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2024年10月9日のブックマーク (4件)

  • コミックスマート社・GANMA!の契約について元作家として願うこと|藍

    ※10/9追記・著作人格権を「放棄」ではなく、「行使しない」が正確な表現であったため、その点を訂正いたしました。 GANMA!で連載準備をされていた宇津江広祐先生のツイートを見て、元専属作家として心が傷む部分が多かったので、私が現在言える範囲のことをここにまとめておこうと思います。 この記事はコミックスマート社の告発記事としてポストするものではなく、今後GANMA!を続けていくのであれば、元専属作家としてぜひここを改善をしてほしいという要望と、コミックスマート社との契約前段階の作家さんに知っておいてほしいことをここに辿り着いてほしいという気持ちで記事をまとめます。 前提として、コミックスマート社の専属契約とはGANMA!の連載作家となるには、「RouteM」という専属作家契約と、「連載作家契約」の2つがあります。 https://routem.jp/faq/  より引用RouteMについて

    コミックスマート社・GANMA!の契約について元作家として願うこと|藍
  • 「落選中の恩人で…」“菅側近”御法川信英衆院議員が贈賄逮捕のラブホ経営者から400万円超献金 《怪文書飛び交う入閣辞退の内幕》 | 週刊文春 電子版

    菅義偉副総裁の側近として知られる自民党の御法川信英衆院議員(60)が、秋田県が発注した公共事業を巡る贈収賄事件で今月逮捕された人物から、過去に少なくとも412万円の献金を受けていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 自他ともに認める“国対のプロ” 御法川氏を巡っては復興相として石破政権での入閣案が浮上したものの、取りやめになった経緯がある。「人が辞退」と報道されていたが、地元関係者の間では「有力支援者への捜査が数カ月前から進んでいたことが原因ではないか」と取り沙汰されていた。 秋田3区が地盤の御法川氏 ©︎時事通信社 御法川氏は2003年に秋田3区から出馬し、初当選。財務副大臣や国土交通副大臣の経験もあるが、永田町では与野党間の調整に長けた国対族として存在感を示してきた。現在、当選6期目。 「岸田政権下の高木毅国対委員長時代には、調整能力に欠ける高木氏に代わり、国対委員長代理だった御

    「落選中の恩人で…」“菅側近”御法川信英衆院議員が贈賄逮捕のラブホ経営者から400万円超献金 《怪文書飛び交う入閣辞退の内幕》 | 週刊文春 電子版
  • 【速報】牧原法相が旧統一教会関連団体のイベントに計12回出席 秘書らが出席したケースは25回 閣議後の会見で明らかに|FNNプライムオンライン

    牧原法務大臣は、旧統一教会と関連団体のイベントに、あわせて12回出席していたことを明らかにしました。 牧原大臣は、8日の閣議後の会見で、旧統一教会との関係性について問われ、イベントへの出席状況などを答えました。 牧原法相: (関連団体のイベントに)議員人が出席したがあいさつがなかったのが1回。議員人が出席して挨拶したのが7回。議員人が出席して講演を行ったのが1回。それから旧統一教会が主催した会合については3回です。 牧原大臣はこのように述べ、旧統一教会主催の行事に3回出席し、関連団体のイベントにも9回出ていたことを明らかにしました。 このほか、牧原大臣はいなかったものの、秘書らが出席したケースが25回確認されたということです。 8日午前の閣議後の会見での質疑応答はこちら。 ――7日の衆院会議で、2021年にいわゆる旧統一教会に関連する行事に出席していたという風に説明されました。出席

    【速報】牧原法相が旧統一教会関連団体のイベントに計12回出席 秘書らが出席したケースは25回 閣議後の会見で明らかに|FNNプライムオンライン
    Louis
    Louis 2024/10/09
    12回、って自民党議員にしては少ない方とかそういう話かとばかり/「支援団体の意味の分かんない会合に(下村や萩生田に指示されて)どこにでも顔を出してた結果だから」もっと酷いカルトの会合にも出席してる可能性が??
  • 袴田巌さん再審:「捏造断じたことは強い不満」検事総長の談話全文 袴田事件控訴断念 | 毎日新聞

    1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われ死刑が確定した袴田巌さん(88)に対するやり直しの裁判(再審)の静岡地裁・無罪判決について、検察当局は8日、控訴を断念すると発表した。畝直美検事総長は談話を出し、静岡地裁の無罪判決について「捜査機関の捏造(ねつぞう)を断じたことは強い不満を抱かざるを得ない」と指摘。その上で、「袴田さんが法的地位が不安定な状況に置かれてきたことに思いを致した」とした。談話の全文は以下の通り。 ○結論 検察は、袴田巌さんを被告人とする2024年9月26日付静岡地方裁判所の判決に対し、控訴しないこととしました。 ○23年の東京高裁決定を踏まえた対応 件について再審開始を決定した23年3月の東京高裁決定には、重大な事実誤認があると考えましたが、憲法違反等刑事訴訟法が定める上告理由が見当たらない以上、特別抗告を行うことは

    袴田巌さん再審:「捏造断じたことは強い不満」検事総長の談話全文 袴田事件控訴断念 | 毎日新聞
    Louis
    Louis 2024/10/09
    「捜査機関の捏造を断じたことは強い不満を抱かざるを得ない」不満を抱く前にまず捏造と指摘された以上まず自浄を考えるのがトップの責任の取り方では