https://yojo.connpass.com/event/294169/ のイベントの登壇資料です。 React のコンポーネント指向開発について、いくつかの誤解があります。(またはかつてありました。)これらの誤解を解きながら、「一つのコンポーネントが複雑で長大になる」「多くのコードジャンプ…
Language Server Protocol通称LSPの仕様と、各機能をどうやって実装したら良いかの指針を示します。 対象読者 * 言語処理系を実装する人/したい人 * Language Serverを実装する/したい人 * LSPに興味がある人、日本語のまとまった情報源を探している人 * Language Serverがエディタの裏でどのようなことをしているのか気になる人 本書で解説される機能は以下の通りです。 * Diagnostics (検査) * Completion (補完) * Inlay hint * Hover * Goto definition (定義へ移動) * Find references (参照を表示/移動) * Rename (名前変更) * Code actions * Code lens * Signature help * Command * Docu
emacs 29.1はuse-packageやeglotの同梱、tree-sitterのネイティブサポートなどが大きな変更として話題ですが、他にも非常に多くの変更があります。 そのうちの一つ が、変更が加えられた後保存されていないbufferをkillしようとしたときの質問です。これまで、編集があるbufferのkillはyesまたはnoの二択でしたが、第三の選択肢、save and then killが加えられました。 もともと(fset 'yes-or-no-p 'y-or-n-p)としてyまたはnで返事をすることが記憶された私の体はこれに順応することができず、毎回yで止まってしまいます。そこでこれを再びy-or-nに置き換える方法を探したのですが、まだまだみんなemacs 29.1を使っていないのか、情報が全然ありませんでした。しかし(多分)唯一の記事として、Kill Unsaved
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