白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @tnote.com/ttwitter.com/i/web/status/1… リンク note(ノート) 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭 私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち―― 1 user 40
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訂正:2019年10月5日に配信した本記事について、一部誤りがありました。NMRパイプテクターについて記した都内団地住民のブログへの投稿と、雑誌「理科の探訪」のサイトで公開された記事が相次いで削除されたのは、いずれも東京地裁の仮処分決定によるものではないように記述しました。しかし、実際は都内団地住民のブログについては、投稿削除を求める東京地裁の仮処分決定が出ておりました。筆者と編集部の確認が不十分でした。これをふまえ、本文を修正しました(2020年7月7日、「論座」編集部) 「配管寿命が40年延びる」に疑問の声 一部ネット界隈で話題の「#謎水装置」をご存じですか? 「テレビ東京(中略)で報道」「世界で唯⼀(中略)論⽂発表」そして「英国バッキンガム宮殿採⽤」と、高らかに広告でうたわれる装置がそれ。札幌から福岡まで全国6都市の地下鉄などで、鉄道広告が出されています。
夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『妻のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学本」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。本では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できない妻の行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四本(よつもと)裕子・
EMを活用した農業・環境浄化・生ごみリサイクルなどの、さまざまな社会貢献活動を実践もしくはアドバイスができるパートナーとして正式に認証された販売店
ツッコミどころ満載なんだけど、この著作を出した時点では闘病中だったのでブログねたにするのもチョットと思っていました。出版されて数ヶ月後に亡くなっているので、真似しちゃダメだよ、と知ってもらうためにブログ書こうかなあ、と思ったのが「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」(幻冬舎)という著作。 しかし、がんと戦いながら亡くなった方の著作をネタとして取り上げるのも如何なものかと考え、下書きだけで放置していました。 がんを予防する食べ物はあっても、治療する食べ物は無い❗ 先日、こんな話が食事で治す」と宣言していたのですが、残念ながら亡くなったとのこと。このようなことが再び起きないことを願いつつ、日本人シェフが前立腺がんを食事で治す試みを検証してみます。 私が奇跡のシェフ、神尾哲男さんの著書を手元にしたのが、2017年の4月ごろ。神尾哲男さんは2017年
あふらん/afran🍑 @pinwheel007 母は末期がんでした。すると、親戚やいろんなひとが「あのきのこがいい」とか「なんとかの軟骨がいい」とか言ってきました。私はスルーしていましたが、妹は全てをためそうとしました。それにつぎ込んだ金額は相当なものです。でも、無駄でした。藁をもつかみたい人に腐った藁を差し出す商法です。 2016-11-01 09:51:21 あふらん/afran🍑 @pinwheel007 続き)末期がんの母のためにと、そういうものをすすめてくれたひとたちは善意からでした。そして、それを試さないで母を死なせるわけにはいかないと、時には、妹は「貴重なきのこ」を求めて仕事を休み関西まで行きました。善意からであっても、やるべきではないことがあると思います。 2016-11-01 10:30:21
過去の自分の本にまずいことを書いてしまった件について 山本弘さんの「ニセ科学を10倍楽しむ本」ちくま文庫版を、 書店で見つけて、たのしく読みました。 わかりやすく、客観的に、冷静に、たのしく、 どの話のどこがなぜおかしいのか、 どういう点が理屈にあってないのか、 個々に具体的にかいてあって、とてもためになりました。 バクゼンと「?」と思っていたことが たくさん明解になりました。 「世の中にはへんなことを信じてしまうひとがいるもんだなあ」と 他人ごとのように思っていたのですが、 最後の最後にきて、 ここまでいろいろかいてきたニセ科学と同じような種類のものが ほかにも、まだまだ、たくさんあるし、どんどんできる、 たとえば……と例をいろいろ羅列してあった中に オーリングテストが出てきて「ぎゃふん」となりました。 すみません。 信じてました。 心から信頼しているかたから、聞いて知ったものであったこ
大石雅寿 @mo0210 日本でニセ科学が跋扈する背景として、業績にならないとして科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと、が挙げられている。その通りだと思う。怪しい言説を科学的に批判することは科学者の社会的責務です。 2016-01-02 22:53:04 エビ( 💉M💉M💉M 💉pf💉pf #vaccinated) @ebi_j9 先のRTの「科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと」 個人的には別の可能性も考えている。 「科学者・専門家はニセ科学の存在に気がついてない」 結構意識しないと、ニセ科学のことって目に入らないと思うんだよなぁ。 2016-01-02 23:17:00 UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor @ebi_j9 @sayakatake 話の流れが分からないので、既出かピンぼけかも知れませんが、科学コミ
産経ニュースに、近藤誠氏の子宮頸癌についての週刊誌記事、およびその記事に対する産婦人科医たちの反論についての記事が掲載された。 ■【日本の議論】「病院は金のためなら平気で子宮を奪う」異端医師・近藤誠氏の週刊誌記事に「産科婦人科学会」怒り心頭(1/4ページ) - 産経ニュース 産経ニュースで言及された産婦人科医たちの反論はウェブ上でも読めるため、リンクしておく。 ■大阪大学医学部産婦人科 |患者様へのご案内 ■週刊誌がひどい|宋美玄オフィシャルブログ「〜オンナの健康ラボ〜」Powered by Ameba 本エントリーは、近藤誠氏の子宮頸癌に関する主張が誤っていることを理解している読者が対象である。詳細は上記リンク先を参照していただきたい。ご質問がある方はコメント欄で質問していただけたら回答する用意がある。 本エントリーの趣旨は、間違った主張に対する対応策についてである。産経ニュースによれば
なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー 情報 #ホメオパシー#新刊インタビュー#なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基本的な手口を知るのにうってつけの一冊だ。著者・NATROM氏に、人びとが「ニセ医学」に騙されてしまう背景についてお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 数多くの「ニセ医学」事例を取りあげられている本書ですが、まずは「
今日は、以下の記事について検証します。 【アメリカに降った大雪は、HAARPが原因のようです。しかも普通の雪ではありません。】 以下抜粋 実際に雪が解けないのです。解ける前に消えてしまうのです。さらに大気中に、シロップとプラスチックを燃やしたような異臭が漂っています。私は化学物質の臭いや排気ガスに対してアレルギー反応を起こしますが、私の右目が痒くなりましたが、今はその症状はなくなりつつあります。 これは雪ではありません。工業薬品が含まれた水分が含まれています。確かめてみてください。彼らは大気中に何を撒いているのでしょうか。長い間、ケムトレイルが撒かれた結果、雪がこのような状態になってしまったのでしょうか。それとも福島からの放射能が原因でしょうか。それともこれらの全てが原因なのでしょうか。我々を濡らす雨の成分は何なのでしょうか。雪はそのままにしておくと自然に溶けてしまいます。しかし雪の成分が
ホタテの母 @Tmssa777 ホタテは去年11月に2回固まった。 いきなりの激痛に苦しむ発作は見慣れたが、強過ぎる痛みに全身が固まった。 呼吸も出来なかった。 それ以来、ホタテを1人には怖くて出来ない。 症状は悪化するのに、治療方法はない。 悪化がどこで止まるのか、この先も見えない。子宮頸がんワクチンの恐怖 2014-01-12 14:28:09 川上隆広 @kawakami_taka @Tmssa777 子宮頸がんワクチンの被害者に免疫グロブリン療法を進めている医師がいるようですが危険です。 治療方法は体内に入ったHPVと重金属類を排出することが先決と思います。ホメオパシーやキレート療法が有効だと思われます。 http://t.co/0IIAXm3Orr 2014-01-12 14:50:50
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