FOMA F706i
機能一覧
- 1 サイズは折りたたみ時のものです。
- 2 連続待受時間とは、本体を折りたたみ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
- 3 連続待受・連続通話時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリおよびカメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。
- 4 ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。
LED(Light Emitting Diode)とは:発光ダイオードの略で半導体ランプの一種です。 - 5 画面の細かさを横×縦のドット数で示しています。
- 6 データ量によって変動します。
- 7 CMOS(complementary metal-oxide semiconductor 相補型金属酸化膜半導体)とは、銀塩カメラのフィルムにあたる部分を構成する撮像素子です。
- 8 動画録画時間は、記録サイズ・画質、および撮影する映像によって異なります。
- 9 1件あたりの録画時間です。
- 10 1秒間で表示できる動画像のコマ数です。
- 11 静止画記録枚数は、「176×144」(標準画質)で撮影した場合の最大の枚数です。 お客様が保存しているその他のデータの状況により異なります。
- 12 保存できるデータについて
電話帳/送受信メール/画像/ブックマーク/音声 など - 13 使用する外部メモリーのメーカーにより、最大対応容量は異なります。最新の対応状況は、各携帯電話メーカーホームページなどをご確認ください。
- 14 機種・コンテンツにより制約がございます。
- 15 ディスプレイサイズ、文字の大きさなどに見やすい配慮がされています。
- 16 大きな文字で簡単に操作できるわかりやすいメニュー画面に変更できます。
- 17 滞在国のネットワーク状況によっては記載値より短くなることがあります。
- 18 ECOモード時:約330分
F706i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/06 05:26 UTC 版)
FOMA F706i(フォーマ・エフ なな まる ろく アイ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。
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[続きの解説]
「F706i」の続きの解説一覧
- 1 F706iとは
- 2 F706iの概要
- 3 メーカーによる宣伝
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