自分と同じ属性(同性、同国人)を容赦せずに全否定すると、なぜか自分が一瞬に、何の努力もせずに、
「他とは違う特別に優れた人間」になれた錯覚をおぼえてしまい、脳汁がブッシャーとあふれだす。
この「同じ属性の人間を全否定する」という、他者から「差別主義者扱いされずにすむ」短絡的な快楽を
一度でもおぼえてしまうと、ついクセになってしまい、止めれなくなる。
SNSでもよく見かけませんか? 自分が神にでもなったかのような、この手の廃人を。
それ、単なるエゴ肥大症です。重度のナルシストがかかる末期の病気。残念ながら治療法はありません。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:12
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同担拒否をこじらせ過ぎたやつみたいな感じ?