の部分をシャドーというところに切り離して捨てます」「自分が否定したものを持っている人を見て、気持ちよくはないのはわかります」ユング系?
  • 痛いニュース(ノ∀`):【ロシア】 12時間セックスマラソンに挑んだ28歳男性、“ゴール”後に死亡

    1 名前:西独逸φ ★:2009/02/28(土) 18:50:37 ID:???0 12時間連続でセックスし続けるセックスマラソンに挑んだ28歳の男性が“ゴール”後、死亡した。英サン紙の電子版が26日、報じた。モスクワの警察が発表したという。 死亡した男性はロシア人機械技師のセルゲイ・ツガノフさん。 女友達2人と「12時間連続でセックスをして2人を満足させ続けることができるかどうか」を賭け、「できる」ほうに4300ドル(40万8500円)を賭けたという。 2人を相手にするセックスマラソンでの完走を目指し、ツガノフさんはバイアグラを大量に服用して挑戦。薬の効果があったのか、挑戦に成功し、無事ゴールしたツガノフさんは、賭けに勝利した。しかし、数分後に心臓発作で倒れ、後に死亡したという。女性2人のうち1人のアリーナさんは「救急車を呼んだが、もう遅かった。救急隊は何もできなかった」と

    castle
    castle 2009/03/03
    「女友達2人と「12時間連続でセックスをして2人を満足させ続けることができるかどうか」を賭け、「できる」ほうに4300ドル(40万8500円)を賭けた」「バイアグラを大量に服用。薬の効果があったのか挑戦に成功」
  • [書評]人間関係にあらわれる未知なるもの(アーノルド・ミンデル): 極東ブログ

    先日、「極東ブログ: [書評]身体症状に<宇宙の声>を聴く(アーノルド・ミンデル)」(参照)を書いたあと、アーノルド・ミンデルの新刊書がこの1月25日に出ていたことを知って、条件反射的にアマゾンのワンクリックてぽちっとなとした。すぐに、これ、「人間関係にあらわれる未知なるもの 身体・夢・地球をつなぐ心理療法」(参照)が、古いというか初期ミンデルの著作だなとわかったが、注文の取り消しはしなかった。おそらくミンデルをフォローしている関係者にとって、日の現在に重要なという認識があるのだろうという直感があったからだ。実際読んでみて、そのあたりの思いのようなものは伝わった。たぶん現実に日でプロセスワークに関わっている人、あるいは関わっていく人にとっては、昨日触れた「極東ブログ: [書評]昏睡状態の人と対話する(アーノルド・ミンデル)」(参照)より喫緊の課題というか、差し迫った現状のようなもの

    castle
    castle 2008/02/08
    「ドリームボディという着想は、人間の個性化の可能態。個性化と家族関係の問題が実質本書のテーマ」「団塊世代の夫婦関係の少なからぬ関係が終わりを迎えているという事と、団塊チルドレンがうまく親になれない事」
  • こんな不思議なことがあるんだ・・・・・ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    から帰国する飛行機の中で読んだ「将棋世界」2月号は充実の内容であった(片上五段のブログによると3月号も充実とのこと、楽しみ)。 しかし驚いたのが、55歳という若さで先ごろ逝去された真部八段(逝去後に贈九段)の絶局を巡る不思議な物語である。 この「将棋世界」2月号は、真部追悼特集になっており、多くの棋士が亡き真部を惜しみ、良い文章を寄せているが、いくつかの文章の内容を紐解いていくと、じつに不思議な物語が浮かびあがってくるのだ。 棋譜をあえて使わずに、この不思議な物語を追いかけてみたい。 話は、絶局となった昨年10月30日のC級2組順位戦に遡る。真部は最年少棋士の豊島四段(1990年生まれ)と対戦。午前11時58分。わずか33手。まだ戦いが始まる前に投了してしまった。あまりに体調が悪かったため、自分の手番で負けを宣言したのである。そして真部はそのまま入院し、11月24日、還らぬ人となった。

    こんな不思議なことがあるんだ・・・・・ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • たぶん私がまさにだろうが - finalventの日記

    つまり、気違い。 ってやつかな。そう思われてもしかたないな、こんなこと書いているのだからなと思う。 そして、そういう気違いだからなのか、私がネットやメディアを通して見る情報などが気違いに見える。これは気違いは傍を気違いだと思うという相対的に、ということなのだろう。 今年は特にそういう思いが強くなった。 ということは私の気違い度がアップしてしまったということか。 ネットというのは完全に開かれているわけではないが、かなり開かれている。つまり、対話は可能だ。だが、そういう対話の可能性が技術的に見えて来つつあると、実際の運用ではその逆が起きる、テレビが登場したときのように。 この人には全然通じないなと思うことが多くなった。 対話のツールとかの問題ではないな、と。 むしろ、二三回でも対話できるほうは、一見すると通じないと嘆かざるをえないようでも、冷静に考えればまだ通じているの部類だ。 通じるというの

    たぶん私がまさにだろうが - finalventの日記
    castle
    castle 2007/12/31
    「人は自ら地獄に行く、というのは、それも合理的」「人は自分の真理だの快楽だのそういうものに従って生きて、つまり自由選択で生きて、そして結果が地獄というのは、別の死後の生など想定しなくても納得できる」
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