ご報告です。 このたび、技術書のオンリーイベント「技術書典 14」への初参加をなんとか果たしました。わーっ、パチパチパチパチ。 「技術書典って何? なぜ参加したの?」という方はこちらの記事をお読みください。参加するまでの経緯が書いてあります。 「参加します」から「頒布します」の間には「執筆しています」があってもいいはずですがスパンと抜けていますね。入稿に向かってひたすら文字を打ちまくっていたのでnoteを書く余裕がなかったのです。余裕ができたら技術同人誌ができあがるまで、いかにいろんな人に助けられたかの詳細を書きたいと思います。 今日書くのは売り子さんをやってくれた担当編集者さんについてです。どの本の担当さんかは伏せておきますが、初めて会った時からなんとなく「同人誌が好き」ということを聞いていました。一度、「同人誌を作って同人誌即売会に出てみたいな」と軽く言ったとき、いつもは年長者の私に気
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