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貯金に関するbigpoppaのブックマーク (5)

  • わかる=できること『「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣』首藤由之 | ManeSto [マネスト]

    お金が貯まる人・殖える人の習慣がわかる! お金が貯まる人・殖える人の、模範的な日常の行動(習慣)が書かれている。 何冊かマネーを読んだ方なら、目新しいことが出ていないことに気づくだろう。 しかし、書はそれで「わかったつもり」になってはいけないと警鐘を鳴らす。 書では、当たり前の原理原則を、繰り返し学ぶことで、 無意識で考えたり、自然と身体が動いてしまうという習慣のレベルまで落とし込む重要性を説く。 「わかっちゃいるけど、やめられない」 という長年染み付いた悪習を断ち切る方法は、 「良い習慣を上書きする」 ことだろう。 「頭でわかってはいるが、なかなか行動で定着しない」という方には特にお勧めである。 0.著者がこので伝えたい3行メッセージ マネーの原理原則は3つ、「①収入を増やす」「②支出を減らす」「③今あるお金を運用して殖やす」で、この原理原則や必須知識を繰り返し学んで、無意識のう

  • 社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta

    スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯がべれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1

    社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta
  • 365日貯金はじめてみました。 - ままのおと

    ご存知でしょうか?365日貯金。 1から365までの数字、すべて足すと66795=66,795円となります。 毎日その数字を貯金していくのです。 数字の順番に縛りはなく、余裕のある時に大きい数字、余裕のない時は小さい数字を貯金すればOK。大きいと言っても数百円ですが…それがしんどい時もありますよね。 もちろん1から順番に貯金していっても良いわけですが、247円の日に丁度247円ないと明日で良いかとか後回しにして続きませんよね。 その日財布にある小銭を貯金して、そのマスを埋めても良いわけです。 というゲーム感覚な貯金貯金箱に入れようとしていた小銭が財布から消えていることがあって悩んでいたんだけど、もしやと思い隠しカメラを仕掛けてみたら… - ライフイズオッケー! 上の記事を読んで興味を持って、私も昨日からはじめてみました。 用意するものは 大きめの貯金箱 365日の貯金シート 続ける気力

    365日貯金はじめてみました。 - ままのおと
  • 投資家ウォーレン・バフェットが教えるお金のレッスン | ライフハッカー・ジャパン

    ウォーレン・バフェット氏は大成功した投資家ですが、彼が教える投資のやり方は驚くほど簡単です。バフェット氏のメソッドの大部分は、シンプルでわかりやすく、時を超えて普遍的です。今回はバフェット氏のお金に関するアドバイスの中から、選りすぐりをご紹介します。 賢く借りる バフェット氏は過度の借金には注意せよと言います。クレジットカード負債や、不必要なローンは、すぐに金銭上のトラブルを引き起こします。 私は沢山の人がお酒とレバレッジのせいで奈落の底に落ちるのを見てきた。レバレッジはすぐに借金に変わる。この世界では、レバレッジが必要になることなどめったにない。賢くやれば、借金などせずにたくさんのお金を作ることは可能だ。 もちろん、借金がすべてダメなわけではありません。「良い借金」と「悪い借金」を区別する専門家もいます。「The Money Advice Service」によれば、良い借金とは、将来に投

  • 僕なりの“自己投資” - horahareta

    こんばんは、吉ユータヌキです。 最近、毎月のお給料の生活費や交際費を引いて残ったお金をどう使うかという『自己投資』についての話題をよく目にする。 恥ずかしながら僕の人生上、自立して“自己投資”に使えるお金の余裕なんて今まで全くなかった。ずっと赤字で、親のすねどころかくるぶし、いや、薬指ぐらいまでしゃぶりつくしていた。もはやマゾの極み。 18歳から26歳まで8年間はフリーターとしてアルバイトをしながら、バンドで月に10近いライブを日全国でしていたので、休みなんてものはなくバンド活動以外はずっと働いていました。 朝は飲店でランチタイムに働いて、昼過ぎから夜までテレフォンアポインターをして、夜は居酒屋。自分なりのタイムスケジュールを上手く組んで何個も掛け持ちをしてなんとか生活が成り立つ。いや、むしろこれだけ働いてもバンドの活動費にお金がかかるのでやっぱり赤字。 生活自体はすごい大変でした

    僕なりの“自己投資” - horahareta
    bigpoppa
    bigpoppa 2014/07/09
    たまには良い事Uたやん
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